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【PCMAX出会える】ぽっちゃりで美人の爆乳主婦と不倫sex

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もう五年ほど前になるけど、おれ以前デリヘルの店長やってたんだよね。派遣型でそれも人妻専門店。といっても本当の人妻なんて一握りでほとんどは独身かバツイチとかだった。今はそこそこ儲かってるけど、オープンしたての頃はパッとする嬢が一人もいなくて経営は完全に火の車だった。当時のおれはとにかく看板となる嬢が欲しかった。そのために求人とかも出しまくったし、出会い系のPCMAXで探したり知人とかにも「いい人いたら紹介してくれ!」って頼んで回っていた。だけどなかなかコレだ!という人は現れなかった。もう限界だし店畳もうかな…、とか考え始めていた頃だった。一通のメールが届いていた。件名は『求人について』、どうやら出会い系のPCMAXの書き込みを見て応募してきたようだった。内容はありふれたもので、一度面接をお願いしますという旨のことが書かれていた。
 
ぼくはあまり期待せずにその人とのやり取りを開始し、3日後に面接することになった。当日、約束の時間ぴったりに事務所(といってもただのマンションの一室だが)のベルが鳴った。おっ来たか、と思って僕はドアを開けた。するとそこに立っていたのは白いワンピースに身を包んだ、信じられないほど可愛らしい女性だった。クリッとした瞳の童顔で、髪は茶色で長めのボブカット。背はそんなに高くないけど全体的にむちむちっとした感じで、そしてなんといっても思わず鷲掴みにしたくなるような爆乳と肉感たっぷりな尻が特徴的だった。
 
ポチャの若妻を部屋の中へ招き入れながらおれは思わず心の中でガッツポーズしていた。ソファ2つとテーブルくらいしか置かれていないリビングで面接は始まった。「はじめまして、店長のゆうきです。よろしくお願いします」「タカコです…。よろしくお願いします…」豊満な人妻は大分緊張しているようだった。だがその純朴な感じがぼくにはグッときた。この時点で確信していた。間違いない、この娘は看板になる、と。「ええと…愛さんは31歳でしたね。ご結婚はされてますか?」「はい…」「風俗業界は初めてですか?」「はい…あの…私…風俗どころか男性としたこともあまりなくて…。今の夫としかしたことないんです…。それも数えるくらいで…」「そうなんですか、それなのにどうして応募しようと?」おれの問いに美人妻の貴子さんは少し押し黙った後、静かに口を開いた。
 
「実は…旦那が借金を…。それで私も働かないとって…」なるほど、よくあるパターンだな、僕は思った。だけどこういう人間は店からすれば好都合だった。辞めたくてもそう簡単に辞めるわけにはいかず、結局ズルズルと長く店に金を落としてくれる。おれは内心ほくそ笑みながら話を続けた。「なるほど、辛い事情がおありなんですね。けど大丈夫、愛さんのルックスなら間違いなく人気は出ると思いますよ」おれは優しく声をかけた。「それはつまり採用ということでしょうか…?」彼女がおそるおそるといった様子で聞いてくる。そのときだった、ぼくの中で黒い欲望が渦巻いたのは。店長としてではなく、男としての欲望が。俺は言った。「うーん、採用としたいところなのですが、少し気になることが…」若妻のタカコちゃんは深妙な面持ちでおれの顔を覗き込む。「なんでしょうか…?」「やはり男性経験の少なさが気になります。人気が出るためにはルックスも大事なのですがサービス精神やテクニックもやはり必要なんです。そこが足りないのは痛いですね…」事実を指摘された人妻のたかこちゃんは再び黙ってしまった。そこで僕は悪魔の誘いをかけることにした。
 
「ですのでその弱点を克服するためにも実践形式の練習をしてもらいたいんです」セフレの人妻は面食らった顔をしていた。「それってつまり…」「はい、実際に私相手にやってもらいたいんです」「そ、そんな…」戸惑う彼女に俺は畳み掛ける。「愛さん、ここで働くということはこれから知らない男に何度も体を許すことになるんですよ?ここで躊躇していてはこの店どころか他の店でも働くことは難しいと思います。それにもし仮に今練習無しで働き始めたとしても、お客さんから罵声やクレームを浴びせられるのは耐えられないのでは?」ぼくの言葉にセックスフレンドの主婦はかなり迷っているようだった。そこで俺は今度は安心させるような言葉を投げかける。「実際この店の女性でも何人かは同じことをしてもらいました。いずれも業界未経験だった女性です。その女性たちは今もお客さんに可愛がられながら働き続けています。ですから別におかしなことでもなんでもないんですよ」まったくの嘘だった。だがこの言葉に主婦はいくらか安心したのか「そうなんだ…」と納得した様子だった。「どうでしょう、受けてもらえますか?」
 
アラサーの専業主婦はしばらく悩んだ後、静かに口を開いた。「はい…」ぼくは心の中でガッツポーズを繰り返していた。だが間違ってもそんな様子を表に出すわけにはいかない。「ありがとうございます、それでは向こうに浴室があるので一緒に入りましょう」「えっ、一緒に入るんですか?」「ええ、この店ではお客さんと一緒にシャワーを浴びてお客さんの体を洗ってあげることになっています」「そ、そうなんですね…わかりました…」俺とセックスフレンドの主婦は浴室に向かった。「それではまず愛さんから脱ぎ始めてください」「はい…」若妻は小さく頷くと、おずおずと着ていたワンピースのファスナーを下ろしていく。染みや痣の一つも無い綺麗な肌が露わになっていく。そしてはらり、とワンピースを脱いだ。思わずぼくはごくり、と喉を鳴らした。ピンク色のブラに包まれた乳房はあまりに大きく、それでいて垂れている様子もなかった。双乳の間には深い谷間を形成し、たまらなく男を欲情させる。思わず顔をうずめて頬ずりしたくなる衝動に駆られた。
 
やがてセフレの人妻はブラもパンティも脱ぎ捨てた。揉み応えのありそうな形の良い爆乳、その中心は美しい桜色をしており、少し大きめの乳輪の真ん中に丸くぽちっとした可愛らしい乳首が乗っていた。尻も圧巻だった。巨尻でありながらこちらも垂れておらず、むっちりと張り詰めて突き出ていた。全体的に総括すると、肉付きはいいが決して太っているわけではなく、抱き心地がたまらなく良さそうなそそる女、といったところか。僕はこれからこの子を抱くと思うと胸が高鳴った。「それじゃあ僕の服も脱がしてください」「は、はい…」欲求不満な若妻はもじもじしながらおれのTシャツに手をかけ脱がしていく。そしてカチャカチャとベルトを外し、ゆっくりとジーパンを下ろしていった。パンツ一枚になったところで彼女の動きが一瞬止まった。どうやら心の準備をしているようだった。
 
「どうしました?さ、早く」「は、はい…」やがて、アラサーの奥さんは意を決したようにパンツに手をかけると、ゆっくりとそれも下ろしていった。ぼろん、と現れたチンコに彼女は目を丸くしていた。それもそのはず、ぼくのモノは平均男性の大きさを優に上回る大きさを誇っていたからだ。まだ勃っていないその状態でも彼女は臆したようだった。「また固まっちゃって。どうしました?」ぼくはいたって平常な様子でたずねる。「い、いえ…旦那のとは大きさが違いすぎて驚いてしまって…」「そうですか、お客さんの中にはこれより大きい人もいるかもしれませんからね、慣れていきましょう」「そ、そうですね…わかりました…」そうしておれたちはシャワーを前にして二人向かい合うように並んだ。sexフレンドの主婦はお湯を出そうと温度調整をしている。手持ち無沙汰になったおれは主婦の爆乳に手を伸ばした。「きゃっ!」彼女が目を丸くして俺を見ている。「どうしました?もうプレイは始まっているから胸を揉まれても何もおかしくないですよ」奥さまは「そ、そうですよね…」と自分に言い聞かせるように呟いていた。おれは手に収まりきらないほどのその爆乳を鷲掴み、弾力を楽しんでいた。もちもちときめ細かい肌で、まるで手に吸い付いてくるようだった。
 
たぷたぷと揺らせば俺の手に心地よい重量感を返してくる。いつまでも揉んでいたくなる、そんな乳房だった。主婦がお互いの体にお湯をかけていく。そしてボディーソープを手にまぶし、ぼくの上半身を優しく洗っていく。やがてその手は下半身へと移っていく。まず脚を、次に尻を、そして残すはあの箇所のみとなった。そこでまたしても欲求不満な主婦は止まってしまう。「どうしました?そこも洗わないとダメですよ?」「は、はい…」セフレの奥さんは目をつぶってそこに手を伸ばそうとした。「愛さん、目を開けて。ちゃんと見ながらじゃないとダメです」俺の言葉に奥様はハッとし、目を開いた。そして目の前のチンポにおずおずと指を伸ばすと、ボディーソープをぬるぬるとまぶしつけていく。「ここは重点的に洗いましょう。後でしゃぶったりするわけですからね」それを聞いてsexフレンドの美人妻は一層ぬるぬると何度もぼくのちん○んをしごいた。その気持ち良さにおれも段々平常でいられなくなっていく。気づけばムクムクとち○ぽは屹立していった。「きゃっ…!」ムチっとした専業主婦が小さな悲鳴をあげた。目の前には完全にいきり勃ち、ヘソまで届きそうなほどに反り返った逸物があった。その幹は主婦のたかこちゃんにとってはあまりに太く、玉はパンパンに張り詰めている。「さぁ、洗うのを続けてください」主婦のタカコさんは目を丸くしながら、ゴシゴシと目の前の巨大なおちんちんをしごいていく。ここで僕は少し意地悪がしたくなった。突然彼女の背後に回ると、胸を鷲掴みにしながらチ○チンを豊満な若妻の豊満な尻に擦り付け、滑らせた。
 
「きゃっ…!」俺は無言で三十路の人妻の肉体を弄んでいく。乳首をきゅうっと摘むと、ぽちゃの主婦もスイッチが入ったようだった。「あ…あぁ……ン…」やがておれはチ○コを若妻の肉感的な太腿の間に挟むと、腰を前後に振っていく。「あっ、あっ、あぁ!」乳首をこねくり回され秘所を巨大なチ○コでゴリゴリとこすられ、彼女は快感で目がトロンとしていた。乳首はすっかり芯が通って硬くなり、ますます摘み甲斐のある形へと変貌していた。その上乳輪もぷっくりと膨らみ、まるで鏡餅のような段差を作り上げていた。そんな乳首をコリコリと刺激していく。「ンああっ!あぁっ!」「どう?気持ちいい?」「は、はい…!気持ちいいですぅ…ッ!」狭い浴室で体を絡め合う二人、ちんこと秘所が擦れてボディーソープのグチュッ、グチュッ、という音が響く。ぼくは次第に腰の動きを早めていった。それに伴って主婦の声も大きくなっていく。「あっ、あああぁーッッ!だ、だめぇ!イッ、イッちゃうぅ!」男性経験の少ない若妻の多香子さんにとっては強烈な刺激だったようだ。「いいよ、イッちゃいな」「あぁっ!い、イキますっ!あっ!!イクぅッッ!!」彼女は天を仰ぎながら果ててしまった。
 
全身を震わせ、太腿をガクガクと痙攣させるその姿は壮観だった。ぼくはニヤリと笑った。イキやすいというのはこの商売において大きな武器になる。嬢の中にはイケない体質だからイッたフリをすることで客を満足させようとする者もいるが、目の肥えた客は騙すことはできない。だが爆乳の主婦は違う、本気のイキっぷりだった。おれはますます清純な奥さまに惹かれていった。シャワーから出たおれたちはベッドルームに向かった。普段自分が仮眠用に使っている簡素なベッド、まさかここで情事が行われるとは昨日までの自分には想像できなかっただろう。彼女はバスタオル一枚を身にまとい、落ち着かない様子で立ちすくんでいた。そんな巨乳の人妻に俺はある物を手渡した。「これは…?」「うん、ビキニだよ。この店はオプションでビキニ着用することがあるからね。さあ着てみて」ポッチャリの奥さまは受け取った白いビキニをしげしげと眺めていた。そしてやがて観念したようにバスタオルを取ると、それを身につけていった。ビキニは彼女の豊満なボディには小さすぎた。三角形のブラからは乳肉が大きくはみ出し、かろうじて乳輪まわりを隠しているといった状態だった。パンツも面積が狭く、その上横は紐で結ぶタイプなのでむっちりとした腰の肉に食い込んでいて肉感が強調されていた。
 
「あの…これ…私には少し小さいような……」「いいんだ。かえってお客さんも興奮するよ」実際若妻の貴子さんは裸よりもいやらしい姿を晒していた。それを見ていたら収まっていたぼくのチンコが再び脈動し始め、みるみる元気になっていく。30代の若妻もその様子に釘付けになっていた。「それじゃあ始めようか。まずはキスからだ」そう言いながら僕はベッドの上に横になった。かわゆい人妻はおそるおそる俺の上に乗ると、おれの顔の前に自分の顔を近づける。ぽってりとした可愛らしい赤い唇が近づいてくる。そして静かにチュッとキスをした。しかしそれで終わってしまった。「違う違う、そのまま口の中に舌を入れて絡めるんだ。高校生同士の初キスじゃないんだから」「そ、そうですよね…分かりました…」若妻は再び顔を近づけるとぼくの口の中へ舌を侵入させた。緊張しているためか、たどたどしい感じではあったが、それがかえって業界に染まっていない初々しさを感じさせて俺はたまらなく興奮した。僕も積極的に美人妻の舌を求めにいく。ぐちゅっ、ぐちゅっ、とベッドルームにはいやらしい音が響いていた。若妻も段々と場に染まってきたのか、固さが取れていき、雌の本能のようなものが出始めていた。気づけば互いの頭に手を回し、強く貪りあっていた。やがて僕は口を離すと言った。
 
「すごくいいよ…じゃあ次は全身を愛撫していくんだ…」主婦のタカコちゃんは黙って頷くと、首筋、肩とキスを繰り返していき、やがてその唇は僕の乳首に到達した。舌をチロチロと動かし僕の乳首に刺激を加えていく。もう片方の乳首も優しく指先でなぞる。「いいよ…上手だ…」淡い快感にチンポがピクッ、ピクッ、と反応してしまう。三十路の奥様もそれに気づいたようだった。「すごい…ピクピク動いてます……」「彼女の愛撫がとても上手だからだよ…。その調子だ……」専業主婦は乳首から腹、そして太腿へとキスする場所を変えていく。両手は全身のフェザータッチを繰り返し、俺をたまらなくゾクゾクさせた。それでも本丸にはまだ触れもしないところにはセンスを感じた。「んんっ…んっ……んちゅう……」瞳を閉じ奉仕を続ける爆乳の奥さん、その懸命さも僕をますます欲情させる。いよいよおれも我慢の限界だった。「…よし…そろそろあそこも責めてみようか」若妻は僕の顔を見ながら頷くと、そびえ立つ巨大なちんちんに顔を近づけていく。間近でみるそれにあらためて驚愕しているようだった。やがて主婦のたかこさんはさわさわと玉袋を撫で始める。そしてその手は次第に竿のほうへと移っていき、指先で優しくなぞっていった。「すごい…硬い……」セックスレスの専業主婦が一人呟いた。やがて竿を優しく握り締めると、上下にシコシコとしごき始める。目を丸くしながらチ○チンと向き合うその姿は、まるで未知の生物に遭遇した冒険家か何かのようだった。
 
ぼくもち○ぽから湧き上がってくる快楽に身を委ねていく。気づけばセックスフレンドの専業主婦のための練習という名目で始めたことも忘れ去っていた。そして欲求不満な奥さんがいよいよちん○んに舌を這わせ始めた。舌先を尖らせて裏筋をツーっと舐め上げていく。クリクリしたつぶらな瞳はおれの顔をじっくりと見つめ、おれが感じる姿を観察しているようだった。やがてすっぽりとオチン○ンを咥えこむと、舌先で亀頭を舐め回していく。大きく張り出した亀頭に悪戦苦闘しながらも必死に奉仕を続ける人妻のタカコちゃんはたまらなく愛おしかった。出来ることならば自分の女にしたいと心から思った。清純な若妻は顔を上下に動かして竿に唇を擦り付けていく。たっぷりとまぶされた唾液がベッドの上へと落ちていった。「よ、よし…次はパイズリだ…」僕の言葉に彼女はキョトンとしていた。「パイズリってなんでしょうか…?」こんな巨大な胸を持ちながらパイズリをしたことがない奥様の貴子ちゃんのウブさに僕は思わず心の中で笑ってしまった。「パイズリっていうのはね、胸でちんちんを挟みこんで刺激することだよ」俺の説明を聞いて彼女は顔を赤くしていた。どうやら相当にいやらしい姿が脳裏に浮かんだようだった。だが激カワの奥さんは「わ、わかりました…」と呟くと、ちんこを胸で挟もうと悪戦苦闘していた。
 
「僕が寝ながら腰を上げるからその下に自分の脚を入れるんだ。そうすれば挟みやすい体勢になる」そうぼくが言うと彼女は「なるほど…」と漏らしていた。そんな姿も可愛らしいな、と思いながら指示通りの体勢になった。美人妻はビキニに包まれた爆乳を左右に開くと、その間におれのオチンチンを持っていき挟み込んだ。ぼくは思わず「うっ」と声を漏らした。押し寄せてくる弾力、それでいながら温かく優しく柔らかに包み込んでくる。あまりの気持ち良さにイキかけてしまうほどだった。俺の巨大なおち○ちんをもってしても彼女の爆乳はそのすべてをすっぽりと覆いきっていた。「よし…じゃあ胸を動かして刺激してごらん…」主婦は両胸をグッと左右から圧迫すると、上下に動かし始めた。僕はますますイキそうになっていた。だが練習のためにもまだイクわけにはいかない、必死に込み上げてくるものと闘っていた。
 
「い、いいよ…上手だ…色々自分で試しながらやってごらん……」奥さまの多香子ちゃんはコクリと頷くと乳房の動きを早めたり、圧力を強くしたり弱くしたりと試行錯誤を始める。気づけばビキニはズレて尖りきった乳首が露わになっていた。彼女は思いついたように僕のチ○チンを握り締めると、自分の乳首に擦り付け始めた。「んっ…あぁっ……」これには彼女自身も感じているようだった。巨大な男の分身が自分のコリコリに勃起した乳首にあたるなんて若妻のたかこちゃんは想像したこともなかったのだろう。きっと背徳感のようなものが30代の奥さんをますます興奮させていたのだと思う。そんなぼくも限界が近づいていた。「彼女…もう一度挟んでみてくれるかな…」僕がそう言うと三十路の主婦はコクリと頷き再び巨大な乳房でぱっくりと挟み込んだ。「よし…じゃあ胸を左右交互に動かしてみて…」美人妻は言われたままに乳房を動かしていく。
 
ち○ぽが柔らかな乳肉の間でにゅるんにゅるんと滑る。リズミカルなその動きに僕のチ○コがビクビクと脈動する。もう限界だった。「ああっ、もうダメだ!そろそろイクよ!」突然の俺の言葉に美人妻のタカコさんは「えっ?えっ?」なんて言いながらオロオロしていた。こんな体勢で射精などされたことないのだから当然だった。「うっ、イクッ!」お○んちんがビクビクと激しく脈動し、乳房の間からザー○ンが噴射した。その勢いたるや、彼女の顔にも一部がかかり、「きゃっ!」と悲鳴をあげていた。しばらくも射精は止まらず、結果大量の白濁液液をぶちまけていた。巨乳の人妻の顔と爆乳は白く染まっていた。美人妻の貴子さんは驚いた表情のまま固まっていた。「人妻のタカコちゃん…大丈夫?」ぼくの言葉にハッとしたようだった。
 
「あっ…すっ、すみません…ちょっと驚いちゃって…」「タカコちゃんのひたむきな奉仕がこんなにも大量の射精につながったんだよ。自信でてきた?」「そうですね…多少は…」「ならよかった、じゃあとりあえず精子を拭き取ってくれるかな?」「は、はいっ!」専業主婦は片隅に置かれていたティッシュを何枚か手に取ると、綺麗に拭き取っていった。すべて拭き終わると俺は言った。「実はまだ終わってないんだ。お客さんの中には時間内に2回イかなきゃ気が済まない人も多いんだ」「そ、そうなんですね…」「というわけで最後は素股だ。素股っていうのは挿入はしないけどおまんこをちん○んに擦り付けて刺激することね。ほらシャワーのときもしたよね。今度はそれをぼくが下になった状態でするんだ」俺の説明に彼女はフンフンと頷いていた。「それじゃあまた僕寝転がるからその上に乗ってみて」そう言ってぼくはごろりと横になった。奥さまの多香子さんは静かにその上に股がる。そして恥ずかしそうにおずおずとパンツを横にグッとズラすと、自らの恥ずかしい箇所を曝け出した。そこはぐっしょりと濡れていた。
 
肉の蕾は皮が剥かれてぷっくりと膨らみ、陰唇は時折ひくついていた。その様子を見て僕のちんぽも硬さを取り戻していく。「よし…じゃあやってみようか…」「は、はい…」巨乳の主婦は濡れそぼった陰唇をちんぽにあてがうと、ゆっくり腰を動かし始めた。「んっ、んんっ…!」快楽に口を一文字に結び、瞳をぎゅっと閉じるアラサーの美人妻。陰唇がちん○んを滑るたび、ぐちゅっ、ぐちゅっ、といやらしい液体音が響く。奥様も興奮してきたのか、腰の動きはどんどん早くなっていく。もはや奉仕というよりも自らの快楽を貪る動きだった。そのときだった。あまりの勢いにチ○ポがずるり、と膣口に入ってしまったのだ。瞬間セックスフレンドの主婦は「ああっ!」と嬌声をあげた。だが一向に抜く気配がない。それどころか彼女はそのまま腰を落としていき、より深くちんこを膣内に受け入れていったのだ。おれは何も言わなかった。いや、きゅうきゅうと締まる極上の膣穴に思わず言葉を失っていたのだ。
 
「ああん…!イイっ…!」彼女は腰を動かして快楽に身を委ねていた。きっとここまで30代の専業主婦もムラムラが溜まっていたのだろう。鬱憤を晴らすかのような激しい腰使いだった。「あっ、あっ、あっ、あっ!!」口元から涎を垂らし、ぼくの胸に手を置き、何かに取り憑かれたかのように腰を動かす。あんなに純朴だった子も一瞬のうちに変わるものだと僕は感心しながら、自らも快楽に顔を歪ませていた。やがて俺は言った。「よし、四つん這いになってごらん。後ろから犯すように突いてやる」僕の言葉にセフレの主婦は素直に従い、大きな尻を俺の方へ向けた。濡れた陰唇と、ピンク色の可愛らしいアナルが丸見えになる。彼女は自分の恥ずかしい箇所を惜しげもなく晒していた。そして顔もおれの方へ向けると、まるで早く挿れて頂戴とおねだりしているように見えた。俺は軽く陰唇に亀頭を擦らせた後、ずぶずぶと沈めていった。「あ…ああ……!!」ぼくは締め付けてくる肉襞をち○ちん全体で感じ取りながら、やがてゆっくりと腰を動かしていった。
 
「ああン…!!」濡れた声を漏らす奥さま。それを聞いていると俺も俄然肉欲が増してくる。次第に腰の動きを早めていった。パンッ!パンッ!と激しい音が響く。爆乳はぶるんっ、ぶるんっ、と揺れに揺れていた。「あっ!あっ!あァっ!」「どう?気持ちいい?」「は、はいッ!きっ、気持ちイイですぅッッ!!ああん!!」アラサーの主婦は叫ぶようにして喘いでいた。「主人のとどっちが気持ちいい?」「ああんっ!!こ、こっち!!こっちのほうがイイのぉっ!!」「よーしよし、いい子だ」おれはすっかり若妻のタカコちゃんを支配している気分だった。「ああっ!もうダメっ!!イっちゃう!!」「ぼくもだ…どこに出してほしい?」「か、顔に!顔にかけてぇ!!」「よし…わかった…」「あっ!あっ!ああっ!イクぅッッッーー!!」可愛らしい若妻が絶頂を迎えた瞬間、膣内が強烈に締まり、それを契機に僕も込み上げてくる熱いものを我慢できなくなった。ぼくは素早くチンチンを引き抜くと、専業主婦の貴子ちゃんの顔の方へ回り込み、顔にち○ちんを接近させる。「ううっ!」僕は再び大量の精子を吐き出した。それはみるみる主婦の顔に降り注いでいく。
 
「ああん…!ああ…!」恍惚の表情を浮かべながら顔を白く染める欲求不満な奥さま。精液の中で、全身をビクビクと震わせ絶頂の余韻に浸っていた。「だいぶ自信がつきました、店長、ありがとうございました」「それは良かった。専業主婦なら間違いなく人気出るよ。あとはたくさん経験を積むだけさ」「はい、頑張ります」狭いベッドに二人並びながら言葉を交わす。おれは複雑な心境だった。店長としてはこんなにも素晴らしい逸材が入ってくれて嬉しい。だが一人の男としてはもう彼女を抱くことはできないのかと思うと寂しさを隠せなかった。それからというもの、案の定たちまち彼女は人気嬢となり、予約がなかなか取れない存在へと成長していた。おれはそれを微笑ましく思いながら、喪失感から逃れるためにセフレの主婦とセックスしたという事実を忘れようとしていた。そして1年が経ち、奥様が話があると事務所を訪ねてきた。
 
「おかげさまで旦那の借金をすべて払い終えることができました。ですので近いうちに退店させていただきたいのですが…」「そうか…それはよかったね。今までお疲れ様。よく頑張ったね」「はい…店長には本当にお世話になりました。なんとお礼を言っていいのか…」「何言ってるの。礼を言わなきゃいけないのはこっちのほうだよ。彼女のおかげで人気店になれたようなものなんだから」「そんな…買いかぶりすぎですよ…」「今後も何か協力できることがあれば言ってね。君は恩人なんだから」すると若妻は言った。「それじゃあ…早速お願いしてもいいですか?」僕は少し驚きながら聞いた。「な、なんだい?」その答えはあまりに驚くべきものだった。「最後にもう一度私を抱いてくれませんか…」「……」「あれから何人ものお客さんと体を重ねてきましたが、結局店長とのセックスが一番だったんです…。最後に一度だけお願いします……」俺は黙って専業主婦のたかこさんの唇を奪うと、その場に押し倒した。その後彼女はぼくの前から去っていった。きっと今頃は旦那さんと幸せな生活を送っているはずだ。僕は今でも時折彼女のことを思い出す。あんな可愛らしくて、素朴で、エッチな子、もう現れることはないだろう。
 
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