
こんにちは。ゆうきです。
自分はせっせと出逢い系コミュニティで激カワの女の子と出会いまくって、ハメどりセックスに励んでいます\(^o^)/
さて、今回は出会いまくれる人気のであいけいアプリのハッピーメールで出会った10代のロリ美少女と大阪府羽曳野市で会ってsexフレンドにしてすぐただまんエッチをしてきたのですが、はめ撮り写メが沢山取れましたのでレポートします。
※この記事には過激なセックスのはめどり写メがありますので、18歳未満は閲覧禁止です。速やかに退出してください。
今回であいけいマッチングサイトのハッピーメール(happymail)で出会った女の子はロリお嬢様で、名前はかすみちゃんといい、顔は川栄李奈似の超絶美人でした\(*T▽T*)/
出会い系サイトハピメでのセックスフレンドのロリお嬢様のプロフ
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出会い系サイトハピメでのセフレのお嬢様の掲示板投稿
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巨乳のお嬢様とは、出逢い系マッチングサイトのハッピーメール(happymail)で知り合ってラインでやり取りした後、古市駅近辺のお洒落なフレンチレストランに食事に行った後そのままラブホテルに行ってタダマンsexをしました。
大阪府羽曳野市の古市駅周辺のラブホテルは、出入り口の前に塀があり、容易に中が覗けないようになっていた。 ラブホのフロントは受付の従業員の顔が見えないように、狭い受付カウンターがスリガラスでロビーと仕切られ、中の人とのやり取りは、スリガラスの下の方に開いている十センチほどの隙間を通してするらしかった。僕はカウンターの中の人に姉の名前で予約していることを告げる。カウンターとスリガラスの隙間から若い女性の細腕がニョキリと出て、ルームキーをひとつだけコトリと置いた。ピロリピロリン、ピロリピロリン! ラブホテルの自動ドアが開く。「い、行こう。エレベーターはあっちだよ」 しばし中年カップルと見詰め合った美少女と僕だったが、いたたまれなくなって奥にあるエレベータに向かった。「あたしこんなホテル初めてだよお…なんか面白いお部屋だね、ホラー映画のセットみたいだよ」 黒を基調にした部屋の壁や調度はワンポイントに動脈血のような赤をあしらっていて、おどろおどろした雰囲気を醸している。ポフンとベッドに尻ダイブして、ワザとらしくこの部屋を遊園地のアトラクションだと思っているかのような感想を言ってみるお嬢様だったが、ここがどういう所かぐらい、出入り口の時点で判っていた。 ここはラブホだった。 男女がsexをするために訪れる場所。 淫らな行為を行うために来る場所。 川栄李奈似のお嬢様はセックスをするために用意された空間に自分がいることを自覚していた。 しかも、用意されていた部屋は、エッチの中でも特に偏った嗜好の男女のために特化した部屋だったが、ロリ美少女の理解はそこまでは及んでいなかった。「どうやら、冷蔵庫の中にある飲み物は何でも飲んでいいことになっているらしいよ。あと、お腹が空いたら、出前を注文できるらしい。ゲームやカラオケもあるから、退屈はしなさそうだね。」 部屋の説明パンフレットのバインダーに挟んであった書付を読み、冷蔵庫を開けて冷えた真っ黒な炭酸飲料を抜き取る。 少し前までJKのお嬢様の右隣に腰を下ろし、ペットボトルのキャップをプシッっとひとひねりして美少女に手渡した。
川栄李奈似の美少女は蹲るように背中を丸めて息を吐き出し始め、肺から今まであった空気を全部抜いた。 そうして、胸を大きく張りながら息を吸い込む。「ほ、架純ちゃん?」 ただでさえGカップもある巨乳のバストがひときわ大きくなり、目のやりどころに困った俺は視線を数瞬の間泳がせた末、愛らしく顎を突き出して俺を見上げている美少女の瞳に真正面から自分の瞳を映したのだった。「……架純ちゃん……」「あたし、ゆうきさんじゃなきゃいや!」 自称処女の美少女は自分の瞳に映った僕に、覚悟を決めた眼差しを送る。「あたし、あたし……ゆうきさんにあたしのバージンあげたかったんだよぉ、今だってだよぉッ!」「……架純さんありがとう」 少しだけ躊躇いがちに僕は川栄李奈似の美少女の肩に、左手をそっと置いた。 俺の手が触れたことにかすかにビクついた未成年のお嬢様だったが、左肩から体中に広がる心地よい温もりへの安心感が募る。「香澄さん、俺の方こそごめん。あと五分早くあそこに行ってれば、香澄さんがそんなこと考えなくたってよかったなのに……」 肩を抱き寄せる。 くてっと、全身の力を抜いて僕に寄りかかるロリ美少女。「かすみちゃんがバージンのこと気にするんだったら、俺なんかとっくに童貞じゃないし……もう、香澄ちゃんには、姉さんとのことばれてるから…アレだけど……」 僕は出会い系アプリのハッピーメールで出会ったセフレとの関係をあらためてロリお嬢様に告白する。「ううん、ゆうきさんはいいんだよ、経験してたって。」 最後の方は若干ではあるが嫉妬に声が震えていた。スリムなお嬢様は聞き返す。「ゆうきさん、今なんていったの?」「え? ああ、俺は、カスミさん以外の女の人とエッチしてたから、架純さんを俺の物にしたいだなんていう資格なんて……」
「あたしは、ゆうきさんが好き!」清楚なロリ美少女の目から涙が溢れてこぼれ落ちる。 あとからあとから溢れて止まらない。「カスミさん……」 頭を傾け、唇を微かに開き、目を軽く閉じる巨乳のロリ美少女。キスを恋人にねだる表情。「かすみちゃん、好きだッ! ずうっとこうしたかったッ!」「あたしもだよ…ゆうきさん……大好き」 俺の告白に目を開け、自称処女のロリお嬢様の大きな瞳を真剣な眼差しで覗きこんでいる年上の幼なじみを見上げる。 透明感のある明るい色の瞳の中の自分の顔は、ラブホテルなんかにいてい幼かったが、抱きしめてキスして、恋人になってくださいと懇願したくなるような魅力的な顔立ちだった。 僕の唇がかわいらしいロリお嬢様の唇に重なる。薄い皮膚同士がくすぐったく触れ合い、徐々に熱く頭をしびれさせてゆく ちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅううぅっ。 くびをかしげて、口裂同士を吸いつかせ、乾いた唇の表面を押し付けていくと、熱くぬめった粘膜同士が互いを吸い、ピッタリと密着する。 やがて、どちらからともなく唇を開き、躊躇いがちに舌を突き出す。あいさつをするように舌の先端をツンツンとつつき合せる。「ん、んふっ、んんっ……」 熱く少しざらついた俺の舌が、処女の美少女の口の中に侵入する。sexフレンドのロリお嬢様のやや冷たい舌が、それに絡みつき、積極的にこすり合わせる。 ヌリュヌリュと口腔粘膜同士を貪り、唾液をすすり合う。お嬢様の唾液は甘く冷ややかで、僕ののどを潤し、こすれ合う舌が俺の後頭部にしびれるような快感を走らせる。 綺麗なお嬢様の口角からは、飲み下し切れなかった唾液が溢れ、首筋を伝い流れている。それを拭おうともせず、懸命に小さな舌を僕の舌に絡ませ摩擦する川栄李奈似のお嬢様の陥没乳首が乳輪の中でじくじくと疼き始め、濃紺の化繊に包まれた川栄李奈激似のロリお嬢様のまんこからトクントクンと、膣液が湧き出し、ブルマーの股布にぬめったシミを滲ませていた。 「んはぁっ……ん、ん、んっ、んふぅっ」 貪るように唇を貪り合いながら、どちらからともなく舌を突き出し絡ませ合う。 互いの想いをぶつけ合うようなねっとりと情熱的なキス。「ん、ん、ん……んにゅるふ、んむふ、ふぁ……ぴちゃ、んっ、んっ、くちゅちゅ、ちゅッ……チュパ、んっ、にゅろろろろッ! んっ、んんんんんッ!」 フレンチすぎる濃厚な口唇での交合を交わしながら、俺とロリ美少女は後ろへと倒れ込む。 それは、より互いの身体を密着させ、互いの存在を確かめ合うごく自然な流れだった。 スプリングの効いたベッドマットが囁くような軋み音を立てて、二人分の体重を柔らかく受け止めた。
「ッあん……!」 ロリ美少女の肩を抱いていた俺の手が下に移動して、体操着の上から美少女の巨乳のオッパイを持ち上げるように擦る。 もう片方の手も左右対称に同じ動きでロリ美少女のGカップ巨乳のバストを擦り始めた。「ッむ、んちゅ、んふ、ぴちゅッ…うぅん……は、あぁ、くちゃ、んむ…んふぅ…ん!」 外側から内側へと円を描くようにセフレのロリ美少女の巨乳のオッパイをさする俺の手は、溶けてしまいそうなくらいに熱かった。 その熱はいやがおうにもセフレのロリお嬢様の蒼い官能を燃え上がらせていく。 また、口腔粘膜を僕の舌が激しく蹂躙して、ロリお嬢様の思考を蕩けさせてゆく。「んはあぁっ!」 情熱的な口唇交歓を自ら中断して唇を俺から離して息をつく。「は、んはあぁん…ゆうきさん……お胸……もっとぉ……」 精一杯の甘い声で僕におねだりする。 もっと、もっとおっぱいを気持ちよくして欲しい。 俺は可愛らしいロリ美少女に微笑みかけ、服の上から胸を擦っていた手の動きを変化させる。「ひゃん……んひゃぁあ、ぁあん……それぇ……ぃいよぉ」 10代のロリお嬢様の首筋を舌先でくすぐりながら、ムニュッとお嬢様の巨乳の胸に指をめりこませ、フワフワとした力加減で揉みほぐす。 セフレの美少女の処女を強奪しようとした中年男の巨乳の胸へのアプローチと比べたら、なんという慈しみに溢れた愛撫だろう。 自称処女のロリ美少女の巨乳の乳房への甘やかな愛撫だけで、ロリ美少女はそれだけで俺が自分のことを大切にしてくれているんだと思える。 そう思えただけで、巨乳のロリお嬢様はオマ○コの間からいっそうマン汁がじゅわっと溢れ出す。 せつなさを孕んだ快美感が、巨乳のロリ美少女の巨大な巨乳の胸をジワジワと満たしていく。「はあぁん……ゆうきさん…いいよぉ、もっとらんぼうにしてぇ」 僕にならもっと、乱暴に巨乳のバストを揉みしだかれてもいいと思えた。 潰れるくらいに握りしめられても、俺にされるのだったら気持ちよく感じると思えた。「香澄ちゃんかわいいよ、おっぱい、こないだより大きくなってるんじゃない? マシュマロみたいに柔らかくって、でも、ゴム毬みたいに弾力があってステキだよ」 むぎゅうぅっと、柔らかなロリお嬢様の巨乳の胸を握りしめられ、ぷっくり盛り上がった乳輪を指の間で摘ままれる。「……ッんぁあん……ぃい……あ、あ、あああぁん……」 陥没乳首を内包した乳輪が優しく捻り上げらると、お嬢様は思わず甘い声が漏れてしまう。「んんんっ……はあああぁっ!」 喜悦の声と共に陥没乳首が埋もれた亀裂から乳汁が滲み出し、体操着を透けさせて未成年のロリお嬢様の布地の下の乳輪のピンク色を露にした。「きれいだ……香澄さんの乳首」「ぃやぁん、乳首、まだ出てきてないよぉ……ゆうきさん、未成年のお嬢様の乳首ぼっきさせてぇ」 普段なら絶対に言わないエッチなおねだりの言葉がすんなりと口をついたことに自分で驚きつつも、セフレのロリお嬢様はうっとりと蕩けた表情で僕の瞳の中の自分を見つめる。「うん、カスミちゃんの乳首勃起させて、架純さんのミルク吸っちゃうよ」 俺はセフレのお嬢様の豊かな巨乳のバストの上で、ぽっこりと盛り上がっている乳暈を、乳汁で透けた体操服ごと口に含んむ。「はひぃんッ!」 じゅるじゅると音を立て、体操着にしみ込んだロリ美少女の乳汁をすすり込む。「あ、あ、あひぃん…ゆうきさんッ! 赤ちゃんみたいだよぅ」 のけ反り形のよいあごをフルフルと震わせる巨乳のロリ美少女の口がしどけなく開き、口角から涎が一筋滴り落ちる。 乳輪の中で硬度を増していたロリお嬢様の乳首が、体操着のコットン生地をつき上げ、俺の口の中にぷっくりと突出した。「あああん、ぼっきしちゃったよう……ゆうきさんにおっぱい吸われて乳首がたっちゃったよぉ……ゆうきさん、気持ちいいよぉ…おっぱいが、気持ちいいよお」 俺が体操着の裾から手を挿し込み捲くり上げると、ノーブラだったロリ美少女の巨乳のバストがプルンとはじける。 胸元にこもっていた美少女の汗の匂いがむわっと立ち昇り、俺の鼻腔を練乳のような甘ったるい匂いで満たす。 僕の目の前に露になったセックスフレンドのロリ美少女の柔らかな双峰は、ロリお嬢様の荒い呼吸に合わせてぷるぷると震え、一段盛り上がった乳暈、更にその頂上でツンと突き出した乳首は、あたかもプリンのカラメルの上に絞った生クリームと更にその上にのせたサクランボのように俺を誘惑していた。「ぁあてん架純ちゃんのおっぱい……ステキだよ……」 乳首を露出させていない方の乳暈に舌を這わせる。
「……ッんあひッ! ひゃぁあん……ぁああ……あ、あッ、あッ、あッ、あぁああ……」 そうされることを予期していたものの、俺の乳裂へのオーラル愛撫に川栄李奈激似の美少女はビクリと背筋をヒクつかせる。 僕の舌は細かく振動して焦らすように乳輪の裾野を舐りつつ、ほの甘い香りを放ちながら陥没乳首の溝からトロトロと溢れ出し、ロリお嬢様の巨乳のバストの稜線を流れる乳汁を舐め取り飲み下す。 そしてついには美少女の巨乳のおっぱいの頂へとたどり着き、陥没乳頭の乳首はその高熱を孕んだ舌先に侵入されて抉り回される。「んひぃっ! ひああぁ、ああ、あ、あぁん」 体操着の布越しの刺激とは別モノのぬめらかな直接刺激に、10代のロリ美少女の背すじがヒクヒクと痙攣する。 触れられてさえいない処女のま○こからからは愛液が溢れ、ノーパンで直に穿いたブルマーに滲み出し、淫靡な光を放った。「あ、あ、あ、ああぁん! あたし、ちくびぃなめられるのすきぃ……」 僕の舌先がロリお嬢様の乳暈の亀裂に挿し込まれ、勃起しようと乳輪の中でうずうずと硬度を増している乳首の先端を舐り乳溝の中を捏ね回す。「んひいいいい……ぃい、い、いいいッ! んぃいッ! いぁあああんッ」! ぢゅっ、ぢゅううぅっ! 握り拳が丸ごと入りそうな大きな口でスタイルのいいロリお嬢様の巨乳のオッパイに吸いつき、乳輪を口腔内に収めると、俺はグミを食べるときのようにそれを口の中で嬲りまわした。「んひっ! ひああぁッ…だ、だめ、そんなことされたら、あたし、あたしぃッ!」 既に露出しているしている乳首を親指と人差し指で捻りながら、他の指でちょっと前までJKのロリ美少女の巨乳の胸を搾り上げるように揉み込みむ。 また、もう一方の巨乳の胸も搾りあげるように手を動かしながら、俺は頬をくぼませて、まだ乳暈の中に埋もれたままの思いっきり吸い自称処女のロリお嬢様の乳首を吸い上げた。「んぁあッ! あ、あ、あ、あ、んあああああぁッ! あ~~~~~~~~ッ!」 川栄李奈激似のお嬢様の蕩けた絶叫が、淫靡な装飾に塗れた室内に響き渡る。 と、同時に僕の口の中に、乳汁をビュービューと噴出しながらセフレのお嬢様の乳首が飛び出す。 既にしっかりと勃起していたもう片方の乳首からも青みがかった白い体液が噴き出して僕の手指を乳白にそめる。 そして、川栄李奈激似のロリお嬢様はその華奢で小柄な身体を大きく弓なりにしならせて、乳首への愛技だけでだけで極まってしまった絶頂に全身を戦慄かせたのだった。「はああぁん……ゆうきさんにぃ、おっぱい吸われただけでぇ……はぁ、はぁ」 セフレのロリお嬢様が軽くはない絶頂に達したことは、巨乳のお嬢様の胸元に溜まりを作った乳汁とブルマーの濃紺の生地の股間をしとどに濡らし、布地の吸水容量を軽くオーバーして内股を濡れ伝うマン汁が物語っていたのだった。「こんどは、あたしがゆうきさんを、気持ちよくしてあげる番だよ」 川栄李奈似のロリ美少女は緩慢な動作でベッドから降り立つと、ロリお嬢様特有の甘い香りのする汗と母乳で搾れるほどに濡れそぼった、体操着をビシャっと床に脱ぎ捨てる。「ゆうきさん……」 僕の名を呼び、未成年の美少女が身に付けているものは、ボーダー柄のサイハイソックスひとつという、裸よりもあられもない姿で、自分の部屋の姿見の前で何回も練習した、自分の体をきれいに見せるポーズをとってみせる。「ああ、香澄ちゃんステキだよ。ほんとうにかすみさんはトラグラだね!」 俺がはっきりと通る声で、あらためて、メンヘラのロリお嬢様のことを自分の理想の女の子だということを、宣言する。「ほんと? ほんとにあたし、とらぐら?」 俺にヒップを向け、上半身を捻って振り返るポーズで聞き返す。「ほんとうだよ! 架純ちゃんは俺のトラグラなんだ!」「うわぁあん、ゆうきさん、川栄李奈似のロリ美少女うれしいよぉッ!」 右足の親指の付け根を軸にクルリとターンして、ベッドに腰掛け細身の美少女を見つめている俺に向かってお嬢様は自分を投げ出した。「うわぁッ! 香澄ちゃんッ!」 川栄李奈激似の美少女を受け止め、勢い再びベッドにひっくり返った俺の唇が、お嬢様の幼稚園児のような行動を咎めようと開きかけるが、バージンの美少女の柔らかく濡れた唇で塞がれた。「んむッ! ふむぅッ、ん、ん……んむふぅんッ!」 互いを抱きしめ、全身を密着させる。 戸惑うようにチロチロとバージンの美少女の舌が遠慮がちに俺の唇をくすぐり、深い口接を求める。 ちゅ、ちゅ、ちゅる、ぴちゃッ……バージンのお嬢様の要求に応えるように僕の舌がセフレのロリ美少女の舌に絡みつく。「むふぅんッ!」 セフレの美少女もまた、舌を大きく突き出して絡ませる。 頭を振って唇を入れ替えながら、互いの口腔粘膜と唾液を貪り合う。
「んふぅっ」 息継ぎの為に少し前まで女子高生の美少女の唇が離れ、暫し唾液の糸がふたりを繋いでいたが、すぐにふっつりと切れる。 唾液の糸の切れ端を追いかけるように啜り込みながら、スレンダーなお嬢様の唇が再び俺に吸い付いていく。 ちゅううぅっ、ちゅっ、ちゅ……俺の首筋に虫刺されのような跡を残しながら、美少女の唇が下へ下へと移動して行く。 自称処女のお嬢様のTシャツを脱がせ、僕の幼女のような乳首を強く吸いあげる。「あううぅっ」 ちゅっ、ちゅっ、ちゅっちゅううぅっ!「んひゅ、おほこのひほのひふびも硬くなるんだね、くひゅひゅっ」 もう片方の乳首を爪の先でくすぐるようにこすりながら、小生意気にしこった乳首を甘噛むセフレのロリお嬢様。「くううぅ……ほ、架純ちゃんっ!」 川栄李奈似のお嬢様の乳首愛撫に戦慄く俺を大きな瞳で見上げ、満足げに微笑んだ10代のロリお嬢様はぺろりと俺の乳首を一舐めして、さらに下へと移動する。 ベッドの端からだらりと下がった俺の脚の間に跪き、その付け根に顔を埋めていった。「ゆうきさんと、エッチするときのために、こっそり雑誌とかスマホで勉強して、こんなこと練習してたんだよぉッ」 得意げにフンスと鼻息を荒くするお嬢様。 僕のジーンズのボタンを両手で外しながら、フロントのファスナーを歯で咥え、頷くようにして開いていく。「んふッ!」 ツンと酸っぱいチ○コの匂いが、巨乳のお嬢様の鼻腔をくすぐる。 じゅんッと、分泌液が溢れるのを自覚して、陶酔感に視界がうっとりとぼやける。「くしゅんッ!」 性感を感じたときによくあるくしゃみ。「……えへへッ」 我に返って、ごまかし笑いを浮かべながら、俺のトランクスに鼻先を潜り込ませ、硬直をはじめたオチ○チンを咥え出した。 ぼろりとまろび出すように露出した僕のちんちんは、すでに必要十分以上なサイズに勃起していた。「うわぁ……大っきいよぉ」 これまで何度か俺のオチ○チンを見る機会はあったが、それは、エッチの当事者としてではなく、単に眺めたり、覗いたり、せいぜいがフ○ラであった。 しかし、今は目の前の大きく硬直したお○んちんを、未成年の美少女が自分の体内に受け入れることは確実だった。(おち○ちん、もっと大っきくなるんだよね……) 以前、家の裏庭で18歳のロリお嬢様の手首よりも少しだけ細いくらいまでに勃起した僕のオチ○チンを目の当たりにして、なりゆきで濃厚なフェラ、パイズリを経験したときの巨砲ともいうべき僕のチ○コを思い出し、お嬢様は少しだけ怖くなった。(今の大きさなら入れられても平気だよ。きっと……。でも、おっぱいでごしごしした時みたいに大っきくなったのを入れられたら、あたし、おまたが裂けちゃって死んじゃうかも……) 事実、二度目に俺のオチ○チンを見たときには、遠目だったが、今、目の前にあるのと同じくらいの大きさなのに大量のザー○ンを放出していた。 と、いうことは勃起が不完全でも射精が可能だということであり、それは、最大に勃起した巨大な肉串に貫かれなくても美少女のマ○コに挿入できさえすれば、生殖行為は可能だということだった。ロリお嬢様は半勃起して俯いている俺のオチンチンを見つめ、完全勃起したそれを受け入れられなかったらまずい気がして、思わず涙が溢れてくる。「ほ、カスミちゃん……?」 僕が心配そうにsexフレンドの美少女を見つめる俺のち○ちんがピクン、ピクンと上下する。(きゃっ、これ、かわいいかも) そう思った瞬間、お嬢様は俺のチ○チンにくちづけていた。「んふ、ん、んちゅっ、んっ……ゆうきさん、ちゅむ、ちゅぱ…ひもひいい?」 偽物も含めてだが、ちんちんを自身の口を使って愛撫するのが、これで三回目だったことは、かなりの余裕をロリ美少女の心にもたらしていた。 おマセな同級生とのおしゃべりや、ティーンズ誌の記事でやり方を覚え、バナナやキュウリ、油性ペンや、コスメのビンで練習をしても、生身の人間相手に反応を見ながらの練習なんて、経験できるものではなかったから、ロリ美少女はぶっつけ本番で僕のおち○ちんを濃厚なフェラ○オをして、実戦で覚えてゆこうと思っていた。
だが、意図せずに体験した実戦演習は、激カワのお嬢様のまだまだぎこちないフェラテクをカバーして余りある経験だった。「おほぉっ……お、お、おぉっ! っくうぅッ!」 オ○ンチンの根元を川栄李奈似のお嬢様はぷにぷにのもみじのような手で握り込み、口に含みやすい角度を保持する。 先端の鈴割れから滴るカウパー氏腺液を舐め取りながらチロチロと穿り、裏スジからカリ裏を舌先でこすりたてる。 ちょっと前までJKのロリお嬢様はフルートの演奏ポジションのようにちんこを横咥えにして、口の中で舐りながら首を素早く左右に振る。「うくぅッ!」 亀頭のくびれを柔らかなスコップで穿られたり、オチン○ンをぬめった軟体動物が這い回っているような感覚が俺の勃起中枢を刺激する。 ズキズキと心臓の鼓動に合わせて、チ○チン内の血管が脈動し、海綿体を大量の血液で満たしてゆく感覚がリアルに感じ取れた。 セフレの美少女は唇をキスするときのように開いて、チンポの先端を口先に当てる。「んぶぶぶッ! はぶぅううう!」 セックスフレンドのお嬢様はズルリと亀頭を一気に吸い込んで唇をすぼめる。 そうすると、セックスフレンドのロリお嬢様の唇の裏側の粘膜が俺の亀頭冠にフィットして、軽く頭を回すだけで敏感な性感スポットをこすりたてられるように当たったのだった。 ちゅ、ちゅぷ、ぴちゅッ…ちゅぱ、ちゅぱぷっ!「んむむむッ、むふっ、んむふぅんッ!」 細かなリズムと浅いストロークでお嬢様が頭を振ると、カリ首と唇の粘膜同士が丁度ピッタリと擦れ合った。 舌を左右にすばやく動かし、裏スジをくすぐる。「く、くはぁっ!」 声を上げ、切迫する射精感に背中を波打たせる俺。 それは結果的により深く細身のロリお嬢様の口の奥を犯す事になった。 だがお嬢様は驚きもむせる事も無くすんなりと口腔内に受け入れることができた。ぐぶぶっ…じゅぷぷ、ぶぶっ、ぶぢゅ…! ロリ美少女の上あごの柔らかな粘膜でカリをこすりたてられ、陰嚢が体内に引き込まれるほどの強い快感が俺の背筋を駆け上がる。「お、お、おほおぉッ! ほおおぉッ!」 バチバチと僕のまぶたの裏で火花が爆ぜ、呼吸が浅くなる。 sexフレンドのロリ美少女の口奥に肉欲の奔流を打ち込もうと、僕の腰の律動は本能的に早く大きくなっていく。 亀頭が膨れ上がり、腰の動きが激しくなったことで射精の瞬間が近いことを綺麗なお嬢様は感じ取る。「んむふッ、ゆうきさんかわいい…もっほ、ひもひよふなっへ」 メンヘラのお嬢様は頬をすぼめ、俺のチンポに口腔粘膜を纏わりつかせ吸引しながら、口から引き抜いていく。 チュポンッ! と、いうシャンパンの栓を抜いたときのような音がこだました。 メンヘラのお嬢様の唾液と僕のガマン汁が混じり合った体液を糸引きながら、あるいは飛び散らせながらブルンと亀頭がセックスフレンドのロリ美少女の口中から飛び出した。「ふおおおぉッ!」 川栄李奈似のロリ美少女の熱い口腔内からひんやりとした空気中におちんちんを放り出され、ゾクゾクとした悪寒にも似た快美に僕は喜悦の声を上げる。 それはたしか、友達が見せてくれたファッション雑誌に載っていた『彼氏をメロメロにするフェラテクニック』という特集記事に載っていたものだった。「ゆうきさん、またぁち○こ挟んであげるねぇ……ゆうきさん、これぇ気持ちよかったって言ってたってまえに聞いたよぉ」 巨乳の美少女は床にぺたりと座り込んでいた尻を浮かせ、膝立ちになりながら俺の股間に豊満すぎる巨乳の胸を押し付けていった。 ぷにゅんッ! 高密度の脂肪の塊が僕のチンポを挟み込む。(んふふふッ、こないだも思ったけど、これってほんとうにホットドッグそっくりだよ) セックスフレンドのロリ美少女はソーセージにかぶり付くように、巨乳の乳房から飛び出している亀頭にしゃぶりついていった。「くはぁッ! 香澄さんッ! 気持ちいいよッ! ほにょかひゃんのおっぴゃいッ!」 俺は、味わったことがない愉悦に呂律をあやしくしながらも、セフレのロリお嬢様の技を賞賛する。「うれしいッ! もっと、もぉっと気持ちよくなって!」
ロリお嬢様は両手でGカップの巨乳のオッパイを寄せ上げ僕のちん○んを挟み込み、身体全体を上下させ、こすりあげる。頭ひとつ飛び出した亀頭の先端を舌先でくすぐり、穿る。 ロリお嬢様は亀頭を口に含み舌全体でレロレロとしゃぶる。 さらにカリ裏とくびれにも舌を這わせて擦り立てた。「おいひいよぉ…ゆうきさんのオチンチン、おいひいよお……」 ロリお嬢様のポンパドゥールスタイルの性技に、俺の頭はしびれ、手足の感覚も朦朧としたものになっていく。 ただ、下半身だけがギラギラと灼熱し、何かに叩き付けたくなるほど疼いていた。「く、く…くうぅッ!」 再び俺の下腹部の内側が、射精直前の愉悦に痙攣を始める。 このまま、お嬢様の巨乳のおっぱいにこねくられ、口淫されるだけで射精して、胸や顔をスペルマで汚すことになってしまうのかと思われた瞬間――――ぢゅぽんッ! 「んぷはぁッ! ゆうきさんせーし出ちゃいそう?」 音を立てて少し前までJKのお嬢様の口が亀頭から離れ、ちんぽが巨乳の乳房の締め付けから開放された。「ああぁ、かすみさん……」 絶頂を中断されて、思わず情けない声色で少し前まで女子高生のロリ美少女の名をつぶやく俺にウィンクをして、ベッドに上がる巨乳のロリお嬢様。「ゆうきさん、せーし出すんなら、あたしのマ○コに出して」 くぱぁッ! 膝を立て大きく開いた両足の付け根に両手を置いて、川栄李奈激似のロリお嬢様は自ら秘肉の谷間を割りひろげた。「あたしのオマンコに、ゆうきさんのち○ぽ挿入して、あたしのオマンコをゆうきさんのせーしでいっぱいにして……」 顔を真っ赤に染めて、はあ、はあ、息を荒げ、生での挿入と中出しを懇願する巨乳のお嬢様に、僕は鳩尾辺りがキュウゥッと絞り上げられる感覚に襲われる。 いたいけなピンク色の媚粘膜の奥からトクトクと溢れるぬめり汁が、セフレの美少女のま○こを濡らし、アヌスへ伝い落ち、アヌスのシワ一本一本を光らせている。 ときおり不規則にヒクヒクと収斂する括約筋群の動作が、お○んこをより一層淫らなものにしていた。 ロリ美少女が自らひろげ晒している処女のマンコとその周辺には出血の跡すらなく、セフレのロリお嬢様が心配していた喪失の疑いは、僕には限りなくシロに思えた「あぁん、ゆうきさんはずかしいよぉ…そんなに見つめないで……早くチンコ入れてよぉ」 細身のお嬢様が、フェラチオや乳交奉仕で性的興奮を増進させ勃起させたチ○ポを自らオ○ンコに誘い中出しをおねだりするというシチュエーションに、おちんちんが脈動して体積と硬度を増していく。「ああ、かすみさんのここ、とってもきれいだ。生えてなくって、小っちゃくって、ピンク色で……もうッ!」 おち○ちんをビクビクと痙攣させながらも、目の前のセフレのお嬢様のおめこへの挿入欲求を横に置いて、僕は自身の拳を丸呑みできそうな口で処女のロリお嬢様の稚い秘割れにむしゃぶりついた。「んああぁんッ! だ、だめぇッ、そこ、汚……い」 ついさっき、料亭の奥の座敷でキモ中年のチンポをあてがわれ、危うく挿入されかかった川栄李奈激似のロリお嬢様のオ○ンコに、僕が口をつけて舐めている。(あぁん、こんなことなら、ここに来てすぐにお風呂に入ればよかったよぉ) ぴちゃッ! ロリ美少女の一番敏感な一番敏感な豆に、俺の舌先が触れる。「……ッひぃッ! んひぁ……あ、あ、あ、あッ、あッ、あッ! んあああああッ!」 後悔の渦に飲み込まれようととしていた巨乳のお嬢様の思考は、マンコを舐め始めた俺の熱い舌が与える刺激に停止したのだった。「ひにゃああああッ! あ、あ、あ、あ、あ……んあッ、あッ、あッ! ゆうきさんッ! それぇッ、きもちいいよおぉッ!」 俺の舌がもたらす快美があっという間にセフレの美少女を陶然とさせ、あれこれと考えることを放棄させるのに僅か数瞬しかかからなかった。 そこには、美少女の俺に対する思慕の念が深く関わっていたからだったが、快楽を求めることにイッパイイッパイな巨乳の美少女たちには、感度が何倍にもなっていることさえ分かっていなかったのだった。「なあぁ……ぉ兄ちゃぁん……もっとぉ……もっとsexフレンドのお嬢様をきもちよくしてぇ……」 美少女はさらなる快感を求めようと、自らの身体を自然に開いていった。 ぴちゃ、ぴちゃッ、ちゅる、くちゅッ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅるるるっ! ロリお嬢様は俺が舐めやすいように自ら膝を抱え上げ、股の付け根のマ○コの割れ目を両手で開いてサーモンピンクに色づいた鼻粘膜の谷底を晒す。「ふはぁ……架純ちゃんのおまんこ……むはぁ……マン汁美味しいよかすみさん」「あ、あ、あ、あッ、あッ、あッ……いやぁ……ほのかぁ、ゆうきさんにオマンコなめられてきもちいいよぉ……」 美少女の小作りな股間全体を口腔に収めた僕は、マンコの始まりあたりを引っ張り、陰核を露出させる。「んひいいいいぃん……陰核がむけちゃってゆうきさんの舌でなめられちゃってるぅッ! うあぁ、あッ、あッ、あッ、あぁんッ!」
舌先で過敏なおめこをくすぐりながら、僕人差し指をセックスフレンドのお嬢様のおまんこの穴に挿し入れていく。「は、あ、あは、はああぁんっ、入って、く……るぅ! ゆうきさんのお指が、あたしのまんこの穴に入ってくりゅうううッ!」 ロリお嬢様の膣内はたった一本の指でさえキュウキュウときつく締め付ける。 それは、まさしくバージンの締め付けだったが、これまで、処女のま○この締め付けなど味わったことのない僕には、これが処女なのかどうなのか判らなかった。「あ、あ、あ、あ……んあああああッ! あああああッ! 」 だが、ちんぽの何分の一かの太さの指。たった一本をこれほどの圧力で締め付けるのは処女のマ○コしか考えられなかった。川栄李奈激似のロリ美少女は紛れも無く処女だ。 快美にヒクつくロリお嬢様の括約筋につられてヒクヒクと震える凝り勃起した一番敏感な豆をめちゃくちゃな舌使いで舐りまわす。「ッあ、あ、あ、あッ、あッ、あッ、あ、あ、んあああぁッ! いぃ、いッ、い、イッちゃうイッちゃうぅッ! そんなにきもちよくされたらぁいっちゃうよぉッ!」 俺は舌全体でロリお嬢様のオ○ンコをまんべんなく舐り、ラブジュースを舐めつくし味わう。 もはや包皮を引っ張り続けなくても、完全に勃起した剥け切ったスタイルのいいロリお嬢様の肉豆は薄い肉フードを捲くりあげサーモンピンクに濡れ光っている。「んひぃいいッ! あ、あ、あ、あんあああぁああッ! わ、わかるよぉほのかのくりとりすがおにいちゃんになめられてんぼっきしてりゅのぉッ! うぁッ! も、もうすぐイッちゃうよぉッ! ゆうきさぁん!」 コリコリとしたロリお嬢様のピンク色の突起を俺は舌先でくすぐり、さらにそのすぐ下の尿道口を穿る。 僕の舌先に細身のお嬢様の尿道口がクパクパと金魚のように穴を痙攣させるのが伝わってくる。「あああああ……ああっ、んあああああぁ! ら、らめぇッ! おしっこなあなほじっちゃいやぁッ! お、おしっこでちゃうッ!」 川栄李奈似のロリお嬢様の一番敏感なところやその周辺をなめ穿りながら、処女膣に挿入した指先をマクを傷つけないようにしずかに抽送する。「あ、あ、あ、あんあああぁああん……んあああああッ! い、い、い、イッちゃう、イッちゃう……っと、ほんとイッちゃうよぉッ!」 手のひらを上に向けて返し、お嬢様の処女のま○こに挿入した指を折り曲げ、指の腹で膀胱を押すようにザラついた膣壁前部をこすり立てる。「あ、あ、ああっ! んああああぁっ! あ~~~~~~~~っ!」 身体の内側からピンク色の突起を擦られる感覚に、美少女のぎゅっと閉じたまぶたの裏に火花が弾ける。「っちゃう……イッちゃうぅっ! ああっ! んあああああぁっ!」 ビクビクと背中が不規則に収斂して、両手でベッドのシーツを掴みアクメにうち震える美少女。「イグっ! イグっ! イグううううううぅっ! んあああああああああああッ!」 メンヘラのロリ美少女はオルガスムスの快感で背中を弓なりにしならせ痙攣させ、生意気そうに形のよいあごが上を向く。 大きく口を開け舌を突き出し、絶頂に身体をよじるスタイルのいいロリお嬢様だった。 「……んはぁ、はぁ、はぁはぁ……ああぁん……ゆうきさん……きてぇ」 くぱぁ……ッ! みちゃぁ……ッ。 セフレのロリお嬢様が自ら大陰唇を割り開く音が、淫靡な響きで僕の鼓膜を揺すった。 そしてまた、自称処女のロリ美少女も、己の股の付け根の柔らかく恥ずかしい肉を割り開いた音が思いの他大きかったことに羞恥していた。「ゆうきさぁん……は、はやくぅ……あたしのいちばんおくまでうばってぇ……」 恥ずかしさを、さらに恥ずかしいセリフで上書きしてロリお嬢様は僕に挿入をおねだりする。「ねえ……」「ああ、架純さん、いくよ……」「うん、きて」 セフレの美少女はベッドの上で太腿を自分の腕で抱え上げ腰を浮かせ、身体を丸めるようにして肉谷の底を俺の眼前に晒し、陰裂を両手でおおきく開いた。 正座から半膝立ちになって腰を浮かせた体勢の俺が自身のちんちんに右手を添えてにじり寄る。「ああ、かすみさん……」「ゆうきさん……」 くちゅっ!「んッ!」 小さな膣口に先端が押し当てられ、メンヘラのロリ美少女は軽い痛みを感じて声を出してしまう。「一回イッて、力が抜けてるから、きっとスムーズに入るよ」
俺の豊富ではないエッチ体験からも、導き出せる簡単な経験則で、セフレのロリ美少女を安心させようと語りかける。「あ、あ、は、はぁ……あ、うんッ! ゆうきさん……あ……いい…よ…くぅっ!」 だが、JKと見まがうほどに小造な川栄李奈激似のお嬢様のオ○ンコは、俺のお○んちんにすっぽりと隠されてしまうほどに小さかったから、アクメに緩んだ括約筋でも僕のチンコはすんなりと通過できそうになかった。「んくううぅッ……っはぁ、あ、あぁ…い、い…いたぁ……」 メリメリと音を立てるように、赤黒い亀頭がセックスフレンドの美少女の清廉な処女孔を割り広げ、めり込んでいく様は、年端も行かない幼女の未発達なお○んこに無理矢理挿入するかのような眺めだった。「カスミさん、大丈夫?」 僕にとってそれは、萎えな要素ではなくむしろ萌えであったから、僕はチン○ンをさらに大きく勃起させる事になってしまう。「ふぐっ…うぅ、だい…じょう…ぶ……くううぅッ」 けなげに答えるロリ美少女の笑顔は明らかに苦痛にゆがんでいた。 細身の美少女の一番敏感なところや大陰唇を巻き込みながら、亀頭がようやく半分ほど入ったところで、俺のチンチンは強烈な摩擦感を感じ、前進を中断する。「んくふッ…ふ、ふうぅ」 みっちりと亀頭を詰め込まれ、痛々しくひろがったスタイルのいい美少女の処女のオマンコはヒクヒクと断末魔の痙攣をしている。 いくらロリコンの気がある俺でも、清楚なお嬢様の身体を傷つけることは本意ではなかった。「香澄さん……」 もうやめようと、口にしかけた僕の腰に18歳の美少女の脚が巻きつき、グイグイと引き寄せるように力が加えられる。「やめちゃいやだよ…いまここで、奪って……あたしを女にしてッ!」 セフレのお嬢様が目に涙を浮かべて訴える。意地でも僕に処女を捧げる覚悟。 僕の胴がセフレの美少女の巻きついた脚で締め付けられ、腰が引き寄せられる。 鉄壁の処女膜に前進を阻まれたおちん○んが、後方からの圧力と前方からの圧力にミシミシと悲鳴を上げ折れ曲がっていく。「カスミさんッ!」 僕は意を決して、根コブに力を込め、折れ曲がったチン○ンをまっすぐにして、腰を押し出しチ○チンの穂先をお嬢様の体内に埋め込んでいく。「ひぎぃッ! ……っくはぁッ! ゆうきさんッ!」 ブチブチと処女が無理矢理引き裂かれいく。「も、もう少し、力抜いて!」 歯を食いしばり、こくこくと頷く少し前まで女子高生のロリ美少女。 ミリミリミリィッ! 一番太いカリがセフレのロリ美少女の膣を限界を超えて裂き拡げる――――そして。 ぶちッぶちぶちッ!「かはッ……!」 息を肺から全て吐き出したような音が口から吐き出された。 ズリュウウゥッ! ぶッちぃんっ! 川栄李奈激似のお嬢様の体の中でなにかが大きなモノで引きちぎられる音がする。 次いで、体の中心に太い柱のような何かが打ち込まれたような衝撃に驚いて、お嬢様は目を見開いた。 それが、俺のチ○コがsexフレンドのロリ美少女の胎内に侵入を果たしたのだと理解するまでに数瞬、処女膜が破れた音を聞いたのだと理解するのに数秒、そして、股間から全身に激痛が走るまでに数十秒を要した。「………………………………っ!」 お嬢様はショックと痛みに大きな瞳が見開かれ、声にならない叫びを上げる。 ぶびゅうッ! びゅぶぶッ! ボタボタボタッ! 膣内を潤していた大量の蜜汁が行き場を失い、股間の幅いっぱいに広がったち○ぽとまんこの結合部から勢いよく押し出され飛び散り、シーツをビショビショにしていく。「んぎ……っ、あぐぅ!」 バージンのロリお嬢様のビクンビクンと破瓜した膣口が脈動している。 僕の太いちんこで広げられた膣口から噴出し、会陰を流れ伝う蜜汁に処女の証が混じってベッドに鮮血の染みをひろげていた。「あ、あ、あ、あぁ……ゆうきさん……」
股から身体を引き裂かれるような喪失の痛みにカッと目を見開き、呻く川栄李奈似の美少女の両目にはいっぱい涙が溜まっていたが、それは、痛さからの涙だけではなく、処女を捧げられた喜びの滂沱でもあった。「き、来てゆうきさん……あたしの一番奥に……」 おちん○んの一番太い部分を体内に受け入れることで、急激に侵入への抵抗がゆるめられたセフレのロリ美少女の処女膣だったが、依然として俺をきつく締め上げ、容易に奥地への侵攻を許そうとはしていなかった。「ぅ、うん! い、行くよ。架純ちゃん……」 細かく腰を前後させ、チ○チンを抽送する余裕を少しずつひろげていく僕は、ロリお嬢様の膣内が微妙にヒクつきながら締め付けてくる感触に気がつく。 が、かまわずに助走を付けるため腰を後ろに引いて、思いっきり突き入れた。「かはッ!……はあぁッ!」 、俺の先端がち○こを締め付ける処女のロリお嬢様のオ○ンコの肉襞をかき分け奥へ奥へと突きこまれる。「…………っはぁ、あは、はあぁ、あ、あ、ああはぁッ!」 不意に膣壁の抵抗が無くなり、オチンチンの半分ほどをセフレのロリお嬢様の体内に収めたところで、一番奥のコリコリとしたデッドエンドに先端が行き着いた。「くふッ……ふうぅ、うふぅん……っはあぁ……」(来てる、ゆうきさんのち○ぽが子宮にとどいてるよぉ) ヘソの裏側に感じる異物感と生き物の体温に、美少女は本当に僕に捧げることができたんだと自覚した。「んふッ……ぐずッ、ゆうきさんにあたしをあげられたよぉ…」 かわゆいお嬢様は涙でかすんで愛しい人はもう見えていなかった。しかし、体内にオチン○ンはたしかに存在している。僕の脈動を子宮に感じる。 瓜の幸せにロリ美少女は体中の毛穴が開いていくのを感じていた。「はぁ、はぁ……はああぁん」 少し前までJKのロリお嬢様のバージンを完全に貫ききった僕は、せめて、破瓜の傷口を擦ることで生じる痛みをロリお嬢様に与えまいと、己の欲求のままに抽送することを止めていた。 ただ、挿入してじっとしているだけでも、僕を包み込む処女のロリお嬢様のオ○ンコの壁がヒクヒクと蠢動して、深い愉悦を俺にあたえてくれていた。「あ、あ、あああぁん……僕さぁん……」 破瓜の痛みに慣れたのか、俺を呼ぶロリ美少女の声が甘味を帯びる。 同時に起きた、お嬢様の膣内での劇的な変化に、僕のちん○んが翻弄される。「くはぁッ! ほ、カスミちゃん…そ、そんなにしたら、俺、俺ッ!」 ちんちんをぎゅっと手で握り込むように、セフレのロリ美少女の肉襞がまとわりつき、雑巾を絞るように締め上げ、ピッタリと吸いついた肉壁がビクビクと蠕動して揉み回す。「あ、あ、あふぅッ……は、ああぁん……ぉ兄ちゃぁん、せーし出してぇ」 ゴリュゴリュと亀頭が10代のロリお嬢様の膣奥の子宮口で嬲られ、お○んちんが絞り上げられ擦られる。お嬢様のそこは別の生き物のように蠢いて、僕の精を搾り取ろうとしていた。「くふッ……お、あ、くううッ」 出会い系アプリのハピメで出会ったセフレとのsexで鍛えられていたち○ぽだったが、細身のロリ美少女のおま○こは全く別次元の快感を僕に与えていた。「お、おふ……っくうぅ……で、射精るッ、や、やば……ッ!」 ぴったりと隙間無く吸いつく、ゼラチンでできたミキサーのようなスレンダーなロリ美少女のまんこで俺のちん○んはこね回され、締め上げられ、擦りたてられる。「だ、だめだよ香澄ちゃん、俺、俺……も、もう」 急激に高まったきた射精欲求に、これまで堪えてきた抽送を開始しようと腰を引いていく。「んあッ……ひ、ひはぁッ! んぁひぃいッ! うら返っちゃうよぉッ!」 ぴったりとまとわりついた膣肉がおちん○んに追従してセフレのお嬢様の結合部分が盛り上がる。「くあああぁッ……」 仮首がsexフレンドのロリお嬢様の膣から抜けるか抜けないかほどまでち○ぽをひきぬいた僕は、そこからチンチンのベクトルを逆転させる。 勢いをつけて腰を突き出し、亀頭冠まで引き抜かれたチンチンが再び自称処女の美少女の秘裂を割り裂きながら奥深くにめり込んでいく。「うぁあああッ! き、きてるよぉおにいちゃんが、ほのかのいちばいいおくまできてりゅうッ! 子宮とキスしてるうッ!」 コリコリした子宮口に突き当たり、亀頭を美少女のお○んこに嬲られ、狭くきつくて熱い粘膜にチンチンを絞り上げられる愉悦に腹をヒクつかせながら、ふたたびズルズルとちんこを引き抜き、抜け切る前に、さっきまで処女だったロリお嬢様の狭い膣肉を割り開きながら、細やか意破裂音とともに再び最奥へと押し込んでいく。「あ、あ、んあああぁッ……ああああぁッ、い、痛いけどヘンなのおッ…オマ○コが、おま○こが熱いよおっ!」 ずぶぶッ…ぶじゅッ、じゅぷぷぷッ、ずぷんッ…ぎぢゅッ!「うあああぁ…あああッ、もっとぉ、もっと来てぇッ、もっと深くきてぇッ」
バージンのロリお嬢様のおねだりに応えるように、はぁはぁと息を荒げながら、僕の抽送が徐々に早くなる。 自称処女のロリ美少女の子宮を自身のスペルマで満たそうと、エクスタシーを得るために、長いストロークで肉のピストンを往復させる。「っあ……あ、あ、あ、んああああっ! い、いいよゆうきさん! ザーメンを出したくなったらいつでも出していいからぁっ……っ!」 ロリ美少女の柔らかなマ○コ締めつけられながら、ついさっきまで男を知らなかった膣粘膜をごりごりとこすり立てる。「あ、あ、あぁッ…んあああぁッ! あたし、しあわせだよおっ、フワフワしてオマ○コきゅうぅんってして……ああッ、きもちいいよおっ!」 ロリ美少女の膣圧がさらに僕を締め上げる。 それを受けながらも、俺のチ○コが抽送できるのは、セックスフレンドのお嬢様の蜜汁が非常に多く分泌されていたからで、それは、セフレのロリ美少女が心から僕のち○ちんを受け入れていたからに他ならなかった。「あッ、あッ、あッ、あひぃいん、ひああああぁッ…お○んこが、まんこがすごいよぉ、熱くて、勝手にヒクヒクしてるよおっ……かってにヒクヒクして……ああああああああぁッ! だめ、だめッ……もう、あたしッ!」 ロリ美少女の表情からはすでに破瓜の苦痛は立ち去り、エッチの快美を貪ろうと恍惚に瞳を潤ませた雌の貌がそこにあった。 清楚なロリお嬢様の股間は痛々しく割り広げられ、結合部からはまだ出血が続いていたが、そこから滲み出し溢れる膣液はチ○コとの摩擦に白濁して泡立ち、破瓜の証と混じり合ってピンクの飛沫を撒き散らしていた。「んあああぁッ! ああああッ……ゆうきさん、ゆうきさん、ゆうきさんんッ!」 自分勝手にヘソの裏側が蠢動「う、うおおおッ!ほ、架純ちゃん、かすみさんのッ、キツくてグネグネして締まって、くはぁッ、俺ッ! も、も、もうッ!」 僕の射精衝動は我慢の限界に達していた。一刻も早く清純なロリお嬢様の胎内に子種を注入しようと律動が早まる。「きて、きてッ…セフレのロリお嬢様のマンコをせーしでいっぱいにしてぇッ!」 俺がオチン○ンを突き入れるタイミングで、腰に巻きつけた脚を思いっきり自分へと引き寄せる。「あひぃん、きてるよぉッ ゆうきさんのち○ちんがロリお嬢様の子宮にきてるぅ!」 半分までしか入らなかったチン○ンが三分の二までがめり込み、スレンダーな美少女の膣の奥の奥までみっちりと詰め込まれ、子宮口を押し開く。 ちょっと前まで女子高生のお嬢様自身の意識とは関係なく、お腹の中身がきゅうぅんと切なくなって、フルフルと波打つ。 巨乳の美少女の処女膣がぎゅうぅっとオチンチンを絞り上げ、子宮口がコリコリと亀頭をこねくり回し、気が遠くなりそうな愉悦感を俺にもたらした。「で、出る、ザー○ンが出る、出るでるううぅッ!」 腰がガクガクと震え、ロリお嬢様のお腹の中でパンパンに膨れ上がったチンチンがビクンビクンと暴れ回る。 「…っく、いくッ、いくッ、いくぅッ、いぐううううぅッ!」 僕は尿道口に粘膜でできた吸盤を当てられ、亀頭を真空ポンプに吸い込まれ、中身を吸い出されるような感覚を味わう。「…しちゃうぅッ、妊娠するッ、赤ちゃんできちゃううううぅッ!」 ビクビクッ、ビクッビクンッ! 僕の腰が大きく打ち震える。 ドビュっ、ビュッブビュッ…びゅぶぶッ! 子宮口に密着した尿道口から熱いザーメンが打ち出され、ちょっと前まで女子高生のロリ美少女のオ○ンコに大量に中出しされる。「熱ッ…うああああぁッ、あああああああぁッ、んああああああああああああッ!」 火傷しそうなほど熱いザ○メンが、セフレのロリ美少女のオマ○コに大量に中出しされるのを感じて、かわいいロリお嬢様の背中が海老反りに曲がり、ビクンビクンと痙攣する。 受精への期待感がセフレのロリ美少女を高いエクスタシーに押し上げ、子宮を不規則に収斂させ、ザ○メンを一滴も漏らすまいと吸い上げる。 ロリ美少女の蠢くオマ○コは俺のちんちんを根元の方から尿道口へと順に締め上げ、尿道内に残っている白濁液を搾りだし、セックスフレンドのロリお嬢様のオマ○コへと中出しした。 五回目の収縮から後は、何回ザーメンを打ち出したか俺は判らなくなっていた。ただ、生まれて初めての射精のときよりも、たくさんのスペルマが俺の尿道口から射出されたことはたしかだった。「う、うおおおおぁ!」 眩暈を起こしそうなほどの強烈な射精快感に咆哮し、息を切れ切れに腰をヒクヒクと痙攣させる俺。「くあぁ……あ、あ、あ、あぁ……」 長い長い至福の時が終わり、俺のチ○ポは少し前まで女子高生の美少女の中で力をみるみる失っていく。俺の胴体を締め付けていた脚が弛緩して、だらしなくベッドに投げ出される。 急速に硬直を失いつつあるオチン○ンは、処女のお嬢様のきつい膣圧にそこにとどまることを許されなくなり、楽園から排泄された。「……ッああぁん! もっとぉ……」 僕のち○ちんが膣から抜け去ったのは、自分のオ○ンコの締め付けのせいだとかけらも思っていないお嬢様が、僅かな不満を声に出したが、それは甘い甘い睦言だった。 ごぽッ…びゅ、ぶびゅ……!「んはひぃん……ひいいぃん…………はあぁん」 エクスタシーの余韻に、ヒクヒクと不規則な痙攣を続けるsexフレンドの美少女のおまんこからは、処女の証の鮮血と僕の大量の白濁液がまるで18歳のロリお嬢様自身が射精しているように噴き出し、シーツにきれいなマーブル模様をコラージュしていた。
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