こんにちは。ゆうきです。
管理人はあいわらず出会系マッチングサイトで綺麗な女性漁りをして、即ハメセックスに励んでいます(^0^)
さて、今回は即日即ハメできる優良な出会い系サイトのハッピーメールで出会った長澤まさみ似のビッチな巨乳保母さんと愛媛県四国中央市で会ってsexフレンドにして即オフパコセックスをしてきたのですが、ハメ撮り写メが沢山撮れましたのでご紹介します。
※この記事にはアダルトなsexのはめどり写メがありますので、18歳未満は閲覧禁止です。速やかに退出してください。
今回出合い系コミュのハッピーメールで出会った女性は保育士で、名前は有栖ちゃんといい、顔は長澤まさみ似の相当美人でした(^^)
出会い系サイトハッピーメールでの清楚な保母のプロフ
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出会い系サイトハッピーメールでの清楚な保母の掲示板投稿
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清純な保育士とは、出会系サイトのハッピーメールで知り合ってLINEでやり取りした後、川之江駅周辺のおしゃれなイタリアンレストランに食事に行った後そのままラブホに行ってはめどりsexをしました。
店を出て車に乗ると清純な保育士が、「ねえ、今、わたしが何をしたいかわかる?」「さあ……」 俺が頭をひねると、細身の保育士が首すじにすがりついてきた。そして、保育士は僕の首にぶらさがるようにして、顔を寄せてくる。 あっと思ったときは、ヤリモクの保母にキスされていた。 桜桃のようにぽっちりした唇が、俺の口をふさぐ。突き放すべきか、抱きしめるべきか迷っているうちにも、保母さんは身体をすり寄せながら、唇を強く押しつけてくる。 長澤まさみ激似の保母さんは自分がしたことを忘れたい、とでもいうような情熱的な口づけだ。 僕も大いに責任を感じている。 今、ここでセックスフレンドの保母さんを撥ねつけることなどできない。受け止めるのが自分の役目だ。保母の 柔らかな唇を押しつけられ、喘ぐような息づかいでキスされると、忘れかけていた熱い思いが戻ってきた。そして、全身がオスになっていくのを感じる。 清純な保育士の手が伸びて、ズボンの股間に当てられた。 保育士におずおずという感じで撫でられるうちに、それが頭を擡げてくる。ビッチな保育士が唇を離した。そして保母が安心したように身を投げ出してきた。 清純な保母さんは助手席から身を乗り出すようにして、僕の太腿に顔の側面を載せている。 下半身にざわざわしたものを感じながら、俺はガウンに包まれた身体を慈しむように撫でる。しばらくすると、保母さんがくすっと笑った。「硬いものが、頭に当たっていますけれど……」「申し訳ありません」 保育士が顔を持ちあげて、ズボンの股間に触れてくる。保母さんは興味津々という様子で握ったり、しごいたりするので、ち○ぽはますます硬化してズボンを突きあげてしまう。 スレンダーな保育士がズボン越しに勃起チ○チンに触れて、まさかのことを言った。「ねえ、ドラフェラというのをやってみたいの……」「ド、ドラフェラって、ドライブフェラのことですよ?」「知ってるわよ、もちろん。停まってる車では、ドラフェラとは言わないかもしれないけど、でも、やってみたいわ」 清純な保母さんの瞳は無邪気と言っていいほどにきらきらしている。困っていると、保育士が言った。「ゆうきさん、前に、俺の前では自分を解放しなさいって言いましたよね?」「はい、覚えています」「今もそう思ってる?」「はい……」「わたし、随分と恥ずかしい思いをして、自分に素直になっているんだけど」 細身の保母がまっすぐに見つめてくる。「……わかりました。アリスちゃんには負けました」 俺はズボンのベルトをゆるめ、運転席で腰を浮かして、ズボンをブリーフとともに膝までおろした。 その間に、ガウンを脱いでリアシートに置いたセフレの保育士が、助手席から伸びやかな右手を伸ばして、チンポを握ってくる。 保育士はガウンの下には白いノースリーブのネグリジェのようなものを着ていた。しかも、シースルーの生地だから、ルームライトの明かりで肌が透けて見える。 かわいい保育士はノーブラなので、甘美な巨乳の胸のふくらみとそこだけ色の変わった乳首がわずかに透けだしている。ナイティのまとわりつく保母の太腿の奥もわずかに陰ができている。(そうか……すでに下着は脱いでいたんだな) いっさいの下着をつけずに、この悩殺的な姿で僕と接していた長澤まさみ激似の保母さんを想像してしまい、嫉妬じみた思いで胸が灼ける。
セフレの保育士が顔を寄せてきた。 ヤリマンの保育士は助手席から上半身を乗り出すようにして、下を向き、車内ではいかにも場違いにそそりたっているち○ぽにおずおずと舌をからめてくる。 俺はエンジンを止めて、ルームライトも切った。 車内は一瞬、真っ暗になったが、外は月がかかり、わずかに白んでいる。目が慣れてくるにつれて、保母の姿が見えた。 一心不乱に顔を振っている。保母のマシュマロのような感触が勃起オチンチンの表面をすべり動いて、ジーンとした痺れにも似た快感がうねりあがってくる。 こういうのを至福の瞬間と言うのだろう。 まさかこの歳になって、初めてのドラフェラを体験できるとは──。しかも、相手は出会い系サイトのハッピーメール(happymail)で出会ったセフレの保育士なのだ。 くちゅ、くちゅという小さな唾音が静かな車内では、はっきりと聞こえる。 きっと、こんな素晴らしい瞬間はもう二度と訪れないだろう。これが、唯一無二の瞬間であることは、失敗つづきの人生を送ってきた俺にはわかる。 俺は湧きあがる快感に足を突っ張らせながら、保育士の髪を撫でる。 ほんとうに柔らかい髪で、巨乳の保母さんの頭部の形までもがはっきりと手に伝わってくる。 保母はゆったりと顔を振り、時々、ぐっと奥まで唇をすべらせる。陰毛に保育士の唇が接しているのがわかる。「ぐふっ、ぐふっ……」 清楚な保育士はえずきながらも、ちんぽを深々とほお張ったままで、肩で息をする。 保育士はしばらくそのままじっとして、鼻で呼吸をする。スリムな保母さんのわずかな息の流れが陰毛に触れて、身震いしたくなるような戦慄を生む。 僕も何かしたくなって、左手で巨乳の保母の背中を撫でる。 白いノースリーブのナイティ越しに湾曲した背中をやさしくなぞると、保母は咥えながら、腰をもどかしそうに揺らめかせる。(感じているのだろうか?) しばらくすると、長澤まさみ激似の保育士も苦しくなったのか、おち○ちんを吐き出して、今度は側面を舐めてくる。 長澤まさみ似の保育士は顔を横向けて、じっと俺を見あげながら、いっぱいに出した舌でちんこを血管に沿って舐めあげてくる。 僕は顔に垂れかかったかわいらしい保母さんの髪を手で梳きあげてやる。 すると、20代の保育士は恥ずかしそうに目を伏せる。 車内で、セフレの保育士のフェラチオを受けているのだ。 どこか夢のようでこれが現実だとは信じがたいが、これは紛れもない現実であることは、うねりあがってくる快感でわかる。 保育士は亀頭部の割れ目を指で開いて、そこに舌をちろちろと躍らせる。それから、セフレの保母はちらっと僕を見て、(こういうこともできるのよ。どうでした?) と言いたげに微笑んだ。 巨乳の保育士は上から唇をかぶせていき、カチカチになったおち○ちんの根元を三本指で握り、ゆるやかにしごきながら、あまった部分に唇をすべらせる。 俺の意識の隅にあった、人に見つかったらという警戒心が、熱く、切ない快感に取ってかわられる。「おぅ……くっ……ぁあああ、有栖さん」 僕は長澤まさみ似の保母さんの名前を呼んで、天を仰ぐ。すぐ上には車のルーフがあって、それが自分はドライブフェラをされているのだという実感を伝えてくる。 ヤリマンの保育士がチンコから顔をあげ、チンポをしごきながら、言った。「ねえ、ゆうきさん?」「はい……」「これが欲しくなった。欲しくてたまらなくなった」 霞のかかったようなぼうっとした目を向けて、ヤリモクの保母はチ○コを情熱的にしごいてくる。
僕もそうしたかった。しかし、ここで抱いたら、きっとよくないことが起こりそうな気がする。人生、そうそういいことはつづかない。「ゆうきさんはわたしを嫌い?」「そんなはずないでしょ。初めて逢ったときは、危なっかしい人だと思いました。でも、こんな言い方が許されるとすれば、とてもかわいい人だと感じました。護ってあげたいと……」「ほんとうに護ってくれるの?」「はい……だから、今夜、こうして駆けつけたんです」「ゆうきさんがしてくれなかったら、また他の男のところに行ってしまうしまうかもしれなくてよ」 唐突に、保育士がお嬢さま口調で言った。「冗談だと思いますが、それでは困るので……。ここでは人の目があるから、どこかホテルでもさがします」「いいわ、それで」 保育士が満足げに微笑んで、シートベルトをかける。 最初の印象とは違って、セフレの保母は単純に清楚で純粋というわけではなさそうだ。保母さんは想像以上に利かん気で我が儘なところがあって、実際は俺のほうが振りまわされている。 だが、セフレの保母さんなら許せる。むしろ、翻弄されたいという気持ちもある。 僕はズボンをあげて、シートベルトをし、車のエンジンをかける。バックで戻って方向転換し、走る。少し走ったところにラブホテルがあった。 すでに深夜になっているが、部屋数は多そうだから、今からでも無理をすれば泊めてもらえるかもしれない。 保育士を車中に残して、ラブホテルのフロントで交渉をすると、部屋は空いているから泊めてくれると言う。お礼を言って、車に戻り、ガウンを着た可愛い保育士とともにラブホの部屋に案内してもらう。 さすがは豪華ラブホだ。二階の部屋は広々としていて、ダブルベッドが二つ並んで置いてある。 部屋に入るのを待っていたかのように、スリムな保母さんが抱きついてきた。 俺も受け止めて、二人はベッドにもつれるように倒れ込む。 セフレの保育士は僕に馬乗りになると、ガウンの腰紐を解いて、ガウンを肩から落とした。 セフレの保育士は白いナイティをまとっただけの格好で上体を倒して、キスをしてくる。セックスフレンドの保母さんは堰が切れたように情熱的に唇を奪い、そして、右手をおろしていき、ズボンの股間をさすってきた。 巨乳の保母は車中でのフェラですでに気持ちが抑えられなくなっているようだ。清楚な保育士は積極的に愛撫をつづける。 だが、ベッドでは男のほうが主導権を握るのが美学でもある。 僕は身体を入れ換え、保母を仰向けに寝かせると、自分のネクタイに手をかけた。結び目を解き、襟から抜いて、ワイシャツを急いで脱ぐ。 さらに、ズボンとともにブリーフを足先から抜き取った。 その間、顔を横向けていたsexフレンドの保母さんに覆いかぶさり、のけぞった首すじにキスをすると、「ぁああ……」 抑えきれないといった声を洩らして、保母さんは右手を口に当てた。 俺は顔をおろしていき、ナイティの張りつく保母の巨乳の乳房にキスをする。 薄い生地の上から巨乳の胸を揉むと、保育士のふっくらとして形のいい巨乳のバストが手のひらのなかで形を変えて、ぽっちりした突起が浮きでてくる。 そこに、窄めた唇を押しつけ、舌を走らせる。 すると、薄い布地に唾液が沁み込んで、保育士の乳首の色や形がくっきりと透けだしてきた。その悩殺的な光景にそそられながらも、僕は巨乳の保育士の巨乳のオッパイを揉み込み、いっそう尖ってきた乳首にナイティ越しにしゃぶりつく。
「ぁああ、いやぁああ……」 保育士が一段と激しく喘いで、顔をのけぞらせる。 以前、下着越しの愛撫をしたときにも感じたことだが、そこに布地が一枚介在するだけで、男も女も気持ちが昂る。 僕はぐいっとsexフレンドの保育士の巨乳のオッパイを揉みあげ、いっそうせりだしてきた肉色の突起を吸い、舐め転がす。「ぁああ、それ……ゆうきさん、それ、恥ずかしい……」 巨乳の保母が喘ぎ、顔を右に左に振る。セフレの保育士は感じている証拠だ。そして、清楚な保母はこれほどまでに敏感に反応してくれて、僕もうれしい。 さらに突起を舌で弾くと、濡れた薄布の吸いついた巨乳の保育士の乳首が上下左右に揺れて、「あっ……あっ……許して。あっ、あうぅぅ」 右手の中指をつかんで、清楚な保育士はのけぞりかえる。 このときを待っていた。 俺は顔を脇に移して、ビッチな保育士のあがっている右腕を押さえつける。こうすると、ノースリーブのナイティだからセフレの保育士の腋はさらけだされてしまう。 保母の剃毛されてつるっとした腋の窪みにキスをすると、「んっ……!」 保母がびくっと震える。 汗ばんでいて、巨乳の保育士の腋にはミルクを沸かしたような仄かな体臭がこもっている。甘美な稜線を描く窪みに舌を這わせると、「ぁああ、いやです……それ、ダメっ……」 巨乳の保母さんが悲鳴をあげる。「どうして?」「だって、匂うわ。汗をかいてるから」「ほとんど匂わない。かすかだが、とてもいい香りだ。男をかきたてる香水のようだ。だから、安心しなさい」 そう説得して、俺はふたたび長澤まさみ似の保育士の腋に舌を走らせる。 おそらく、巨乳の保母さんは腋を舐められたことなどないのだ。やはり、セフレの保育士は性的にはまだまだ開発途上といったところだ。しかしそのほうが、傲慢な言い方だが保育士は『育て甲斐』がある。 20代の保育士の腋毛の痕跡さえ感じないつるっとした腋に、アイスクリームでも舐めるように舌を走らせると、「やっ……これ、やっ……」 保育士はまだ恥ずかしがって、必死に肘を締めようとする。それでも、俺が保母の腋の下から二の腕にかけて舐めあげていくと、「つっ……ぁあああぅぅ……」 保母さんは顎をせりあげた。 きめ細かい肌が一気に粟立ち、それが、ビッチな保育士の感じているだろう快美を伝えてくる。 保育士の長く、柔らかな二の腕の内側はあまり陽光を浴びたことがないせいか、隠花植物のような繊細な艶かしさを保っていた。その幾分余裕のある、くにゃりとした二の腕を慈しむように舐めた。その間も、片方の手で巨乳の保育士の巨乳の胸を揉みしだいている。「ぁああ、もう、許して……ねえ、おかしくなっちゃう。わたし、おかしく……ぁああああんん」 ヤリマンの保母の感受性豊かな肉体が、震えはじめた。 僕はいったん長澤まさみ激似の保育士の愛撫をやめて、白いナイティを裾からまくりあげて、頭から抜き取っていく。 一糸まとわぬ姿にされて、ヤリモクの保育士は反射的に巨乳の乳房を手で隠し、太腿をよじりあわせる。 俺はその神々しいばかりの官能美に心を打たれつつ、保母の手を胸から外して、万歳をするような格好でベッドに押さえつけた。 そして、保母のみずみずしい裸身に見入る。 理想的と言っていい保母さんの円錐形の巨乳のバストが、両腕をあげられて無防備な状態で美しい姿をさらしている。しかも、セフレの保母の乳首も乳暈も大袈裟ではなく透きとおるようなピンクにぬめ光っている。 こんな初々しい乳首はヤリマンの保母以外知らない。 じっと巨乳のおっぱいを眺めていると、保育士は恥ずかしいのか、「あまり、見ないで」 と言って、顔をそむけるが、その顔はほんのりと上気している。
眺めているだけなのに、保母の伸びやかな肢体がじっとしていられないとでも言うように、もじもじとくねり動く。 俺はようやくスリムな保育士の乳首にしゃぶりつく。口に含んだだけで、「ぁああああ……!」 スレンダーな保育士は鋭く総身をのけぞらせる。 俺はセフレの保母さんの左右の乳首を唇と舌でじっくりと愛玩した。 乳首を持てる限りのテクニックでかわいがると、保母さんはもう何が何だかわからないといった様子で、断続的に声をあげ、伸びやかな肢体をくねらせる。 俺は細身の保母の巨乳の乳房から離れて、繊細な芸術品のような曲線を持つ裸身を手と口で愛撫する。 保母さんの脇腹をフェザータッチでさすり、縦に割れた臍にキスを浴びせ、そして、I字形に剃られた恥丘にフーッと息を吹きかけた。「ああ、くっ……!」 繊毛をそよがせて、保母はどうしていいのかわからないといったふうに腰をよじる。 僕はスリムな保育士のすらりと長い足の間に腰を割り込ませて、膝をすくいあげ、肩にかける。そうしておいて、保母のむきだしになったおめこの割れ目を舌であやす。 この前もそう思ったが、保母さんのオマ○コは繊細で、色素沈着が少なく、妙な言い方だが清潔感がある。 ビッチな保母さんのマンコのフリルのように波打つ肉びら、濃いピンクにぬめ光っている内部の複雑な粘膜、そして、美しいま○こを飾る一番敏感な豆を、丁寧に舌で転がし、吸い、また舐める。 保母さんのおまんこなら永遠に舐めていられる気がする。 それを繰り返していると、清純な保母さんは最初は激しく喘いでいたが、それが陶酔したような、呻くような調子に変わった。 下腹部は敏感に反応しつづけておびただしい愛液をあふれさせ、舌ですくいとれない分泌液が尻に向かって伝い落ちて、シーツを濡らす。 僕はそろそろ挿入したくなった。しかし、その前にやってもらいたいことがある。 顔をあげて、俺はベッドに立つ。保育士のま○こにクンニをつづけている間に、股間のものは若干勢いを失っていた。「ここを……できれば……」 六割程度にエレクトしたチ○チンを見て、セフレの保育士が近づいてきた。 僕の前に膝を揃えて正座し、そこから腰をあげ、右手を伸ばしておちん○んを握りしごく。 すると、オチン○ンがたちまち勢いを取り戻して、力を漲らせる。 ぎゅっ、ぎゅっと強くしごきながら、長澤まさみ似の保母が見あげてくる。「ゆうきさんのここは、すぐに元気になるのね。ほんとうに45歳?」「もちろん。でも、有栖さんに逢う前は全然ダメでした」「そうなの?」「そうです。ぴくりもしなかった」「じゃあ、わたしがゆうきさんの回春剤?」「そうです」 清純な保母が元気を取り戻させてくれたお陰で、その後、出会い系アプリのハッピーメール(happymail)で出会った二人の女性を抱くことができたのだ。 セックスフレンドの保母はその事実を知っているのだろうか──。 「うれしいわ」 濡れたような瞳を輝かせて、保母さんが顔を寄せてきた。 茜色にてかっている亀頭部に、巨乳の保母さんはちゅっ、ちゅっとかわいらしくベロチューする。 それから、20代の保育士はち○こを握りしごきながら、丸みに沿って舐める。さらには、清純な保育士は尖らせた舌先をレロレロと横に振って、尿道口をあやしてくる。 清純な保母さんは時々ちらりと俺を見あげて、はにかむような顔をする。その優美な顔に浮かぶ含羞が愛らしい。 保母さんはしばらく尿道口をかわいがっていたが、やがて、姿勢を低くし、裏筋を舐めあげてくる。保育士はまっすぐに舌を走らせ、それを何度か繰り返すと、今度は舌を横揺れさせながら上へ上へと移動させる。「気持ちいいですよ、上手いですね」
褒めると、巨乳の保育士は自信を持ったのか、こんなこともできるとばかりに、皺袋を舐めてきた。巨乳の保育士はちん○んを握って時々しごきながら、顔を横向けて、チ○ポの付け根の二つの玉にちろちろと舌を走らせる。 保母さんの柔らかくウエーブした黒髪が枝垂れ落ちて、顔を半分隠している。 清純な保母は邪魔に感じたのか、黒髪をかきあげて耳の後ろにかけ、長い舌をいっぱいに出して、袋の皺をひとつひとつ伸ばすかのように丹念になぞってくる。「こんなことしたの、初めて……」 スレンダーな保育士が顔を傾けたまま、見あげてくる。「そうなんですか?」「ほんとうよ。この歳で恥ずかしいけど、じつは、あまり男性経験がないの。ダメよ、他人に言っては」「わかっています。ありすさんとの間であったことは絶対に他言しません。安心してください」「……そのうちに上手くなると思うから」「いいんですよ。上手い下手の問題じゃないですから」 言うと、保育士は安心したのか表情をゆるめ、ツーッと裏筋を舐めあげてくる。 清純な保育士はそのまま上から亀頭部に唇をかぶせ、一気に根元まですべらせる。 やはり、ヤリモクの保育士は経験が浅いためか、「ぐふっ、ぐふっ」 と噎せ、その状態で発作がやむのを待ち、唇を窄めながら引きあげていく。 巨乳の保育士は亀頭冠あたりまで唇をすべらせ、そこでUターンして、また根元までほお張る。 今度は慣れたのか、噎せることはない。 ゆうきくんゆったりと唇を引きあげながら、一生懸命に吸っているのがわかる。巨乳の保育士の両ほおがぺっこりと凹んでいる。その勢いのままちゅるっと吐き出してしまい、保母は「上手くいかないわ」 苦笑いして見あげてくる。「いいんですよ。アリスさんにもそのうちにいい人が現れるでしょうから。それまで、私でいろいろと試してください」 言うと、セフレの保育士はむっとしたような顔をした。「そういうことは言わないで」「すみません」 ヤリマンの保母はふたたびチンポに唇をかぶせると、怒りをぶつけるように激しくほお張ってくる。 なぜあんなことを口に出してしまったのだろうか。事実だとは思うが、それが真実でも言ってはいけないことがある。おそらく、保育士がこれ以上自分にのめり込むのをふせぎたいという気持ちが出てしまったのだ。 20代の保母さんは根元を握ってしごきながら、同じリズムで顔を打ち振って、唇を往復させる。 セフレの保母さんの柔らかな唇と内側の粘膜が、亀頭冠のくびれと出っ張りを擦ってきて、それが根元をしごかれる快感と相まって、一気に愉悦がひろがった。「くっ……おっ、あっ……」 思わず声をあげると、セフレの保母が見あげてきた。 さっきまでとは違って、保育士は男を追い込もうとする気迫に満ちた目をしている。 馬鹿なことを言った男を懲らしめてやる、とばかりに可愛らしい保母はち○この根元をリズミカルにしごき、やや遅れながらも、亀頭冠を中心に素早く唇をすべらせる。 保母さんのウエーブヘアが顔をなかば隠している。だが、巨乳の保母さんの髪の毛の隙間からのぞく大きな目はきらきらと光っている。(いい目をする。たまらない目だ) 僕はどんどん追い込まれていく。 だが、いいことはそうそうつづかないことも認識している。今、この瞬間をしっかりと目に焼きつけておきたい。 視線をやると、チ○ポをほお張っているスタイルのいい保母の顔が見え、その下には、乳首をせりださせた二つの巨乳のおっぱいが飛び出している。反対側には、かわいい保育士のセクシーなカーブを描くヒップまでもが目に飛び込んでくる。 長澤まさみ激似の保育士がチ○コから指を離し、口だけで追い込んでくる。
巨乳の保育士は両手で腰をつかみ、もう逃がさないとばかりに、情熱的に速いピッチで顔を打ち振る。 激しい唾音が立ち、保育士の黒髪が揺れる。俺も追い込まれていく。「うっ、おっ……ぁああ、ダメだ」 とっさに頭を押さえ、腰を引いておちんちんを抜き取ると、保育士は潤んだ瞳で僕をちらりと見た。 sexフレンドの保育士を仰向けに寝かせて、俺は身体を重ねる。チンチンを押し当てて位置をさぐりながら、慎重に腰を進めていく。 オチ○チンの切っ先が20代の保育士のおま○このとても狭い入口を押し広げていく。だが、この姿勢では窮屈すぎてそれ以上入っていかない。 僕は巨乳の保母さんの長い片足を持ちあげて、ふたたび腰を入れる。すると、チ○コがヤリモクの保母のお○んこの狭隘な肉路をこじ開けていき、奥まで嵌まり込んでいく感触があって、「くっ……ぁああっ!」 色っぽい保母が顔をのけぞらせて、折り重なった俺にしがみついてくる。 もっと一体化したくなって、俺は足を放し、巨乳の保育士の肩口から右手をまわし込んで、ぎゅっと抱き寄せる。「いいよ、足を伸ばして」 指示をする。 セックスフレンドの保育士がM字に開いていた足をおずおずと伸ばしていき、その合わさった左右の足を俺は両側から足で挟みつけるようにして、包み込む。 強くは突けないが、密着感がある。何より巨乳の保母のま○この肉路が窮屈に感じて、男も高まる。 俺は腕立て伏せの形を取って、下半身をぐりぐりと擦りつけていく。僕の恥骨と長澤まさみ似の保母さんのぷっくりとした恥丘が重なり合い、繊毛がじゃりじゃりと擦れる音がして、「ああ、こんなの初めて……」 清楚な保育士が言う。 僕は上体を反らせ、保母さんの恥丘を合わせながら、かるく縦に振った。恥骨が当たって、保育士は「あっ、あっ」と声をあげる。 だが、保育士は心から感じているようには見えない。 僕はピストン運動を自重して、今度は腰をまわす。すると、ち○ぽがセフレの保母の体内をかきまわし、根元がクリちゃんを擦りあげるような感触があって、「ぁああ、これ……気持ちいい……」 ヤリマンの保育士は僕の腕を握りながら、自分も腰をまわして、快感を高めようとしている。 二人は上と下でしばらく腰をくねらせ、恥丘を擦りあわせた。 僕はもっと深く打ち込みたくなって、保育士の閉じていた足の間に足をこじ入れ、開かせる。 それから、背中を折り曲げて、保母さんの巨乳の胸を揉みしだきながら、先端を舐める。 と、保育士は右手の甲を口に添え、自らも腰をせりあげて、結合の快感を貪ろうとする。 唾液でぬめり、痛ましいほどに突き出した保育士のピンクの乳首を指でかわいがりながら、ゆるやかに腰をつかった。「ぁああ、ゆうきさん……いいの。ほんとうにいいの……ぁあうぅ」 20代の保母は両手をあげるポーズを自然にして、右手の中指を口に咥える。(そうだ。それでいいんだ……) 俺はビッチな保育士の持ちあがった肘を上から押さえつけ、前屈みになって、腰を打ち据える。 セフレの保育士は大きくM字に開いた足をぶらんぶらんさせ、形も大きさも申し分のない巨乳のオッパイを縦に揺らして、「あんっ、あんっ、ぁあん……」 清純な保母は哀切な声を洩らして、気持ち良さそうに眉根を寄せ、目を閉じる。 波打つ黒髪が枕に扇状に散って、その中心で、保育士のととのった美貌が上気している。 おそらく巨乳の保育士は今、男に押さえつけられて、ほぼ身動きできなくなった状態でマンコを貫かれることの悦びを、身に沁みて感じているだろう。 俺はさほど多くの女性を抱いたわけではないから、確かなことは言えないが、体験上では、女性のほとんどはマゾ的な感性を秘めていると思っている。だいたい、オチンチンとま○この構造自体がそうできている。
断続的に洩れていた短い喘ぎ声が徐々に長く伸びるようになり、保母はまるで天国で彷徨っているような幸せな顔を見せる。 このままつづけたかった。だが、僕も45歳、身体がついていかない。息が切れてきた。 上体を起こしながら、両手を保母の背中にまわし、ぐいっと引きあげながら、自分は座る。 黒髪を後ろに垂らしながら起きあがってきたセフレの保母さんと目が合った。保母さんは恥ずかしそうにぎゅっと抱きついてくる。 向かい合う形での座位である。 俺が胸に潜り込むようにして、ヤリモクの保育士の乳首をほお張ると、「ぁああん……これ……ぁああ、いやあああん」 20代の保母は俺の首の後ろで両手を組んで、ぶらさがるようにしながら、自ら腰を振りはじめた。「ぁああ、ぁああ、いいの。怖いわ、わたし、怖いわ」 ヤリモクの保母さんが怯えたような目を向ける。「大丈夫ですよ。もっと気持ち良くなって、いいんです……。心配ありません。私がしっかり受け止めます」「ほんとうに?」「はい……信じてください」 断言すると、安心したのか、セフレの保育士が首にすがりつくようにして、本格的に腰を揺すりはじめた。 俺も巨乳のおっぱいから顔を離し、手を添えて、長澤まさみ似の保母さんの腰の動きを補助してやる。「ぁああ、ぁああ……あん、あんっ……」 ビッチな保育士は腰を上下に振って、尻を落とし込んでくる。 それから、かわいらしい保育士は自ら両手を後ろにつき、のけぞるようにして腰を前後に打ち振り、まんこの濡れ溝をぐいぐい擦りつけてくる。「……あっ……あっ……」 途中で気を遣りかけたのか、ヤリマンの保母さんは動きを止めて、がくん、がくんと震える。それからまた貪欲に繊毛を擦りつけてくる。「ぁあ、ぁあああ……」 sexフレンドの保母さんは揺りかごのように揺れながら、上体をのけぞらせ、腰から下は何かに憑かれたように激しく振りたくる。 僕も動きに合わせて、セフレの保母を下から突きあげてやる。 スプリングの利いたダブルベットが激しい動きで軋み、いやな音を立てる。 二つの出窓のカーテンは閉まっているが、その隙間から夜空が見えている。 まさか、有栖ちゃんを抱くとは思いもしなかった。 僕が動いてこうなったのだから、その責任は何らかの形で取らないといけないだろう。だが、今はとにかく20代の保育士を歓喜に導きたい。 今後のことを考える余裕がないほど、とことん気を遣らせたい。 sexフレンドの保母さんの肢体を抱きしめて、唇を奪った。キスをしながら、胡座に組んだ膝を開いたり閉じたりすると、その上で保母さんは弾みながら、情熱的に唇を合わせてくる。 保母さんの舌がすべり込んできて、ぬらり、ぬらりと僕の口腔を這いまわる。 僕もそれに応えて、保母さんに舌をからませ、唾液を吸ってやる。「んんん……んんっ……んっ、んっ……ぁあああ、ダメっ……」 キスできなくなったのか、保育士が顔を撥ねあげて、のけぞりかえった。 俺が保育士の腰を抱き寄せながら下から突きあげてやると、「ぁああ、ぁあああ……イクんだわ。わたし、イクんだわ……やぁあああぁぁぁぁぁ、くっ!」 清楚な保育士はしがみつきながら、顔をのけぞらせた。 気を遣ったのだろうか──。 俺はそのまま保母さんを抱きしめている。 肌の表面にさざ波のようなエクスタシーの痙攣を走らせながら、保育士はしばらくの間、俺にしがみついていた。 ぐったりしている巨乳の保育士が回復するのを待って、僕は結合を解いた。 セフレの保育士をベッドに四つん這いにさせ、自分はベッドを降りて、床に立つ。「どうするの?」
ヤリモクの保育士が恥ずかしそうに訊いてくる。「バックからするんです」「そんなところに立っていて、できるの?」「大丈夫、できます。じつはこのほうが、男性は打ち込みやすいんです。こちらに来てください。立ちあがってはダメです。そのまま、後ろ向きに這ってきてください」「……いやだわ」「だったら、もうしませんよ」「ゆうきさん、思ったより意地悪なのね」 スタイルのいい保育士が顔をねじって、拗ねたような失望したような顔をする。「そうですよ、私は意地悪です。こちらに来てください……」 保育士はためらっていたが、欲望には勝てないようで、おずおずと両手両足をフィルムを逆戻ししたような形で動かして、僕に向かってくる。 ビッチな保母は大きなヒップをもこもこさせて、時々、こちらを見ながら不安そうな顔をする。ヤリマンの保母さんは普段は絶対にしないことであり、その不慣れでぎこちない動作が俺には微笑ましく思えて、自然にほおがゆるんでしまう。 巨乳の保母がベッドの端まで来たところで、動きを止めさせた。 清純な保育士のふくらんだヒップが目の前に突き出されている。左右の尻たぶの底では、保育士の踏み荒らされたお○んこがぬめ光りながら、赤い粘膜をのぞかせている。 僕はヒップをつかんで引き寄せながら、ちんこを双臀の底に押しつける。 巨乳の保母はベッドに這い、俺は床に立っている。じつはこれで高さはぴたりと合う。巨乳の保育士のおま○こをこじ開けながら腰を突き出すと、チンチンがスムーズにすべり込んでいき、「くっ……!」 セフレの保母が背中を弓なりに反らせて、顔を撥ねあげた。 よく練れてさっきより柔らかさと濡れを増したオマ○コを感じながら、俺はゆったりと腰をつかう。 いきりたつオチ○チンがヤリマンの保育士のオマンコをうがち、太腿がぶち当たる。 両手を伸ばして、両膝をついたヤリモクの保母は、巨乳の胸を揺らしながら、「あん、あん、あんっ」 と、喘ぎをスタッカートさせる。 保母さんの肩甲骨があらわになり、よくしなる背中が反り、くびれたウエストから大きなヒップが急峻な角度でせりだしている。 僕はこの『女豹のポーズ』が好きだ。 そして、おそらく女性にも、恥ずかしい箇所をさらして男に身を任せる悦びがあるのだろうと踏んでいる。 僕は長澤まさみ似の保育士の汗ばんできた尻を撫でまわし、時々、尻肉をぎゅっとつかむ。そうしながら、打ち込みのピッチをあげ、振幅を徐々に大きくしていく。 保育士は途中から肘を曲げて、顔を手の上に載せ、尻を高々と持ちあげて、「ぁああ、ぁあああ……響いてくるの。響いてくる……」「バックが好きですか?」「……よくわからないわ。でも、何か、何かこれ……ぁああ、もっと突いて。突いてください!」 保育士がさしせまった様子でせがんでくる。 保母はいつも美しく凜とした保育士を演じているから、ベッドではそんな自分から解放されたくなるのだろう。 俺はエンジンをかけて、思い切り叩き込んだ。 巨乳の保母の腰をつかみ寄せ、全身を使って腰を叩きつけると、ピシャ、ピシャと音がして、「あん、あん、あん………ぁああ、くっ……くっ……!」 保母さんはシーツを鷲づかみにして、顔を撥ねあげていたが、やがて、身体を支えていられなくなったのか、どっと前に突っ伏していった。 結合が外れて、どろどろになったちん○んが虚しくそそりたっている。 僕もベッドにあがる。 腹這いになっている保母さんの尻を少し持ちあげて、双臀の底で赤く光っている亀裂にふたたび打ち込んだ。
「ぁああ、くっ……くっ……!」 うつ伏せになった保育士はぐっ、ぐっと肢体をのけぞらせながら、シーツを鷲づかみにしている。 スリムな保母さんは俺はのしかかるようにして、腰をつかう。 巨乳の保母の豊かな尻肉が押し返してくる弾力が心地よい。窮屈に感じるsexフレンドの保育士のおま○こが、まるでパニックでも起こしたようにおちんちんを締めつけてきて、俺も急激に昂った。「ああ、イキそうだ。出してしまいそうです」「ぁああ、ください……わたしも、わたしもイキます」 保母さんがそう言って、もっと深いところにちょうだいとばかりに、自分で尻を持ちあげる。僕が上から押さえつけているから相当つらいはずだ。だが、清楚な保母はいっぱいに腰をせりあげてくる。 挿入が深くなって、僕も一気に追いつめられる。「おおぅ!」 僕は吼えながら、激しく腰を打ち振る。上から叩き込みながらも、途中でえぐり抜くようにしてしゃくりあげる。オチン○ンが抜けないように気をつけながら、打ち据える。「あんっ、あんっ、あん……ぁあああ、来るわ、来る……また、イク……どうして、どうしてよぉ?」「いいんですよ。身を任せてください」 俺が巨乳の保母はオマ○コを遮二無二にえぐりたてたとき、「くっ、くっ……やぁあああああああああああぁぁぁ……ぐっ!」 セフレの保育士がシーツをかきむしりながら、首から上をのけぞらせた。 その直後、僕もチ○コを奥に届かせながら、至福に押しあげられる。そして俺が「俺もいくっ!ウオッ!」と言いながら保母のお○んこの中に精液を大量に中出しした。 僕はうねりあがる愉悦をかみしめながら、下腹部を突き出し、20代の保母のまんこに密着させている。 ちん○んも、保育士のま○こもどろどろになりながら、ひとつに溶け合っている。 中出しを終えても、離れる気にはならなかった。 俺はぐったりとして、セフレの保育士に折り重なっていく。 保母の首すじも背中も尻もじっとりと汗ばんでいた。巨乳の保母さんの肩甲骨の盛りあがりと、ウエストから尻への急峻なラインを感じる。 スレンダーな保母は気絶したようにぐったりとして静かな呼吸を繰り返していた。
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