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【出会い系やれる】パイパンのロリ巨乳女子高生と処女喪失セックス

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こんにちは。ゆうきです。
 
自分は何時ものごとく出会系SNSで可愛らしい女の子を釣って、ハメ撮りエッチをやっています(^0^)
 
さて、今回は即会いできる安心安全な出会系マッチングサイトで出会った高橋ひかる似のパイパンのロリ巨乳女子高生と茨城県水戸市で会ってセフレにして即オフパコセックスをしてきたのですが、ハメ撮り写メが沢山取れましたのでレポします。
 
※この記事にはアダルトなsexのはめ撮り写メがありますので、18歳未満は閲覧禁止です。速やかに退出してください。
 
今回出会系SNSで出会った女の子はロリ女子高生で、名前は和美さんといい、顔は高橋ひかる似の物凄く美人でした(^0^)
 
出会い系サイトでの巨乳の女子高生のプロフ
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出会い系サイトでの巨乳のJKの掲示板投稿
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パイパンのロリJKとは、出会い系コミュニティで知り合ってラインでやり取りした後、水戸駅近くの高級フレンチレストランに食事に行った後ホテルOKとのことだったのでそのままラブホテルに行ってオフパコセックスをしました。
 
僕とセフレの女子高生が茨城県水戸市の水戸駅近辺のラブホテルの部屋に入った。部屋に入るなり、巨乳のJKは疲れでベットの上で寝てしまった。(うわあああああぁっ。やばいかぁ?) ラブホの部屋の中心にはベッドが置かれ、そこにロリJKが横たわっている。セックスフレンドのロリ女子高生は頭をベランダ側にして壁の方に向かって横向きに寝ているから、僕のところにはちょうど足が向けられている。 薄手のシルク生地のネグリジェが、可愛いロリ女子高生の麗しい女体の容に盛り上がっていた。 暫し、自称処女のJKの様子を見ていると、小さな鼻腔が規則正しく愛らしい寝息を立てているから、間違いなく眠っているようだ。(そうか、一実ちゃんは寝てるんだ……) そんな想像が童顔系の処女にはお似合いで、好ましく思える。(一実ちゃん……) 心の中でJKに声をかけながら腰を屈めて近づいた。 後ろめたい思いがあるせいか、とてもまっすぐには歩けない。 ロリ女子高生の元まで、短い距離なのにひどく歩いた気がした。 そっと夏掛けをはいでいく。はじめて見る女子高生のネグリジェ姿に、俺は思わず生唾を呑んだ。まるで恋しい人を待ちわびるかのようなセクシーな格好で、セフレの女子高生は眠っている。(和美さん、なんて美しい寝姿なんだ……。それもこれもこのネグリジェが引き立てている……) そのネグリジェは、きれいなロリJKの身体を隠す役になどまるで立っていないのだ。 しかし、未成年のロリ女子高生の裸身を引き立たせ、やわ肌を魅力的に見せるためには、これ以上ないくらい役に立っている。 セフレの女子高生のの肉感溢れる肢体に沿って、透明な白い布地が踊っている。純白で透明なネグリジェは、巨乳の女子高生の白い肌に秘めやかさを与え、艶かしい雰囲気を引き立てているのだ。 しかも、JKは無防備に女体をくの字に折り、片足だけ一歩前に踏み出したようにして膝を曲げているため、ネグリジェの裾が捲れ、白い太ももが露わになっているのが、無性に肉感的に感じられた。
 
 お蔭でロリ女子高生の覗けてしまうパンティは黒で、ネグリジェの白さや生肌の白との、絶妙なコントラストも堪らない。 下着は、ふんだんにレースが施されていて、セフレのロリ女子高生の美しい下腹部をこれでもかというくらい魅力的に飾り立てられている。(ああ、一実さん、寝苦しいからブラジャーはしないで寝るのですね……) 白いネグリジェに包まれた自称処女のロリ女子高生のが横向きに流れ、その白いやわ肌のやわらかさを魅力的に伝えている。 つまりは、今、目前に横たえているセフレのロリJKの肢体は、そのすべてが堪らなく魅力的で、視線をどこにやろうとも、俺に溜め息をつかさずにはおかないのだ。(どうかかずみちゃんが眼を覚ましませんように……) 心の中でそう願いながら僕は、息を殺して巨乳の女子高生の至近距離に真正面から腰を落とした。 相変わらずスヤスヤと軽い寝息を立て、巨乳のロリJKは熟睡している。(この分だと、触っても起きないかも……) 僕は意を決して、そっと手を伸ばし、そのやさしい面差しのほおを人差し指でツンツンと突いてみた。(うおっ、すっごくふわふわだ……。ほっぺでこんなにやわらかいなら、おっぱいはどんなだろう……) 相変わらずパイパンの女子高生に目覚める気配など微塵もない。セフレのロリ女子高生は深い眠りについているようだ。 あまりのやわらかさに溜まらなくなった俺は、手を広げて五本の指でその首筋をなぞった。寝顔すら美しい女子高生が、現実の存在とは思えず、ついそんな場所を触ってしまったのだ。(ああ、どこもかしこもすべすべなんだ……) 調子に乗った僕は、今度は細身の女子高生の下半身へと手を伸ばす。 掌全体で太ももにソフトタッチして、肌触りとセックスフレンドのロリJKの反応を探る。 18歳のロリ女子高生は一瞬「んっ」と声をもらしたが、動く様子はなかった。(ああ、すごい。深い眠りについていると、人は無防備になるとは知っていたけれど……。本当に気づかないものなんだ……) 女子高生のふかふかの太ももの感触を堪能する。 まるでマシュマロのようなふわふわさと、ロリ女子高生の滑らかな美肌の感触に、まるで冷静ではいられなくなっている。 これほど深く眠っているのならば挿入してからやっと気づくのではないかと、あり得ない妄想までしていた。(挿入……。カズミちゃんのまんこに、俺のおちん○んを……) このひと月ほどで、すっかり女性の味を覚えた僕。けれど、セフレの女子高生とsexするることを想像するだけで、ザーメンを打ち漏らしてしまいそうなほどの興奮に襲われるのだ。「あぁ、カズミさん」 前後不覚にも俺は身を乗り出し、スレンダーなJKのの美脚に顔を近づけ、尖らせた唇で触れた。 ほおふくらはぎのやわらかい感触ですら、後頭部の辺りをカッと熱くさせる。軽く触れる程度でも凄まじい悦びが湧き上がる。さらに巨乳のJKが動かないことに気をよくし、少しずつ大胆な場所へとキスを移動させていく。(やわらかい。ふくらはぎでも、こんなにやわらかいなら、おっぱいはもっと……) セフレのロリJKのふくらはぎを唇で愛撫しつつ、深い谷間を作る巨乳のオッパイの感触を妄想して、僕は勃起を漲らせる。 キスは止まらなくなっていた。奇麗なJKのふくらはぎ、膝、すね、足首から足の甲、つま先ときて、逆順に戻っていく。(でも、まだだ。ふくらはぎの次は、太ももを味わうんだ……) 今一度、ふくらはぎにキスをして、ついに太ももへと移動した。高橋ひかる似のJKに唇が触れているという事実だけでも、昂ぶりが治まらない。 俺は呼吸を浅くして、セックスフレンドのロリJKの太ももの上部へと唇を這わせる。上目づかいに視線を送ると、ロリ女子高生の黒いパンティを凝視した。(和美さんのパンティ……あの奥にカズミちゃんのおめこが……) 首を伸ばせば顔が接する距離に女子高生のオマ○コがある。そう意識するだけで、鼻息が荒くなる。敷布団に着いていた手を鉤状に握りしめ、白いシーツにシワを寄せた。(あそこにあるんだ! すぐそこに、こんなにも近くに……) 俺は額にじっとりと汗を浮かべながら首を伸ばし、清楚なロリ女子高生の太ももの内側にも唇を寄せる。 特にやわらかい内ももに舌を伸ばし、自称処女のJKのやわ肌を味わった。 心なしか周辺の空気に、甘酸っぱい匂いが紛れ込んできた気がする。(うそだっ! まさか、和美ちゃん、濡れてきた……?) 仄かに酸味を含んだ独特の甘い匂い。果実が熟れた匂いにも似たその芳香は、紛れもなくセフレの女子高生の股間から漂っている。 どうしても確かめたくて僕は、慎重にネグリジェの中に鼻を差し込み、深く息を吸い込んだ。
 
(うわあああああぁ……。これが和美さんのおまんこの匂い。なんてエロくていい匂いなんだ……!) メリメリっと音が聞こえそうなほど、お○んちんが硬く膨らんだ。フェロモン混じりのスリムなロリJKの芳香に、僕のオチンチンがどうしようもないほど反応している。(挿入れたい。今すぐ、和美さんの中に挿入したい。……でも、多分、まだ濡れが十分じゃない!) 潤いが不十分であれば挿入は困難なものとなる。挿入失敗で処女のJKに苦痛を与えるのは本意ではない。第一、今夜の目的は、パイパンのロリ女子高生を犯すことではない。スタイルのいいロリJKを心から蕩かし、しあわせにしてあげることが自分に課せられた使命なのだ。(では、どうするか……。いっそカズミさんのま○こにベロちゅうしてしまおうか……) JKに悦びを与えることが目的ならば、JKが目覚めてしまっても問題はない。 ならばとばかりに俺は、バージンのロリJKの股間に顔を近づけ、足の付け根を唇に含もうとした。 しかし、そのとき。「ゆうきくん。それ以上の悪戯は、いけません」 女子高生の手がサッと伸びてきて、俺は腕を?まれた。「えっ! ああっ……」 驚いた僕は、言葉も出せずに固まった。「いつの間にこんなところにきたの? 」 身体を起こしながらロリJKは、少し寝乱れた髪をかきあげてみせる。つられた巨乳のバストが、白いレースの向こうで悩ましげに揺れる。巨乳のオッパイの周囲の空気が揺れて、谷間から立ちのぼってきた肌の薫りが、僕の鼻腔を刺激した。 もちろんロリJKには、僕が何をしに来たのか判っているはずだ。それでもその行為を咎めるでもなく、女子高生は凛とした表情だけは崩さずに、まっすぐにこちらを見つめてくる。 事ここに到り、僕はようやく己の過ちを悟った。 貞淑なバリアを、これほどしっかりと張るJKをこれまで俺は見たことがない。 18歳のJKのその姿はとても肉欲に飢えた女子高生には見えない。否、たとえパイパンのJKはその肉体を持て余していたにせよ、このようなやり方をこのセフレのロリ女子高生が許すはずがないのだ。「あの……俺は、その……。すみませんでした。こんなことをしでかして……。かずみさんのことが好き過ぎるあまり、バカなことを……。居ても立ってもいられなくなって……」 すべてを台無しにしたことを悟り、俺は憑き物が落ちたように意気消沈している。自分のバカさ加減が、情けなくて仕方がなかった。「言い訳にも何もなりません。ごめんなさい。浅はかな俺は、こんなことでかずみさんをしあわせにできると……本当に、ごめんなさい」 謝るだけは謝ってみたが、犯罪行為まで働いた自分が許されるはずもない。しかるべきところに突きだされても仕方がないことをしでかしたのだ。「謝って済むことではないと、重々承知しています。警察に突きだされても……。いいえ。もうこれ以上、言い訳はしません。男らしくないですし……。僕、どうやってでも償います。一実さんの気が済むようにしてください」 真摯に頭を下げる僕に、ずっと硬質な表情を見せていたセフレのロリ女子高生の貌がふっと緩んだ。「本当に?」 まっすぐにこちらを見つめスリムなロリ女子高生が訊いてくる。「えっ? ああ、はい。かずみさんの気が済むのなら、どうやってでも……」「いいえ。そのことではなく……。その、ゆうきくんが、わたしのことを想ってくれているということ……それは、本当?」「あ、ああ、それは、はい。本当です……。俺、かずみちゃんに一目惚れして、それからもどんどん好きになって……。好きで、好きで、仕方がないくらいに好きで……。それで、もうバカになっちゃったんですね。だから、こんな大それたことを……」 すべてが台無しになったと諦めたからであろうか、18歳のロリ女子高生に素直な想いを照れることもなくありのままに吐き出すことができた。「本当にバカですよね。一実さんをセックスでしあわせにするなんて、どうしてそんなにバカな考えが浮かんだのだろう……」 自嘲気味に笑ってから、今一度居ずまいを正し、真摯にセフレの女子高生に向き合った。「俺、どうすればいいでしょう? 警察に行けばいいですか? この償いはどうすれば……?」 罪の償い方をロリ女子高生に委ねることは、あるいはずるいやり方かもしれない。18歳のロリJKのやさしさをよく知っているからだ。一方で、島のまとめ役を務めるだけあって、
 
凛とした裁きを下せる女性であるとも知っている。だからこそ巨乳のロリJKに委ねたのだ。 ロリJKが、警察に告発するというならそれも仕方がない。結果、俺は将来を閉ざされることになるだろうが、それは自業自得というものだ。「償いは重いものですよ。覚悟はできていますね?」 ロリJKにしっかりとした口調で問われ、少しドキリとしたが、僕の腹はすでに定まっている。それを表すべく、神妙な面持ちで一つ大きく頷いて見せた。「では、ゆうきくん。わたしのことをしあわせにしてください」 息を詰めて、清楚なロリJKの沙汰を待ち受けていた俺は、一瞬高橋ひかる似のロリ女子高生の言葉の意味が解らなかった。「へっ?」 素っ頓狂な声を出し、首をかしげる俺に、ようやく可愛らしいJKが笑みを浮かべた。「ゆうきくんは、わたしのことをしあわせにしてくれるつもりで、会いに来てくれたのでしょう? だったら、わたしをしあわせにしてください」 心なしかロリ女子高生のほおが紅潮しているようにも見える。その様子で、ようやく俺はロリ女子高生が何を言っているのか呑み込めた。「えっ、えーっ! で、でも、僕は、そのつまり、一実さんをしあわせにするって思っていたのは、エッチでって……。和美さんにおんなの悦びを……いや、だから、つまり、和美さんをエクスタシーに……でもって、メロメロにして……ああ、だから僕は、カズミさんを籠絡しようと……」 焦りまくる僕があられもない表現を使うものだから、清楚なJKもすっかり恥じらいの表情を浮かべている。それでもJKは微笑みを絶やさずに、静かに頷いてくれるのだ。「それだけゆうきくんには、自信があるのでしょう? 処女のわたしを、その……メロメロにするだけの……しあわせにしてくれるのですものね。でも、勘違いしないでね。ゆうきくん。その償いは一生続くものですからね」 自称処女の女子高生の言葉を一言一句漏らさぬように聴いていた僕は、その言葉の意味と重さに気づいた。「和美さん、それって……」「そう。ゆうきくんは、ずっとここに残ることになるわね……。その上で、わたしのことをしあわせにすると誓ってくれるなら、わたしはこのままゆうきくんに身を任せてもいい……」 それは事実上のJKからのプロポーズに等しい。驚きはしたものの、JKのことを本気で愛していると自覚する僕に、何ひとつ迷いなどなかった。優柔不断な僕が、いとも容易くそれを乗り越えたのは、それだけセフレのJKに惚れているからだ。「それって、和美ちゃんが俺の妻になってくれるって理解していいのですよね? 俺でよければ……。このままピンク色の突起のsexフレンドにさせてください。だから、カズミちゃん、あらためて俺からお願いします。俺のセフレになってください!」 興奮のあまり、もはや自分が代理であることも考えから消えている。「本当にいいのですか? 将来を捨ててしまってもいいのですか?」 俺の将来まで慮ってくれるsexフレンドのロリJKに、俺はにっこりと微笑んだ。「そんなものに未練はありません。第一、俺の将来なんて高が知れています。」 俺は、ついに胸の中に澱のように溜まっていたものを吐き出した。事情を察した清純なJKが、そっと俺の手の甲に掌を載せてくれた。「ああ、ゆうきくん。なんてこと……」 心から同情してくれるロリJKのお蔭で、俺は不思議なほど晴れ晴れとした思いがした。同時に、人生の一大事を即決した自分が、間違えてはいないと確信できた。「だから、未練なんてないのです。そんなことよりも、ずっと一実さんのことの方が大切です。僕は、和美さんと結ばれるなら、かずみさんとセックスできるなら、結婚だってなんだってします! その代り、カズミちゃんには、僕のおちんちん中毒になってもらいますからね!」 天秤にかけるまでもなく女子高生の方が大切と心から思う。そんなsexフレンドのロリ女子高生を想うパッションを言葉だけでなく態度でも示そうと、僕はあらん限りの勇気を振り絞り、セフレのJKの女体をグイッと腕の中に引き寄せた。「あっ!」「カズミさん……。好きだ!」 抱きすくめたsexフレンドの女子高生の女体の確かな温もり。清楚な美貌どころか首筋やデコルテラインまで、赤くさせた女子高生に、セフレのロリ女子高生が身体を火照らせていると気づいた。「かずみちゃんをしあわせにするために、俺のオチン○ンの虜にさせるんだ! 一生、離れられなくしますからね」 僕は、ここぞとばかりに淫靡な言葉を交えて未成年のロリ女子高生に熱くプロポーズした。
 
「こんなに自信家のゆうきくん、はじめて見ました……。してください。わたしをゆうきくんのお、おちん○ん中毒に……かずみをあなたのものに……」(俺が一実ちゃんをしあわせにする……) 自らハードルを上げたことは否めないが、誰よりもセフレのロリ女子高生を絶頂に導きたいのは他ならぬ俺であることは間違いない。 ならば、ここで学んだスキルを存分に発揮して、有り余る情熱ごとこのsexフレンドのロリ女子高生にぶつけるしか術はない。(一実ちゃんをイカせるまで、僕が射精かなければいいだけのこと……!) 自らを奮い立たせるように、そう僕は決心した。「ゆうきくん、カズミを抱いてくれないの?」 つややかな肢体を投げ出すようにして身を任せている童顔のロリJKが、不安そうに上目づかいでこちらの顔を覗いている。俺が躊躇していると勘違いしたらしい。「ああっ、カズミさんっ!」 感極まった雄叫びを上げ、俺は18歳のJKの女体を抱きしめたまま布団の上に押し倒していく。巨乳のロリJKの横たえられた女体をさらにきつく抱きしめた。 女子高生の肉体は、しなやかでやわらかく、それでいて肉感的な抱き心地。ただ腕の中にあるだけで、僕の官能を根底から揺さぶってくる。 激情がさらに募り、つい腕に力が入った。「あん!」 愛らしい悲鳴のような喘ぎをあげたセフレのロリJKの唇に、強引に貪りついた。 一瞬、驚いたように目を見開いたセフレのJKも、あえかに唇をひらき僕の要求に応えてくれる。(なんてなめらかな唇……。バラを吸っているみたいだ……) まさしく花びらを思わせる未成年のロリ女子高生の唇は、どこまでもふっくらとやわらかい。 互いの口粘膜が擦れあうと、ピチャピチャと唾液音が部屋の中に響き渡った。 メンヘラのJKの化粧っ気がなくとも紅い唇に、今度は舌を挿し入れ、唇裏の粘膜や歯茎を夢中で舐め啜る。「ぶふぅっ、ぐむぉう、おふぅっ」 荒く鼻で息を継ぎながら美しいロリJKの舌を求め右へ左へと彷徨う。薄い舌が差しだされると、勢い込んでざらついた舌を絡みつけた。「ああ、とっても情熱的なキス、久しぶりにドキドキしちゃう……」 ロリ女子高生はいくつもの恋をしていて不思議はない。愛する男と熱いキスを交わしたこともあっただろう。そんなことを想像するだけで、俺は嫉妬を禁じ得ない。「ふうんっ、うぅっ、ほぉぅっ。はぁっ」 互いの唇の形が変形し、歪み、擦れあい、ねじれていく。 熱い熱いディープキスで、巨乳のロリ女子高生の過去を上書きし、すべて自分に書き換えてしまいたかった。「かずみちゃんの唇って、ものすごく官能的で、ずっとこうしてディープキッスしたかった!」 俺の中で群雲の如く湧き上がる情熱的な想いをキスとしてぶつけ、メンヘラのJKの中で眠らされていたはずのおんなの本能を呼び覚まそうというのだ。 熱く、熱く、どこまでも熱く、ひたすらロリ女子高生の唇を貪り続ける。 その努力が通じたのか、いつの間にか巨乳のJKは、僕の太ももにすんなりと伸びた美脚を絡みつけている。股間のあたりがむず痒いのか、さりげなく擦りつけてまでいるのだ。「ふおん、はあああっ、ふむむむっ」 息継ぎの時間さえ惜しみ唇を合わせ、舌をもつれさせ続ける。 女子高生の優美なストレートロングの黒髪の中に手指を入れ、豊かな雲鬢を愛しい想いと共にかきまわした。ひたすら甘い息苦しさの中に、時間さえ流れを止める。「和美ちゃん……」「ふぅぅっ。こんなに熱いキスをしてくれたのはゆうきくんがはじめてよ……」 そう言うとスレンダーなJKは、名残を惜しむように俺の上唇を、上下の唇で挟み込み甘くプルンと引っ張った。清純な女子高生の悪戯っぽい表情は、殺人的なまでに色っぽい。「和美さん、それ本当ですか?」童顔の女子高生の 紅潮したほおが、こくりと頷いた。その後に、スタイルのいいJKは何か物言いたげな首をかしげる仕草。俺も首を斜めにかしげて促した。
 
「あのね、ゆうきくん。わたしをさんづけで呼ぶのやめて。ね、和美って……」 そう囁かれ、かぷっと耳朶を甘がみされる。「な、巨乳のロリ女子高生一実さん! 大好きだよ」 お返しとばかりに、セフレのロリ女子高生の美貌にやさしく唇を当てる。美しいばかりのほおや額、鼻の頭や細っそりした顎、いたるところにやさしく唇を当てると、ロリ女子高生が蕩けんばかりの表情で微笑んだ。「うれしい」 首筋に女子高生の細い腕がぎゅっと巻きつく。ネグリジェの袖は肘ほどしかないため、JKの腕のすべすべした肌触りが直接首周りを刺激してくる。セフレのロリ女子高生は二の腕さえも、ふんわりと食パンの生地のようにやわらかい。 俺は、もう一度ちゅちゅっと唇を掠めてから、ロリ女子高生のの女体にまとわりつかせているネグリジェを脱がせにかかった。「一実ちゃん、これ脱がせるね」 スタイルのいいロリ女子高生を横たえさせたままネグリジェの小さなボタンを上から順に外していく。純白のデコルテライン、豊かな巨乳のオッパイ、引き締まったお腹を順に露出させ、最後に腕をそっと抜き取った。「ああっ。やっぱりちょっと、恥ずかしい……」 俺の視線を感じ、高橋ひかる似のロリ女子高生は白い胸元を慌てて両腕で隠し、上半身を恥ずかしそうにくねらせる。黒いパンティ一枚だけが残された処女のロリ女子高生の女体の素晴らしいプロポーションに俺は言葉もないまま感動していた。(なんて美しい身体つきなのだろう! 上品なのに、エロさも感じさせてくれる!) そう思った瞬間、ズガガガンッと、とある啓示が頭に閃いた。(そうか俺はこれから出会い系サイトで出会ったセフレのJKとsexするんだ! そうだ、そうなんだカズミちゃんは、やはり女子高生様なんだ!) 漠然と感じていた思いが、真実として確信できて、すべてがパズルのようにぴしりと収まる気がした。「恥ずかしがらないで。バージンのJKはすごく綺麗だよ。愛しい愛しい、俺のお姫さま……」 お風呂場でロリ女子高生の悩ましい肢体をしっかりと焼きつけてあったが、至近距離で見るとシミひとつないことがはっきりと判った。 確かに、スレンダーには違いないが、ロリ女子高生は着やせするタイプであり、脱ぐと凄い。モデル顔負けにボン、キュッ、ボンと、ど派手にメリハリを利かせている。 しかも、18歳の女子高生の肉体は、どこもかしこもが驚くほどやわらかい。この身体ならば、ぷにぷにふわふわと官能的な触り心地も当然だった。それでいて、セフレの女子高生の透明感溢れる色白の肌はしっとりと瑞々しい。「綺麗だぁ……」 スリムなロリ女子高生の魅惑の上半身に俺は、感嘆の声を禁じ得ない。未だ、ロリJKの肝心な部分は隠されたままだと言うのにだ。「さあ、カズミさん。ちゃんとおっぱいを見せてよ……ほら、腕をどけて……」 秘密のヴェールを暴くように、僕は優しく巨乳のロリJKの腕を取り、ゆっくりと左右に開かせる。「ああん。やっぱり恥ずかしいの……」 バージンの女子高生は恥ずかしげに細い頤を左右に振りながらも抗うことなく腕を御開帳してくれる。 両腕に抱えられ深く谷間を成していた巨乳の乳房が、ふるんと大きく揺れながら左右に流れる。それでもその大半は、ロリ女子高生のハリのある肌に美しいドーム型を形成した。 またしても巨乳の乳房の周囲の空気が揺れたお蔭で、乳膚から甘い薫香が立ちのぼる。「すう……はあ……ふう……あぁ、なんていい薫りなんだろう……。一実さんの甘い香りがっ!」 あまりの絶景と香りに、うっかり我を忘れてしまいそうになる。細身のロリ女子高生の巨乳のおっぱいは、しっとりといかにもやわらかそうで、つきたての鏡餅を思わせる。 未成年のロリJKの乳肌も他の肌同様に白く透明感に満ちている。セフレのロリ女子高生の巨乳のおっぱいの頂点では、色素の淡い薄紅がきれいな円を描いている。楚々とした乳頭ながらも情感が高まれば、俺の人差し指の第一関節ほども大きくなることを知っている。JKは童顔系のやさしい面立ちとのギャップもあって、より艶めかしく映るのだ。 僕は、あまりの興奮に声もないまま、ねっとりとした手つきで、ロリJKのの巨乳のおっぱいを両手で覆った。「あん!」 いきなりの狼藉に、10代のロリJKのシルキーな声質が甘く掠れる。けれど、それっきりロリJKは身じろぎするでもなく、ただじっとして身を任せてくれるのだ。 つるんとむき玉子のような巨乳のバストは、まるでワックスが塗ってあるかのごとく、すべすべしているにもかかわらず、しっとりと掌に吸いついてくる。 パイパンのJKのJKを表面をきゅきゅっと掌で磨けば、ふるるんと艶めかしく揺れる。 俺は、掌を下乳にあてがい直すと、その容を潰すようにむにゅりと揉みあげた。「んっ……くうっ……ううん……」 スライムのようなやわらかさ、スポンジのような弾力、そしてクッションのような反発力が心地よく手の性感帯を刺激してくれる。
 
 ここで本格的に巨乳のおっぱいを責めたいところだが、何よりもまずセックスフレンドのJKの裸身のすべてを拝んでおきたい。 俺は、魅惑の巨乳のオッパイに後ろ髪を引かれつつ、その体をずらしセックスフレンドの女子高生の下腹部へと取りついた。「あ、今度は、下半身なの?」 ぎゅっと目を瞑っていたロリ女子高生が、薄目を開けて次に何をされるのか確かめた。けれど、ロリ女子高生の切れ長の目は、わずかばかりそのくっきりした二重を見せただけで、またすぐに閉じられてしまう。 長い睫毛が、小刻みに揺れるのが、sexフレンドのロリ女子高生の恥じらいを物語っていた。「かずみちゃんの太もも、ほっこりとしていてやわらかい……」 セフレのJKの魅惑的なまでにむっちりとした太ももにほおずりしながら、もう片方の脚もねっとりと撫でまわす。「一実さんは脚もきれいだよね!」 綺麗以外の形容が見当たらないくらい完全無欠の美脚。セフレのJKの滑らかな脚線に手指を這わせると大理石のように滑ってしまう。 触られた緊張に爪先がきゅっと天井を向くと、ロリ女子高生のふくらはぎが、躍動して引き締まった。 左右に丸く大きく張り出した処女の女子高生の腰部は、いかにも女性らしく豊かで、見ているだけで心ざわめいてしまう腰つき。並みの女性の巨乳のオッパイほどもやわらかいと思われた太ももが、艶光りしている。「もしかして、もう濡れているの?」 ほおずりを繰り返すうち、微かに酸性の臭気がもわもわっと立ち昇ってくることに気づいたのだ。「だって、ゆうきくん、一実が寝ている間に、いけない悪戯したでしょう……。はじめ夢かと思ったけれど、とっても気持ちがよくて……あっ!」 余計なことまで口にしたと、ロリJKが慌てて口をつぐむ。「気持ちがよかったの? 寝ていながらも感じてくれていたんだ。意外と、和美ちゃんってスケベなんだね……」 スケベと断定されたセフレのロリJKが、恥ずかしそうに首をすくめる。 セックスフレンドのロリJKの愛らしい仕草を横目に、俺はくんくんと、鼻を蠢かし匂いの源泉を探るように、股間の付け根のあたりを嗅いだ。「ああ、だめよゆうきくん。そんなところ嗅がないでぇ」 狼狽する自称処女の女子高生をよそに、ついには鼻先を股間にくっつけ、ふごふごと嗅ぎまわった。「ああん。そんなあ……女性の匂いを嗅ぐだなんて!」 伸びてきたセフレの女子高生の甘手が、やさしく僕のほおを包み込んだ。先ほどの狼藉を諌めた時とは大違い。高橋ひかる激似のJKの悪戯な仔犬を咎めるような口調に、俺は思わずニンマリした。「嗅がずにはいられないよ。だって、和美ちゃんのフェロモン臭なのだもの。甘くて切なくて、ちょっぴり酸味があって……。それに、すっごくエロイ匂い……ほらこの匂いを嗅ぐだけで俺のペニスが疼いちゃう……」「いやあん。もう、ゆうきくんのエッチッ!」 清純なJKは身悶えし、しきりに恥じらう。その姿が見たくて口ではそう言ったものの、セフレのロリ女子高生の実際の匂いはバニラにフルーティな酸性を加えた如くで、女体が汗ばんでいる割に饐えた感じはしない。不快感などまるでなく、俺の性欲を高めるばかりの匂いなのだ。「おおっ! 恥ずかしがると、エロイ匂いが増してきた。なんだか、匂いでおちんちんをくすぐられているみたい!」 ついに俺は処女のロリJKの黒いパンティの船底に指先をぐりぐりと押しつけた。巨乳の女子高生のムチムチほこほこの太ももを撫で回しながら指先を振動させ股間に擦りつける。「うっく……! そ、そんなことされたら、匂いが滲み出て当たり前よぉ!」 僕の頭の中に甘手が差し込まれ、セックスフレンドの女子高生にしきりに髪をかきまわされる。「んっ……くふっ、あっ、だめよ、敏感になっちゃうぅ……」「ああ、僕もたまらない。ここの匂いが嗅ぎたい。かずみさんのマンコ、舐め舐めしたい!」 こうなれば、セフレのロリJKの下腹部に残された最後の薄布も早く脱がせたい。けれど、俺は、はやる気持ちを必死で抑えた。「かずみちゃんが今穿いているこのパンティもらえる? たっぷりとスケベな匂いが染みついたやつ。いいよね?」 我ながら自分も変態じみていると思わぬでもない。けれど、欲しいものは欲しいのだ。カノジョには決して頼めないようなことも、口に出してしまえるのが出会い系サイトで出会ったセフレの魅力だった。 セフレのJKの真っ赤にさせたややしもぶくれ気味のほおが、案の定、従順に縦に振られた。「本当に? やったあ!」 子供のように歓んで見せてから、またしてもニンマリと微笑む。目をいやらしく三角にさせて、顔を処女のJKの股間の至近距離にまで運んだ。「せっかくだから、一実ちゃんのいやらしい匂い、もっとたっぷり染みつけさせてね」 人差し指を一本、再びぴんと伸ばし、パンティの船底に押しつけると、セフレのロリJKのマンコの位置を探るようにして、ゆっくりとなぞり上げた。「んふううう……っく! んんっ……」
 
 びくんと、セフレのJKの艶腰が跳ね上がった。漏れかけたシルキーヴォイスを、セックスフレンドのJKは人差し指を咥えて抑えている。 小さな鼻翼が、愛らしくふくらんでいる。セフレのロリJKの眉が八の字を描き、美貌をこの上なく扇情的な印象に変えさせた。「本当に、スケベな匂いがムンムンしている。この匂いを全部、パンティに移さなくちゃ!」 薄布の船底がWに窪むくらい、セックスフレンドの女子高生のオ○ンコの縦割れに指先で食い込ませる。なおもしつこくあやしていると、ついには薄布の内側からぬめり汁が滲み出た。「うわあ、パンティがいっぱいお汁を吸ったよ。ほら、判ります?」 濡れシミを指で押すと、じゅわああっとマン汁が滲むほど、パイパンの女子高生の股間は濡れ濡れだ。パンティを押しつけられ、ひしゃげているま○このあたりを人差し指と中指でV字をつくり、その爪の先でカカカカッとかき毟る。ロリJKが敏感な部分であることは承知している。決して、痛みなど与えぬように繊細なタッチで爪を立てた。「ふうんっ……ふむううぅ、うふう……んんっ、んっ! んんんんんんんん……っ!」 ロリJKは、薄布越しとはいってもマンコを引っかかれる経験など皆無であろうことは想像に難くない。 パイパンのロリ女子高生はパンティに食い込まれて身体を痺れさせるのも羞恥を煽られたまらないはず。それでもロリ女子高生は指を咥えたまま、俺の悪戯を堪えようとしている。素直に感じてしまえば、もっと楽になるのにと思わぬでもないが、そんなところもJKの魅力だ。 そんなパイパンのロリ女子高生に俺は劣情を刺激され、加虐的に獣欲を露わにしてしまうのだ。しかも、JKがどんなに乱れるのをこらえようとしても、そ女体からは、淫靡な反応や官能の香りがとめどなく溢れ出てしまっている。「ああ、待って……お願いそんなことしないでぇ」 ついにかわゆい女子高生が音をあげたのは、俺がパンティの濡れシミに、直接鼻先をつけたからだ。 パンティごと鼻梁をまんこに埋め込むつもりで押しつけているから、メンヘラの女子高生が悲鳴をあげるのも当然だ。しかし、興奮しきった俺には、制止の声など届かない。 ムッとするようなロリJKの女臭は、バニラ系の香りに、ほのかにチーズにも似た匂いを加えたような香り。嗅いでいるだけで、頭の芯がクラクラしてくる。「あうううっ……あ、ああん!!」 鼻のスロープで、グイグイと敏感な部分を擦りつける。もはや、処女のロリ女子高生に声を抑える余裕はなくなっている。バージンのJKは白い頤をのけ反らせ、艶腰を右に左にのたうたせるのだ。「ああ、ゆうきくん、激しい。お鼻に食い込まれちゃうぅ!」 僕は匂いの源泉を掘り起こす。「あはぁっっ、んんんっ……ああぁっ、ゆうきくん」 JKに甘く名前を呼ばれ、心が湧きたたぬはずがない。僕は、返事代わりに高橋ひかる激似のJKの敏感なクリちゃんのあたりを狙って鼻先で押し上げた。さらには、指先でも外陰唇のあたりを執拗に撫で擦る。「ひうっ、あ、あああ。そこダメ、わたし、どんどんおかしくなっちゃうぅ!」 艶めく声に、俺は頭を起こしJKの美貌を見やった。 花びらさながらの朱唇に、ひと房の髪を咥え、色っぽくわななかせている。JKのの唇に官能的なおめこが連想され、僕はついにパンティのスキンひもに手をかけた。「それじゃあ、このパンティもらうよ」 僕は、そう宣言すると、sexフレンドのJKのフェロモン臭をたっぷりと染み込ませた薄布をゆっくりと引き下げた。 淑やかにされど濃く生い茂る陰毛が、少しずつ全容を露わにする。スタイルのいいJKの漆黒の陰毛は、露に濡れ光り宝石が輝くよう。一本いっぽんの細い毛が密に折り重なったその下に、恋い焦がれた高嶺の花がひっそりと咲いているのだ。「ああ、どうしよう。あそこがじゅんって疼いちゃう」 ロリJKの細い腰回りが妖しくうねるのが、なんともいやらしく僕を悩殺する。「清楚なJKのおま○こ、よく見せて!」 露骨な言い方に、さすがのJKも「いや……」と、か細く漏らして顔をそむけた。 スリムなロリ女子高生の太ももが内またに閉じられて、神秘の部分が隠されてしまった。「いいよね?」 ストレートロングの中に埋もれたセックスフレンドの女子高生の美貌を覗き込みながら、強引に手指を膝小僧にあて、ぐいっと左右に割り開いた。 思ったほどの抵抗もなく、JKの太ももが泣き別れていく。「ああ、恥ずかしい……」 処女のロリJKを逆Vの字に大きくくつろげさせ、その開いた空間に僕は体を滑り込ませた。
 
 そっと繊毛に触れると、JKの女体がまたしてもびくんとうねった。 セフレのJKの濃い茂みは、見た目よりもやわらかな陰毛で形成されていた。その毛質を、しょりしょりと梳る。「ゆうきくん……。あん、わたしが恥ずかしがることばかり……そんなにいじめないで」 自称処女のロリ女子高生のしっとりとした甘手が俺の手首を押え、羞恥の声を漏らした。俺は捕まえられた手をそのままに、ただじっと高橋ひかる似のロリ女子高生を見つめた。すると、ロリJKの甘手から力が抜けて、おずおずと引き下がっていく。JKの白くしなやかな手は自らの美貌を覆い、観念するようにつぶやいた。「あぁ、いいわ。見てっ、わたしの……オマンコを見て……っ!」 10代の女子高生は、本当は恥ずかしくて仕方ないはずだ。それでもすべてを晒してくれる10代の女子高生に俺は心から感謝した。「ありがとう。和美ちゃん」 やさしく囁いてから、再び視線をJKのオマンコに張りつけた。 潜んでいたのは、あまりに卑猥で、そして美しいまんこだった。全長5センチほどの紅い縦割れ。それがまるで唇のように、ひくひくと喘いでいるのだ。ロリJKのおまんこの内部には、さらにいやらしい肉襞が、幾重にも折り重なって、海の中でゆったりと漂うように蠢いている。 ロリ女子高生は人一倍肌が白いせいもあり、熟しきったざくろのような赤みが、いっそう鮮やかに際立つ。立ち昇らせているのは、生々しさを増した濃厚な女フェロモン。停めようもなく発散してしまう罪深く淫らな香りは、無自覚にも男を誘惑している。 まさしく淫靡としか言いようのない巨乳のロリJKのおまんこに、俺はごくりと生唾を呑みこんだ。 潔癖なまでに清潔さがよく似合うJKが、こんなオマンコを隠し持っていること自体信じがたい。アイドルがトイレに行かないものだと信じるように、俺は童顔のロリJKを神格化していた自分に気がついた。同時に、ひどく感動している自分にも気づいた。 僕は決して女性経験は多くないだろう。けれど、幸運にも出会い系アプリで出会ったセフレと結ばれてきたことも事実だ。中でも、10代のJKは別格だった。(ああ、だめだ。もう一実ちゃんに挿入したい……。だけど、もっと愛撫して高揚させてあげなくては……) 僕は大急ぎで身に着けているものを脱ぎ捨てた。その間中もセフレのロリJKのその蕩けるようなおんな振りから目を離せない。 童顔のJKの視線も、ぶるんと空気を震わせて飛び出した僕のち○ぽに張りついている。「ああ、ゆうきくん、逞しいのね……」 お○んちんを褒められて歓ばぬ男はいない。それが出会い系サイトで出会った愛しいJKからの褒め言葉であればなおさらだ。多少照れくさくはあったが、俺は猛り狂うチンチンを掌でひと擦りして、自らをさらに奮い立たせた。「カズミちゃん……」 再びセフレのロリ女子高生の名を呼びながら魅惑の女体の脇に寝そべった。 やさしくセフレの女子高生の女体を抱き寄せると、手をその股間へ伸ばし、草むらをスッと撫であげる。ぴくんと薄い肩が震えた。JKのそんな初心な反応が、僕の激情を揺さぶってくれる。 セフレのJKの繊細な漆黒の陰毛は、しっとりと露を含み濡れていた。「ひうっ、ん、んんっ……」 ロリ女子高生のふっくらした肉土手を越え、手指をさらに進めると、にゅるんとした感触に辿りついた。すでに十分に潤っているま○こに指が行き当たったのだ。「ん、っくふぅ……ん、あ、ああん……ふぅんっ、んっく……」 いつまでもおんなの嗜みを捨てようとしない高橋ひかる激似の女子高生だから、漏れ出す喘ぎは相変わらず苦しげなものだった。処女のロリJKは眉を八の字に寄せ、下唇をかみしめる様子も、やはり苦悶に耐えるように映る。けれど、処女のロリ女子高生のの艶声と表情は、十分以上に官能的で悩ましい。「和美さん、感じる? もっと淫らに感じて見せて!」 俺は暗示を吹き込むように囁きながら、ロリ女子高生のまんこの左右を飾るピンクの肉花びらをあやした。その表面に円を描くように指先を滑らせ、さらには表面の細かい皺を探るような手つきで弄ぶ。「んんっ……くふっ、はっく……ふむう、ひうう……んぐぐくふぅ……」 バージンのロリJKは危うく漏れだしそうな艶声をのど奥に押し戻すかのように、鉤状に曲げた人差し指を唇に当てる。強情な清楚なロリ女子高生に微笑みながら、僕は股間に彷徨わせていた手指をお○んこの中心に突きたてた。「ああん、いや……指、挿入れないで……」 巨乳のJKのオマ○コの蕩けそうなやわらかさに指が絡み取られ、ぐいぐいと中へと呑みこまれていく。「和美ちゃんが僕の指を引きずり込むんだよ」 僕は悪戯っぽく囁いて、美人のロリJKの白い首筋に唇を吸いつかせた。
 
「いや、そんなこと言っちゃいやよ……」 ロリJKの狼狽とは裏腹に、オマンコは歓んでいる。膣襞があたかも別の生き物のように蠢き、侵入者を奥へ奥へと呑み込んでいく。子宮が降りてきて出迎えてさえくれるのだ。「ああ、一実さんの中、熱いよ……熱くて蠢いている……」 熱く滾るオマンコを慎重に触診し、処女の女子高生の啼き処のありかを探る。指先を鉤状に曲げ、浅瀬に引き上げさせると、ビクンとロリJKの女体が震えた。「あっ!」 判りやすい反応に、ここぞとばかりに指先を当て、ゆっくりと圧迫する。左手は、ロリ女子高生のふくよかな巨乳のおっぱいを包み揉み回す。やさしく、時に力を込めて揉んでやると、バージンのJKは甘く息を吐き、艶腰をもどかしげにねじる。「あふぅ……はああ、あん……ああ、どうしよう……気持ちいい!」 ついにバージンのロリJKの朱唇が喜悦を吹きこぼした。かみ縛っていた歯列をほつれさせ、セフレのJKは歓びの喘ぎを響かせる。「いい声だね。天使も赤面しそうな声でカズミさんは啼くんだね」「ああん、言わないでえ……ああ、でももう我慢できない……いいの、いいのよぉ!カズミ、おかしくなるぅ……」 自らの淫らさに呆れるかのようにセフレのロリ女子高生が首を振った。けれど、女体は素直だ。 Gスポットをあやされるにつれ、セフレのロリJKのおまんこからくちゅくちゅくちゅんとマン汁が溢れ出る。同時に、セックスフレンドのロリJKの艶やかな腰がぐぐぐっと持ち上がり、ふしだらな腰つきで揺らめくのだ。「うわあ。なんて淫らな腰つき……。僕、やっぱり、もうたまらないよ!」 パイパンのJKの白い裸身をくねらせる悩ましい乱れように、俺はその美脚の間に自らの腰を運んだ。「カズミさん、挿入れるよ……」 悩ましくのたうっていた腰が、ハッとしたように止まった。 切れ長の瞳を薄く開け、メンヘラのJKが蕩けながら頷く。 ふたりは見詰め合い、処女のロリ女子高生は身じろぎをやめ、俺は無言のまま腰を進めた。 ぬちょっとした純ピンクの入口粘膜をちんちんの切っ先でこそぎつける。バージンの女子高生のやわらかなマンコ口が、肉エラに引き攣れひし形に歪んだ。 ぞぞぞぞぞっと、花びらがすがりつくままに裏筋でまんこをしこたまに擦った。「ああああぁぁんっ!」 意図して水平に擦りつけたのは、チンチンに潤滑油をまぶすためだ。けれど、敏感な表面を予想もしない形で擦られた18歳のロリ女子高生は、ひどく艶めいた喘ぎを漏らした。「もうっ! ゆうきくん。お願いだから焦らさずに来てっ!」 甘く腰を蕩かしながらJKのしなやかな手指が、俺のちんこに添えられた。18歳のロリ女子高生が自ら迎えてくれるというのだ。「一実さんっ!」 ロリJKのしっとりした手指に導かれ、ただ腰部を前にゆっくりと突きだすだけで挿入が開始された。 ロリJKのまんこの入り口をにゅるんと亀頭部がくぐると、温かさとヌメりがたまらない感触で一気に襲い掛かってくる。 粘膜と粘膜が熱く溶け合い、互いの境界が失われていく。相変わらず自称処女のロリ女子高生がチ○ポの根元を握りしめ切っ先を定めてくれるのに従い、ずぶずぶっと押し進めていく。思った以上に窮屈なオマンコをち○こで切り裂くような感覚だ。「んんんんっ! 挿入ってくる、挿入ってきちゃう。ゆうきくんのチ○ポが、カズミちゃんのなかに挿入ってきちゃうぅ……っ!」 うろたえたような声をロリJKが上げたのは、しばらく使っていなかったおんながほぐれていくのを自覚するからだろう。「んんんんん~~っ!」 バージンのロリ女子高生の呻きは、そのまま豊麗な女体のわななきへと変化する。童顔のロリ女子高生のオ○ンコは、ぬちゅ、ぬちゅ、っと淫靡な濡れ音を響かせて、ぬかるみへと変わっていく。 女子高生の艶めかしい喘ぎに脳髄まで蕩けさせながら、僕はずるずるずるっと腰を進めた。 マンコの襞が歓迎するようにまとわりつき、さらに奥へ奥へと誘ってくれる。 しかも、ロリ女子高生の表情と言ったらどうだろう。目もとを上気させ、潤んだ双眸でじっとりと見つめてくるのだ。それはまさしく愛する男とはじめての夜を迎えるおんなの貌であり、期待と不安、そして羞恥に満ちた艶貌だった。「ああ、なんてかわいい顔をするんだカズミちゃん……そしてなんて色っぽいエロ貌なんだ!」 淫情を煽られた俺は、くいっと腰を押し付けた。 おんなにとって気持ちいいのは浅瀬への挿入であり、奥までは苦しいばかりであまり好まれないと判っていても、付け根まですべてロリ女子高生の濡れたおまんこに呑み込ませたい。「ぐふううううっ。ああ、和美さん! 最高のエロおまんこだっ!! 深くて、やわらかくて、そのクセ、締め付けがきつくて超気持ちいいっ!」 俺は深々とsexフレンドのJKを挿し貫きながら、あらためて横たわる巨乳のロリ女子高生を見下ろし、感嘆の呟きを漏らした。 そこには出会い系サイトで出会った憧れの女子高生に挿入できた精神的満足があった。けれど、それ以上に、純粋に処女のJKは極上のおんなだった。
 
 sexフレンドの女子高生の女体は、神々しいばかりに輝きを放ち、そこに存在している。 横になっても誇らしげに突き出ている巨乳の乳房。括れたウエスト。おんなとしての充実を感じさせる腰周り。セックスフレンドの女子高生のオ○ンコを飾る漆黒の茂み。太ももから締まった足首へと向かう美脚。そして何よりも素晴らしいおま○この挿入感。 巨乳のロリJKの新鮮なまんこは、柔軟性に富んでいるばかりではなく、時に甘く締め付け、時にくすぐるように絡みついてくる。それも、根元と中ほど、さらにはカリ首の下あたりを同時に締め付ける三段締めなのだ。「うわああぁぁっ! 和美ちゃんのオマ○コにはいやらしい触手までが密生している。チンコに絡みついて蠢いている!」 決してそれは誇張ではない。長い触手のような襞が膣孔いっぱいに密集し、そよぐようにまとわりつき、舐めまわすように蠢くのだ。「すごい! すごいよカズミさん! ちん○んのあちこちを小さな唇でキスされている!」「ああ、深いわ。ゆうきくん。一実のこんな奥深くまでに到達している。お腹の底が熱くなってきちゃう」 ロリJKの方も、かつてない部分にまで到達されて、うろたえるように呻いている。オマンコを内側から押し広げられつつも、それ以上の快感がセフレのロリJKの女体に押し寄せているらしい。「ああ、うそっ……和美、すぐにイッてしまいそう……挿入れられているだけで……はああぁ、気持ちいいっ!」 バージンのロリ女子高生は絹肌の産毛を逆立て、引き締まった肉のあちこちをびくん、びくびくんとヒクつかせている。セックスフレンドの女子高生の豊饒なまんこはじゅーんと蜜汁を溢れさせ、キュンキュンと子宮を疼かせながら膣肉の蠕動さえはじまっている。「すっごくエロい貌だね。一実さん、いつもの澄ました顔がよがり崩れて。ああでも、そんなエロいカズミさんも大好きだよ!」 僕が面食らうほどの淫らな歓びようだ。未だ抽送もくれないうちに、挿入しただけなのに、感度の上がり過ぎたロリ女子高生の女体は早くも初期絶頂に身を焦がしている。「だって、ああっ、気持ち……いい……カズミの身体、壊れちゃったみたい……。呆れないでね。きっとかずみはゆうきくんに溺れちゃう……」 高橋ひかる激似のロリJKの細腕が首筋に絡みつき、やさしく抱き寄せてくれる。処女の女子高生のふんわりとした巨乳のおっぱいが胸にあたり心地よい。硬く勃った乳首が甘くなすりつけられている。下腹部に擦れているお腹のすべすべ感も素晴らしい。慎み深いはずのJKが持てるすべてを使い、俺を悦ばせてくれている。 込み上げる情感に突き動かされ、蕩けた表情で見つめてくる清楚なロリJKの朱唇を掠め取った。「ほむう、あふん、むうんっ」 JKの口腔に舌を挿し入れ唇裏の粘膜や歯茎を夢中で舐めすする。「むほん、ぬふううっ、はむむむっ」 セフレのJKの素晴らしい手触りの絹肌を撫で回し、その手指をさらに下方へとずらした。やわらかな陰毛を弄んでからおま○この合わせ目に忍ばせる。「ああん、ダメっ……今そこを触られたら……カズミは……」「俺は和美ちゃんにしあわせをあげたいんだ……。大好きなカズミちゃんを俺の手やちん○んで、何度でもイカせたい。おんなの満足をいっぱい、いっぱい与えてあげるね……」 うっとりと囁きながらセフレのロリ女子高生を官能の坩堝に堕とすべく、巧妙に肉芽をあやしてやる。「ひっ! ……あ、あはあぁ!!」 触れられた途端しこりを帯びるクリトリス。その小さなクリちゃんに円を描き、蕾の頭を転がし、親指と人差し指でつまみとり、擦り、つぶし、なぎ倒しと様々に嬲った。「んっ、ゃあ、ああん……だめぇっ……おかしくなる……ああっ、恥ずかしい声も抑えられない……ああ、こんなことって……」 ち○こを埋められたまま敏感な器官を弄ばれては、清純なJKの肉体が蕩けだすのを抑えられるはずがない。セフレのロリJKは兆した顔をこわばらせ、必死で俺にしがみついてくる。首筋に巻きつけられた腕が息苦しいほどだ。「うあああっ……く、喰い締めてくる。おちん○んを喰い締めてるぅ……ああ、すごく気持ちいい……漏らしちゃいそう!」 女子高生は快感におまんこがきゅんと窄まり、チン○ンを抱きすくめられる。途方もない心地よさに、陶然とした唇の端から涎が零れてしまうほどだ。「ああ、カズミさん。よすぎてたまらないよ。もう我慢できない。う、動かすからね!」 自制しようにも、あまりの具合のよさに俺も見境を失くしている。 たまらずに、燃え上がるお○んちんをさんざめかせながら、先端で孔揉みするように腰をグラインドさせつつ、ミリ単位の小刻みな抜き挿しをはじめた。「あっ! あ、は、ううっ……。な、なに? 腰が痺れて、子宮が燃えちゃう……」 それでもやはり愛するセフレの女子高生を籠絡するには、自分ばかりが気持ちよくなるわけにはいかない。自らの快感を追いつつ、ロリ女子高生も追い込むために、俺は浅瀬に亀頭部を押し当てて、おそるおそるの微動を試みたのだ。もちろん、狙いはセックスフレンドのロリ女子高生のGスポット。鈴口を入り口近くの窪みに押し当て、クリクリと圧迫擦りを繰り返す。「ぐふぅ……。わずかな動きでも、気持ちいいよ。ロリ女子高生も僕のペニスに集中して感じるんだ……」「ああ、来てっ。カズミをもっとしあわせにして……」 圧迫擦りは、やがて孔揉みに変化し、浅瀬での抜き挿しへとシフトしていく。ずぢゅぢゅぶぢゅっと、自称処女のJKのオマ○コをこじ開けつつ、鈴口から吹き零したカウパー氏腺液のオイルで錆び落としとばかりに繊細なおまんこを磨き上げた。
 
「ひうっ、あ、はああぁ……」 甲高い啼き声を堪えきれなくなったsexフレンドのJKのまんこに、亀頭エラを擦り付けるように腰を捏ねる。「あん、すごいっ……チンコが、和美のお腹の中をかき回している……あんっ、あぁ~~っ!」 出会い系アプリで出会った憧れのJKが、自分の腹の下で悶えよがっている。夢のような光景にち○ぽが硬さをぐっと増した。「あんっ、やんっ、膣内で太くなってる……ああん……こ、こんなに硬いチ○コに……こ、擦られるとっ……はうんっ……」 女子高生のぐちゃぐちゃに濡れた熱いオマンコが容赦なく締め付けてくる。「ぐふううっ……一実さんが、握るように締め付けてくれるから、こんなにも硬くなるんだよ……くうう……」「そ、そんなことを言われても、どうしていいか分からないわ、ああんっ」「僕の腹の下で可愛い声をあげてくれるだけで満足だよ。好きだよ、かずみちゃんっ!」「ああっ……わ、わたしも……和美もゆうきくんのこと……大好きです……んんっ!」 ついにロリ女子高生が自分のことを好きだと言ってくれた。その悦びに俺が突き上げるように腰を振る。受け止めるロリJKもたまらずに声をあげ、豊かな巨乳の乳房をゆっさゆっさと上下に揺らしている。目を瞑り、下唇をきゅっとかんで、真っ赤になって声を堪えようとする処女のロリJKの姿が可憐すぎる。「あうっ……ねえ、だめなの、よすぎちゃうっ……。ゆうきくん、な、カズミ、もう恥をかいてしまいそう……」 古風な物言いながらも、sexフレンドのロリJKの甘えたような口調で俺の興奮を煽ってくれる。「いいよ、カズミさん。いっぱいイッて。おもいっきりイキ乱れる、JKを俺は見たいっ!」 嬉々としながら僕は、大きく腰を退かせ、ずるずるずるっとギリギリまで勃起オチン○ンを引き抜く。抜け落ちる寸前で、反転、再び奥を目指して腰を押し出す。 バージンのJKのぽってりしたまんこをグチュンと押し潰さんばかりの抽送。「あ、あん! ああ、だめっ! イキ乱れるなんて、そんな……」 まろやかなヒップを両手で抱え、軽くJKの腰を浮かせて、抜き挿しを早めていく。膣襞をカリ首でしこたまに引っかき、ごつごつしたチンコでオマンコの孔をしごきたて、切っ先で最奥を小突くのだ。「あ、あ、ああ、ダメぇっ! 本当に、恥をかきそうっ! ああ、ダメぇっ! カズミ、イクぅっ!」 全身を朱に染めたセフレのロリ女子高生の豊麗な女体が、悩ましいほど身悶える。びくびくびくんと、背筋が震えアクメの断末魔に痙攣した。「おおんっ……すごいぃああ、こんなにすごいのはじめて……。いやん、またイキそうっ!」 間髪をいれずに抜き挿しさせ、次々に10代のロリJKを絶頂に追い詰める。「ひっっ! うっくぅぅんんん! ゆうきくん~~っ!」 女子高生がドッと汗を噴いてのけぞった。 さらに、ずぶんずぶんずぶんと、三度ばかりピストンさせてから、ぐりんと腰を捏ねるようにしてロリJKのおめこをかきまわす。もはや、10代のロリJKを追いつめるばかりの動きではない。出会い系サイトで出会った憧れのJKを満足させた悦びに俺の官能も堰を切っている。痺れるほどの官能に自制など利かなかった。「あ、ああぁ……。いいの……ねえ、もっと、もっとよ。激しく、激しくしてっ!」 はじめてに男に蹂躙されるお○んこが、ついぞ忘れかけていた歓びに蠢いている。否、未成年の女子高生の女体全体が官能を貪るようによがり悶え、のたうち、熟れ尻を練り腰でくねらせている。ついにはJKは僕の腰部にふくらはぎを巻きつけ、尻をうんと持ち上げてまんこを擦りつける始末だ。「くふーっ。ああ、ダメぇっ……。こんなはしたないこと……ダメなのに、気持ちいいのっ。ああ、ゆうきくん、ふしだらな一実を嫌いにならないでね……っ」 ロリ女子高生の発情ぶりに、俺は眩暈がするほど興奮し、オ○ンチンをその胎内で跳ねさせた。「嫌いになんてなるはずがない。愛してる。愛してるよ。こんなに大好きなんだ。一実ちゃんっ!」 激情をそのままぶつけるように、ふっくらとしたマンコをぐしゃりと押し潰し、ずんと奥にまで勃起ちんこを突き入れた。 到達させたペ〇スの切っ先が子宮口を叩いた確かな手応え。「あああああああぁぁぁぁんんっ!」 びくんとロリ女子高生の女体が揺れて、僕の腰に絡められていた美脚がたまらずに落ちる。それだけの衝撃があったのだろう。 苛烈な官能の電気信号は、ついに大きな絶頂の波となって未成年の女子高生に押し寄せたようだ。 全身を硬直させている。セックスフレンドのロリJKのむっちりとした太ももなどは、鳥肌を立ててぶるぶるとわなないている。 どんなに技巧を駆使しても、どんなに刺激を与えても、愛しさを募らせたセックスに勝る快感はない。だからこそ男も女も、愛しい相手を求め彷徨うのだろう。 俺は、心から愛しい相手をアクメにまで追い込み男の悦びに打ち震えた。「ああ、ゆうきくんっ……かずみはしあわせよ。ゆうきくんの熱い想いが伝わるから……。その情熱に恥ずかしいほど蕩けてしまうの……あ、ああん、またイキそう……!」「僕も、しあわせだよ。大好きなかずみさんとセックスしているのだもの! ああ、カズミさん!」
 
 十分以上に潤滑なのにおまんこが勃起ちんぽにひどく絡みつく。名器に慰められ鎌首をもたげた激情に、ついに僕はひたすら激しい律動へと変化させた。「あぁ、あ、んぁ、は、激しいっ……は、早く来てっ……じゃないと、一実っ、どうにかなちゃうぅ~~っ!」 ぐぐぐっとロリ女子高生の腰が浮き上がり、ピストンにシンクロしてくる。思いがけないふしだらな練り腰に僕は崩壊を促された。 セフレのロリJKの根をたわめ、朱唇をわななかせた扇情的な表情が、視覚でも僕を蕩かせる。「好きだっ! ああ、かずみさん、好きだよ、愛してるよ!!」 ロリJKののたうつ細腰に合わせ僕もぐいぐいと腰を突き出し、深挿しに深挿しを重ねる。 ぷるん、ぶるんと揺れまくる女子高生の巨乳の乳房を鷲つかみ、掌底に乳首をすり潰すようにして荒々しく揉みしだいた。「あ、ああんっ……奥で擦れるぅっ……くふううっ、子宮が破れそうっ」 童顔のロリJKの蜜尻が浮き沈みを繰り返す度、真空に近い状態の膣肉が精液を搾り取ろうと、ヌチュチュ、ヌクプッと吸いついてくる。「あううっ……くふぅ、んんっ……んふぅ、ふあああ……あんっ、あんっ、ああんっ!」 10代の女子高生の兆した美貌が激しく左右に振られる。18歳の女子高生の豊かな髪がシーツの上に扇情的に乱れ踊る。滴る脂汗に白い女体を輝かせ、凄まじいまでによがり狂うのだ。「ゆうきくんの溢れる思いに溺れちゃう……しあわせ、しあわせなの……あぁ、イクぅうう!! 一実、またイクぅうううぅぅぅ……っ!」 女子高生のアクメを極めた美貌が、のど元をくんっと天に晒した。イキ涙に潤む表情は、どこまでも美しく、あまりにもいやらしい。「でるよ。僕もイクっ、ああ、カズミさん~~っ!」 出会い系サイトで出会った愛しい女子高生に種付けする本能的な悦び。童顔のロリ女子高生を自らのものとした証に雄叫びと共に放精をする。 上半身をべったりセフレのロリ女子高生の女体に張り付け、力いっぱい抱きしめた。極上の抱き心地を味わいながらの中出し。これに勝る悦びなどあろうはずがない。「あぁ、ロリ女子高生の中で大きく……でるのね……。奥に、どうかカズミの奥に……んっ、あんっ、んんっ……ゆうきくん!」 射精衝動にお○んちんがさらに膨らむのを巨乳のJKがまんこで知覚している。早く中出ししてと言わんばかりに、ロリ女子高生のやわらかいおまんこがむぎゅううーっときつく喰い締めてくる。「ぐああああああ……でるよっ! イクうぅぅっ!」 膣肉に促され、頭の中にピンクの靄がかかるほど猛然と腰を振る。ち○ぽの内側が発火したかのように熱くなり、根元に溜まった熱い性感の昂りが爆発した。「はうぅぅぅン!」 何度目かの絶頂に、またしても女子高生の背が布団の上でのけ反る。次の瞬間、奔流のようなザーメンがち○ぽを迸った。ズガガガガンッと駆け上がる熱い塊が、チ○チンをさらに膨らませた。そして僕が「オマンコのなかが気持ちいいから、イッちゃいそうだよ!」と言いながら女子高生のオ○ンコの中に精子を勢いよく中出しした。「ああ、でているっ! ゆうきくんの熱い精液がロリJKのなかにっ……。ああっ、かずみ、子宮で呑んでいる……ゆうきくんの精子、呑んでるのぉ……」 灼熱の精子に子宮を満たされ、イキ極めるあられもないメンヘラのロリ女子高生の姿。極上のおんなを味わいつくしながらも、僕はこの後、ロリ女子高生をどう責めようかと考えている。 一晩中、この女子高生とsexするつもりだ。(カズミさんこの極上おま○こなら、一晩中どころか三日三晩だってできるぞ!) 女子高生のわななくお○んこにチ○チンをなおも漬け込んだまま、僕はこのまま高橋ひかる似のロリJKを孕ませてしまおうと決意した。
 
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※この記事はフィクションです。また画像はイメージです。
 

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