社会人のなり立ての頃、僕はいわゆるチャラ男で友だちと夜な夜な都内のクラブに繰り出していた。目的は当然ナンパ&お持ち帰り、まあ時間を持て余してて性欲旺盛な社会人なら普通だと思う。それと自分で言うのもなんだがおれ昔からイケメンって結構言われてて、そのおかげか成功率はかなり高い方だった。同時期に出会い系サイトハッピーメールでもネトナンしてたけど、リアルナンパと成功率は同じくらいだったかな。
まあとにかく好みの女の子に声をかけては美味しくいただく日々を送ってた。おれの好みは言うのも恥ずかしいんだけど、おっぱいのデカい子。はっきり言って顔は二の次で、とにかく巨乳であることが第一だった。そんなある日のことだった。いつものようにクラブに繰り出したぼくたちは周りの女の子たちを物色していた。だけど待てども待てども個人的にハズレばっかりで、もう帰ろうかな、と思っていたときだった。フロアの隅で一人佇む女性の姿があった。遠くからで顔はよく見えないが、その体つきは俺をたまらなく欲情させた。白いタイトスカートから覗くむっちりと肉付きの良い太腿、くびれた腰。そして歩き出せばゆっさゆっさと揺れ出しそうな爆乳が黒のノースリーブのニットに包まれていた。その大きく開いたVネックの胸元からは深い谷間を覗かせていた。正直言ってどストライクだった。
おれは目の色を変えて美熟女の傍へと寄った。そしてその顔を確認してまた驚かされた。美魔女はいわゆる美魔女という言葉がぴったりで、こちらが緊張してしまうほどの整った顔立ちをしていた。スラッと高い鼻、長い睫毛、吸い込まれそうなぱっちりとした瞳、セミロングの黒髪は薄暗い中でもツヤツヤとしていることが見て取れた。芸能人で言うと杉本彩に似ていたかなぁ、とにかくそれほどの美女だった。俺はますます興奮した。ぼくは若い子も好きだったが、人妻や熟女も好きだった。というよりそっちの方が好きだと言っても過言ではない。もう絶対この人を落とす、心の中で何度も自分に言い聞かせていた。おれは欲求不満な熟女に話しかけた。「こんばんわ、お一人ですか?よければお話しませんか?」いつもだったら何とも思わずに気軽にかけるこの言葉も、このときばかりは内心「頼む、上手くいってくれ!」と強く祈っていた。
そんな祈りが通じたのか、清楚な美熟女はにっこりと微笑みながら答えた。「ええ、私でよければ。一人で退屈してたの」俺は心の中で万歳を繰り返していた。ファーストコンタクトにしては悪くない反応だ。そこから色々話をしたんだけど、極上の美女でありながら美熟女のヨウコちゃんは全然お高くとまった様子はなく、本当に愛想が良くておれの冗談にも手を叩いて笑ってくれたりした。彼女の名前はヨウコさんと言った。最高に心地良い時間だった、気づけばぼくはもう欲求不満な美魔女にベタ惚れしていた。だが一つ気にかかることがあった。「ヨウコさんは彼氏とかいるの?」ぼくは普段ナンパするときにこの手のことは聞かない。彼氏がいようがいまいが関係なく食っちゃうからだ。爆乳の美魔女は笑いながら言った。「ふふっ、私彼氏どころか結婚してるの」思った通りだった、美魔女の陽子さんは人妻だった。僕は冒頭で人妻が好きと言ったが、実は人妻と関係を持ったことはなかった。そちら側の領域はあくまでAVなどでしか体感したことがなかった。彼氏持ちには全く動じないくせに、人妻相手となった途端なぜだかおれは少し尻込みした。
理由はうまく言えないが、ある種の一線を超えることを意味するからだと思う。だが、どストライクの爆乳美女を前にしてすごすごと引き下がろうという気にはなれなかった。「結婚してるのにいいの?こんなとこ来ちゃって」「うーん、たまには旦那には内緒で羽伸ばそっかなーってね」美しい美魔女は笑いながら答えた。その言葉におれの心は決まった。しばらくまた話をした後、ぼくは勝負をかけにいった。「ねぇ陽子さん、よかったら二人で別の店で飲み直さない?」セックスフレンドの熟女はふふっと笑って言った。「いいよ!透くん面白いしカッコいいし」こうして僕は(一緒に来ていた悪友たちを差し置いて)彼女を連れ出すことに成功した。もうここまでくれば余裕だった。おれには行きつけの店があるのだが、そこは半個室で二人が横並びに密着して座るバーだった。お互いの吐息も聞こえそうなこの店に連れ込んで、その後ホテルへと連れて行けなかった子はいない。それくらい距離を縮められる、ナンパ師にとっては最高の店だった。俺は美熟女と横並びに座った。密着して横から見てあらためて思う、本当にデカいおっぱいだと…。そのうえ白いタイトスカート越しに彼女の肉付きのよい尻の形が露わになっていて、おれははっきり言って勃起寸前だった。またしばらく話をしてすっかり俺たちは打ち解けた。酒の勢いも手伝って話は徐々にディープになっていく。「ようこさんすんごいセクシーじゃん?旦那さんとは毎晩セックスするの?」
すると美熟女は笑いながら答えた。「まさか?。そんなの新婚の時だけだよ。今はもう寝室も別だし」「えー、こんなすっごいおっぱいしてるのに旦那さん揉めないなんて可哀想?」彼女は相変わらず笑って言う。「夫の方が求めてこないもの。もう男性機能が死んじゃってるみたい」「えー、ますます可哀想?。じゃあ代わりに俺が揉んでいい?」俺の打ったジャブに清純な熟女は意外なほどあっさりと食いついてきた。というか待ってましたと言わんばかりだった気がする。「あはは!ちょっとならいいよ!」「ウソぉ!じゃあ遠慮なく…」ぼくは舞い上がるような気持ちで、スリムな美魔女の後ろから手を回すようにして細身の美魔女の爆乳を揉んだ。「やっべー、マジでデカい…それに重さがハンパない!」ぼくはいつまでも手を離さずぐにぐにと揉んでいた。「全然ちょっとじゃないじゃん!ふふふっ」まんざらでもなさそうな熟女。間違いない、この人も最初からヤル気満々だったんだ、おれは確信した。そうと分かると一気に興奮してくる。
俺は一層体を寄せ、彼女の首筋に唇を寄せながら揉み続けた。「激しいよぉ!それに近いからぁ!」美魔女はケラケラと笑っている。「あーもうこのままずっと揉んでていい?」「何言ってるのよ、ふふっ」「ヤバい、勃ってきちゃった」「ウソっ!本当に?」「うん、ほら」美魔女のヨウコさんの手を取り自分の股間に導く。「ホントだ!すっごい大きくなってる…」俺は立ち上がりながら言った。「じゃあ行こっか」熟女の洋子ちゃんは相変わらず笑っていた。ホテルに着き、エレベーターの中で抱き合い熱いキスを交わした。もう色っぽい熟女もすっかり発情しているのか積極的に舌を絡めてきた。部屋に入ると速攻でベッドに押し倒して、再び舌を貪り合う。当然ぼくの両手は美魔女のようこさんの爆乳の上にあり、鷲掴むようにして揉み込んでいた。「今日ずっと私のおっぱい見てたでしょ…。気づいてたんだから」「バレた?けどこんなの見るなっていうほうが無理でしょ」そういうと彼女は笑っていた。
「そのうえこんなタイトスカート履いちゃって。お尻の形丸分かりで痴女かと思ったよ」「あらやだ、痴女だなんて。どう?歳の割に垂れてない良いお尻でしょ?」「うん、エロ過ぎてオ○ンチン擦りつけたくてしょうがなかったよ。こんな風にね」ぼくは着ていたTシャツとジーンズを素早く脱ぎ捨てるとボクサーパンツ一枚になり、美魔女をうつ伏せにさせ、その上に覆いかぶさった。そしてパンツ越しに硬いオチン○ンをセックスフレンドの美魔女の豊満な尻に何度も擦り付けた。「きゃー!やだ、大っきいのが当たってるー!」彼女ははしゃぐように言うと、ぼくの腰の動きに合わせて自らも尻を振った。おちん○んから感じる尻の弾力に僕はますます興奮し、猿のように腰を振っていた。「やだー、すっごい擦り付けられてるんですけど?」「あぁー人妻のデカ尻最高だよ」「ひどーいデカ尻なんてー」「ごめんごめん、ほら、アラフォーの美熟女もそろそろ脱ご」そう言うとぼくはセックスレスの熟女のスカートを脱がしにかかった。きゃー、なんて言っているが、美熟女の洋子さんは何も抵抗せずされるがままだった。ぶるん、と現れたのはシミひとつない綺麗な肌のプリプリの尻と、それを僅かに覆う紺色のTバックだった。
「すごい綺麗なお尻だね、揉み心地も最高だよ」おれは両手でぎゅっ、ぎゅっ、と尻を揉みしだく。「でしょ。お尻には自信があるの。普段からトレーニングして垂れないように頑張ってるのよ」「それはすごいね。たるみが一切ないしプリッとしててセクシーだよ。じゃあ今度はこっちのほうも脱いじゃおう!」そしてニットにも手をかけ脱がしにかかる。紺色のブラジャーに包まれた爆乳が露わになった。少しブラの面積が狭いのか、豊満な乳肉が窮屈そうに押し込まれていた。早くその全貌が見たい俺はホックを外しにかかる。手早くカチッと外し、肩紐から腕を抜かせ、ブラが落ちた。ぼくは思わず鼻穴が大きくなり、目を見開いてしまう。そこにあったのは美しい形を保ったまま、大きくボンっと前に張り出した、見るものを圧倒するような爆乳だった。500円玉ほどの乳輪の中心には、小指の先くらいの大きさをしたピンク色の突起がぴんっ、と勃っていた。乳首も乳輪も大きいのが好みだったぼくは歓喜した。「美熟女のようこさん…すごく大っきくて綺麗なおっぱいだよ…」「うふふ、ありがとう。ほら、好きなだけ揉んでいいよ…」ベッドの上で俺は美魔女の後ろから手を回し、肉欲まかせに爆乳を揉み続けた。手に吸い付いてくるような感触、ずっしりと感じる重量感、揉みこんだ指を跳ね返してくる張りと弾力。
おれは惚けた顔でその全てを味わっていた。美熟女のヨウコさんもうっとりとした様子で僕の愛撫に身を委ねていた。僕の指がビンビンに勃起した乳首にかすめると、「んっ…」と甘い吐息を漏らしていた。それがたまらなく可愛くて、僕は指先の動きを早めて乳首にぴんぴんと刺激を与え続けた。「あっ…、うぅん……」スレンダーな美魔女の喘ぐ声も大きくなっていく。もっと美熟女の陽子さんに感じてほしい、そう思った僕はそっと乳首を指で摘んだ。芯が通って硬くなったそれをコリコリとこねくり回す。「はぁあ…んんっ……」おれはさらに力を入れてぎゅっと摘んでみた。「ああぁっ!」美魔女の洋子さんから一際高い声が漏れる。「痛くない?強い方が好き?」「うん…ぎゅうー、って力いっぱい摘まれるのが好きなの…」それを聞いたぼくは指先に力を込め、押し潰すように乳首をいじめにかかる。「ああっ!イイっ!!気持ちいいのぉ!」こんなに力を入れているのによがっている熟女の洋子ちゃんに少し驚いたが、逆に楽しくなってきておれは万力で潰すかの如くグリグリと乳首を摘んでやった。「あぁぁああっー!!」美魔女のようこちゃんは背中を仰け反り天を仰いで体をびくんびくんと震わせた。それが収まるとぐったりとぼくにもたれかかる。
「まさか…イっちゃった?」「うん…軽く」「ウソ、乳首だけでイクなんてすごくない?」「うーん、私もそう思う…。乳首、相当弱いの…」「なるほど、じゃあこれはどう?」おれはそう言うと、乳首に吸い付き始めた。それもバキュームのように強烈に。さらにもう片方の乳首を再びぎゅうっと摘む。「ああああっ!!イイっ!イイのぉ!!」セックスレスの美魔女は口から涎を垂らし、美貌を歪め最高に淫らな表情を浮かべていた。「ああっ!あっ!!まっ、またイっちゃう!!」熟女のヨウコちゃんは絶叫と共に再び絶頂を迎えた。「ふふふ、乳首だけで何度もイクなんて本当にスケベだね」「ハァ…ハァ……」「休んでる暇はないよ、乳首と一緒に今度はここもいじめちゃお」おれは完全にサディストと化していた。再び乳首に強く吸い付く。そして、右手を彼女のTバックの中へと忍ばせていく。中はすでにぐっしょりと濡れていて、一瞬にして僕の指は愛液まみれになる。「あっ、だ、ダメぇ…!」俺はクリトリスの位置を突き止めると、優しく皮を剥いていく。そして指先を動かしてそこを刺激していく。「あっ、あっ、あっ!!」そうやって指先で擦ったり摘んだりしていると、みるみる美熟女のヨウコさんの顔が紅潮していく。「やっ!あっ!あぁっ!!」忍ばせていた手がますます濡れていく。
どうやら愛液が噴出しているようだった。「イっ!イっちゃう!!またイっちゃう!!」「いいよ、イって」「イっ、イクぅっっ!!!」その瞬間、愛液がプシュウッ、と噴き出して下着の脇からも溢れ出た。清楚な美熟女は天を仰ぎ全身を痙攣させ、太腿をガクガクと震わせていた。先ほどまでよりも壮絶なイキっぷりだった。その様子を見て俺は満足気に笑みを浮かべた。「ハァ…ハァ……」「すごいイキっぷりだったよ。AV女優みたいだった」「やだ…恥ずかしい……」「洋子さん見てたら僕もイキたくなっちゃった」ぼくはパンツを脱ぎ捨てるとベッドの上に立ち上がった。ビンビンに反り返ったオチ○チンを美魔女のようこさんの前に突き出す。「ヨウコさん、舐めて…」「うん…」熟女は静かに顔を近づけると、長い舌を出し竿をべっとりと舐め上げた。何度も何度もそれを繰り返すその姿はまるで仔犬のようで、たまらなく可愛らしかった。それに加えて、その美しい顔立ちがグロテスクなオチンチンと並んでいる様子はギャップがあって興奮した。セフレの美魔女はねっとりと玉の裏も舐めてくれた。おれの股ぐらに顔をうずめるようにして、皺の一つ一つをほぐすように舐め回す。やがて舌はそこから裏筋を辿り、鈴口まで舐め上げ、ついにぱくり、と咥え込んだ。そしておれの顔を見上げつつ、頬をすぼめてじゅぽっ、じゅぽっ、と凄い音を立てながら顔を大きく動かしてしゃぶりつく。がっつくようなその姿に、欲求不満な人妻らしさが現れていた。溢れるような快感にぼくは瞬く間に昇りつめていく。「ううっ、美熟女、もう……」「んっ……まだダメよ……」巨乳の美熟女が意地悪な笑みを浮かべる。
先ほどまでとは完全に立場が逆になっていた。艶のある唇が竿を滑り、長い舌が裏筋に、カリにと縦横無尽にまとわりつき、鈴口は舌先で何度もほじられた。ゾクゾクするような快感が下半身から背筋を通って脳天まで突き抜けていく。限界が近づいていた。「もうダメだっ…イキそう…!」彼女はちんこを咥え込んだまま、僕の顔を見上げていた。その顔は「いいよ、このまま出しちゃいなさい」、そう言っていた。「ああっ!イクっっ!!」ビクンビクンと激しくちんこが脈動した。大量のザーメンがsexフレンドの美魔女の口の中に吐き出される。そのあまりの量にセフレの熟女は目を丸くしながらも、しっかり全部口の中で受け止めてくれた。最後の一滴まで吐き出したのを確認すると、美熟女はゆっくりと顔を離した。そして口の中を僕に見せつける。そこは今にも零れ落ちそうなほどに白濁で一杯になっていた。それをなんと、美魔女の洋子さんはゴクリと喉を鳴らして全部飲み込んだのだ。やがてまた口を大きく開き、一滴も残っていないことを見せつけてくるのだった。
「すごい…全部飲んじゃったんだね」「ふふふ……とっても濃くてそれにゼリーみたいだったわ」「嬉しい、ありがとうヨウコさん」そう言ってぼくはキスをした。「どういたしまして、けどここはまだまだ元気そうね」彼女が僕のちんこを握った。出したばかりだというのにまだ元気に反り返ったそれを見て笑っていた。「うん、まだまだ出し足りない」僕は言った。「あんなに出したのに?すごい精力ね。若いっていいわぁ」「何言ってるの、ヨウコさんこそまだまだ物足りないくせに」セフレの美熟女は笑った。「うん、もう欲しくてしょうがないの…。早く挿れて……」美魔女のようこちゃんが濡れた瞳でぼくに訴えかける。ぼくは少し意地悪したくなった。「どこに何が欲しいのか言えたら挿れてあげるよ」「え?、言わせないでよ?、恥ずかしいから……」「ダーメ、洋子さんの口から聞きたいの」彼女は困ったような顔を浮かべ、少し押し黙ってしまった。だがやがて静かに口を開いた。「私のお○んこに…ちんぽをください……」そう言って熟女は恥ずかしさに下を向いてしまった。
「うーん、声が小さいからやり直しかな。それにち○ちんって言わなきゃだめ」「そんなぁ…」熟女の洋子ちゃんは顔を真っ赤にして本気で恥ずかしがっていた。そして目を閉じ、意を決したようにして再び口を開いた。「私のおま○こに、ち○こをください!!」僕はその言葉に満足すると、ガバッと美熟女をひっくり返して四つん這いにさせた。そしてグイッとTバックを横にずらす。人妻らしい少し黒ずんだ陰唇がまるで呼吸をするようにくぱくぱと開いたり閉じたりを繰り返していた。それに加えて綺麗なピンク色のアナルも僅かにひくひくと蠢いていた。俺はオチンチンを握りしめると、亀頭で何度か陰唇からクリトリスまでをなぞった。「ああン…焦らさないでぇ…」彼女が懇願の眼差しを向けてきたのを確認すると、ずぶずぶとゆっくり押し込んでいった。「あ…ああ…イイ……」中は人妻とは思えないほどきゅうきゅうと締まり、肉襞がねっとりとおち○ちんに絡んできた。油断すればすぐにイってしまいそうな、そこらの若い子とは比べ物にならない極上のおまんこだった。
僕は彼女の豊満な尻に手を置くと、少しずつピストンを早めていった。それに応えるように美熟女の洋子ちゃんの喘ぎ声の間隔も短くなっていく。「あぁっ!あっ!あっ!あっ!あっ!!」まるで壊れたおもちゃのように哭き続ける40代の熟女。それが楽しくておれはどんどん腰の動きを早めていった。肌と肌がぶつかりパンパンと激しい音が部屋中に響き渡る。乳牛のような爆乳はぶるんぶるんと激しく揺れていた。「あああぁァァッッーー!!イっちゃう!イっちゃうからぁ!!」巨乳の美魔女が半狂乱で叫ぶ。完全に壊してしまいたい、俺はそんな欲望に駆られた。先ほどまでよりも深く抉るように突きまくる。何度も何度も何度も何度も。「あああァァああッッッーーー!!!」次の瞬間肉襞が一層ぎゅうっ、と締まったかと思うと、欲求不満な美魔女は背中を大きく仰け反らせ、全身を激しく震わせた。太腿もガクガクと震え、やがて自分の体を支えて居られなくなったのかばたりと倒れこんだ。激カワの美魔女は肩で息をしながらしばらくグッタリとしたままだった。やがて清楚な美魔女がかき消えそうな声で囁いた。「ハァ…ハァ…ハァ……、こんな激しくイったの、何年ぶりかしら……」そう言って爆乳の美熟女は小さく笑った。
その言葉におれは言った。「この後もまだまだイクんだよ。おれのち○こがまだまだ犯し足りないって言ってる」「もう…バカぁ…」しばらくした後、俺はセフレの美熟女を仰向けにすると肉感的な太腿を左右に開いた。そしてぐちょぐちょに濡れそぼった秘所に再び挿入した。「あああ……!んんっ……!!」この体勢だとおれの大好きな爆乳がよく見える。一突き一突きに激しく揺れる爆乳をじっくりと眺めていた。「あっ!あっ!イイっ!イイのぉ!オち○こイイのぉッ!」やがて俺は誘われるように揺れる爆乳に手を伸ばすと、ぐにぃっと強く揉んだ。「ひぃぃいっっ!そっ、それイイ!もっと、もっと揉んでぇ!!」その言葉に気を良くした僕は腰を振りながら爆乳を揉みしだいた。やがて片方の乳首に強く吸い付くと彼女は一層悦んだ。「あああぁぁっ!!おっぱいもぉ!おまんこもぉ!すごく気持ちいいのぉっ!!」僕は限界が近づいていた。
「うっ…洋子…そろそろイクよ…。どこに出してほしい…?」「なっ、中に!中に出してぇ!!」「よし…わかった」ぼくは乳首に強く吸い付きながら、ラストスパートといわんばかりにガンガンと激しく突きまくった。「ああぁァっっ!!イイッ!イっちゃう!イっちゃうぅぅッッー!!!」「うぅっ!イクよ美熟女!うっ、い、イクっっ!!」「あああああああァーーッッ!!」僕はセフレの美熟女の中で激しく絶頂を迎えた。極上の人妻の極上の爆乳に吸い付きながらの絶頂、間違いなく人生最高の瞬間だった。爆乳の美熟女は虚ろな目をしながら口を淫らに半開き、ビクビクゥッ、と全身を強く震わせて絶頂を迎えていた。俺がゆっくりとチンチンを引き抜くと、2回目の射精とは思えないほどの量の白濁液がおめこから溢れ出た。
その間も熟女は痙攣したままだった。「ねぇ、また今度会ってしようよ」僕はセックスフレンドの熟女の横に寝転がりながら言った。「ふふっ、ダーメ。今日だけよ」絶対にOKだと思っていたぼくはスレンダーな熟女の意外な答えに驚いた。「そんな、どうして?ぼくたちめちゃくちゃ相性良いと思うんだけど」彼女はうーん、としばらく悩んだ後言った。「やっぱり主人がいる身だからね…。これが最初で最後にしときたいなーって」「そんな…」「ほらほら、しつこい男は嫌われちゃうぞ」そう言ってセックスレスの美魔女は笑った。目を覚ますと、清楚な熟女はすでに居なかった。どうやら先にチェックアウトしてしまったようだ。連絡先は教えてもらっていたのでおれはメッセージを送ってみた。だが案の定返信は無かった。次の日も、その次の日も、いつまでも返ってくることはなかった。俺は深い哀しみの中にいた。それから何年も経つが彼女のことは忘れられない。熟女みたいな素敵な女性、これから先会うことはないだろう。
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