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【ハッピーメール体験談】清楚なアラフォー美熟女とセックス

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こんにちは。ゆうきです。
 
私はあいわらず出逢い系アプリできれいな女をsexフレンドにして、即ハメエッチをやっています(^▽^)
 
さて、今回は即出会いできる登録は無料の出会系アプリのハッピーメールで出会ったアラフォーの美魔女と東京都江戸川区で会ってセフレにしてすぐタダマンsexをしてきたのですが、ハメ撮り写メがたくさん撮影できましたのでリポートします。
 
※この記事には過激なエッチのハメ撮り写メがありますので、18歳未満は閲覧禁止です。速やかに退出してください。
 
今回出会い系サイトのハピメで出会った女は熟女で、名前は一恵ちゃんといいすんげえ美人でした(*^^*)
 
美魔女の和江さんとは、出会い系サイトのハピメで知り合ってLINEでやり取りした後、小岩駅近くのお洒落なイタリアンレストランに食事に行っていい雰囲気なったのでいつも通りラブホに行って即ハメエッチをしました。
 
「ゆうきくんは、彼女いるんだっけ?」「いませんよ」「明日は休み?」「ええ、何も予定はありません」「だったら、付き合ってくれない。今夜は一人でいたくないのよ」「金曜の夜ですもんね。えっと、飲みにでも行きますか?」「むしろ、ゆうきくんの部屋に行きたいな」「えええっ!」 大胆な発言の真意を測りかねた。美熟女の身体から、強い発情オーラが出ていた。少し沈んだ表情だったのが気になるが、このチャンスを逃したくなかった。 叶うならば、美熟女とエッチ三昧の夜を過ごしたい。俺の脳内はエロ一色になり、これからの展開と段取りを考えながら、熟女が止めたタクシーに乗った。「ふふふ。ドキドキしてきた。なんだか学生時代に、初めて彼氏の部屋に行ったときのことを思い出すわ」 車内で四十路の美魔女は囁き、ゆうきの耳たぶを甘がみした。しかも、そっと手を握ってきた。
 
心のどこかで、美熟女は部屋?みをしたいだけなのかもしれないと思っていたが、どう考えても間違いなく誘惑されていると確信できた。 さらに東京都江戸川区小岩駅近くのラブホテルの部屋に着くと、熟女の一恵さんはいきなりぼくの唇を奪った。切羽詰まった淫欲が伝わってくるような、悩ましいキスだった。「わたしみたいな、オバサンが相手じゃ嫌?」 彼女はおれを抱きしめ、熱い息を吹きかけるように耳元で囁く。仕事ができる大人の女性が、俺のような若造を強引に口説いていた。元より頭の中はセックス一色なのだ。まるで夢のような展開で、断る理由など塵ほどもない。「まさか。俺はずっと、和江さんに憧れてましたから」「今夜だけ。朝までずっと、ゆうきくんと抱き合っていたいの」「俺もです」 そんなふうにおれがこれまでの時間を回想していると、ほどなく美熟女の一恵ちゃんはシャワーから戻った。そして、バスタオル一枚の姿でぼくの隣に座った。「お待たせ」
 
「あの……」 期待に胸と股間が膨らみすぎて、ぼくは言葉に詰まった。先に喋ると、ムードが台無しになるのではないか。そんな気がしたのだが、ただひたすら沈黙が重くのしかかる。 さっきのキッスみたいに、セフレの美魔女から導いてもらえると思ったのだが、美熟女が動く気配はまったくなかった。ならば、自分から仕掛けないと何も始まらない。とりあえず、重苦しい空気をなんとか変えたかった。「最初のsexって、お互い手探りじゃないですか。俺、和江ちゃんを気持ちよくさせる自信がないんですよ。はっきり言って、あんまり慣れていないから、いろいろ教えてもらいたいな。初めてというわけじゃないけど、童貞に毛が生えた程度の経験しかないから」「うふふ。なんだかホッとしたわ。わたしもね、ゆうきくんみたいな年下との経験がないから、どうしたらいいのかなって思っていたのよ」 彼女の笑顔で、硬直した空気が和らいだ。緊張しているのは、自分だけではなかったのだ。「和江ちゃん、好きな体位ってあります?」「正常位が一番かしら。騎乗位は疲れるから、あんまり好きじゃないのよ」「受け身でいるほうが、楽ってこと?」「そうじゃなくて、むしろ受け身からの攻めかしら」「なんですか、それ?」 ゆうきが訊くと、巨乳の美熟女はバスタオルを外し全裸になった。
 
「下から積極的に快感を得るんだけど、説明するよりも実践しましょう」「そそそ、そうですね」 ゴクリッと生唾を?み込み、おれも腰に巻いてあるバスタオルを外した。目の前に、熟女の和江さんの引き締まったエロティックボディが出現していた。 うっすらとシックスパックに割れた腹筋やくびれは相変わらずだが、やはりフィットネスウェアや水着の下に隠れていた股間部分を見つめてしまう。短めに刈り込み、逆三角形に整えてある陰毛がやけに卑猥だった。 足を閉じているので、おま○こまでは確認できない。ま○この割れ目はどんな感じなのだろう、クンニはさせてもらえるだろうかと心がせいてしまう。同じところばかり見るのも失礼な気がして、ゆっくりと視線を上げた。 大きめのバストはとても柔らかそうで、茶色い乳暈に半分埋まっている乳首がキュートだった。(乳頭をやさしく愛撫したら、勃つのだろうか?) おれが無遠慮に手を伸ばすと、色っぽい美魔女はそっと制した。「もう、焦らないで。わたしはね、抱き合って接吻をするだけで充分に感じるのよ。しばらく、スキンシップを楽しみましょう」 しなだれかかるセフレの美熟女とともに、ゆうきはベッドに寝転がった。最初は横向きで抱き合い唇を重ねた。「あぅんっ、うふんっ、うんっ」 スレンダーな美魔女は熱い吐息を漏らしながら、チュッ、チュッと積極的にバードキッスを繰り返した。俺もスタイル抜群の熟女の唇を啄ばみ、情動にまかせて甘がみした。チロチロと舌先を舐め合うのもそこそこに、ねっとりと絡め合った。 ただひたすら接吻を続け、ピッタリと身体を密着させながら、お互いの髪や背中を撫でた。もちろんちんちんは、苦しいくらいに硬くなっていた。
 
 ゆうきは欲情をもっと伝えたくて、ち○ぽを40代の美熟女の下腹に強く押しつけ、ビクンッ、ビクンッと脈打たせる。さらに女体の重みを感じたくて下になり、もっときつく抱きしめたいと上になった。 すると彼女は、接吻を中断してちんぽを太ももに挟み込んだ。「濡れているの、わかる?」 チンチンの側面がしなやかな太ももの肉に圧迫され、表面は湿気を含んだ割れ目と接触していた。「そろそろゆうきくんを、わたしの中に迎えたくなってきたわ」「俺も入りたい。あっ、ちょっと待ってください。ゴムをつけますから」 財布からコンドームを取り出し、急いで装着する。それをきれいな熟女は、慈愛に満ちたまなざしで見つめた。「わたしね、男がスキンをつけるのって、なんだか好き」「どうしてですか?」「大切にされている気がするのよ」「男としては、気まずい沈黙が流れる時間かもって、少々焦りますけど」「今、気まずいの?」「全然。話をしながらだと、とてもスムーズですね。よしっ、準備オーケー」 俺は正常位の格好になって、膣口に亀頭をあてがう。ほんの少し腰に力を入れただけで、チン○ンはスーッとのみ込まれていった。美熟女の内部は、とても温かい。蜜で潤った膣肉は柔らかく、ち○ぽ全体にヌメヌメとまとわりついてきた。 まるで上質な生クリームのようにコクのある感触で、じっとしているだけで身体中に甘い官能が浸透していった。口腔内でねっとりと舌が絡む濃厚な接吻を続けながら、ゆっくりと腰を揺すった。「んふぅ、んんんんんっ、あむぅん」 彼女の喉奥からくぐもった喘ぎ声が漏れる。熟女のかずえちゃんもクネクネと腰を振り、揺らし始めた。両手指で俺の背中を愛しそうに撫で回す。二人は密着正常位の体勢で、肌と性器粘膜をじっくり馴染ませていった。 接吻と抱擁のみならず、挿入がプラスされたことによって、飛躍的に一体感が増した。目を閉じているので、快楽が対流になって二人の身体の中を巡っている気がした。 ゴムのやり取りと密着セックスで、ぼくは初体験相手のことがフラッシュバックした。童貞と処女の幼いまぐわいだった。
 
 けれど抱き合いながら、他の誰かのことを考えるのは無粋すぎる。今は熟女のカズエちゃんに集中しようと、ぼくは舌を遣った。唾液が混ざり合うほどに、脳が甘く痺れていった。 長い接吻を終えたあとは、ネッキングを楽しみたくなった。首筋に舌を這わせながらゆうきは、おま○こ内部がひどく活発化していることに気づいた。「カズエちゃんの中、ウゾウゾ動いてメチャクチャ気持ちいいんですけど」「ウゾウゾ?」「ヌルヌルした小さい粒々が、俺のを撫で回してる感じです」「うふふふふ。中が勝手に動くって言われたことはあるけど、ゆうきくんは面白い表現をするのね」 ちんちんを包み込む甘痒い感覚に誘発されて、俺は抜き差しの動きを始めた。途端に、蜂蜜みたいなトロリとしたラブジュースがジワッと滲み出てくる。腰を振るたびに、ヌプッ、ヌプッという淫音が響いた。「俺のは、どんな感じなんですか?」「あぅん。新鮮で、瑞々しくて、でもまだ少し青いバナナみたいかしら」「食べごろじゃないって意味?」「ううん、美味しいわ。硬くて青いバナナを、ウゾウゾ動かして咀嚼するのが気持ちいいのよ」 ぼくはスローで直線的なピストン運動をしているだけなのに、とても複雑で豊かな快感を得ていた。どうしてこんなにしっくりくるのだろう、と不思議だったがすぐに理由はわかった。
 
 マ○コ内部の蠢きのみならず、彼女はおれのリズムに合わせて、腰を左右に揺らしたり、突き上げたりしているのだ。「ああん、いいわ。ゆうきくん、そのまま続けて」「はい。和江ちゃん、胸を弄ってもいいですか?」「もちろんよ」 胸を愛撫したくなったぼくが少し上体を起こすと、彼女は背中から腰を弓なりに反らせた。 すると当然、膣口が下を向く。ち○こは奥まで届かず、膣内部の浅めのところを擦らざるを得なくなった。自然と膣の入り口から、Gスポットあたりへの摩擦が大きくなる。 僕の動きとは無関係に、sexの色合いが著しく変化していた。四十路の美魔女が主張していた受け身からの攻めというのは、男の動きを自在にアレンジして快感を得ることなのかもしれない。 そんなことを思いつつ、ぼくは美熟女の和江ちゃんのおっぱいを?んだ。 予想以上に柔らかくて、揉み心地がよかった。埋まっていたはずの乳首は、いつの間にか乳暈から飛び出し自己主張していた。さっそく硬くしこっている乳頭を指でつまみ、ソフトタッチでクリクリとこね回した。「ゆうきくん、もっと乱暴にして。強くつねっても大丈夫よ」「こ、こうですか?」 ジワジワと指先に力を入れて乳首を捻り潰すほどに、彼女は恍惚の表情を見せた。
「うあああんっ。いいわ、すごくいいっ」「かずえさんって、乳首を痛くされるのが好きなんですか?」「そうじゃないの。ふだんはやさしくさわられるのが好きだけど、浅めのところを突かれているときだけ、きつくつねられたくなるのよ。ねえ、もっとして」「つねり続けると、どうなるんですか?」「気持ちよくて、子宮が溶けそうになっちゃう」 ならばとぼくは、腰を振りつつ荒々しい乳首愛撫を続けた。爪を立て、チクッ、チクッと痛みを与えるたびに、同じリズムで膣口が締まった。ちん○んを引き抜くときに合わせると、おち○ちん上部やカリ首をとても心地よく刺激してくれた。 アラフォーの美熟女はしだいに、弓なりに反らせた背を元に戻していった。両足をピンッと伸ばしたり、大きく左右に開いたりどうにも落ち着かないようすである。「大丈夫ですか、子宮が溶けちゃったんですか?」 ゆうきが訊くと清純な熟女は両足を彼の尻に巻きつけ引き寄せた。「そうよ、溶けちゃったわ。だから、ねえっ、ねえっ。もっと奥まで入れて、?き混ぜるみたいにしてほしいの」「お安い御用です」 前のめりになって僕は、ズブズブとお○んこの穴を進んでちんぽを根元まで埋めた。
 
そして腰で円を描きながら、つねられて変形した彼女の乳首を口に含み、やさしく舐めて復元させた。「はああんっ。子宮だけじゃなくて、乳首も溶けちゃう」 両オッパイの頂をたっぷり可愛がったあと、ゆうきは再度上体を起こした。そしてガチガチのち○こで、蜜壺をグチュグチュ?き混ぜながら出し入れする。カリ表で腹側の膣壁を撫でるようにすると、蕩けそうな快感を得ることができた。「あぅん。また、キスがしたくなったわ」 スレンダーな美熟女は呟き、腹筋を使って上体を起こした。「うわっ、気持ちよすぎますよ。やばい、イキそうになっちゃいますって」 腹圧がかかるからなのだろうか、膣の中腹から奥が急に狭くなった。チンコを抜き差しするたびに、裏スジや竿部分まで膣壁のうねりに弄ばれるのだ。途端に射精の兆しが、ジワジワと迫ってくる。 両手を斜め後ろについた彼女は、膝を立てて腰を上下に揺すり始めた。もちろん自らの快感をアップさせるためなのだろうが、ゆうきの切羽詰まった状況を楽しんでいる気もする。「あああんっ。だったら、このままイッてくれるほうが嬉しいな」 うっとりした表情で悶えつつ、おれを見つめる瞳の奥が妖しく光っていた。「ううう。でも、でもぉ……」 睾丸が引き攣れるような感じになり、お○んちんの根元のほうへせり上がってきた。快さが下腹で渦巻き、腰全体が甘く痺れ始める。PC筋を締めていたのだが、もう我慢の限界だった。
 
「ねえ、乳首がピンピンになってるわよ」 淫らな微笑みを浮かべながら右手を伸ばし、清楚な美熟女はゆうきの左乳首をキュッとつまんだ。「あっ、くうっ。そこは、ダメだってば」「やっぱり、感じるのね」「んんんっ、俺、本当にイッちゃいますっ」 男乳首から生じる刺激がトリガーになり、下腹に広がっていた甘い痺れの広がりが一気にちん○んに向かった。欲望の流れがオチ○チンの底にあった堰を壊して溢れ出る。稲妻のような快感電流は、腰部のみならず脳天まで突き抜けた。「うっ、はあああああっ」 声にならない吐息が漏れ、腰から背中が弓なりに反り、ビクビクッと身体全体が痙攣した。絶頂感が激しすぎて、意識がフワッと遠ざかる。尿道を駆け抜けたセーシが、ビシュッ、ビシュッと勢いよく飛び出した。 脈動を繰り返しながら、俺は熟女にしがみついた。あまりにも気持ちよすぎて、美熟女を抱きしめていないと、どこかに吹っ飛んでしまいそうだった。射精のあと、コンドームを処理したぼくは、ベッドで仰向けに寝転がった。「やっぱり俺、早くイキすぎたよなあ」 深呼吸をしたり、他のことを考えて気を紛らわせばよかった。などと冷静になった今は思えるが、さっきはまったく余裕がなかった。イカされたことに不満はないが、心が追いつかなくて身体だけの刺激だったのが悔やまれた。「わたしは、幸せな気分よ」「でもなあ。一恵ちゃんの中って気持ちいいから、本当はもっと長い時間楽しみたかったんですよね」「うふふん。嬉しいことを、言ってくれるじゃない」
 
 美魔女は僕の左側に添い寝して、勃起したままのち○ちんを弄んでいる。竿部分をギュッと握って硬さを確かめ、そのあとはサワサワと指先で撫で回した。「このまま、もう一回する?」「はい。俺、最初はすぐにイッちゃうけど、二回目は長持ちしますから。かずえさんがイクまで、絶対に耐えてみせますよ」 自身の快感はもちろん、できることなら熟女にも楽しんでもらいたかった。「ゆうきくんって、女をイカせてからじゃないと、イキたくないってタイプ?」「違いますよ。男の場合、射精すると終わってしまうじゃないですか。それがもったいないというか、なんというか」「ふーん、珍しいね。射精にこだわらないなんて」「イクまでの過程のほうが一体感があるし、まったりと楽しめて気持ちいいですよ。あの、自分のスケベさを露呈することになりますけど、童貞時代から、オ○ニーも時間をかける派だったから」「何、それ?」 美魔女の和江ちゃんの指はオチン○ンから離れ、玉袋をくつろげる。 睾丸をそっと、転がすようにヤワヤワと揉み始めた。しかもときおり、会陰部をマッサージした。ふぐりや蟻の門渡り周辺を可愛がられると、おち○ちんの底がムズムズして、おちんちんそのものにパワーが漲る。「高校は男子校だったから、自慰談義とか日常茶飯事でね。試験前とかはどうしてるかって、みんなで話し合ったもんです」「共学育ちのわたしとしては、興味津々だわ。教えて」 四十路の美魔女は言って、俺の左乳首を唇でチュチュッと数回啄ばんだ。
 
途端にち○こが震え、トクンッ、トクンッと透明な汁が尿道口からこぼれた。「うううっ。おなにーでスッキリしないと試験勉強に集中できない派と、試験前の一週間は我慢して、終わったら思う存分自慰派で激論しましたね」「ゆうきくんは、どっちだったの?」「一応、試験が終わってから思う存分派。でも切羽詰まったときには、スッキリ時短オナニーもしてましたけどね」「試験が終わってからの人たちが、時間をかける派なの?」 訊きながら彼女は、俺の内ももや足の付け根に指を這わせる。 ちん○んを直接さわられるのはもちろん、周辺からジワジワと焦らされている感じも悪くない。「スッキリして試験勉強に集中派の連中は、さっさと射精して勉強って考え方だから、オ○ニーの時間が短いんですよ。彼らに比べて俺の場合は、気持ちいい時間を延ばしたいから。たとえば裏スジだけをさわって射精できるか試したり。オナニーのネタに関しても、中学生のころにエロいと思っていた女の子と偶然再会って状況設定だと、性行為に至るまでのストーリーにリアリティを求めるから、一時間くらいかかっちゃうんですよね」「あはは、面白い」 笑いながらセフレの美魔女は、裏スジをコチョコチョとくすぐってくれた。「あのころは、おバカな一人エッチ猿でしたよ」「ふぅううん。ところで、ゆうきくんは何が性の目覚めだった? 普通に一人エッチで射精、っていうのが最初だったのかしら?」「あああ。俺の場合はその前、小学校の校庭にあった昇り棒ですかね」「昇り棒っ! うふふ、精通より前に会陰部で感じてたのね」「よくわからないけど、そういうことなんですかね」
 
「もしかしてゆうきくんは、射精を自由にコントロールできるようになりたい?」「そりゃあ、全スケベ男性の夢ですよ」「試してみる?」「ななな、何をですか?」「ふふふ、素敵なことよ。まずは……」 熟女のかずえちゃんは呟き、チ○チンの先端である尿道口に人差し指をあてた。そしてヌルヌルした前触れの露のしずくを、ゆっくり亀頭全体に塗り込めていく。「気持ちいい?」「うあっ、はいいっ」 淡い心地よさが、おれの身体全体に広がっていく。何をされるのかわからないという一抹の不安はあったが、快感には逆らうことができなかった。気持ちいいことをされて、射精コントロールが可能になるとは、願ってもないチャンスだ。 おれは、あらためて彼女に身をゆだねる。最初は尿道口を集中的に愛撫された。もっと快さを得たくなってPC筋を引き締めると、亀頭全体がパンパンに張っていく。 それと同時に、トクンッ、トクンッと新しい我慢汁が溢れ出る。ガマン汁にまみれたセフレの美魔女の指が小さな円を描くと、何故かゆうきの足の裏が熱くなった。ひどく懐かしい感覚だった。 学生時代に、処女と童貞でsexをした。オチンチンに初めて触れた処女は扱い方をまったく知らなかった。
 
だから、自分のピンク色の突起と同じようにさわったのである。 もちろん美魔女の愛撫は、初体験相手よりも巧みだった。ヌルヌルの手指が尿道口のみならず、カリ表、裏スジ、カリ首を這い回った。チ○ポの先端がまったりとした快さに包まれ、脳が溶けてしまいそうな気分になる。「せつないよ、一恵ちゃん、あああああっ」 僕はもどかしさに耐え切れず、腰をくねらせた。オ○ンチンが自分の意思とは無関係に、ビクッ、ビクッと動いてしまう。そのつどに小さな快感が訪れた。もどかしさは、悦楽に変化して内部に浸透していく。「せつないのが嫌なのかしら? だったら、止めてもいいのよ」「い、嫌ですよ。もっと、せつなくしてください」 最初は焦らされる感覚だった。けれど小さなせつなさが積み重なり、やけに大きな愉悦の渦になっていた。快感が集中して、張りつめた肉兜がますます敏感になっていく。こんなに長い時間、亀頭だけを愛撫されたのは初めてだった。 カリの部分を執拗に嬲られるのは、裏スジだけを撫でてマスターベーションをしたときとまるで違った。 いつの間にか足の裏から熱感が消え、甘い痺れに変化していた。だんだんと下半身全体に力が入らなくなる。まるで、フワフワと宙に浮いているような感覚だった。「和江さん。くうううっ、かずえさん……」 俺は言って、彼女の身体に触れた。
 
「どうしたの?」「イキそうなのに、普通にイクのとは違うみたいで。ふぁあ、あくっ。な、なんだか気持ちよすぎて、よくわからないんだ」「大丈夫よ。もっと、楽しんで」「はいっ」 淫靡な手指の動きがスピードアップする。甘い痺れが亀頭全体に広がった。ゴールが近いのだろう、極まりそうになる感覚が近づいていた。俺はきつく目を閉じ、ハァハァと息を荒らげながら未知なるエクスタシーを待った。「おぉおおっ、おっ?」 その瞬間、ち○こに不思議なことが起こった。 何かが、オチンチンの底で動いたのだ。快感の方向が丸ごと裏返ったような、怖ろしく瑞々しい感覚だった。意識をちんちんの底にシフトさせた途端、亀頭内で膨れ上がった性エネルギーが、外ではなく内部に向かって放射された。 快感電流が脳に突き抜けると同時に、甘い痺れが身体に広がった。意識がフワッと遠ざかる絶頂感はあったのに、吐精の感覚はまったくない。目を開けて確かめたが、スペルマは一滴も出ていなかった。3「イッたのに、イッてない。これはいったい、どういうことなんですか?」 呼吸を整えたゆうきが言うと、美魔女は曖昧な笑みを浮かべた。「はっきりしたことは、よくわからないのよ。たぶん女がクリトリスでイクように、亀頭だけでイッたんじゃないかしら。って昔の男の受け売りだけど。これを覚えると、射精をコントロールできるようになるんだって」「そうなんですか」 ピストン運動で射精に向かうベクトルと、まったく逆方向の快感で達することができた。しかも精子を吐き出していないので、おちんちんはビンビンに勃起したままだった。疲れも脱力感もなく、ますますパワーが漲っていた。「つまり、エッチでも有効ってことですよね。あの、試してもいいですか?」「もちろん、そのつもりよ」「でも、その前に知りたいことがあります」「何かしら?」「俺は昇り棒だったけど、カズエちゃんは何が性の目覚めなんですか?」
 
「わたしはね、勉強机の角よ。丸くなっている角の部分に、恥骨のあたりをグリグリ押しつけてたわ」 熟女は言って少し照れた。喋りすぎたかもと戸惑う表情が、思春期の少女のようでとても可愛かった。おれは美魔女のかずえさんの股間に手を伸ばし、包皮の上から、膨らんでいるクリに触れた。「このあたりですか?」 ゆうきは一定数の女性が、机の角で自慰行為をすることを知っていた。マニアックなAVの角おなにーというシリーズをよく観ていたからで、女優たちが陰核を机の角に擦りつけていたのを思い出したのだ。「もう少し、上のほうよ」 激カワの美熟女の初おなにースポットは、ピンク色の突起包皮の少し上にある、割れ目の始まりの部分だった。おれはビーナスの丘に埋まっている、タコ糸くらいの太さの陰核の根を指で左右に擦った。「んふっ、んんんんんっ。すごく、懐かしい感じがする」「続けますか?」「ううん、ちょっともどかしいかな」 セックスフレンドの美魔女はスポーツのコーチのような口調で言葉を続けた。「それよりゆうきくん。セックスで亀頭イキができるかどうか、試してみるんじゃなかったの? 時間を置くと、せっかくさっき?んだコツを忘れちゃうわよ」「そうでした」 陰核の取り扱い方を確かめたかったが、可愛い熟女はまどろっこしい前戯的な愛撫よりも、挿入行為を望んでいるのかもしれない。
 
ゆうきが再びゴムの袋を破ると、彼女はクルリッと身体を反転させてうつ伏せになった。「今度は、バックでしましょうか」「えっ? 正常位が一番好きなのでは?」「二番はバックなのよ。それにこのところ、美尻エクササイズにハマッていたから、ベッドでの効果をいろいろ試してみたいの」「わかりました」「ねえ、ゆうきくん。お願いだから、わたしをイカせようとしないでね」「どうしてですか?」「イクのに時間がかかるし、終わってしまう感覚が邪魔なの。気持ちよさが延々と続く感じが好きだから、むしろイカないように、自分で調整するのよ。そうやって体力が続く限り楽しむのが、わたしのスタイルよ」 美熟女にとってエッチは、快楽と健康や体力の維持、向上を目的としたフィットネストレーニングの一環という気がした。「なるほど。俺が亀頭イキを完全マスターすれば、可能ってことですね」「うん。でも、無理はしないでね。男をイカせるのは好きなの。別に勝負をしているわけじゃないけど、なんとなく勝った気分になれるから」「それって、すごく体育会系っぽいっすねえ」 コンドームを装着したぼくは、膝立ちでうつ伏せになった爆乳の美魔女の足元に移動した。「そうだ。ゆうきくんの今後のために教えてあげる。女がイクって言うときは、本当に気持ちいい、もう止めてほしい、男のプライドを気遣ってという三種類あるの。特に若い女の子は、イケない女はダメだと思い込まされてるからね。いつか、恋人とsexをするときの参考にして」 そう言って彼女は、膝と手をついた格好になった。
 
 ゆうきの目の前に、美魔女のトレーニングで鍛えた見事な尻が出現する。 キュッと引き締まっているだけでなく、プリッと丸みを帯びていた。ボディビルダーのようにすべてが筋肉というわけではなく、適度な脂肪もついており弾力もありそうだった。 セフレの美熟女の尻の美しさもさることながら、オ○ンコが丸見えだった。おそらく、熟女の一恵ちゃんはエステティックサロンで脱毛処理しているのだろう。なんと、大陰唇とアナル周辺が無毛状態だった。 そのせいかヌラヌラと蜜にまみれた割れ目全体が、ピンクの生牡蠣みたいで美味そうだった。しかもアナル、小陰唇、膣口のみならず、パンパンに膨らんでほぼ露出している陰核までがヒクヒクと蠢いていた。(こんなに動くなんて。だから、あんなに気持ちよかったのか!) ひどく淫靡な光景を目にして、俺は生唾をのみ込む。さっきまぐわったときに感じた、膣内部の心地よさや締めつけが蘇り、はちきれそうなほど膨らんでいる亀頭がジーンッと痺れた。 ゆうきは美熟女の尻をもんで、潤っているおめこにちんぽをあてがい、ズブリッと押し進めた。正常位のときよりも膣内部が狭く感じるので、ゆっくりとえぐるようにチンポを動かしてこじ開ける。
 
「ううあ、ひぃ、あっ、うあああんっ」 呻きながら美熟女の一恵さんは背を反らせて、もっと深くほしいとばかりに尻を突き出す。弾力のある膣ヒダが、おちん○んに、ヒタッ、ヒタッとまとわりついてきた。 そのままじっとしていると、亀頭部分が熱くとろみのあるスープに浸っているような感じがした。新しく湧き出た潤みによって、おちんちんがスムースに根元まで埋まった。すると彼女は、もどかしそうに尻をくねらせながら悶えた。「うふぅううううん。奥がすっごく、いいわ。ううっ、ああっ、ふううっ」 マンコが、キュンッ、キュンッという感じで少しずつ奥のほうから締まってきた。僕は追い出すような動きに負けじと、おちんちんを、ズンッ、ズンッと荒々しく押し込んだ。「あんっ、ああんっ、激しいの好きっ。ゆうきくん、それっ、いいのぉ」「俺もですよ。チンコの先っちょが、溶けちゃいそうなくらい気持ちいいっ」 膣奥の締まりのおかげで、亀頭への刺激が半端なく、さっき指で弄られたときの快感とリンクする。張りつめた肉兜の中で愉悦が渦巻いていた。 しかも予想どおりクッション性に富んだ尻なので、リズミカルなピストン運動を助けてくれる。ゆうきが突けば突くほどに、腰のくびれと相まって逆ハート形に見える美尻を振って巨乳の美熟女は乱れた。
 
 オチ○チンの打ち込みに合わせるかのように、美熟女の一恵さんのムニュリッ、ムニュリッと膣肉の蠢きも激しくなった。奥のみならず、中間部、膣口がランダムに締まった。亀頭はずっとヌルヌルの膣ヒダに揉まれており、ひどく気持ちいい。 しかも激しいピストン運動を続けているのに、射精の兆しがまったく湧き上がってこなかった。二回戦目ということもあるが、意識を亀頭に集中させていることが大きいのだ。そんなことを思っていたら、彼女の声が聞こえた。「ねえ、ゆうきくん。しばらくの間、奥に入れたままじっとしていて」「わ、わかりました」 ゆうきが腰の動きを止めると、膣内の締めつけがなくなり、まるで温かいゼリーの中みたいになった。そして数秒後、美尻キャリアウーマンはゆっくりと上下左右に腰を動かし始めた。「一恵ちゃん、いったい何をしているんですか?」「あふぅん、うん。二人で気持ちよくなれるポイントを探しているのよ」「もしかして俺、一本調子でしたか? 亀頭でイクことばかり考えて、ちょっと自分勝手に腰を振りすぎたかも」「全然大丈夫。わたしの場合、快感スポットが時間経過で移動するの。それにチンポの長さや形によって、ピッタリくるポジションは違うものなのよ」 次にセックスフレンドの熟女は膝をついたまま、両足を一八〇度に開いていく。
 
 俺はち○ぽが抜けないように、身体を前傾させた。熟女の尻がシーツに近づいた。大開脚寝バック、とでも呼べばいいのだろうか。あきらかに身体が柔らかい人間にしかできない体位になった。「ゆうきくん、ちょっと?き混ぜるように動かして」「は、はいっ」 言われたとおりにする。「んんんっ、はぅん。悪くないけど、ちょっと違うわね」 お気に召さない熟女は、赤ん坊がハイハイをする格好に戻ったあと、上体を浮かせて尻を突き出した。まるで、馬が前脚を持ち上げるようなポーズだった。「くふっ、これだわ。いっぱいあたって、気持ちいいっ」「あっ、本当だ」 どこに何があたるのか、ゆうきにもわかった。子宮口と亀頭がヌルヌル擦れるのだ。これなら、確かに二人で楽しめる。膝立ちバックで彼女を抱きしめ、腰を突き上げつつ、右回りに円を描いた。セックスレスの美魔女は逆に左回りで尻を振った。 クチュクチュと淫音が響き、子宮口と亀頭の擦れる快感が数倍になった。 ちんこの先端が甘く痺れ、脳が蕩けるような悦楽を、ぼくはあますところなく味わいたかった。PC筋を締めっぱなしにして、おち○ちんを最大限に膨らませた。「ゆうきくん、好きに弄っていいよ」 熟女は、後ろから抱きついた年下男の両手を性感帯に導く。俺は左手で乳首をこねくり回し、右手でクリトリスのむき出しになっている部分を嬲った。
 
「んふっ。いいわ、いいわ。もっと乱暴にしてっ」 アラフォーの熟女のリクエストに応えて、ゆうきは乳首をつねると同時に陰核を潰すくらいの勢いで弄った。荒々しい愛撫をするほどに、四十路の美熟女の喘ぎ声は濃くなっていった。もしかして、うっすらと被虐願望があるのだろうか。「やっぱり一恵さんって、痛くされるのが好きなんでしょう?」「こんなの、全然痛いうちに入らないわ。あん、遠慮なんかしなくていいのよ」 体育会系ゆえに、痛みへの耐性があるということか。「限界だったら、言ってくださいよ」 ならばこれはどうだと、僕は爆乳の美熟女の胸をギュウッと?んだ。「ああぁああんっ。気持ちいいわ。うふっ、強めの愛撫が大好きなの。歯形が残りにくいタイプだから、首筋や肩を?まれても平気なんだからぁん」 美熟女は激しさを求めていた。ぼくが首筋や肩を?むと、悩ましく呻いて全身を小刻みに震わせた。バックスタイルでかみつき愛撫を続けていると、ケダモノ同士のまぐわい気分が増していく。 腰で円を描く動きでは物足りず、いつの間にかハードなピストン運動になっていった。受ける熟女のカズエちゃんもひたすら尻を左右に振りながら悶え、自身の快感世界に浸っていた。(たまらないな。これは、病みつきになりそうだ) 抜き差しを繰り返しながら、ゆうきは凶暴な愛撫によって変化した女洞窟を味わっていた。
 
 膣口から中間部までは、こっくりとした生クリームのような感触。もっと深い場所に進むと、弾力のある膣ヒダがうねり、敏感なチ○ポの先端を絶えず揉み続けていた。 しかもときおり子宮口とヌルヌル擦れ合うので、悶絶しそうになるほど気持ちよかった。膝立ちバックというお互いに顔が見えない体位なので、あんぐりと口を開け、呆けた表情でもおかまいなしなのがいい。 もしかしたらかわいい美魔女も、無防備なアヘ顔を見られたくないから、バックスタイルのエッチを所望したのだろうか。ゆうきがそう思った途端、四十路の熟女が大きく喘いだ。「あああっ、ゆうきくん。俺くぅうううううんっ」 そしてガクンッと崩れて肘をつき、尻だけを高く掲げた格好になった。もちろん女陰とチンポは外れず、まだつながったままだ。おれは汗ばんだエロティックな美尻を目にして、?んで揉んで叩きたい衝動に駆られた。 フィットネスクラブでは、エアロビクスを三本連続でこなしたあとに、マシントレーニングで仕上げをするスタイル抜群の美魔女なのだ。まさか、疲れたわけではあるまい。きっとスパンキングをされたくて、このポーズを選んだに違いない。 ゆうきは、ズンッ、ズンッと膣奥を突きながら、両手で清楚な美熟女の美尻の双丘を強くもんで揉んだ。さらに軽くつねったり、ピシャピシャと叩いてようすを窺う。彼女は嫌がるどころか、気持ちよさそうに腰をくねらせた。 そのうえ、鍛え上げた美尻を突き出しておねだりする。ならばとゆうきは、パーンッ、パーンッと強く叩いた。「んぐっ、んぐぐぐぐっ、んんんっ」
 
 枕に顔を埋めている彼女から、くぐもったわななきが漏れる。叩いた場所をやさしく撫でると、イヤイヤをするように尻を振った。もう一度叩くと、尻全体を小刻みに震わせた。 もっとしてほしいとばかりに、グイグイ尻を押しつけてくるので、俺は夢中になってスパンキングを続けた。尻を叩けば叩くほどに、膣内部の蠢きも活発になっていった。「あうううっ。うううっ、ひっ、くっ、おおおっ、ゆうきくんっ、ゆうきくんっ」 いつの間にか熟女のカズエちゃんは枕から顔を上げ、叫びながら尻叩きsexをせがみ続ける。あまりにも淫靡だった。普通のsexしか知らないゆうきは、初めてアブノーマルな領域に踏み込んでプレイをしていることに極度に興奮していた。(俺は今、いけないことをしている……) そう思ってパーンッとスパンキングした途端、いきなり無射精で極まった。まるで、ヒューズが飛ぶような感覚だった。「あっ、くっ、来ちゃったよ、カズエちゃん。さっきみたいに、また亀頭だけで……。うううっ、うおおおおおっ」 ちんこの先端で膨れ上がった性エネルギーが、外ではなく内部に向かって放射された。快感電流が脳に突き抜けると、甘い痺れが全身に広がった。
 
同時にフラッシュを焚かれたときのように、目の前が真っ白になった。 意識が一瞬、フワッと遠ざかる。戻ってきても、賢者タイムはまったく起こらない。絶頂の質がライトで、下腹全体に広がる欲情の渦はむしろ増していた。もちろんオチンチンもビンビンだった。 ピストン運動もスパンキングもまだまだ続けられると、絶倫モードの彼女のようすを窺った。熟女のかずえちゃんは、ビクンッ、ビクンッと身体全体を痙攣させて突っ伏した。おちん○んはあっけなく、マンコから抜けてしまった。「ゆうきくんっ、おれくぅうううんっ。いやよぉ、どうしてぇえええええ」 一瞬、絶頂に達したのかと思ったが、まるでようすが違った。横向きで胎児のような格好になった清楚な美熟女は嗚咽していた。バックスタイルのときは気づかなかったけれど、涙でを濡らしている。「ごごご、ごめんなさい。お尻を強く叩きすぎたから、痛かったんですよね」「違うの、たいして痛くないし、なんでもない。ただ泣きたかっただけなの。だから嬉しかった。大人になると、上手に泣けないときってあるでしょう。乱暴なことをされるエッチって、ストレス解消になるの。わたしにとっては、仕事で押し殺していた素直な気持ちを取り戻すための、自浄行為なのよ」彼女はそう言った。
 
 それから明け方まで、ゆうきと熟女の一恵さんは何度も求め合った。四十路の熟女が「メソメソと泣くのはわたしらしくない、激しいセックスで何もかもリセットしたい」と言ったからだ。あきれるほどお○んことちん○んを舐め合い、まぐわい、キッスと抱擁を繰り返した。 身体を重ねるほどに、美熟女のカズエちゃんのマ○コと僕のちん○んのサイズがピタリと合い、二人で音楽を奏でるようにリズムの合ったエッチになった。美熟女の喘ぎは初恋相手への弔いで、絶頂でも絶叫でもなく慟哭だった。 帰り際、玄関で靴を履きドアを開けた可愛い美魔女が振り返った。「ゆうきくん、本当にありがとう」 そう言って、きつく閉じた唇をゆうきの唇に押しつけた。とても不器用な行為だったが、何故かムチャクチャ甘酸っぱい味がした。
 
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