こんにちは。ゆうきです。
私は相も変わらずであいけいコミュニティできれいな女性と出会いまくって、タダマンセックスに励んでいます(^0^)
さて、今回は匿名で出会える人気の出会系コミュニティのピーシーマックスで出会ったビッチなグラドルと大阪府寝屋川市で会ってセフレにしてすぐ即ハメエッチをしてきたのですが、ハメ撮り写メが多く撮れましたのでレポします。
※この記事にはアダルトなエッチのハメどり写メがありますので、18歳未満は閲覧禁止です。速やかに退出してください。
今回出合い系マッチングサイトのピーシーマックスで出会った女はグラドルで、名前はわかなちゃんといい、顔はおのののか似の相当美人でした(^0^)
出会い系サイトPCMAXでのおのののか激似のグラビアアイドルのプロフ
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出会い系サイトPCマックスでのビッチなグラドルの掲示板投稿
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セックスフレンドのグラドルとは、出会系コミュニティのピーシーマックスで知り合ってLINEでやり取りした後、寝屋川市駅近辺の洒落たイタリアンレストランに食事に行っていい雰囲気なったのでいつものようにラブホに行ってタダマンsexをしました。
セフレのグラビアアイドルとは、出逢い系コミュニティのPCMAXで知り合ってラインでやり取りした後、寝屋川市駅近くのおしゃれなイタリアンレストランに食事に行った後そのままラブホテルに行ってオフパコsexをしました。
寝屋川市駅近くの店で俺と爆乳のグラドルが隣り合って座っていると、「もう少し、寄って」 爆乳のグラビアアイドルに耳打ちされて体を近づけると、ビッチなグラビアアイドルがちんぽを握ってしごきだした。 最初は冷たく感じたグラビアアイドルの指が今は、温かくなって、とても巧妙なやり方でチンチンをゆったりとしごかれると、否応なしに快感がうねりあがってきた。 と、グラビアアイドルが突然、僕の右手をつかんで引き寄せ、タイトミニのなかへと導き入れた。 ヤリモクのグラドルはさりげなく足をひろげているので、僕の指は太腿までのストッキングに包まれた内腿を撫でる形になった。 ストッキングとともにじかに太腿の肌に触れた。ストッキングとパンティの間の『絶対領域』と呼ばれるすべすべの肌の感触は、なんとも心地よすぎた。 ビッチなグラドルは抜け目なくオ○ンチンを握りしごく。 あまりの気持ち良さに、俺は「くっ」と唸った。 すると、ヤリモクのグラビアアイドルはここぞとばかりに肉の塔を大きく、激しくしごき、同時に、太腿の奥へと僕の手を導いた。(……おいおい、湿ってるぞ……!) ヤリマンのグラビアアイドルのすべすべのシルクタッチのパンティに指を当てると、ぐにゃりと沈み込み、そこを中指でこちょこちょすると、明らかに濡れているとわかるオ○ンコがくちゅくちゅと音を立てた。 グラドルは大きなヒップをくねらせる。それから、「ラブホテルの部屋を取ってあるんでしょ? 行きましょ」
ビッチなグラドルはロングヘアを艶めかしくかきあげて、立ちあがった。ラブホの部屋で、ビッチなグラドルはジャケットを脱いで、ブラウスに手をかけた。 まったく躊躇がない。 sexフレンドのグラビアアイドルは早くエッチを済ませたいのだろう。だが、そうは問屋が卸さない。 俺はさっさとブリーフ姿になると、セフレのグラドルをベッドに押し倒した。 セックスフレンドのグラドルはまだブラウスを脱ぐ途中で、スカートもつけている。「ちょっと……服が皺になるわ。焦らないでよ!」 グラビアアイドルが態度を豹変させて、にらみつけてきた。 俺は40歳で、かわいらしいグラドルが20代。 僕のほうがずっと年上だが、グラドルは俺と接するときは基本的に上から目線だった。「あの、服を着たままの和歌奈ちゃんとエッチしたいんです」 そう言って、キスをしようと顔を寄せると、「やめて!」 ビッチなグラビアアイドルが冷たく、拒んだ。ついつい本心が出てしまった感じだ。「でも、キスくらいしないと、感じが出ないんですよ」「キスって、親しくなってからするものでしょ?」「俺と若菜さんは、キスを許されるほど親しくなっていないってことですかね?」 おずおずと訊く。「当たり前じゃないの。悪いけど、キスは無理」「でも、それだと、俺は満足できません。少しだけでいいんです。どうしても、ワカナちゃんの花のような唇を味わいたい。ほんのちょっとだけです……」「……しょうがないわねぇ。絶対に舌は入れないでよ」 うなずいて、ヤリモクのグラドルは俺に上から覆いかぶさるようにして、唇を合わせていく。 顔を寄せると、香水の芳香がする。さらに顔を寄せ、スタイルのいいグラビアアイドルのツンとした鼻先を避けて、顔を傾け、おずおずと唇を重ねていく。 爆乳のグラビアアイドルが息を止めているのがわかる。 きっと、息の匂いを嗅がれるのがいやなのだ。もちろん、僕の呼気を吸い込むのもいやだろう。 僕は荒い息を躊躇なく吹きかけながら、唇を尖らせる。 ちゅっ、ちゅっと唇を押しつけると、「ちょっと……キスするとき、唇は尖らせなくていいのよ。気持ち悪い……」
爆乳のグラビアアイドルが辛辣なことを冗談っぽく言って、眉をひそめた。「すみません。もしも至らないところがあったら、指摘してください」 へりくだって言い、静かにヤリマンのグラビアアイドルに唇を寄せていく。 自信はまったくない。 この歳になってもキスの仕方を体得していなかった。これほどキスが全盛を迎えたのも、つい最近のことだ。それまで、ヤリマンのグラドルはよほど心を許した男にしかキスを許さず、男のほうもキスの機会に恵まれなかった。 したがって、おずおずとしかできない。 やさしく唇を合わせてじっとしていると、それが逆によかったのか、グラドルのほうから、舌をつかってきた。 グラドルは唇を半開きにしたまま、俺の唇にぬるぬると舌先をなすりつけ、上と下の唇を交互に愛撫してくれる。 セックスフレンドのグラドルの甘く官能的な芳香が穏やかな空気の流れとなって僕を包み込んでくる。 絶妙なキスで、男の気持ちをとろとろにさせながら、グラドルは僕の肩や背中を柔らかく撫でてくる。(ああ、たまらんな……) 想像以上にセフレのグラドルは愛撫が上手かった。 それに、俺が出会い系アプリのPCMAXで出会ったセフレとエッチしたのは1ヶ月前だった。随分と長い間、女体に接していなかった。そのせいもあるのか、急激に情欲がひろがった。
ついつい気持ちが盛りあがってきて、誘われるように舌を差し込んだ。次の瞬間、グラビアアイドルが突き放してきた。「ぺっ、ぺっ」 と、唾を吐き、「舌は入れないでって、言ったでしょ!」 スレンダーなグラビアアイドルは眉を逆立てて、きりきりとにらみつけてくる。(何も、唾を吐くことはないじゃないか!) むかついた。「はっきりさせておきたいのよ。この状況をわかっているでしょ。あなたがsexしたいと言うから、抱かれてあげているの……そうよね?」「あ、はい……そのとおりです」「だったら、わたしの言うことを聞きなさいよ。さっき、舌は絶対に入れないでって言ったわよね、違う?」「はい、おっしゃいました」 僕は徹底的にへりくだって、追従する。「言うことが聞けないのなら、やめるから……帰っていいのよ」「いや、それは困ります」「だったら、妙なことはしないで。ここではわたしが上なのよ。わかってるわよね?」「はい……」「じゃあ、もうキスはいいから……服を脱がせて。丁寧にね」「はい……」 はらわたは煮えくり返っている。しかし、ここは我慢だ。「し、失礼します……」 俺はビッチなグラビアアイドルのブラウスのボタンに指をかけて外し、脱がした。 目を見張るような見事な巨乳のオッパイだった。ラベンダー色の刺しゅう付きブラジャーがたわわなグラビアアイドルのimension19の胸を包みながら、押しあげている。 上げて寄せる式のブラジャーなのか、グレープフルーツみたいな爆乳のオッパイが真ん中でせめぎあっている。 ブラジャーを外すのもひさしぶりだな、と感慨に耽りつつ、背中のホックを外し、おのののか似のグラドルのブラジャーを慎重にはぎとっていく。 肩から抜けて、ぶるんと20代のグラビアアイドルの爆乳の乳房がこぼれでた。 大きかった。しかも、おのののか激似のグラドルの爆乳の乳房は直線的な上の斜面を下側のふくらみが押しあげるような理想的な形をしていた。巨乳のグラドルの乳輪はセピア色で粒立ち、乳首はピンクがかっていて性格そのままにツンと頭を擡げている。
「きれいだ。素晴らしいです!」 思わず賛美していた。「そうかしら?」 グラビアアイドルが満更でもないという顔をした。やはり、セフレのグラビアアイドルも女性。肉体を褒められると気持ちが弾むのだろう。「素晴らしい。こんな爆乳のおっぱいは初めてです……あの、触ってもいいですか?」「いいわよ。触らないで、どうやって愛撫するのよ。超能力でも使う?」 機嫌の良くなった20代のグラドルが、上から目線で返してくる。「……では、さ、触らさせていただきます」 僕は畏まって、おずおずとグラビアアイドルの爆乳の乳房をつかんだ。 柔らかく、しかも、中心には確かな手応えがあって、揉むたびに全体がほどよくしなって、指腹が吸い込まれていくようだ。 セフレのグラビアアイドルのツンとした乳首が、舐めてほしいと訴えている。「な、舐めていいですか?」「ふふっ、いいわよ」 僕がぬるっと舌でなぞりあげると、「あんっ……!」 ヤリモクのグラドルが愛らしい声をあげて、いけないとばかりに口を手の甲で押さえた。(何だかんだ言って、すごく感じやすいじゃないか!) 俺は顔を寄せて、向かって右側の乳首を集中的に攻めた。舌をいっぱいに出して、突起を上へ上へとなぞりあげる。 すると、唾液の載った舌が突起を弾くたびに、「あっ……んんっ……んんんっ……!」
巨乳のグラドルは裏返した手で口許を強く押さえて、必死に喘ぎをこらえる。 グラビアアイドルのセピア色の乳輪からせりだしたピンクがかった乳首が、どんどん硬くしこってきて、唾液にまみれた。 よし、もっと、と意気込んだとき、グラビアアイドルが両手で左右の爆乳のバストを覆った。「ここはもういいから……」「いいんですか?」「いいのよ……しつこいのは嫌い」 そんなはずはない。おそらく感じすぎて、これ以上されると、自分がどうなるか不安なのだろう。「もう少しだけお願いします。こっちも……」「しょうがないわねぇ……」 俺は反対側の爆乳のおっぱいを隠していた手を外した。 細身のグラビアアイドルの光沢感のある乳肌からは青い血管の筋が幾本も透けでている。 セフレのグラドルは贅肉はついていないし、ウエストもきゅっとくびれているから、爆乳のおっぱいの見事な形が際立っている。(この肉体で、多くの男を悩殺してきたんだろうなたぶん、出会い系アプリのピーシーマックスで出会ったセフレも……) 様々な感情が湧いてきて、ついつい力がこもってしまう。 向かって左側の爆乳のオッパイをむんずとつかんで、その圧倒的なボリュームを満喫しつつ、頂上にしゃぶりついた。 ゴム爆乳の胸をチューッと吸い込むと、乳首が哺乳瓶のゴムのように伸びて、「ぁあああああ……!」 グラドルがのけぞり返った。やはり敏感だ。 チュッ、チュッと断続的に吸い、最後に思い切り長く吸い込むと、「くうぅ……やめなさい……や、め、て……ぁあああああああぁぁ」 セフレのグラビアアイドルは喘ぎを長く伸ばして、後ろ手に枕をつかんだ。(ほらほら、偉そうなことを言って、こんなに感じているじゃないか!) 俺は嬉々として、追い討ちをかける。 セックスフレンドのグラビアアイドルの左側の乳首をほお張って、唇と舌でぐにぐにと捏ねる。そうしながら、反対側の乳首も指でつまんで転がす。
時々、爆乳のバストの突起の頂上を指腹でかるく叩いてやる。 俺も40歳。 曲がりなりにも出会い系アプリのPCMAXで出会った何人かの女性を抱いてきたから、だいたいのセックスのやり方はわかっている。いや、今思い出していると言うべきか。 1ヶ月のブランクが急速に埋まっていくのがわかる。「やめて……もう、やめて……やめなさい! 怒るわよ!」 グラドルが最後の抵抗を見せる。しかし、理性を保つには、感受性が豊かすぎた。 片方の乳首を舌であやしながら、もう一方も指で捏ねる。それを交互に繰り返していると、「ぁああ、あああ……もう、もう……いいから……ぁあああああうぅ」 ヤリマンのグラビアアイドルの腰がもの欲しそうに揺れはじめた。 タイトミニの張りついた下半身が、ぐいぐいとせりあがってくる。(ここを触ってほしいんだな……) ビッチなグラドルに怒られるのを承知で、右手を下腹部に伸ばした。 セフレのグラビアアイドルのタイトスカートをまくりあげて、ストッキングが張りつく太腿を撫であげていく。湿ったパンティの基底部に指が届く。(やはり、濡らしているじゃないか……!) ぞくぞくしながら、指をヤリモクのグラビアアイドルの股ぐらにぴったりと押しつけた。二本指を使って幾度もさすりあげると、「んっ……んっ……ぁああうぅぅ」 セックスフレンドのグラドルはぐいぐいと、下腹部をせりあげてくる。
シルクタッチのパンティが一気に濡れてきて、マン汁が滲んできたのか、sexフレンドのグラビアアイドルのマンコがぬるぬるしてきた。 中指を縦長の窪地に沿って擦ると、ぷっくりとふくらんだ左右のマンコがいやらしくまとわりついてきた。(ええい、こうなったら……!) 爆乳のグラドルのスカートを脱がせ、さらに、パンティをつかんで、強引に引きおろす。 足先から抜き取り、ここは一気呵成とばかりに、がばっと翳りの底に顔を埋めこんだ。「いやあああぁぁ!」 おのののか似のグラビアアイドルが強く身体をねじった。顔が離れて、追おうとしたとき、衝撃が走った。 グラドルの膝が顔面を直撃したのだ。「痛ぇ……!」 ツーンとして、錆の味がするものが口腔に流れ込んできた。鼻血だった。 俺は枕元にあったティッシュボックスからペーパーを抜き取り、それを丸めて片方の鼻に詰めた。 幸いに大した出血ではなく、間もなく鼻血はおさまった。 ティッシュペーパーを鼻に詰めて、天井を向いている俺を見て、セフレのグラドルがあざ笑うように言った。「ふふっ、いい気味だわ。いきなりクンニするからよ。わたしをクンニしようなんて、百年早いわよ」 だが、奇麗なグラビアアイドルには大きな誤算があった。 それは、僕は美人にきつく当たられるほど燃えるということだ。俺は無言で、グラドルの足をすくいあげて、太腿の奥に顔を埋め込んでいく。「あっ、ちょっと……コラッ、やめろ。やめなさい……」 ヤリモクのグラビアアイドルがジタバタしながら、僕を突き放そうとする。 だか、しょせん女の力。いきりたった男のパワーには勝てない。 僕はグラドルの太腿を両手で抱えて、さかんに逃げようとする20代のグラドルの下腹部を追って、翳りの底に貪りついた。 とても濃いが、柔らかな繊毛を感じながら、sexフレンドのグラビアアイドルのおまんこに吸いつき、陰唇ごとチューッと吸いあげる。「あっ、ちょっと、何するの? いやああぁぁ……!」 グラビアアイドルが必死に足をよじり、両手で僕を突き放そうとする。 だが、僕はめげない。くにゃくにゃした左右の肉びらをいっぱいに吸い込み、そのままほお張るようにして、口で揉みほぐす。
「やめて、やめなさい……」 逃げようとするセフレのグラドルの腰を押さえつけて、なおも、オマンコを口腔いっぱいに吸い込むと、セフレのグラビアアイドルの気配が変わった。「あっ……あんっ……ぁあああ、ダメぇ……」 もう我慢できないとばかりに、身体を弓なりに反らし、がくん、がくんと躍りあがった。(よしよし、感じているぞ。わかなちゃんは乳首もここも、とにかく吸われると弱いんだな) 弱点を握ってしまえば、こっちのものだ。 爆乳のグラビアアイドルの燃えたつように繁茂している翳りの流れ込むあたりに、皮の帽子をかぶったかわいらしい肉豆がある。まるで、吸ってくださいと、俺に向かってお辞儀をしているようだ。(かわいがってやるからな) 俺はグラビアアイドルのピンク色の突起のあたりを口で覆った。 全体がグミみたいにぐにぐにしていて、感触だけでは、どこが一番敏感なところであるか、はっきりとはわからない。 ここはもう全体をほお張るしかない。 フードをかぶったグラドルのクリトリスの根元にしゃぶりついて、根っこを揉みほぐすように吸いたてた。 チュパッ、チュパッと音を立てて、断続的に吸い込むと、「んっ……あっ……あっ……」
奇麗なグラドルの口から悩ましい喘ぎが洩れた。(いいぞ、いいぞ!) 僕はクリを舐め転がしながら、右手を伸ばして、グラビアアイドルの巨乳のおっぱいをとらえた。 じっとりと汗ばんでいる量感のある爆乳のおっぱいを揉み、その頂上を指に挟んで転がした。そうしながら、ピンク色の突起をチュパッ、チュパッと吸うと、細身のグラビアアイドルは腰をくねらせて、もっととばかりに下腹部を押しつけてくる。「気持ちいいんですね?」 顔を下腹部に接して、乳首を捏ねながら訊くと、「……ええ、いいわ……悔しいけど……もっと吸って、お願い」 ヤリモクのグラドルがもどかしそうに腰を揺すって、せがんでくる。 とうとう可愛いグラビアアイドルの本音を引き出した。(いくら突っ張っていても、一皮?けば、しょせん女。子宮の欲望には勝てないんだ) 僕は明らかに肥大化しているおのののか激似のグラビアアイドルのクリちゃんのフードをくるっとむき、あらわになった肉豆をじかに舐めた。 舌を小刻みに振って、ダイレクトに刺激しながら、根元ごと本体を揉み込んでやる。 これが効いたのか、かわゆいグラドルは右に左に腰をひねり、足の親指を反りかえらせて、「ぁああ、欲しい」 顔をのけぞらせたまま、訴えてくる。「欲しいって、何をですか?」 わかっていて訊く。「ああ、あれよ。あなたのおち○ちん……」「俺のチンコが欲しいんですね」「そうよ、カチンカチンのチンコが欲しい。お願い、焦らさないで入れて。入れて……」 ビッチなグラビアアイドルはもどかしそうに濡れ溝を擦りつけてくる。 この態度を心底信じていいのかどうかはわからない。たぶん、演技も混ざっていよう。 僕はブリーフを脱いで、スッポンポンになる。 陰毛を突いてそびえるものを見て、ビッチなグラドルがハッと息を?むのがわかった。 俺のチ○ポが臍に向かってそそりたっている。 この数年では最高のチ○ポ角度だった。いや、若い頃だって、これほどの急角度はそうそうなかった。 仰臥しているグラビアアイドルの顔の横に移って、いきりたつものを握らせた。
グラビアアイドルのしなやかな指がちん○んを握って、ゆるゆるとしごきはじめた。「こんなにカチカチになったのは、ほんとひさしぶりです。きっと若菜さんだからです。ワカナさんでなければ、こんな角度にはならない」 その気にさせようとして言うと、20代のグラビアアイドルも悪い気はしないのだろう。 いっそう激しくち○ぽをしごきたててくる。 僕の心のうちは、実際は逆で、グラビアアイドルに恋心などつゆとも抱いていない。グラドルをとことん責めて、これまでの積もりに積もった恨みを晴らしたかった。 愛情ばかりが、ちんこを勃起させるとは限らないのだ。 亀頭部をてらつかせたち○ちんを、グラドルは右手で握りしごきながら、「はっ、はっ」と息を弾ませている。 思い切って、言ってみた。「咥えてもらえませんか? ほんのちょっぴりでいいんです」「バカ言わないで。わたしがあなたのチンチンを舐めるわけがないでしょ!」 奇麗なグラドルがしぶとく反発してきた。「手コキはするけど、フェラ○オはダメってことですか。じゃあ、このまましないで帰りますよ。あなたの説得は失敗に終わる、それでいいんですね?」 切り札を出した。 と、ビッチなグラドルの顔が曇った。「いいわ。でも、少しだけよ」 美しいグラドルが寝たまま顔を横に向けた。 横柄な女だ、と思いつつも、グラドルの真横に座って、いきりたつチン○ンを口許に押しつけた。斜め上を向きながら、爆乳のグラビアアイドルがちんちんに指を添えた。 引き寄せて、亀頭部をちろちろ舐めてくる。細く長い舌をいっぱいに出して、尿道口や亀頭部に舌を走らせながら、根元を握ってしごく。
中途半端なやり方だが、可愛いグラビアアイドルにフ○ラされていることに変わりない。(俺はわかなちゃんに、お○んちんをしゃぶらせている!) 歓喜がうねりあがってきて、それが、ち○ちんをますますいきりたたせる。 きれいなグラビアアイドルは顔を横向けて、そそりたっているお○んちんの先っぽをほお張ってきた。 オチン○ンの先端だけだ。 それでも、強い満足感がある。 柔らかいロングの髪が躍り、スタイルのいいグラビアアイドルのふっくらとした赤い唇がチンポでめくれあがっている。「んっ、んっ、んっ……」 激カワのグラドルはつらい姿勢で頑張って、顔を打ち振る。 うねりあがる快感で、僕は知らずしらずのうちに目を閉じてしまう。 ビッチなグラビアアイドルがちゅぱっと吐き出して、「もういいでしょ?」 俺を見あげてくる。 目尻のスッと切れた妖艶な目が、いつもと違い、潤んできらきらしている。目尻にも朱がさして、顔がほんのりと染まっていた。 俺は20代のグラドルの足のほうにまわって、膝をすくいあげた。 黒々とした繊毛の底はそれとわかるほどに濡れていて、深い鮭紅色のまんこの内部がうっすらと顔をのぞかせている。 ふっくらと肉厚で、いかにも具合の良さそうなマンコである。 チン○ンの先をすべらせて、グラドルのオマ○コをさぐってみる。 長い間セックスしていないから、膣口がどこかはっきりしない。それに、女性によって膣口の位置が微妙に違うから、じっくりと見定めなければいけない。(ここだな……) 想像より下のほうに、スタイルのいいグラビアアイドルのオマンコがあって、そこを慎重に突いていく。亀頭部がぬるっと祠にすべり込んでいき、「くっ……!」 グラビアアイドルがくぐもった声を洩らした。(よし、ここだ!) じっくりと押し込んでいくと、チ○チンの切っ先がとても窮屈な入口を押し広げていき、熱い滾りに嵌まり込んで、
「うぁあああ……!」 きれいなグラドルがのけぞって、いっぱいに開いた口を手の甲で覆った。「くううぅ……!」 と、僕も奥歯を食いしばる。 火傷するほどに熱い粘膜がチンチンにからみつき、くいっ、くいっと奥へと引き込もうとする。 具合が良すぎだ。巨乳のグラビアアイドルが狙った男は逃さない女性スナイパーでいられる理由がよくわかった。このま○こを体験したら、男はきっとこれ欲しさに言いなりになってしまうだろう。(そうか、ま○こに自信があるから、俺を誘ったんだな) だが、そうは問屋が卸さない。 なぜなら、俺は遅漏だからだ。それも並大抵の遅漏ではない。超Aランクの遅漏だった。 天性のものと言うべきか、俺が出会い系アプリのピーシーマックスで出会ったセフレとセックスしたときも、五時間近く嵌めつづけていて、気づくと、朝雀がちゅんちゅんと囀っていた。 もっとも、そのセフレには『長すぎる、おまんこがすり切れた』と嫌われて、一回こっきりになってしまったのだが……。 その後も、圧倒的な遅漏はつづいた。同じ女とセックスをつづけるうちに、何時間もかければ、どうにか射精できた。 しかし、基本的には遅漏だから、初めて抱いた女性から、『わたし、良くなかった? 出してないよね』 と言われ、傷つけてしまったことも何度かあった。そこで、射精は諦めて、相手をイカせることをセックスの悦びと考えるようになった。だから、グラビアアイドルのマンコでも、すぐにはセーシを射精しないという確信があった。(今に見てろよ。びっくりするぞ!) 僕は両膝の裏をつかんで、M字に開かせ、じっくりとちん○んをめり込ませていく。
かるくジャブを放つだけで、「んっ……んっ……んっ……」 グラドルは右手の甲を口に当てて、爆乳のオッパイを縦揺れさせながら、くぐもった声を洩らす。 かるく波打つロングヘアが枕にひろがり、その中心でビッチなグラビアアイドルは優美な顔をわずかに歪ませて、何かに耐えている。 グラビアアイドルはあれだけ感度が良かったのだから、感じていないはずはない。 俺にあらかさまに感じていることを知られるのがいやで、sexフレンドのグラビアアイドルは性感の昂りを必死に抑えているのだろう。(甘いぞ……) 僕は変化をつけないで、同じリズムと同じ深さを保って、ひたすらストロークをつづける。奥までは突かない。 途中までのストロークを忍耐強くつづける。 女性を高まらせるには、これがいちばん効果的なのだ。少なくとも、僕はそう思っている。バリエーションをつけるのは、もう少し後でいい。 ひたすら同じリズムで突いていると、細身のグラドルの様子が変わった。「んっ、ぁああ……あああっ……ぁあああうぅ……」 きりっとした眉を八の字に折って、悩ましく喘ぐ。もどかしそうに腰をひねりながら、「ぁああ……ねえ、ねえ……」 今にも泣きださんばかりの顔を持ちあげて、僕を見た。「何ですか?」「強くして」「えっ……?」「強く突いて!」「これでは、ダメですか?」「もどかしいのよ、すごく……焦らされてる気がする。我慢できないわ……奥まで、奥まで突いて! 早くぅ」 爆乳のグラドルが焦燥感あふれる目を向け、腰を揺すって、せがんでくる。 内心で、してやったりと快哉を叫びながら、僕はなおもかるいジャブを数発、すこすこと放った。「ああ、気持ちいい。気持ちいい……突いてぇ。奥まで、奥まで突いてよぉ!」 求めてきた直後に、ズンッと打ち込んだ。
強いストレートが深々とえぐり、出会い系アプリのPCMAXで出会ったセフレ子宮口にぶち当たる衝撃があって、「うはっ……!」 セフレのグラビアアイドルが上体を激しくのけぞらせて、シーツを鷲づかみにした。「気持ちいいですか?」「……いいの、いいの……つづけてちょうだい。ガンガン突いて」 ビッチなグラドルが眉根を寄せて、せがんでくる。「俺ごときにそんなに感じていいんですか?」「……いいのよ。余計なことは言わなくていいから……つづけて。つづけなさい!」「若菜ちゃん、相変わらず高飛車ですねぇ」 俺は上体を立てて、ビッチなグラビアアイドルの両膝の裏をぐいとつかむ。 すらりとした足をM字に開かせ、膝が腹につかんばかりにグラドルを押さえつけながら、ぐいぐいとチ○ポの切っ先を沈み込ませていく。 この体位は膣が持ちあがって、チンチンが奥まで届く。だから、俺のような並の大きさのオチンチンでも女を悦ばせることができる。「あん、あんっ、あんっ……」 グラビアアイドルは顔を左右に振り、顎を突きあげ、爆乳の乳房をぶるん、ぶるんと揺らせながら、高まっていく。「ぁあああ、イキそう。あなたも精子出していいわよ」 セフレのグラドルがとろんとした目で俺を見た。「ああ、出そうだ。出しますよ。若菜ちゃんも、イッてください」 おのののか似のグラビアアイドルをイカせるための方便だった。俺はまだ射精の予兆さえ感じていない。 ダダダッと連射すると、ふくれあがったチンコがよく締まる膣粘膜を擦りあげていき、あふれた粘り汁がぐちゅぐちゅと音を立てる。 ビッチなグラビアアイドルの気配が切羽詰まってきた。「あん、あん、あんっ……イクわ、イキそう……出していいのよ。わたしのなかにナマ中出ししてもいいのよ」「わかりました。出しますよ。おおぅ、おおぅ!」「あん、あん、あんっ……ああ、イク、イク、イッちゃう……ちょうだい。今よ、出して……やぁあああああああぁぁぁぁぁ、くっ!」 セフレのグラドルがもんどり打つように裸身を躍らせた。 大きくのけぞり、足をピーンと伸ばして、がくっ、がくっと痙攣しはじめた。 気を遣っているのだ。 しかし、俺はまだまだ射精には至らない。グラビアアイドルがイッている間にも、連続してえぐり込んでいく。「ぁああ、信じられない……また、また来るぅ……出して……出すのよ……やぁああああああぁぁぁぁ、くっ!」 ヤリモクのグラドルがシーツを鷲づかみにして、のけぞり返った。 俺はそこで動きを止めて、ビッチなグラドルのオマ○コの中にザーメンを大量に中出しした。
出会い系サイトピーシーマックスでのビッチなグラドルとのはめ撮りセックスのハメ撮り画像
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