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【ハッピーメールセフレ】清楚な巨乳リケジョと中出しsex

投稿日:

 


 
こんにちは。ゆうきです。
 
管理人はあいわらずであいけいコミュでかわいらしい女と出会いまくって、ハメ撮りエッチに励んでいます(^_^)
 
さて、今回はセフレを量産できる違法でない出会系サイトのハッピーメールで出会った桜井玲香似の清楚な巨乳リケジョと福島県須賀川市で会ってセフレにしてすぐ即ハメ中出しセックスをしてきたのですが、はめ撮り写メが多く取れましたのでレポします。
 
※この記事には過激なエッチのはめどり写メがありますので、18歳未満は閲覧禁止です。速やかに退出してください。
 
今回出合い系コミュニティのハッピーメール(happymail)で出会った女性はリケジョで、名前は優里ちゃんといい、顔は桜井玲香似のどえらい美人でした(^▽^)
 
出会い系サイトハッピーメールでの20代のリケジョのプロフ
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出会い系サイトハッピーメールでの桜井玲香似のリケジョの掲示板投稿
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セックスフレンドの女子大生とは、出逢い系コミュニティのハッピーメール(happymail)で知り合ってラインでやり取りした後、須賀川駅周辺の高級串カツ居酒屋に飲みに行った後いつものようにラブホに行ってオフパコセックスをしました。
 
店を出ると二人は手をつないで階段を下り、車に乗って走り出した。 どこか二人きりになれるところに、行きたかった。『ゆうりちゃんを抱きたい……』 僕の言葉に、ヤリモクのリケジョは恥ずかしげに目を逸らしたまま、こくりと頷いてくれた。 降りてきたインターチェンジの近くに数軒あったラブホテルの一つに、僕は車を滑り込ませた。 まだ午前中の中途半端なこの時間、入れるホテルはラブホしかなかった。「ラブホテルって、こんな風になっているのですね」 車を降りてから、誰とも会うことなく鍵を受け取って、エレベーターを上がるシステムに女子大生は驚いているようだ。「わっ、お風呂もガラスで見えてます……」 ガラス張りの浴室の壁を見て、リケジョはぽかんとしている。 この間までヴァージンだったリケジョは、ラブホなど別世界の場所だったのだ。「そうだ、せっかくですから、一緒にお風呂に入りましょうか?」 場を何とか明るくしようと、俺は笑顔で言った。「え、だめです、恥ずかしい」 巨乳の女子大生の顔が一瞬で真っ赤になる。 スタイルのいいリケジョはその顔を必死で左右に振った。「どうせ丸見えなんだから、同じ事ですよ」 僕はそう言ってちらりと、ガラス張りの浴室を見る。 ラブホのこの部屋の浴室は壁に窓があるというよりも、壁から隣の洗面所のドアまで、全てが透明のガラスで出来ていて、浴槽や床に至るまで部屋から全て見渡せた。「じゃ、じゃあ……ゆうきさんが先に入っててください。そうじゃないと嫌です……」 真っ赤になった顔を下に向けたまま、理系女子は上目遣いで言った。「はい、じゃあ俺が先に入りますね……」 照れる桜井玲香似の理系女子の可愛らしさに胸躍らせながら、僕は浴室に向かった。 先に入った僕はシャワーで汗を流し始めた。(ほんと、言うことや行動が逆だな……) ガラス越しに部屋の方を見ると、俺に見られないように隅の方でヤリマンの女子大生は服を脱いでいる。
 
 しかし、狭いラブホの部屋で隠れきれるはずもなく、清楚な理系女子の形よく上を向いた、白いヒップが見えていた。(恥じらいをなくさないところが、また良いよな……) すでに身体の全てを見られているのにもかかわらず、いつまでも処女のような仕草を見せるリケジョが俺は愛おしく思えた。「お待たせしました」 そんなことを考えながら、シャワーを浴びていると、タオルで前を隠したセフレの理系女子が入って来た。妙に新鮮さを感じた。「俺はもう終わりましたよ」 俺はシャワーを止めて後ろに下がった。「失礼します……」 20代の女子大生は俺の裸から視線を外したまま、シャワーの下に行く。「えっ、後ろで見てるんですか!?」 自分の頭より上の高さのシャワーヘッドの前に立った桜井玲香似のリケジョは、後ろを振り返って俺を見る。「待ってますよ、ユウリさんが終わるのを……」 僕はなるべく真面目な口調で言ったつもりだったが、つい顔がにやけてしまう。「もう、やだ……こんな姿を見ようだなんて、趣味が悪いです……」 俺の表情から全てを察したのか、巨乳の女子大生はやたらと恥ずかしがっている。 なにしろ美しいリケジョはタオルで前は隠せていても、背中側は丸出しなのだ。「裕梨さんと一瞬でも離れたくないんですよ」 少々わざとらしいことを僕は言う。「お願いですから……あまり見ちゃ嫌です」 そう言いながらも巨乳のリケジョは頬を赤らめ、タオルをかけて、シャワーを流し始める。 巨乳の理系女子の白い肩にお湯があたり、背中に向かって流れ落ちていく。(ユウリちゃんの後ろ姿も色っぽいなあ……) 巨乳の理系女子は黒髪をアップにまとめているため、白いうなじや首筋から肩にかけての滑らかなラインが、手の届きそうな距離にある。 日焼けなどとは無縁な理系女子の白い背中は、シミやソバカスのたぐいなど一つもなく、瑞々しい肌がお湯を弾き続けていた。(ユウリさんのお尻の形も最高だよ……) 大きくくびれたウエストの辺りから急激なカーブを描いて盛り上がるスタイルのいい女子大生の桃尻は、割れ目の辺りがツンと上を向き、大きさもなかなかだ。 見とれてしまう桜井玲香激似のリケジョの両脚も、相変わらず太からず細からずで、後ろから見るふくらはぎは彫刻の美しさを思わせた。(もうたまらん……) 欲情を抑えきれなくなった僕は、身体を流す20代のリケジョの身体にしがみついた。「いやん、どうしたんです、ゆうきさん?」 後ろからいきなり巨乳のオッパイを掴まれ、桜井玲香似の女子大生は激しく狼狽する。「もう我慢出来ないんです、すいません……」 ビッチな女子大生の手から、シャワーヘッドを奪って壁に掛け、白い首筋にキスの雨を降らせる。「あ、だめ、こんな所で……あ……まだ汗も流してないのに……くぅんっ」 ヤリマンの理系女子は身体をよじらせながらも、僕の唇が首や肩に当たるたびに、可愛らしい声を上げた。「じゃあ、僕が洗ってあげます……」 僕は目の前にあるボディシャンプーのボトルから、泡を手に取り、かわいらしい理系女子の巨乳のおっぱいに塗り込んでいく。「ああ、いや、自分で出来ますから、だめ、ゆうきさん、ああっ」 巨乳の胸の柔らかさを楽しみながら、白い柔乳や乳頭にまで石けんを塗り込むと、きれいな女子大生はさらに艶めかしい声を漏らした。「こんなに大きいのに、張りもあって本当にきれいなおっぱいですね……揉み心地も最高だし」 背後から自身の身体を密着させ、リケジョのたわわな二つの巨乳の乳房に指を食い込ませる。 指を開きぎみにして大胆に食い込ませると、セフレの女子大生の白い巨乳のオッパイがつきたての餅のように、ぐにゃりと形を変えてはみ出した。「ああ……そんな……おっぱいばっかり……いや……」 俺の腕の中で、桜井玲香激似のリケジョはクネクネと腰をくねらせ、切ない声を出す。
 
「そんな事言われても無理ですよ……こんな素晴らしいおっぱいを触りたいというのは、男の本能です」 僕は清純なリケジョの巨乳のオッパイをさらに激しく揉みしだき、時折、指先でピンクの先端部を軽く引っ掻く。「ひゃあん、だめです、もう、もうゆうきさんの、意地悪ぅ」 乳首に指が触れただけで巨乳のリケジョは切羽詰まったような声を出し、たまらず前屈みになっている。「はい、意地悪ですよ、このお乳が悪いんですよ。持ち上げて離しても形が崩れない、この綺麗な形が悪いんです」 僕は揉んでいた手を一回離すと、細身のリケジョの巨乳のオッパイを下から持ち上げては落とすを繰り返す。 ヤリモクのリケジョの張りのある巨乳のオッパイは、手を離したときは大きく上下にバウンドするものの、またすぐに元の見事な球形に戻っていく。「いやん、おもちゃにしないで……それに……そんなに綺麗じゃないです」 巨乳の乳房を絶賛されていることがよほど恥ずかしいのか、セフレのリケジョは拗ねぎみに唇を尖らせている。「最高ですよ……このおっぱいは……。何カップあるんですか?」 恥じらいの強いヤリモクのリケジョに答えてもらえるとは思えなかったが、欲が勝ってしまった。「え……ブラジャーのサイズを男の人になんて……言えません……」 巨乳のリケジョはさらに身体を丸くして、ぷいと横を向いてしまう。(しまった……) 僕は今さらながらに自分が調子に乗りすぎたことを後悔した。「F……」 なにか言い訳しようかと思ったときに、下の方からセックスフレンドの理系女子の消え入りそうな声が聞こえてきた。「え?」 よく聞き取れなかった俺は慌てて聞き直す。「だからFカップです……もう……恥ずかしいのに何度も言わせないで……」 20代のリケジョは視線を下に向け、もう真っ赤になっている。 Fカップもあるのに、リケジョの巨乳のバストの形の良さは奇跡だと僕は思った。「ありがとうございます……せめてものお礼に、ここも洗わせていただきます……」 羞恥に震える理系女子の耳元で囁き、僕は泡まみれの手を下におろしていく。「あ、だめです、そこは自分でできますから……あっ、やぁん」 薄めの柔草が生えている土手をかき分け、おま○こに指が届くと、リケジョは必死で腰をよじらせた。「いやです、今日は優里さんの全身を洗うまで止めません」 僕は後ろから白いうなじにキスをしながら、右手の指でセフレのリケジョのおまんこを丁寧になぞっていく。 左手も遊ばせているわけではなく、セフレの女子大生の巨大な巨乳のオッパイを揉みながら、乳頭を指でコリコリと弄んでいた。「あああん、上も下もなんてだめですう、あ、ああん」 石けんが潤滑油の役割を果たしているおかげか、リケジョは敏感な反応を見せる。「ユウリさんのココ、もう尖ってますよ」「きゃ、やあん、ひうっ」 耳元で囁きながら乳首を摘み上げるとセフレの女子大生の腰が跳ね上がる。 身体が暴れる反動で、掴んでいない方の巨乳の胸が鞠のように大きく弾んだ。「肉豆もこんなに固く……」 もう一方の手はsexフレンドの理系女子のマ○コの上から顔を出すクリちゃんを責める。「ひあ、そこもだめですう……」 いくら恥ずかしくても快感が押さえきれないのだろう、理系女子は厚い唇を開き、浴室中に淫らな声を響かせる。 セフレのリケジョの美しい両脚が内股ぎみに擦り合わされ、白いヒップが何度も波打った。「今日はすごくいやらしいですよ、裕梨さん……」 巨乳の女子大生の乳首と陰核を休みなく責めながら、俺は囁く。 二カ所とももう固く勃起しきっていて、指が逆に弾かれそうだ。「ああ、意地悪……ああん、私、そんな淫らじゃ、あ、あんっ」 いくら言葉で否定してもヤリモクのリケジョの欲情は止まらない。
 
 その事を証明するかのように、ヤリマンのリケジョのお○んこからはねっとりとしたマン汁が溢れ出していた。「だって凄くエッチな顔してますよ、ほら前を見て下さい」 僕が顔を向けた先には、浴室の壁に備え付けられている大きな鏡があった。「きゃああ、いやあああ」 その鏡に映る自身の姿に気がついて、女子大生は悲鳴を上げた。 少し湯気に曇ってはいるものの、そこには、やや前屈みで、後ろから巨乳のおっぱいと股間を嬲られて喘ぐリケジョの姿が、大映しになっていたのだ。「すごくエッチな顔してますよ、裕梨ちゃん……」 鏡の中のセフレのリケジョの顔は快感に蕩けきっていて、喘ぐたびに厚い唇がぱくぱくと開閉を繰り返していた。「み、見ないで、見てはだめですうう、ああん」 きれいな女子大生はほとんど泣き声のような声を上げてはいるものの、身悶えはさらに激しくなっている。(すごいヒクヒクしてきた) 清純な女子大生の一番敏感なところの下にあるまんこも、上の唇と同様に微妙な開閉を繰り返していた。(すごく溢れてるし……) さらにはマンコの開閉のたびに、大量の女の愛液が流れてくるのだ。「あ、ああん、くうん、あ、ああん」 清純な理系女子はもうただひたすらに喘ぐばかりになっていて、美しい二本の脚はX字になってガクガクと痙攣している。(恥ずかしいと感じるんだな……裕梨さんは……) 淑やかなスレンダーな理系女子にこんな性癖があるのは意外だが、どうも羞恥心が快感にリンクしている様子だ。「あ、くうん、もうだめぇ、ああん」 もう少し、その性癖を追求してみたかったが、激カワのリケジョが音を上げてしまった。 絶頂に達するよりも先に、両脚に力が入らなくなってしまったようで、セフレのリケジョの白い身体が浴室の床に崩れ落ちた。「大丈夫ですか……裕梨さん……」 うずくまったまま、息を荒くするセフレの理系女子がさすがに心配になって、僕もしゃがんだ。「はあはあ、大丈夫です……でもひどいです……ゆうきさん……」 清純なリケジョは汗だくになった顔だけを上げて、僕に言った。「今度は私がお返ししますから……」 不満げに口を尖らせた細身のリケジョは、上目遣いに俺を見て言った。「いいですよ、僕まで……」 浴室のイスに座らされた俺は、目の前に膝をつくリケジョに言った。「だめです、私もお返しするんです」 セフレの理系女子はまだ不機嫌な様子で、シャワーヘッドを手にする。(まさか……) お返しとしてヤリマンの女子大生に熱い湯でも浴びせられるのかと、びびった俺だったが、温度はちゃんと適温だった。「どうしたら……気持ちいいか教えてくださいね」 ちんこを丁寧に流しながら、セフレの女子大生は言った。「でも、それじゃ罰になりませんよ……」 さっきの仕返しにしては、ずいぶん優しい行為に思える。「だから……ゆうきさんを気持ち良くさせるんです……私……どうしたら男の人が気持ち良くなるか、よく知りませんから……」 理系女子は恥ずかしげに下を向いたまま、ち○こを洗い続けている。 うつむいた顔の下でフルフルと揺れる白い巨乳の胸が何とも艶めかしい。(やっぱり……気持ち良かったんだ……) いろいろとやり過ぎたと思っていた俺だったが、理系女子は必要以上に感じてくれていたようだ。 恥ずかしくて遠回しな表現しかできない桜井玲香激似のリケジョが、何ともいじらしく思えた。「俺は裕梨さんに洗ってもらってるだけで、気持ちいいですよ」
 
 その言葉を示すように、僕の股間のオ○ンチンはムクムクと起き上がってくる。「あっ……すごい……大きい」 あっという間に猛々しく反り返ったオチンチンを見て、女子大生は小さな声を上げ、手を離してしまった。「すいません、怖かったですか?」 赤黒い色をして、太さが巨乳の理系女子の手首ほどもあるペニスを見るのは、可愛いリケジョにとっては二回目ぐらいのはずだ。 なので女子大生が怖がるのも無理はない。「いえ……おかしいですね……怖いはずなのに……ゆうきさんのだと思うと、とっても愛おしい」 リケジョはシャワーを止め、再びちん○んを握ると身体を前に倒して、セクシーな唇をそっと開いた。「あ、ユウリさん……」 セフレのリケジョの唇の間から顔を出したピンクの舌がチロチロと亀頭を舐め始めた。 やはりなれていない動きだが、美形のリケジョは丁寧に裏筋から、エラの周りを舐めていってくれる。「あ……優里ちゃん……そこ……いいです」 舌で愛撫していたリケジョが突然、僕の尿道口を唇でチュッと吸った。「ぼくがそこ弱いの、知ってたんですか……」 風呂場のイスの上で腰を震わせながら、僕は言った。「いえ……何か、こうした方がいいような気がして……」 キュートな理系女子は少し驚いたような表情をしながらも、先端に甘いキスを繰り返し、舌を軽く擦りつけてくる。「あう……それ、最高です……くうう」 それほど激しさを感じない、なんとも軽い刺激だが、焦らされているような感じがたまらない。(身体が覚えているのかな) (でも、そんなのどうでもいいや……ううう) ちんちんから沸き上がる快感が思考を奪い、僕はされるがままになる。「う……だめです……それは」 そして、快感の昂ぶりを示すカウパー液が溢れ出してきた。「あ……」 次から次に出て来るザーメンに理系女子は驚き、身体を起こした。「すいません……男は気持ちいいと先走りが出るんです」 僕は丁寧に頭を下げて、説明する。「謝らなくてもいいですよ、私、平気です」 顔を上げた女子大生はにっこりと笑って見つめてくる。 ビッチな女子大生の白い頬がピンク色に染まる。ちょうど真下でフルフルと揺れている、リケジョの巨乳のオッパイの先端に見える乳輪と同じ色だった。「ゆうきさんのものなら、何でも……」 再び顔をさげて、20代の理系女子は唇を開くと、今度は亀頭部を飲み込んでいく。「ん、んん……んん……んん」 ビッチなリケジョは今度は大胆に頭を揺すり、音がするほど激しくしゃぶりだす。 しかも、スレンダーな女子大生の舌先は尿道口に押しつけられていて、ざらついた表面が擦り上げてくるのだ。「くうう、たまらんです……ううう……」 熱くなっていたち○ちんがさらに昂ぶって、もうはち切れそうだ。 鋭い快感が腰を突き抜け、背中が自然と引きつった。(ああ……あの、優里ちゃんがこんなに大胆に……) さらには、淑やかなかわいいリケジョが恥じらいを捨てて激しくお○んちんを舐めてくれているという思いが、僕の快感を加速させていた。「ちょ、ちょっとゆうりちゃん、止めて」 情けない声で言いながら、俺は清純な理系女子の頭を止めた。「え……痛かったですか……」
 
 ち○こから唇を離して女子大生が見つめてくる。 リケジョの半開きになったピンクの唇の横から、白い先走り汁が流れ落ち、たまらなく淫靡だ。「違います……このままだと出ちゃいそうだったんです」 あまりの心地良さにもう精液がそこまで来ていたと俺は説明した。「そのまま出して下さってもよかったのに……」 リケジョはぽっと頬を赤くしていった。「だめですよ、今日はユウリさんの中でイキたいんです、いいですよね……」 身が引き裂かれるかと思うような辛さを乗り越えて、ようやく再開できたのだ。 もうかわいらしいリケジョの全てを奪いたいと俺は考えていた。「はい……」 理系女子は目を伏せて頷くと、そっと俺の手を握ってきた。「あ、ああん……ゆうきさんっ……あああっ、声が止まりません、私……」 ベッドに場所を移し、乳頭を愛撫すると、スリムなリケジョは甘い声を出してすがりついてきた。 シーツの上に真っ白な身体を横たえた清純なリケジョに覆い被さり、僕はFカップの巨乳のオッパイを揉みしだきながら、ピンクの乳首にキスをする。「だめ、や、あ、ああん、ゆうきさあん」 さらに先端を舌で念入りに舐めると、セックスフレンドのリケジョは僕の名を呼んで、激しく悶絶した。 もう20代の理系女子の肉体が完全に燃えさかっているのは明らかだ。「ユウリちゃん……もう入れていいですか?」 触って確認するまでもなく、可愛らしいリケジョのおま○こが溶け落ちているのはわかった。 陰毛の下で、うっすらと口を開いたsexフレンドのリケジョのま○こからは、すでに大量の愛液が溢れ出て、下に向かって垂れていた。「ああ……ゆうきさんのお好きに……」 あくまで控えめにセフレのリケジョは言った。 女子大生のまとめていた黒髪も今は解かれ、シーツの上に扇のように広がっている。 リケジョの切れ長の目はぼんやりと潤み、甘い吐息を漏らすぽってりとした唇が何ともセクシーだ。「こっちへ……」 僕はリケジョの腰を抱えて抱き寄せ、自分はベッドに座る。 向かい合わせの体勢で、リケジョの身体を貫こうと俺は考えたのだ。「この方が裕梨ちゃんと距離が近くて、好きなんです……」 リケジョのヒップをしっかりと抱え、ペ〇スの上に沈めていく。「私は恥ずかしいです……あ、ああっ」 照れを見せた清純なリケジョだが、チン○ンの先端が濡れたま○こを割ると、上体をのけぞらせて喘いだ。(う……相変わらずきつい……) 声を漏らしたいのは俺も同じだ。 グショグショに濡れていてもセフレのリケジョの膣内は抵抗が強く、柔らかいま○こがきつく締めあげてくる。「あァ、大きい、くうう、私の中に……あっ、ああ、エッチな声が、ああん」 巨乳の理系女子は抑えようとしても抑えられないという風に、白い歯を食いしばりながら悶えている。「まだまだ、入っていきますよ裕梨ちゃん……」 リケジョの押し寄せる膣肉を掻き分け、チン○ンはぐいぐいと進んでいく。「あ、ああん、もういっぱいですう、あ、ああん」 俺のすぐ目の前で、巨大な巨乳のオッパイを弾ませ、セフレの理系女子は背中を何度も反り返らせる。 開かれた両脚は断続的に震え、リケジョの真っ白な内腿が引きつっていた。「もう奥まで入りますよ……うう」 リケジョのおま○こにオチ○チンを締めあげられる快感に呻きながら、俺は一気に奥を貫いた。「あ、あくう、はあん、最後まで届いてる、ああん」
 
 対面座位で亀頭が子宮口にこれでもかと食い込み、膝の上で可愛らしいリケジョの身体が跳ね上がった。 リケジョのたわわな巨乳のオッパイは勢いがつきすぎて、千切れるかと思うほど上に向かって弾んでいた。「ひああん、なんで、ああん、私、おかしくなってる」 スタイルのいいリケジョとセックスするのは二度目だが、清楚なリケジョが思っている以上に肉体の性感は強くなっているのだ。「大丈夫です裕梨ちゃん、死ぬわけじゃありませんから」 リケジョに励ましになっているのかどうかわからない事を言いながら、俺は突き上げを始めた。「あ、ああん、そんな、私っ、ああん、どうしてこんないやらしい声が、ああんっ」 俺の膝の上で、グラマラスな身体を力なく揺すられながら、20代の理系女子は淫らで艶のある嬌声を上げ続ける。 天を突くチンチンに体重を預ける形になっているため、スタイルのいい女子大生の快感もさらに強いようだ。「みんなスケベなんですよ人間は、俺もあなたもそしてミリも……」 ベッドのバネを利用しながら、僕はリズムよくピストンを続ける。 跳ねる身体の動きからワンテンポ遅れて、セフレの女子大生の巨乳のオッパイが弾み、結合部からは粘液を掻き回す音が響いた。「ああん、でも……乱れるところを見られるなんて、ああん、恥ずかしい」 もう目は快感に蕩けきっているのに、20代の理系女子はそれでも、必死で声をこらえている。「見せて下さい。ゆうりちゃんの乱れるところを、この世で僕だけに」 リケジョの腰をしっかりと抱えて抱き寄せ俺は言う。「ああん、スケベな私を見ても、嫌いになりませんか?」 もう額から頬まで大粒の汗を流し、セックスフレンドの女子大生は見つめてきた。「当たり前です……僕はエッチな優里ちゃんが大好きなんです」 僕はさらに突き上げを加速させる。「あ、あう、ああんっ、私、淫らになります、ああーんっ」 ついにsexフレンドのリケジョは吹っ切れたように、大きな嬌声を上げ、長い両脚を俺の腰に絡ませてきた。 セフレの理系女子の気持ちに呼応するかのように、マ○コがさらに収縮しチン○ンを絞り上げてくる。「綺麗です、エッチなあなたも美しい……うう」 可愛らしい女子大生のおまんこの強い締めつけに翻弄されながら、僕は声をかける。「ああうれしいぃ、ゆうきさん、好きっ、大好きですう、ああん」 さらに両脚の締めつけを強くし、20代の理系女子は僕の唇に吸いついてきた。「んんん、くうん、んん」 二人はもう全てを快楽に委ね、互いの舌を貪りあう。 その行為があまりに激しすぎて唾液が溢れ出し、これでもかと揺れている20代の女子大生の白い巨乳のおっぱいに滴った。「んん……んはあ……ゆうきさん……私っ……もう駄目です」 自分から唇を離し、リケジョは限界を告げた。「イッてください、裕梨さんの一番気持ちいい顔を、俺に見せて下さいっ」 僕も感極まった声を上げながら、セフレの理系女子を抱きしめた。「ああ、恥を晒します、ああっ、ゆうきさん、今日はたぶん安全日ですから、その……」 半開きになった唇から、切ない声を漏らし続けながら、リケジョは遠慮がちに言った。「わかりました、もし赤ちゃんが出来てもかまいませんか?」 突き上げを少し緩くして、俺は女子大生の目をじっと見つめた。「はい……私は……その、ゆうきさんとの子供なら、欲しいくらいです」 少し快感がおさまったのか、セフレの女子大生は息を整えて微笑んだ。「わかりました、どうなっても責任は僕が取ります、いきますよ」 僕は大きく頷いて、突き上げを再開する。「あ、あん、奥に、くうん、突き刺さる、ああ、あああ!」 桜井玲香似の理系女子ももうなにもかも忘れ、快感に身を委ねている。 ぱっくりと口を開けた巨乳のリケジョのピンクのマ○コに、野太いおちんちんが出入りを繰り返し、ぬめり汁がそこかしこに飛び散っていた。
 
「ああん、もうだめですう、ああん、優里、イッてしまいます、あああん」 控えめな言葉遣いながらも、女子大生は今日一番の艶のある声で叫んだ。「俺も一緒にイキます、うううっ」 これでもかと身体を揺らし、ベッドの反動も使って亀頭を最奥に叩きつける。 僕の膝の上で、白いセフレのリケジョの身体が大きく弾み、二つの巨乳のおっぱいが自由自在に舞い踊った。「ああ、だめになります、ああん、イクううううう、あああぁっ!」 そして、絶叫とともにヤリマンの女子大生は白い身体を痙攣させて、エクスタシーに上りつめていく。 同時にチンポを飲み込むリケジョのおまんこがぎゅっと引き締まった。「う、くうう、俺もイクぅっ」 締めつけのあまりの強さに、僕はなすすべもなく屈する。 チ○チンがビクビクと脈打ち、俺が「出るぞ!いっぱい出すぞ!」と言いながらスリムなリケジョのオマ○コの中に精液を大量に中出しした。「ああ、来てます、ああん、私の子宮がゆうきさんので満たされてますう、ああん」 エクスタシーの発作に白い身体を蛇のようにくねらせながら、リケジョは絶叫する。「くう、ううう、締まりが……強すぎる、ううう」 奥へ奥へとチンコを絞り上げるような、ビッチなリケジョのまんこの躍動に、俺はただひたすらにスペルマを中出しし続けた。「あ、ああ……あふ……」 断続的に続いた絶頂の発作がようやくおさまると、リケジョはがっくりとうなだれて、身体を投げ出してきた。「大丈夫ですか? ユウリさん」 僕は失神状態になっているヤリマンの理系女子の身体を、そっとベッドに横たえる。 おちん○んの名残を惜しむようにぽっかりと口を開いたままのオ○ンコから、白い精子がどろどろと溢れ出ていた。「こんなにすいません、ゆうりさん」 俺はベッドの横に会ったティッシュを取って、リケジョのま○こを丁寧に拭っていった。「本当だよ、何回も出して……」 何枚もティッシュを使い、ほとんどの精子を拭ったとき、リケジョが突然、顔を起こした。
 
「あむ……むふ……」 次の瞬間、僕が感じたのは、チンポを包み込む柔らかい粘膜だった。「な、なにしてんだゆうりさん」 目を開いて見えたのは、俺の股間にしゃぶりつくヤリモクのリケジョの姿だった。「もう一発はこれで払ってもらいますからね」 中出しを終えたばかりで、まだ柔らかいままのオチ○チンから口を離してかわいらしいリケジョは言う。「マジかよ……優里ちゃんさっきイッたばかりでしょ」 まだザーメンがまとわりついているのも気にせずに、ヤリモクのリケジョはち○ぽにしゃぶりついてきた。「わ、ちょっ、おい……うう……」 ほとんど寝ていないことと、一回射精したことを考えれば、もう力は残っていないはずなのに、俺は再びチン○ンが起き上がるのを感じていた。
 
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