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【PCMAX出会える】荒川区でハーフの巨乳レースクイーンとsex

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こんにちは。ゆうきです。
 
管理人は日々出逢い系サイトで激カワの女と出会いまくって、はめどりセックスをやってヤりまくっています\(*T▽T*)/
 
さて、今回は即日即ハメできる有名な出会系サイトのPCマックスで出会ったキュートなレースクイーン(RQ)と東京都荒川区で会ってセフレにしてすぐタダマンセックスをしてきたのですが、はめ撮り写メが多く撮影できましたのでレポートします。
 
※この記事にはアダルトなセックスのはめどり写メがありますので、18歳未満は閲覧禁止です。速やかに退出してください。
 
今回出会い系サイトのPCMAXで出会った女の子はレースクイーンで、名前は真奈ちゃんといい超絶美人でした(^▽^)
 
彼女とは、出会い系アプリのPCMAXで知り合ってLINEでやり取りした後、三河島駅周辺の洒落た海鮮居酒屋に飲みに行っていい雰囲気なったのでいつものようにラブホテルに行ってただまんエッチをしました。
 
レースクイーン(RQ)と東京都荒川区の三河島駅周辺のラブホテルの部屋に入った。
すると僕はレースクイーンの唇を奪った。自分でも、なぜそんなことをしてしまったのかわからない。レースクイーン(RQ)も眼を丸くして驚いている。俺が彼女の唇を離しても、お互い口をきくことすらできない。「ぅんんっ……」 もう一度、唇を重ねた。今度はすぐに離さず、舌を差しだした。レースクイーンはおずおずとだが、俺の舌を受けとめてくれた。舌と舌が、ねちっこくからまりあった。 美人のレースクイーン(RQ)の舌の動きには、ためらいが感じられた。出会い系サイトPCマックスで遊んでいる女にしては、意外なほど初々しい味わいがした。それがたまらなくそそって、俺は彼女の舌をしつこく吸いたててしまった。 一分以上も、舌をからめあっていただろうか。「……抱いてくれるんですか?」 レースクイーン(RQ)が眼の下を赤く染めた顔で言った。「エッチしてくれるなら信用します。出会い系サイトPCマックスで遊んでいることを誰にも口外しないって話……」 僕は黙ってうなずいた。すっかりその気になっていた。オ○ニーを我慢できなかったくらいだから、レースクイーン(RQ)は欲求不満なのだろう。おなにーでイク前に中断を余儀なくされたので、その体の奥底ではくすぶっているものだってあるに違いない。 彼女の欲求不満の解消にひと肌脱ぐことくらい、お安い御用だった。俺は独身なので、不倫にすらならない。 とはいえ、まさかその場でエッチを始めるつもりはなかった。ラブホテルにでもしけこんで、朝までしっぽりsexしたかった。
 
色っぽいレースクイーン(RQ)のような美女が相手なら、こちらも若さを取り戻してハッスルできるだろう。 だがそのとき、あるものが眼に飛びこんできた。 レースクイーン(RQ)の後ろに窓ガラスがあり、夜なので鏡のようにレースクイーンの後ろ姿を映していた。キスをしながら身をよじったせいだろう、ベルトがはずされ、ファスナーがさげられたパンツは、太腿までずりさがっていた。上着の丈は極端に短く、ウエストまでしかない。 彼女の尻が見えていた。 プリンと突きだした立体感満点の尻だった。パンティがバックレースになっていて、20代のレースクイーン(RQ)は可愛らしくもセクシーだ。おまけに下肢全体を、ストッキングが悩殺的に包みこんでいる。(こっ、これは……この尻は……) 僕は一瞬、まばたきも呼吸も忘れて凝視してしまった。彼女の尻は雑誌のグラビアでもお目にかかったことがないような、プリンプリンの尻だった。衝撃的な光景だった。 着衣の上から彼女のヒップラインを眺めるだけで眼福を覚えている俺にとって、ストッキングの光沢とパンティのバックレースに飾られた尻の姿は生々しすぎて、口の中に大量の唾液があふれてくる。「ねえ、もっとキスして……」 レースクイーン(RQ)はすっかりスイッチが入ってしまったようだった。パンツが太腿までさがってしまっていることをものともせず、せつなげに眉根を寄せてベロチューを求めてくる。唇を重ねれば、レースクイーン(RQ)がみずから舌を差しだして、積極的に僕の舌を吸いしゃぶる。 僕は舌をしゃぶられながら眼を泳がせた。いくらなんでもこの場でエッチを始めるわけにはいかないと思っていたのだが、夜の窓ガラスに映った彼女の尻を見た瞬間、すべてがどうでもよくなった。 
 
僕の両手が自然とヤリマンのレースクイーン(RQ)の尻に吸い寄せられていった。セクシーな隆起にそっと触れれば、手のひらにレースクイーンの尻のムチムチした丸みが伝わってきて、脳味噌が沸騰しそうなほど興奮してしまう。(すごい丸みだ……こんな尻、久しく触ったことがないぞ……) 気がつけば、僕は鼻息を荒らげて熱っぽく撫でまわしていた。ぐっと指先に力を込めると、レースクイーンの尻のゴム鞠のような弾力が返ってきた。見かけ倒しではなく、パンパンに張りつめた極上の尻だった。 いまはまだ、ストッキングとバックレースつきのパンティに包まれているけれど、極薄ナイロンのざらついた感触が、かえっていやらしい。もちろん、生身はつるつるのすべすべだろう。それを想像しながら、俺は下着越しにレースクイーン(RQ)の丸い隆起を撫でまわす。撫でれば撫でるほど、興奮はどこまでも高まっていく。 僕が鼻息を荒らげていることに気づいたレースクイーン(RQ)は、「お尻が好きなの?」
 
 上目遣いで恥ずかしげに訊ねてきた。「あっ、いや……こんなに素敵なヒップ、見たことがないもので……」 しどろもどろで答えると、レースクイーン(RQ)は首をかしげた。向きあってキスをしているのにどうして尻が見えるのか、不思議に思ったのだろう。「あそこに映ってます」 僕はヤリモクのレースクイーン(RQ)の背後の窓ガラスを指差した。「……やだ」 レースクイーンは途端にほおを赤らめ、パンツをあげようとした。もちろん、僕は許さなかった。彼女の尻の双丘から両手を離さない。「素敵なお尻ですよ」 羞じらうヤリモクのレースクイーンの耳に、甘くささやく。「こんなに素敵なお尻、見たことがありません。手のひらの感触、伝わりますか? 震えてるでしょう? 感動して震えてるんです」 僕はささやきながら、十指をレースクイーン(RQ)の尻の丸い肉丘に食いこませる。俺は本当に感動していた。感動しながら、股間のチン○ンを痛いくらいに硬くしていた。「そんなふうに言われたら……悪い気はしませんけど……」 レースクイーン(RQ)は褒め言葉に弱いらしく、先ほどまで眼を吊りあげていたのがうそのように、表情を蕩けさせた。「素敵ですよ……本当に素敵なお尻だ……」 俺は呪文のように繰り返しながら、熱っぽくレースクイーン(RQ)の尻を撫でる。撫でては揉み、揉んでは撫でまわす。
 
そうしつつ、硬くなったおち○ちんをビッチなレースクイーン(RQ)の腹部にぐいぐいと押しつけていく。 馬鹿な真似はやめて冷静になれ! 耳元で、もうひとりの自分が言った。 両手で包みこんでいるビッチなレースクイーンの尻の感触が僕から理性を奪っていく。「ああ、たまらない……見た目も素敵なら、揉み心地も最高だ……こんな尻が……これほど素晴らしい尻がこの世にあったなんて……」 彼女の尻の双丘をねちっこく揉みしだきながら、うっとりとささやく。レースクイーンが眼の下を赤く染めて見つめてくる。ビッチなレースクイーンは尻丸出しの格好に羞じらっていたはずなのに、その瞳はすでに、妖しいくらいねっとりと潤んでいた。「そんなにお尻が好きなの?」「ああ、好きだとも。こんなふうに丸く突きでたお尻が大好きなんだ」「じゃあ、尻ズリしてあげましょうか?」「……えっ?」 僕は一瞬、返す言葉を失った。パイズリなら知っているが、尻ズリなんて聞いたことがなかったからだ。もちろん、聞いたことがなくても、尻好きにはそそられるワードではある。「尻ズリっていうのは経験したことがないけど……どういう感じなの?」 俺はこわばった顔でレースクイーン(RQ)に訊ねた。もはや行為を中断する気などすっかりなくなっていた。「尻ズリ」という魅惑のワードだけが、頭の中をぐるぐるまわっている。
 
 きれいなレースクイーン(RQ)は僕の腕の中から抜けだすと、ベッドに両手をついて尻を突きだしてきた。パンツスーツの、パンツだけが膝までずりさがっている状態で……。 彼女の麗しき桃尻は、パンティと、光沢のあるストッキングに包まれていた。おまけに、レースクイーン(RQ)のくびれた腰をしならせて、尻を突きだすポーズがやけに堂に入っている。 ごくり、と僕は生唾をのみこんだ。その光景だけで、すっかりハートを鷲づかみにされてしまった。「ズボン、おろしてください」 レースクイーンは尻を突きだしたまま、振り返ってささやいた。俺が動けずにいると、さらに言葉を継いだ。「下着は穿いたまま、硬くなった前をわたしのお尻に……立ちバックするときみたいに押しつけてくれますか」 僕は言われた通りにズボンをおろした。ブリーフの前は盛大にオチンチンがテントを張っていた。いい歳をして恥ずかしくなるほどだったが、かまわずそれを突きだされた桃尻に密着させた。「もっと押しつけて」 巨乳のレースクイーン(RQ)は言い、さらに尻を突きだしてきた。チンポに卑猥な熱気と圧を感じ、俺は息をのんだ。レースクイーンが腰をくねらせはじめる。上下左右、器用にくねらせて、尻の丸みでちんこの隆起を刺激してくる。「おおおっ……」 俺は思わず声をもらした。尻ズリの正体は、お互い下着を着けたままの立ちバック──ということらしい。
 
彼女は綺麗な顔をしてこんないやらしい秘技を隠しもっていたなんて、なんてスケベな女なのだと嬉しくなってくる。 お互い下着を着けたまま、というのがミソなのだろう。 普通の立ちバックなら男がピストン運動を送りこむわけだが、尻ズリは女が大胆に腰を使うようだった。実際、綺麗なレースクイーンの腰使いは刻一刻といやらしさを増していった。尻の桃割れに挟まれたチ○コが、窮屈なブリーフの中で限界を超えて硬くなっていく。(これはたまらん……たまらないじゃないかよ……) 初めて経験する尻ズリに、俺は熱狂した。 スレンダーなレースクイーン(RQ)の弾力に富んだ桃尻を男のテントに押しつけられる刺激に加え、見た目もすごい。ストッキングにパンティを透けさせた美形のレースクイーン(RQ)の尻が、プリン、プリン、と縦横斜めに動きまわっている。 自分から尻ズリに誘ってきただけあって、レースクイーンはこのプレイに自信があるのだろう。大胆に腰をグラインドさせて、尻を振りまわす。その動きを眺めているだけで、沸々と興奮がこみあげてくる。 ブリーフを穿いたまま、というのがまたよかった。俺のお○んちんは痛いくらいに勃起していたから、伸縮性の生地にきつく締めつけられている。 レースクイーンの魅惑の桃割れにおち○ちんが挟まると、お互いまだ下着を着けているにもかかわらず、レースクイーン(RQ)の股間が放つ熱気が伝わってくる。
 
美しいレースクイーン(RQ)も感じているという確かな手応えが、興奮の炎に油を注ぎこんでいく。(いやらしい……なんていやらしい女なんだ……) 俺はフリーになっていた両手を、レースクイーン(RQ)の腰に伸ばしていった。見た目からしてしなやかにくびれた柳腰だったが、がっちりと両手でつかんでみれば、見た目以上の細さが伝わってきた。「こんなことをしてもいいかい?」 ハーフのレースクイーンは柳腰をしっかりつかみ、立ちバックでピストン運動を送りこむように腰を動かした。ずんっ、ずんっ、ずんっ、とチ○ポを桃割れにあて、じんわりと濡れた部分を突きあげる。「ああんっ!」 彼女が声をあげた。やり手のレースクイーン(RQ)に見えて、感じたときにあげる声はひどく可愛らしかった。「ダッ、ダメッ……そんなことしたらっ……」 なにがダメなのか、訊ねるまでもなかった。尻ズリは女が男に施す愛撫であり、セフレのレースクイーンが感じていたのはおまけのようなものだったのだろう。 しかし、こちらが動けば、レースクイーンも本気で感じてくる。下着越しとはいえ、ずんずんっ、ずんずんっ、とリズムに乗ってまんこを突いてやれば……。「あああっ……はぁあああっ……」 セックスフレンドのレースクイーン(RQ)の声が、にわかに艶を帯びてきた。 俺は決して焦らなかった。焦る必要などどこにもない。眼下には、ハーフのレースクイーン(RQ)の見たこともないほどセクシーな桃尻。それを撫でまわしては突き、突いては撫でまわした。
 
朝までだって愛でていられそうである。「むううっ……」 まったく、尻ズリとは恐ろしいやり方だった。このままでは射精できないが、それを意識の外に置くことによって、延々とやっていられる。ブリーフによってお○んちんを窮屈に締めつけられていることさえだんだん気持ちよくなってきて、桃源郷にでも漂っている気分である。 とはいえ、ビッチなレースクイーンはそろそろ、辛抱たまらなくなってきているようだった。押し殺そうとしても大きな声が出てしまっているし、こちらをチラチラ振り返ってはねだるような眼つきで見つめてくる。 もっと刺激が欲しい──淫らに紅潮した彼女の顔には、はっきりとそう書いてあった。 いや、早くも挿入という展開さえ求めているようですらある。なにしろ巨乳のレースクイーン(RQ)は、つい先ほどまでオナニーをしていたのだ。尻ズリを始める前から、股間を濡らしていたのである。(そっちがそのつもりなら、なにも遠慮することはない……) 俺は奮い立った。このままお互いに下着を脱いで結合すれば、天国に昇りつめられるだろう。獣のような立ちバックで腰を振りあいながら、眼もくらむような恍惚を分かちあえるに違いない。ラブホの部屋は静まり返っていた。俺とビッチなレースクイーン(RQ)の荒くなっていくばかりの呼吸音が、静けさをひときわ際立たせているかのようだった。
 
 レースクイーンの秘技とも言える「尻ズリ」によって、ふたりの興奮は最高潮に高まり、夢中になって下着越しにオマ○コとおちん○んを押しつけあった。 レースクイーン(RQ)も僕も、いまではすっかり力を合わせ、快楽の共同作業に没頭している。 レースクイーン(RQ)は相当に欲求不満が溜まっているようだし、俺はレースクイーン(RQ)の類い稀な桃尻に魅せられていた。最後まで突っ走ってしまっても致し方なし、と腹を括りはじめていた。 ただ、下着を脱いでこのまま立ちバックで挿入というのも、血気盛んな若者みたいで照れくさい。(この尻を……この桃尻を……) 俺はとりあえず、挿入は後まわしにした。まずはsexフレンドのレースクイーン(RQ)のこの美しくもいやらしい桃尻を、もっとじっくり愛でてやらなくてはバチがあたるというものだ。「ああんっ、いやんっ……」 僕がストッキングをおろしはじめると、レースクイーンは眉根を寄せて振り返った。巨乳のレースクイーンの下着を脱がされる恥ずかしさが、ひしひしと伝わってくる。だがそれ以上に、期待に胸を高鳴らせていることを隠しきれない。 ストッキングを膝までずりおろすと、俺はその場にしゃがみこんだ。息がかかるほどの至近距離で見つめると、レースクイーン(RQ)のヒップの迫力はいや増した。丸みは生々しいし、むきだしになった白い素肌がまぶしすぎる。
 
(見れば見るほど、極上の桃尻だ……) 美尻の条件は、尻と太腿の境界線がはっきりしていることである。レースクイーンの桃尻は太腿と一体化することなく、見事に隆起が独立していた。 ゴールドベージュのパンティに包まれた尻を、俺は見つめた。レースが可愛らしくもセクシーだった。俺は大きく息を吸いこんでから、その中に手のひらをすべりこませていく。 途端に、レースクイーンの生身の尻肉のムチムチした感触が伝わってきた。素肌は想像通り、いや想像を超えたなめらかさをたたえていた。それでいてしっとりと潤いもあり、手のひらに吸いついてくるようだ。(たまらんぞ……) 彼女の尻を熱っぽく撫でまわしていると、パンティが次第にずりあがっていき、Tバックのような形状になった。それもまた、たまらない眼福だった。尻好きでは人後に落ちないと自負している僕だが、もちろん、尻の奥に隠れているおめこに興味がないわけではない。 レースクイーン(RQ)のま○こは、ぎゅっと食いこんだ生地に包まれていた。こんもりと盛りあがって、花びらが大ぶりなのがその状態でもはっきりとわかった。ハーフのレースクイーンのお○んこはおまけに匂いが強く、湿気を帯びている。よほど興奮しているのか、まだ露出もしていないのに、発情の熱気がむんむんと漂ってくる。「ああんっ!」 俺が尻に顔を押しつけると、レースクイーン(RQ)はビクッとして声をあげた。嫌がっているわけではなさそうだった。嫌がるどころか、自分から尻を突きだし、男の顔面に尻ズリしてきた。「むううっ……」
 
 僕は尻の桃割れに鼻面を突っこみ、発情の匂いを嗅ぎまわした。先ほどはブリーフに包まれたチ○コだったが、今度は生身の鼻である。くんくんと匂いを嗅ぎまわすと、レースクイーンは羞じらうようにいやいやと身をよじった。(この尻にして、この羞じらい……なんていい女なんだ……) 僕は彼女がどういう女なのか、なにも知らなかった。レースクイーン(RQ)をしている──わかっているのはそれだけだ。 一方のレースクイーン(RQ)も、僕のことをなにも知らない。バック状にずりあげたパンティ越しに発情のフェロモンをたっぷりと嗅ぎまわすと、続いてレースクイーン(RQ)のパンティをずりおろしはじめた。いよいよレースクイーン(RQ)のおまんことのご対面というわけだが、その前に嫌でも眼につくところがある。 お尻の孔である。 尻好きの俺は、その器官もまた、こよなく愛していた。それゆえに、女のパンティを脱がすときは後ろから、と決めているくらいだった。 女にとって、ア○ルはある意味、前の穴を見られるより恥ずかしい器官だろう。アヌスホールは性愛のためのものではなく、排泄のための器官だからだ。それを凝視されたときのリアクションで、女の羞じらい深さは計れると言っていい。「ああっ、いやっ……いやですっ……」
彼女の反応は素晴らしいものだった。お尻の穴だけをパンティから露出させ、二、三秒新鮮な空気に触れさせただけで、「そんなところジロジロ見ないでください」 真っ赤な顔で振り返った。 僕はしかし、レースクイーンの羞じらい深い反応を味わう余裕をなくしていた。レースクイーン(RQ)のアヌスが、セピア色でも鉛色でもなく、綺麗なピンク色だったからである。(まったく、この桃尻ときたら……) 感嘆のあまり、一瞬意識が遠のきそうになった。 これほど綺麗な色艶のアナルなんて滅多にない。キュッとすぼまった姿も可憐にして凜々しく、とてもア○ルとは思えない。「まったく驚いたな。素晴らしいお尻だと思ってたけど、穴までこんなに綺麗だなんて……」 うっとりとささやき、熱い視線でセフレのレースクイーン(RQ)のア○ルを見つめる。そんなところまで羞じらい深いらしく、ひくひくと細い皺が震えている。「見ないで……見ないでください……」 細身のレースクイーンとしてはさっさとパンティを膝までずりさげ、淫らに疼いているまんこをいじりまわしてほしいのだろう。だがさすがに、そんなことを口にはできないようで、せつなげに身をよじるばかりである。 僕は可愛いレースクイーン(RQ)の丸みを帯びた双丘を両手でがっちりとつかまえると、桃割れを左右にひろげながら舌を伸ばしていった。
 
ねろり、とすぼまりを舐めた瞬間、「いやあっ!」 巨乳のレースクイーンは悲鳴をあげて振り返ったが、俺はおかまいなしに彼女のアナルに舌を這わせていく。舌先を尖らせ、細い皺を一本一本丁寧になぞりたてる。「やっ、やめてくださいっ! 汚いところ舐めないでええっ……」「私のような尻好きは、ア○ルを汚いなんて思わないんですよ。それに、気持ちいいでしょう?」「じょ、冗談はやめてくださいっ! 気持ちよくなんかっ……」 レースクイーンの言葉は、最後まで続かなかった。 僕の右手が、おま○こをとらえたからだった。まだパンティの薄布に包まれているレースクイーンのおま○こを、ねちっこくいじりまわしてやった。股布のじんわり湿った感触が、いやらしすぎて身震いを誘う。 お尻の孔への愛撫に慣れていない女は、それをくすぐったく感じるものだという。かつて付き合っていた恋人がそう言っていたのだが、レースクイーンによれば、アナルと同時に肉豆などの性感帯も刺激してやると、くすぐったさは緩和されるらしい。くすぐったさと気持ちよさが渾然一体となり、訳がわからなくなってしまうという。「あううううーっ! はぁうううーっ!」 アヌスホールに舌を這わせはじめた瞬間には悲鳴をあげて驚いていた彼女も、同時にピンク色の突起を刺激してやると、反応が変わった。くすぐったそうに、あるいはア○ルを味わわれる恥ずかしさに身をよじりつつも、ハアハアと息をはずませ、鼻にかかった甘い声をもらしはじめた。 レースクイーン(RQ)は正真正銘、欲求不満なのだろう。
 
 それに加えて、色っぽいレースクイーン(RQ)は先ほどまで自慰をしていたのである。パンティ越しとはいえ、クリへの指攻撃はくすぶっていた欲情を再燃させるのに充分だったようだ。じんわりと湿った股布はますますいやらしく汁気を含んでいくばかりで、薄布の奥から漂ってくる発情の匂いがにわかに強くなってきた。「やっ、やめてくださいっ……後ろはっ……後ろの穴はっ……はぁあうううーっ……」 それでもしつこく、セフレのレースクイーンは尻穴舐めは拒もうとする。慣れていないどころか、ここを舐められるのが初めてなのかもしれない。 僕は、レースクイーンが付き合ってきた歴代の男たちに憤りを覚えた。これほど美しいピンク色のア○ルを、舌で愛でないなんてどうかしている。もちろん、いまはそんなことを言っている場合ではないが……。「おっ、お願いしますっ……そこはっ……お尻の穴はっ……なっ、舐めないでえええっ……」 レースクイーンの哀願の声は、先ほどの喧嘩越しな態度が?のように、どこまでも弱々しかった。アヌスを舐められるのはくすぐったく、恥ずかしく、おぞましい──それは本位ではないだろうが、愛撫そのものは続けてほしいのだ。立ちバック姿でしきりに身をよじっている様子からも、セフレのレースクイーン(RQ)の欲望が燃え盛っていることがはっきりと伝わってくる。
 
 俺はレースクイーンのピンク色の尻穴がふけやるくらいに舐めまわしつつ、パンティをずりおろしていった。無防備になった女の花を、今度は直接指でいじった。「くぅううーっ!」 彼女はビクンッとして叫び声をあげそうになった。ここが深夜のラブホテルであることを忘れたわけではないらしく、寸前で口に手をあてたが、尻から太腿までをぶるぶると震わせて喜悦を?みしめた。 よほど刺激が響いたようだった。それもそのはず、スレンダーなレースクイーン(RQ)の花はいやらしいほど蜜汁にまみれていた。アヌスを舐めているので眺めることはまだできないが、ヌルヌルに濡れた花びらが指にからみついてきて、さらにその奥を探っていくと、指が泳ぐほどの水たまりができていた。コンドームマ○コはすさまじい濡らしっぷりと言っていいだろう。程なくして内腿まで淫液が垂れていくことをありありと想像できるほど、大洪水状態だった。「すごいじゃないか。お尻の穴を舐められてこんなに濡らすなんて」「ちっ、違いますっ……お尻の穴を舐められたからじゃないっ……」「本当かい? 感じているんだろう?」 20代のレースクイーンが尋常ではなく濡らしているのは確かであり、俺の舌がsexフレンドのレースクイーン(RQ)の尻の穴を這いまわっているのもまた、事実なのである。「ねえ、お願いっ……お願いしますっ……もうお尻はっ……お尻の穴を舐めるのだけはっ……」 彼女にいくら哀願されても、僕はピンク色のアヌスから舌を離す気にはなれなかった。 まったく彼女には驚かされてばかりいる。 類い稀な極上の桃尻、綺麗なピンク色のお尻の孔──それだけでも仰天の連続なのに、お尻の穴舐めにも体が順応し、あきらかに感じはじめている。
 
「ああダメッ……ダメですうっ……お尻はっ……お尻の穴は本当にダメえええっ……」 彼女は身悶えながら哀願しつつも、声音は艶っぽくなっていくばかりで、蜜汁はしとどにあふれてくる。それでも拒絶の言葉を吐きつづけるのは、お尻の孔を舐められて感じている自分が怖くなっているからだろう。もちろん、怖がる必要なんてない。性感帯がひとつ増えたことを、祝福すればいいだけだ。 僕はレースクイーン(RQ)のお尻の穴をねちっこく舐めまわしつつ、指が泳ぐほど涎を垂らしているお○んこに、右手の中指をずぶりっと埋めこんだ。「あおおおーっ!」 レースクイーンはのけぞって激しく身悶えた。おめこの中は奥の奥までよく濡れて、指の侵入を歓迎するようにヌメヌメした肉ひだが締めつけてくる。 俺は指を鉤状に折り曲げ、汁気を?きだすように抜き差しした。じゅぼっ、じゅぼっ、と卑猥な音をたてて、羞恥心を煽りたてる。「あああっ……ああああっ……」 指先がGスポットに引っかかるたび、レースクイーンは激しく身をよじった。いくら手で口を押さえても、喜悦に歪んだ悲鳴がもれ聞こえてくる。 僕はア○ルから舌を離した。 舐めるのに飽きたわけではない。指を抜き差しするリズムに合わせて、綺麗なレースクイーンが「尻ズリ」のときのように腰をくねらせはじめたからだった。脚を開き、膝を少し曲げたいやらしい中腰の体勢で、淫らなくらい尻を振りまわしてきた。 それをじっくり拝むために、僕はアナルを舐めるのを中断したのだった。お互いに下着を着けた状態で行った尻ズリのときには、まだ遠慮があったようだ。よく濡れたマンコを指でねちっこく?きまわしてやると、レースクイーン(RQ)はすっかり羞じらいを忘れ、快感だけに溺れていった。知的な美貌に似合わないサンバを踊っているような腰振りに、俺は激しく興奮した。 もっと感じさせてやろうと指を二本にすると、「はっ、はぁうううううーっ!」 彼女は悲鳴を放つのをこらえられなくなり、尻と太腿をぶるぶると痙攣させた。
 
「どうだ? どうだ? すごい締めつけだぞ」 僕は二本指をリズミカルに抜き差ししては、Gスポットをぐりぐりとえぐった。刺激すればするほど彼女のお○んこはマン汁を分泌し、締まりを増していった。いやがうえにも、結合したときのことを考えずにはいられなかった。こんなに締まる彼女のオマ○コにちん○んを挿入したら、いったいどうなってしまうのか?「ダッ、ダメッ……ダメようっ……そんなにしたら漏れちゃうっ……漏れちゃいますうーっ……」 レースクイーン(RQ)はせつなげな声をあげながらも、ますます尻を突きだして、淫らなまでに燃え狂っていく。 俺も顔を燃えるように熱くして、二本指の肉穴責めに没頭している。このまま責めつづければ、潮を吹かせることもできそうだった。部屋を汚してしまうのは忍びない気がして、美形のレースクイーン(RQ)がイキそうになると愛撫の刺激を弱めた。「あああっ……ああああっ……」 イキそうでイケないもどかしさが、セックスフレンドのレースクイーン(RQ)をさらなる境地へといざなっていく。かわゆいレースクイーン(RQ)にしても、この場で潮など吹きたくないだろう。だが、イキたい。理性とは裏腹に、体はオルガスムスを求めて震えがとまらない。
 
彼女は感じすぎて両脚を激しく震わせ、立っているのもつらそうな状態になっていた。「声だけは、できるだけ我慢してくださいよ」 僕は興奮に上ずった声で言った。「わかってます」 うつむいて服を脱いでいる彼女の顔は、羞恥にこわばりきっていた。しかし、欲情もまた、隠しきれない。ねちっこい指責めで潮吹き寸前まで追いこまれた体には火がついたままだろう。いまヤリモクのレースクイーンの頭の中は、オルガスムスのことだけに支配されているはずだ。 レースクイーンはまったく大胆な女である。一方の俺も、服を脱いで全裸になった。こちらにしたって、もはや余計なことを考えられないくらい興奮しきっているのである。 俺とレースクイーンはお互い一糸纏わぬ姿になると、自然と身を寄せあった。ラブホの片隅で全裸になっているスリルに身震いしながら、唇を重ね、熱い抱擁を交わした。スタイル抜群のレースクイーンはバストも豊満だった。俺はそれをやわやわと揉みしだきつつも、視線を別のところにさまよわせていた。 ラブホテルには、全身が映る大きな姿見が置かれている。 姿見に映っているセフレのレースクイーン(RQ)の後ろ姿は、ガラスに映っていたときとはずいぶん違った。色合いもはっきりわかるし、なにより全裸なのだ。美しくも、そそる後ろ姿だった。レースクイーンはグラビア雑誌を華やがせるヌードモデルのようにエロティックで、セクシャルである。
 
 脂肪のほとんどない白い背中、しなやかにくびれた柳腰、そして、プリンと突きだした極上の桃尻──いくら眺めても眺め飽きることがない。 立ったまま裸で抱きあい、ひとしきり舌を吸いあうと、20代のレースクイーン(RQ)はもう我慢できないとばかりに、勃起しきったオチン○ンを握りしめてきた。濡れた瞳でこちらを見つめながら、すりっ、すりっ、と硬く隆起したち○ちんをしごきたてた。早くちょうだいと言わんばかりだった。 俺は彼女の下半身に右手を這わせていった。すべすべとなめらかな素肌の感触も素晴らしかったが、ふっさりと茂ったレースクイーン(RQ)の陰毛が指にからみついてくると、興奮は最高潮に高まった。 草むらまで湿っていた。俺はレースクイーン(RQ)の縮れの少ない陰毛を指でかきわけ、奥に行けば行くほどそうだった。やがて、レースクイーン(RQ)のくにゃくにゃしたま○こが、指に触れた。大ぶりで肉厚なのもいやらしいが、淫液をたっぷりとしたたらせていた。合わせ目をそっと割りひろげると、欲情に硬く尖った肉豆の位置を確認できた。中指でやさしく撫で転がしてやると、「くっ……くぅううっ……」 彼女は眉根を寄せてうめきながら、恨みがましくこちらを見た。「あんまり焦らさないで……もうどうにかなりそうよ……」 俺はうなずくと、彼女から体を離した。すぐ側にあるソファの上で、四つん這いになるよううながした。 いやらしい尻をよりいやらしく眺めるための女のポーズは、四つん這いで決まりだろう。 立ちバックも悪くないが、四つん這いになったほうがより大胆に尻を突きだせる。丸みが際立つ。見た目も触り心地も、いやらしさがぐっと増す。「ああっ、早くっ……早くちょうだいっ……」
 
 発情した牝犬のように挿入を求めてくるスリムなレースクイーン(RQ)はもう、俺の尻への偏愛に付き合ってくれるつもりはないようだった。 とにかく、一刻も早くピストン運動を打ちこんでほしいのだ。僕としてはもっとじっくり愛撫に時間をかけたかったが、しかたがない。挿入を急かされるのも、それはそれで男冥利に尽きるというものである。 俺はそそり勃ったちんこの先を、セフレのレースクイーン(RQ)の濡れたま○こにあてがった。ヌメヌメした花びらが、亀頭にぴったりと吸いついてくる。「いくぞ……」 息をつめ、腰を前に送りだした。濡れた花びらの縦筋の中に、膨張しきった亀頭をずぶりっと埋めこむ。「くっ……くくぅうっ……」 レースクイーンも息をつめて身構えている。レースクイーン(RQ)の中は奥の奥までよく濡れて、結合はスムーズだった。そのくせ、根元まで入れても、まだ奥へと引きずりこもうとする吸着力があった。僕はしばし結合の実感をかみしめるつもりだったが、じっとしていることができず、勢いよく腰を振りたてた。「あああああーっ!」 パンパンッ、パンパンッ、と乾いた音をたてて連打を送りこむと、ハーフのレースクイーン(RQ)は喜悦に歪んだ声をあげた。だがここは、深夜のラブホテル。誰もいないとはいえ、あまり派手に声をあげるのはよろしくない。
 
 細身のレースクイーン(RQ)もそれはわかっているらしく、ソファに顔を押しつけて声をこらえた。本当なら、パンパンッ、パンパンッ、と尻を打ち鳴らす音も控えめにしたほうがいいのだが、僕の腰使いは熱を帯びていくばかりだった。(なんてハメ心地だ……) レースクイーン(RQ)の極上の桃尻を味わう醍醐味は、ワンワンスタイルでの突きあげにトドメを刺す。この丸みに、この弾力、突けば突くほどエネルギーが湧きあがってくる。セフレのレースクイーン(RQ)のま○こに埋めこんだちんこが、一打ごとに硬さを増していく。桃割れの間からは、ピンク色をしたア○ルも顔をのぞかせている。巨乳のレースクイーン(RQ)はいま、尻の穴さえさらけだした恥ずかしい姿で、ひいひいとよがり泣いている。 しかも……。 ヤリマンのレースクイーン(RQ)の四つん這いの女体は後ろからの眺めもいいが、横からの眺めもまた素晴らしい。魅惑の桃尻からむっちりした太腿へと流れるカーブを見て、奮い立たない男などいないだろう。あまりにも悩殺的なシェイプ。しかも男のピストン運動を受けとめて、プルンッ、プルルンッ、と揺れている。 たまらなかった。 彼女ほどの尻美人と、こんなふうにエッチできるなんて、まさに恐悦至極。かくなるうえは、彼女にもたっぷりと感じてもらいたい。失神するほどのオルガスムスを与えてやらなくては、男がすたるというものだ。 僕はしなやかな柳腰をつかんでいた両手を、尻の双丘へとすべらせていった。
 
彼女のふたつの肉丘をむんずとつかむと、指先に渾身の力を込めて揉みくちゃにした。双丘を寄せては離し、離しては寄せ、前後左右に激しく揺さぶりながら怒濤の連打を送りこむ。そうすると、おま○ことち○ちんの摩擦が複雑になり、刺激がどこまでも増していく。「ダッ、ダメッ……もうダメですっ……」 巨乳のレースクイーンが振り返って言った。発情しきった顔を見せつけてきた。「もうイキそうっ……イッちゃいそうですっ……イカせてっ……イカせてくださいっ……」 知的な美貌が生々しい朱色に染まりきり、くしゃくしゃに歪んでいた。眉根を寄せてハアハアと息をはずませている様子は、まさしく獣の牝であり、童貞少年ならその顔だけで赤やけになるほど一人Hを繰り返すに違いない。 レースクイーン(RQ)の女体がいまにもオルガスムスに駆けあがっていきそうな手応えを感じ、みずからも射精が近づいている予感を覚えながらも、あっさりイカせる気にはなれなかった。 どうせイカせるのなら、もう一段高いところまで追いこんでやりたい。 右手の人差し指を口に咥え、たっぷりと唾液をまとわせた。狙いはピンク色のお尻の孔である。(ここまでやるつもりはなかったが……) どうしても、レースクイーン(RQ)の桃割れの間からチラチラ見えている綺麗なお尻の孔を、放置したままにはできなかった。先ほどふやけるほど舐めまわしておいたので、挿入は難しくないだろう。
 
ぐっと指を押しこむと、「はっ、はぁおおおおおおーっ!」 美しいレースクイーンはのけぞって獣じみた咆哮を放った。舐められただけで、羞恥とおぞましさにのたうちまわっていた器官である。そこに異物を挿入された衝撃は、大変なものだったろう。 しかし、レースクイーンはすでに発情しきっていた。渾身のストロークを送りこまれているまんこは新鮮な膣液を大量に漏らし、僕の内腿まで濡らしている。おまけに、尻の穴に指を突っこんだことで、結合感がいや増した。アナルとおまんこは8の字の筋肉で結ばれているから、アナルに指を入れればオマ○コの締まりもよくなる。マンコとち○ぽの密着度が、限界を超えて高まっていく。「尻の穴に力を込めるんだ」 ずんずんっ、ずんずんっ、と突きあげながら、俺は言った。「あああっ……はぁあああっ……」 彼女はあえぐばかりで言葉を返せない。肉の悦びに翻弄され、尻の穴をいじられるおぞましさに抵抗することすらできない。「尻の穴に力を込めるんだっ!」 もう一度言うと、お尻の穴に埋めた指に反応が伝わってきた。彼女はもはや訳がわからない状態で、命じられるまま体を動かすしかないのだ。尻穴に力を込め、指を締めつけてきた。それをすれば前の穴も締まるのは、?ではなかった。ちんちんがちぎれそうなほど食い締められ、今度は俺がのけぞった。
 
「ああっ、いやっ……あああっ……いやああああっ……」 彼女はぎゅっとアヌスに力を込めては、尋常ではない性器の密着感に激しくあえぐ。ハアハアと息をはずませては、再びアヌスホールを締めてくる。 もちろん、その間も、僕はピストン運動を続けていた。鋼鉄のように硬くなったチン○ンで、締まりが増すばかりのおまんこを穿ち抜いた。「おっ、おかしくなるっ……こんなのおかしくなっちゃうううーっ!」 彼女の限界は近そうだった。尻ズリで始まった深夜のセックスも、いよいよクライマックスに突入だ。「イッ、イクッ! もうイッちゃいますううううーっ!」 ボールから空気がもれるような情けない声をあげて、奇麗なレースクイーン(RQ)は絶頂に達しようとしていた。「むううっ!」 僕は唸った。右手の人差し指はピンク色のアナルに深々と埋まり、おまんこには勃起しきったおちんちんで連打を叩きこんでいた。我を忘れるほどの熱狂の最中にいたのは、レースクイーンひとりではなかった。「こっちもだっ……こっちもそろそろだぞっ……」「イッ、イクッ……もうイクウッ……イクイクイクイクッ……はぁあおおおおおーっ!」 ビクンッ、ビクンッ、と四つん這いの肢体を跳ねさせて、ハーフのレースクイーンは恍惚の彼方にゆき果てていった。その瞬間、オ○ンコの締まりが最高潮に達し、あまつさえ、ぶるぶると震える五体の痙攣までがチ○チンに伝わってきて、射精の引き金になった。「おおおっ……うおおおおーっ!」 僕は野太い声をもらすと、ちんちんをま○こから引き抜いた。さすがに中出しするのははばかられた。白濁した本気汁でネトネトになったオチン○ンをみずからしごきたて、彼女の桃尻に向けて、セーシを射精した。
 
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