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【PCMAXヤリモク】セックスレスの美人妻と不倫セックスで中出し

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こんにちは。ゆうきです。
 
僕は何時ものごとく出会系アプリでかわいらしい女をセックスフレンドにして、オフパコセックスをやっています\(^o^)/
 
さて、今回は匿名で出会える優良な出会い系コミュのPCマックスで出会った桐谷美玲似の子持ちでセックスレスの巨乳美人妻と埼玉県ふじみ野市で会ってセックスフレンドにして今からすぐ即ハメ不倫エッチをしてきたのですが、ハメどり写メが多く取れましたのでリポートします。
 
※この記事にはエロいsexのはめどり写メがありますので、18歳未満は閲覧禁止です。速やかに退出してください。
 
今回出会系マッチングサイトのPCMAXで出会った女の子は若妻で、名前は萌ちゃんといい、顔は桐谷美玲似のすごく美人でした(^^)
 
出会い系サイトPCマックスでの30代の主婦のプロフ
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出会い系サイトピーシーマックスでのセフレの主婦の掲示板投稿
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若妻とは、出会い系アプリのピーシーマックスで知り合ってLINEでやり取りした後、ふじみ野駅で出会ってラブホテルに行ってハメどりsexをしました。
 
どっちから出会い系サイトのPCMAXで知り合った主婦は来るだろうか。ふじみ野駅の中からか。ふじみ野駅の方から来る可能性が高いと思い、ふじみ野駅構内に目を向ける。するといきなり、可愛い美人妻が目に飛び込んできた。「ああ、まじかよ……」 またも、出会い系アプリのPCマックスのプロフィール写真より三割増しの美人の主婦がこちらに向かっていた。 僕には気づいていない。まだ約束の時間の五分前だったが、セフレの人妻はあせっているような表情を見せて、足早に向かってくる。 セフレの人妻はニットの薄手のセーターにふわっとしたロングスカート姿だった。足早ゆえに、人妻の胸元が揺れている。 出会い系アプリのPCマックスのプロフにはFカップとあったが、本当のようだ。ニットごしに、セックスレスの若妻の豊満な巨乳の乳房の形が露骨にわかる。 巨乳のバストばかりに目がいっていたが、若妻はやはりかなりの美人だった。人妻でありながら清廉さを感じさせ、同時にどこかで、幸薄そうな印象が似ていた。 セックスレスの若妻が僕に気づいた。すると、ぱっと笑顔が浮かんだ。 桐谷美玲似の若妻も俺に気づくなり、笑顔を見せてくれた。やはり俺がタイプなんだ。俺のこの顔が、会社では地味すぎるこの俺が、タイプなんだ。 出会い系サイトのPCマックスで探せば、やはりそういう女性はいるんだ、とあらためて思う。ただし人妻ばかりだが、構わなかった。「すいません、お待たせしてしまって」 とスリムな若妻は会うなり頭を下げてきた。欲求不満な主婦は丁寧な言葉使いだった。「ゆうきさんの都合も考えずに、いきなり今日会いたいだなんて、失礼な女だと思われたでしょう」「いいえ……」 俺は清純な人妻の美貌に見惚れていた。真っ直ぐ俺を見つめてくる澄んだ黒目にドキドキする。「今日だと、両親に子供たちを預けられるから……一日でもはやく、ゆうきさんにお会いしたくて、わがままを言ってしまいました」 すいません、と主婦はまた頭を下げる。ボブカットの黒髪がほおに貼り付き、それを奥さんがほっそりとした指で梳き上げる。「僕もすぐにお会いしたかったですから」「そう言っていただけて、良かったです」 欲求不満な若妻が胸元に左手をやり、ふうっと息を吐く。「すいません。こんなことはじめてで、すごく緊張していて……ゆうきさん、思っていたような方で、ホッとしました」「思っていた?」「はい。とても優しそうな温厚な方だと思っていました」「いやあ、そんな」「あの……」 はい、なんですか? という目で僕は可愛い人妻を見つめる。すでに惚れていた。 今回は会ってすぐに新婚の美人妻に恋していた。「あの、私で良かったでしょうか? いきなり出会い系アプリのピーシーマックスにプロフィールが出てきて驚いたのですが、どうしても会いたくなってしまって……。子持ちのこんなおばさんでいいのかなって、ここに来るまでもずっと迷っていたんです」「そんな、おばさんだなんてっ。モエさんはぜんぜんおばさんじゃないですよっ。とても素敵な女性ですっ」 思わず大声になっていたが、「素敵だなんて……そんな……」 セックスフレンドの人妻が困ったような表情を浮かべる。それがまた、たまらない。「僕もモエちゃんに会った瞬間、良かったと思ったんですよ」「そう言ってくださると、うれしいです。やっぱり、優しい方なんですね」 すべていい方に解釈してくれる。それもこれも、やはり僕がタイプだからだ。 男女は結局タイプかどうかだ。みんな好きな女には優しいし、僕は特別に温厚な人間というわけでもない。 さて、これからどうしよう。会ったはいいが、いきなりラブホテルに誘っていいものか迷う。こないだは出会い系サイトのPCマックスで出会ったセフレといきなりラブホ街に向かったが、若妻はそういうタイプではないように見える。「あの……少しだけ、付き合ってもらっていいですか」「えっ」
 
 美人妻がお茶したいというので、ふじみ野駅近くの喫茶店に入った。1時間ほど桐谷美玲似の人妻の愚痴など話を聞いた後店を出た。セックスフレンドの若妻は店を出たあと黙ったままだったが、店に入る前とは違って、ずっと手をつないでいた。 やれる。もうすぐ奥様とやれる。会ってすぐラブホテルに行くのもいいが、やっぱり、デートっぽいことをして盛り上がってから、ふたりきりの場所に向かう方がいい。 僕の心臓はずっと早鐘を打っていた。ふじみ野駅近くのの近くのラブホにチェックインして、4階の部屋に向かう。部屋に入ると「あらっ」 と言って、奥さまが僕の腕を引くように、窓に向かってゆく。手はずっとつないだままだった。手のひらはすでにしっとりと汗ばんでいる。「私、ゆうきさんに会えて良かった……。最初にいきなりゆうきさんのプロフィールが出会い系サイトのPCMAXに出てきたとき、怖いと思って消去しようとしたんです」「そうですか」 まあ、それが普通だろう。「だけど子供の相手をしているうちに、消去するのを忘れてしまって。夜、ベッドに入ってスマホを見たら、思い出して」「隣に夫がいたんじゃないですか」「はい。いました。でも、ふたり目が出来てからは、私は完全に主人から見ても、ママになってしまって。女じゃなくなっているんです」 スリムな主婦は幸せそうな笑顔から、一転して、寂しそうな横顔を見せる。「ダンナはいいパパなんです。なんの不満もありません。でも……その、あの……sexがなくなってしまって……それにあの、私、旦那しか男の人を知らなくて……それであの……このままママだけとして年取っていくのかな、と思っていたんです。そこに、ゆうきさんのプロフィールがいきなり出会い系サイトのPCマックスに入ってきて……ベッドの中で、ゆうきさんのお顔を見ていると……」「僕の顔を見ていると、なんですか?」 そこでセックスレスの若妻が俺に顔を向けた。じっと俺を見つめてくる。「ああ、なんか恥ずかしくて……言えません……」 そう言って、新婚の人妻はいきなり?をぽっと赤らめる。「言ってください。僕の顔を見ていると、どうしたんですか」「からだが……急に熱くなって……それで……」「それで、なんですか」「あの……言えません」 と言うなり、巨乳の専業主婦の方から唇を寄せてきた。あっと思った時には、セフレの若妻の唇が俺の口に重なっていた。 ぬらりと舌が入ってきて、もちろん僕はからめていった。「うんっ、うっんっ」 いきなり貪るようなキスになる。デートもどきのことをしている間に、俺が昂ぶってきていたのと同じように、巨乳の主婦も興奮してきていたようだった。 桐谷美玲似の専業主婦の唾液は甘かった。セックスフレンドの奥様の甘さはせつなかった。「うっんっ、うんっ」 ひたすら舌と舌をからめあい続ける。 まさか30代の主婦がこんなに情熱的だったとは。まあ、だから、俺にグッドを送ったのだろうが。 やっとセフレの若妻が唇を引き、はあっと熱い息を吐き、恥ずかしそうに小指で唇を拭った。「ああ、いけないことをしようとしているのはわかっているんです。だから、一度だけです。今日だけだと約束してくださいますか」 妖しく濡れた瞳で、セフレの主婦がそう聞いてくる。 奥さんとは一度きりではなくて、これを機会に何度も会いたいと思っていたが、俺は、はい、とうなずいていた。 うなずくしかなかった。ここで一度だけは無理です、と言えば、美人妻は出て行くだろう。とにかく、体を重ねれば、30代の若妻の気も変わるかもしれない。 そうだ。俺のテクで、俺から離れられなくすればいいのだ。 そう思いつつ、僕は自嘲する。でも、心を込めてエッチすれば、奥様の気も変わるかもしれない。
 
 清純な主婦がカーテンを閉めた。ラブホの部屋の空気が濃くなった。かわゆい専業主婦の匂いだ。 セフレの主婦がじっと僕を見つめている。俺も清楚な若妻を見つめている。 そうだ。俺が脱がすんだっ。僕は新婚の若妻のニットセーターの裾をつかんだ。すると、ぴくっと清純な若妻の身体が動いた。濃厚なキスをしたものの、かなり緊張しているようだ。 もちろん、俺も緊張していたが、ここは男がリードしないと。 いきなり脱がすより、セーター越しにセフレの専業主婦の巨乳のおっぱいをもんだ方がいい気がした。いや、何としてももんでみたい。 セフレの美人妻とデートもどきのことをしている間、ずっと気になっていた魅惑の巨乳のおっぱいだった。 僕は右手を欲求不満な若妻の胸元に向けた。アラサーの主婦はじっと俺を見ている。俺も清楚な若妻を見ながら、そっとセーター越しに巨乳の乳房をもんだ。 すると、あんっ、といきなり桐谷美玲激似の主婦が甘い声をあげた。 その声が、俺に火を点けた。ぐぐっと揉みこむように手を動かす。するとまた、「あ、あんっ……」 とsexフレンドの主婦が甘い声をあげ、瞳を閉じた。 僕はもう片方の手も伸ばし、主婦の右の巨乳の乳房にも手をかけて、じっくり揉みこんでいく。「あっ、ああ……はあっ……」 三十路の若妻がうっとりとした顔を見せている。主人しか男は知らないとは言っても、二人の子持ちの人妻だ。やはり、かなり開発されている。 清純な若妻は女として開発されてしまった後、放り出されて、熟れた身体を持て余しているのかもしれない。 セーター越しに巨乳のバストを揉んでいると、やっぱり、じかに揉みたくなってくる。 俺は右手で巨乳のおっぱいを揉みつつ、左手でニットセーターの裾をつかみ、たくしあげていく。セックスレスの奥さんのお腹があらわれた。縦長のへそがセクシーだ。 さらに上げていくと、セックスレスの若妻が俺の手をつかんできた。が、つかむだけだ。押しやったりはしない。 俺はさらにセーターをたくし上げていく。するとブラがのぞいた。「ああ……恥ずかしいです……」 ここではじめて、奥さんが僕の手を押しやろうとした。俺は構わず、ぐっと引き上げ、ブラに包まれた主婦の巨乳の乳房をあらわにする。 セフレの若妻の巨乳のおっぱいの隆起はかなり豊満だった。大きいブラカップがぱんぱんに張っている。密度が濃い。 ブラからはみ出ている巨乳の胸は、抜けるように白かった。 俺は今度はブラ越しに巨乳のオッパイをもんだ。「あっ、あんっ」 押しやる手が離れていく。さらに揉むと、ううんっ、と美人妻のあごが反る。 俺は鎖骨まで引き上げたセーターを美人妻の首から美貌へと引き上げていく。すると、スリムな主婦が両腕を万歳するように上げて、協力した。 腋の下があらわれた。すっきりと手入れの行き届いた美麗な腋のくぼみだ。 そこから、かすかに汗の匂いが薫ったきがした。 僕はセーターをさらに上げて、若妻の両腕を万歳のまま固定するようにした。そして、スタイルのいい若妻のむきだしのままの腋の下に顔を寄せていった。「えっ、なに……」 と新婚の人妻が狼狽える中、俺は念願の腋の下に顔を押しつけていった。奥さまの腋の下を目にした途端、スイッチが入っていた。 僕はぐりぐりと鼻を腋の下にこすりつける。「あ、ああ……そこ、恥ずかしい……ああ、ああ、そこ……だめですうっ」 だめ、という声が甘くかすれている。感じているのだ。巨乳のおっぱいがかなり敏感だったので、かわゆい奥さまは腋の下でも感じてくれると思っていた。 僕は息継ぎをするように顔を上げるなり、今度はちゅっとキスしていった。すると、あんっ、とスレンダーな若妻が悩ましい声をあげた。両腕はセーターに包まれる形で万歳したままだ。
 
 清純な若妻の反応の良さに煽られ、俺は舌をのぞかせると、ぺろりと美麗な腋のくぼみを舐めていく。「あんっ、だめ……ああ、くすぐったい……はあっ、あんっ」 新婚の若妻が万歳したままの身体をくなくなとよじらせる。 僕は右の腋のくぼみから顔を引くと、すぐさま三十路の若妻の左の腋のくぼみに顔を埋めていく。「あんっ、だめです……腋は……」 若妻の声が愛らしい。もっと舐めてやれ、と思ってしまう。俺は舌を出すと、左の腋の下も舐めていく。と同時に、あらためてブラカップ越しに欲求不満な人妻の巨乳の乳房をもむ。 本当はアラサーの若妻の背中に手をまわしてブラホックを外したかったが、そんな芸当は出来ず、ブラカップ越しになる。「はあっ、ああ……ああ……」 欲求不満な主婦の喘ぎ声に熱が入ってくる。「ああ、胸が苦しいです……ブラ、おねがい」 と巨乳の奥様が瞳を開き、僕を見つめてきた。奥さんの美しい黒目は妖しく潤み、清楚な雰囲気だった若妻を色香あふれる女に変えている。 僕も股間が苦しかった。オチ○チンはずっとびんびんになっている。こちらもはやく解放したいが、その前におっぱいだ。人妻の巨乳のバストだ。 俺はニットセーターはそのままに、若妻に抱きついていった。主婦の体臭を嗅ぎつつ、両手を背中にまわし、ホックをつかむ。がやはり、うまく外せない。 でも、三十路の若妻はじっとしている。俺がブラホックを外すのを待っている。「あっ、外れたっ」 ホックが外れ、ブラカップが緩む。 俺は上体を引くと、若妻の腕からセーターを引き上げ、そしてブラカップを引いていった。 たわわに実った巨乳の胸があらわれた。 若妻は、いやっ、とすぐに両腕で抱いた。「ああ、ゆうきさんも脱いでください……細身の奥様ばかりは恥ずかしくて……消えてしまいたいです」 わかりました、と僕はジャケットを脱ぎ、スラックスのベルトを緩めると、ぱんぱんのブリーフと共に、下げていった。 弾けるようにち○ちんがあらわれる。それを見て、うそっ、とスリムな奥さんが声をあげ、背中を向けた。「いきなりなんて、びっくりです……心の準備が……」「えっ、萌絵ちゃんが僕も脱げって……」「言いました……でも、いきなりなんて」 清楚な主婦に言われてシャツは着たままでいることに気づく。股間を解放したいとずっと思っていたから、下から脱いでしまったのだ。 若妻はこちらに背中を向けていた。ロングスカートだけで、上は裸だ。欲求不満な人妻の背中のラインはとても華奢で、巨乳の持ち主とはとても思えなかった。 俺は思わず、背後から30代の主婦を抱きしめていた。「あっ……」 ぴくっと巨乳の主婦の身体が震える。 俺は背後から両手を伸ばし、巨乳のおっぱいを抱いているスリムな人妻の腕をずらしていく。見られていないからか、それとも、俺もオ○ンチンを出したからか、ずらされるまま両腕を脇にやった。 僕は背後から、主婦の巨乳のオッパイをじかに?んでいった。「あっ」 美人妻の巨乳のオッパイに、右五本、左五本それぞれの指を、それぞれのふくらみに埋め込んでいく。欲求不満な主婦の巨乳のオッパイは瑠美の巨乳のおっぱいより弾力にあふれていた。ぐぐっと揉みこむと、奥から強く弾き返してきた。 若妻の巨乳のおっぱいはあんまり揉まれていない気がした。 主婦の巨乳のバストの揉み心地に、俺は昂ぶる。当たり前だが一人一人、揉み心地は違うのだ。 俺はふたつのふくらみを、おもちゃを与えられた子供のように、ひたすら揉んでいく。手のひらに乳首を感じる。勃ってきているのだ。「はあっ、ああ……ああ……」 揉みこむたびに、主婦が甘い喘ぎを洩らす。そして、ロングスカートに包まれた下半身をくなくなとよじらせはじめる。 とがった乳首を見たくなり、俺は巨乳のバストから手を引くと、くびれたウエストをつかみ、こちらに向かせた。美人妻は素直に従った。 目と目が合う。すると若妻は、恥ずかしいです、と言って俯いてしまう。 その間に、セフレの主婦の巨乳の胸を見る。たわわに実ったふくらみは、お椀型をしていた。その頂点で淡いピンクの蕾がぷくっ、ととがりを見せている。「乳首、勃ってますね」 と思わず、見たままを言う。
 
「あんっ、ゆうきさんがいけないの……」 そう言って、主婦が僕を見上げてくる。専業主婦は小柄だった。「僕が……?」「だってゆうきさん、お上手だから……ああ、感じてしまって……」 ちょっとだけなじるような眼差しになる。 俺が、お上手っ。 うれしさのあまり、ち○ちんがぴくぴく動いた。あっ、と俯いていたセックスレスの奥さまが声をあげる。 どうやら、俯きつつも、勃起させたオチ○チンは見ていたようだ。「すごく、つらそうなお汁が出ています」 若妻がそう言う。そのまま舐めてくれるか、と思ったが、それはなかった。 僕はセックスレスの若妻の巨乳のおっぱいに顔を埋めていった。とがった乳首を口に含み、じゅるっと吸いあげる。「あっ……ああっんっ」 今度は人妻がぴくぴくと身体を震わせる。 僕はじゅるじゅると唾液を塗しつつ、人妻の乳首を吸いながら、ロングスカートのサイドホックを外していく。 これまでの出会い系サイトのピーシーマックスで出会ったセフレとのsex経験が、俺に余裕をもたらしていた。乳首を吸いつつ、スカートを脱がせるなんて芸当は、俺には出来ない。 やはり男は経験だ。経験がものを言う。 右の巨乳の乳房から顔を上げると、すぐに左の巨乳のおっぱいに顔を埋める。そして、こちらもちゅうちゅう吸っていく。と同時に、ロングスカートのサイドジッパーを下げていく。「ああ、あんっ……気持ちいいです……ああ、ゆうきさんで良かった……」 またも、うれしいことを言ってくれる。 僕は巨乳のオッパイから顔を上げると、人妻のロングスカートを下げていった。ブラと揃いの白のパンティがあらわれる。白とはいっても、オールメッシュだった。 スリムな奥さんの恥毛は濃いめで、網目からはみ出ている。 思わぬエロいパンティに、僕は先走り汁をどろりと出す。「エッチなパンティですね」「ああ、すいませんっ……ちょっと過激でしたか……ああ、こんなパンティを穿く人妻は嫌いですか」 欲求不満な主婦が泣きそうな表情で聞いてくる。それでいて股間を隠すことはしない。若妻はメッシュパンティが貼り付くまんこを、僕に見せている。 感じているのだ。エロいパンティを穿いている姿を俺に見られて。 たぶん、スレンダーな主婦は普段はママなのだ。朝から夜までママだから、旦那も女として見なくなっているのだろう。だから、巨乳の人妻はわざとエロいパンティを穿いて、ママから女に変身したかったのだ、と思った。 しばらく、主婦をこのエロいパンティのままでいさせようと思った。「いつも、こんなパンティを穿いているんですか」 わざとそう聞いてみる。「ああ、いつもは穿きません……いつもはもっと、普通のものです……」 そうですか、と頷きつつメッシュパンティ越しに、そろりとおまんこを撫でた。 するとそれだけで、あんっ、と桐谷美玲似の若妻が敏感な反応を見せる。 唾液まみれの乳首がさらにとがりはじめる。俺は右手で乳首を摘まみ、左手の小指を網目に入れていく。そして当たりを付けて、クリちゃんを突いた。 が、スリムな若妻は反応を見せない。僕は乳首をやや強めにひねった。「あうっ、うんっ」 奥さまの眉間に深い縦皺が刻まれる。「痛いですか」「ううん……ああ、ううん」 と桐谷美玲激似の奥様は答える。
 
僕は乳首に意識を向けさせて、茂みの中のクリちゃんを探る。すると指先がクリトリスに触れた。そこをちょんと突く。「あっ、はあっんっ!」 セフレの人妻がひときわ大きな声をあげた。クリ最強だ。 俺は乳首をひねりつつ、肉芽を突いていく。「はあっ、ああ、あんっ、やんっ」 セックスレスの主婦が俺を見つめてくる。火の息を吐いている唇が誘っている。俺は誘われるまま、スタイルのいい美人妻の唇を奪う。するとすぐさま、ぬらりと人妻の舌が入ってくる。 僕は乳首と肉芽を責めつつ、桐谷美玲激似の美人妻と舌をからめあう。すると、火の息が僕の喉に吹き込まれてくる。 人妻の息を感じると興奮する。お○んちんをつかまれた。ぐいっとしごかれる。「ううっ……」 と今度は僕がうめいた。奥様は強くペ〇スを握ってくる。硬さを確かめるような感じだ。「ああ、硬いです。すごく硬いです。ああ、うれしい……あたしに触って、こんなに硬くさせているんですよね」「そうですよ」「ああ、お口でも感じていいですか」 ほおを赤らめつつ、セックスレスの奥さまが聞く。「もちろんです」 と僕が言うと、美人妻がその場にひざまずく。メッシュのパンティはTバックになっていて、尻たぼがあらわとなっていた。 細身の若妻の美貌が迫ると、お○んちんがひくつく。アラサーの専業主婦がサオをつかんでくる。いとおしむようにしごきつつ、瞳を閉じると、いきなりち○ちんの先端を咥えてきた。 奥さんの口の中に鎌首が包まれる。「ああ……」 僕は声をあげ、腰をくねらせる。ううっと清純な奥さまが声をあげ、ちゅうっと吸ってくる。透明な汁が大量に出たのだろう。 人妻はそのまま反り返ったおちん○んを咥えてくる。と同時に、巨乳の人妻は左手の指先を蟻の門渡りに伸ばしてきた。しなやかな指でくすぐられ、僕はうめく。 そしてその指先がお尻の穴まで伸びてきたのだ。まさか、奥さんに尻穴をいじられるとは。 ペニスの付け根までほお張りながら、指先でお尻の孔を突いてくる。「ああっ、それっ」 フェラチオ一つとっても、若妻によって違うことを知る。しかも、一見エロくなさそうな人妻の方がエロいフェラをするのだ。 セフレの若妻は完全にち○ぽを咥えこみ、ア○ルをなぞってくる。「あ、ああ……気持ちいいです、萌ちゃん」 セックスレスの専業主婦が呑み込んだまま、俺を見上げてくる。思わず暴発しそうになる。それを敏感に察知したのか、美人妻が唇を引いていった。 唾液まみれのチンポが弾むように出てくる。「ベッドに行きましょう」 そう言いながら僕はシャツを脱ぎ、裸になった。奇麗な若妻はメッシュのパンティを穿いたままだ。 網目からはみ出ている恥毛がエロすぎる。「あ、あの……おねがいがあります」「なんでしょう」「あの……シ、シックスナインを……したいです」 鎖骨まで赤くしつつ、巨乳の若妻がそう言う。「いいですよ……。どれくらい、レスなんですか」「二年です」「そ、そうですか……」 男なら、かなり溜まりに溜まっている状態だろう。ふと思いついてセフレの若妻に聞いてみたが、いやに細かくセックスレスな期間を覚えている新婚の奥さまに、女の情念の深さを感じた。 俺がベッドに仰向けに寝ると、奥様がメッシュのパンティを脱いでいった。濃いめの茂みがあらわれる。 清楚な雰囲気の若妻だけに、黒々とした陰りがとても卑猥に見えた。あの奥に、桐谷美玲似の人妻のまんこが潜んでいるのだ。 若妻が反対向きになり、俺の顔面の上で両足を開いていく。真上に、清楚な専業主婦のマ○コがある。大きく片足を開いて跨いできた時、漆黒の草むらから、深紅のおまんこの粘膜がちらりとのぞいた。
 
 すぐに草むらに隠されたが、俺の脳裏に深紅の粘膜が残像として刻まれた。 僕の真上で四つん這いになった巨乳の奥様が、じょじょに身体を密着させる。それにつれて、草むらが僕の顔面に迫る。先にちん○んを吸われた。「ああっ……」 僕は女のような声をあげつつ、スタイルのいい人妻の草むらに手を伸ばしてかき分けていく。すると割れ目がのぞいた。それをくつろげると、深紅のオマンコがあらわれる。 そこはすでに大量の淫液でぐしょぐしょだった。「おめこ、すごく濡れてますね」 と僕はわざと感想を言う。「あんっ、言わないでください……ゆうきさんって意外と、いじわるなんですね」 30代の若妻は言うなり鎌首を咥え、強く吸ってくる。「ああ……」 俺はうめきつつお返しとばかりに、三十路の人妻のマ○コをじかに舐めていった。ぞろりと肉の襞の連なりを舐めあげていく。「あっ、だめっ……」 主婦が反射的にヒップをあげようとした。俺もこれまた反射的に、ぱしっと尻たぼを張る。 一瞬、しまったと思ったが、あんっと奥様は甘い反応を見せて、上げようとしていたヒップを下げてくる。 すると俺の顔面が新婚の主婦の恥部で埋まる。僕は舌を出し、スリムな奥さんのおま○この奥まで舐めあげていく。「あ、ああっ……」 巨乳の主婦の唇がちんこから離れている。しゃぶるんだっ、という意思を込めて、またもぱんっと尻たぼを張る。亀頭が桐谷美玲似の美人妻の唇に再び包まれた。どうやら通じたようだ。 欲求不満な若妻の股間から、ぴちゃぴちゃと淫らな音がする。主婦の蜜汁は濃かった。 舐めても舐めても、あらたな粘り汁が湧き出てくる。 僕はおま○こ舐めを続けつつ、一番敏感な豆を指で挟んだ。「ううっ……」 それだけで、主婦のヒップがうねる。 僕はオマンコから舌を抜くと、ぺろりとクリちゃんを舐め上げた。「ああっ……」 巨乳の人妻が鎌首から唇を引き、喘ぎ声をあげる。 俺は一番敏感なところを舐めつつ、今度は人差し指をまんこに入れていった。ぐしょぐしょのおまんこをかき回していく。「ああっ、ああっ、それ、いい、それいいですっ」 セックスフレンドの若妻の股間がぴくぴくと跳ねる。 僕はすぐさま、もう一本、中指もオマンコに入れていく。「うう、ううっ」 美人妻はうめきつつ、オチンチンの根元まで咥えこんでくる。股間は相変わらずぴくぴくとわなないており、じっとしているんだっ、とまた尻たぼを張ると、ううっ、とうめいて欲求不満な美人妻が股間の動きを止める。 僕は二本の指をずぶずぶと上下に動かす。「ああっ、いい、いいっ……だめだめっ」 そう叫んで、再び、セックスレスの主婦ががくがくと下半身を震わせる。「いいのか、だめなのか、どっちなんですか、モエちゃん」「ああ、指はだめ……ああ、指じゃないのが……欲しいです」 甘くかすれた声で、欲求不満な若妻がそう言う。 なるほど。ペ〇スに飢えているわけだ。指なら、自分でも出来る。でもちんこは相手がいないとだめだ。「なにが欲しいんですか、もえちゃん」「あんっ、お、お……おち○ちんです……ああ、あたし、ゆうきさんのチ○コが欲しいですっ」 そう言うなり、セフレの奥さまが四つん這いの形を解き、裸体の向きを変えてきた。そしてすぐさま股間を跨ぐと、唾液まみれのチンコを逆手で持ち、欲求不満な奥さま自らまたがってきた。「あっ、萌ちゃんっ」 あっという間に、僕のペ〇スはアラサーの奥さまのマ○コに包まれた。
 
「あうっ、うんっ」 女性上位ですべてを呑み込んだ欲求不満な人妻が、うっとりとした表情を見せる。「ああ、うれしい……ああ、ちんちん、うれしいです」 そう言いながら、ゆっくりと腰をうねらせはじめる。 まさか、清純な人妻の方から、いきなりまたがってくるとは。 下から見上げると、美麗なお椀型の巨乳のオッパイを堪能出来る。それが、奥様が腰をうねらせるにつれ、ゆったりと揺れている。 見ていると、当然のようにつかみたくなる。僕が上体を起こしてゆくと、細身の主婦の方からしがみついて、キスしてきた。「うんっ、うっんっ」 ぴちゃぴちゃと舌をからめる。キスしつつの腰振りが、たまらない。口とチ○チンの二カ所で刺激を受けている。 童貞を卒業したばかりの俺にとっては、若妻とのベロチューだけでも相当に興奮するのだ。それに生挿入も加わって、動けなくなっている。「ああ、ゆうきさんも突いてください」 妖しく潤ませた瞳で僕をじっと見つめ、新婚の若妻がそう言う。 はい、と俺は突き上げていく。ずぶりと垂直におち○ちんとおま○この連なりをこすりあげる。「ああっ、硬いっ」 と若妻が火の息を吐きかけ、俺を見つめる目がとろんとなっている。 たまらない。よがり顔がエロすぎる。僕は清純な美人妻の美貌を近距離で見つめつつ、下から突き上げる。「ああっ、あんっ」 ぐぐっと背中を反らし、新婚の奥さんが背後に両手をつく。 俺はくびれたウエストをつかみ、ぐいぐい突いていく。「いい、いいっ、ゆうきさん、いいっ」 突くたびに巨乳のおっぱいが重たげに揺れる。 僕はすでに出そうになっていた。が、まだ早すぎると思った。僕の経験人数が一人であることは、プロフィールでセフレの若妻も知っているだろうが、一度だけとは知らないのだ。 主婦も一人しか知らないが、旦那とは新婚時代は毎晩セックスやっていただろう。何百回としているはずだ。ここはもっと踏ん張って、細身の専業主婦を悦ばせてやりたいっ。 体位を変えて休憩を入れようと、いったん俺は突くのを止める。 すると、新婚の奥さまが上体を起こして抱きついてきた。汗ばんだ巨乳のオッパイが胸板に押しつけられ、火の息を吐く美貌が迫る3「抜かないでください。おちんちん、離れるのがいやなの」「そ、そうですか……」 まずい。じっとしていても、刺激を感じる。色っぽい美人妻のオ○ンコがずっと蠕動している。だから、動かなくても気持ちいいのだ。 しかも裸と裸で抱き合っている。これが、り男にはたまらない。ヤリモクの即物的なsexとは違う感じが、やたら快感を刺激するのだ。 まるで恋人同士のエッチをしているようじゃないか。つながったまま、お互いじっとして抱き合っているのだ。  セフレの美人妻は両手を僕の背中にまわし、さらに強く抱きついてくる。完全密着だ。「ああ、こういうこと、したかったんです」 とセックスレスの若妻が感極まったように言う。「こういうこと?」「こうして、恋人同士みたいにエッチの途中で抱き合うことです」「僕も、僕もそうですっ」 と思わず、俺は大声をあげる。すると、清楚な人妻がうふふと笑う。 巨乳の若妻の美貌が目の前にある。sexフレンドの美人妻がチュッ、と啄むようなキスをしてくる。
 
 チュッ、チュッ、チュッ。キスされるたびに、清純な奥さんの中でち○ぽがひくつく。「お○んちん、感じます」 とはにかむような顔で、桐谷美玲激似の奥さんが言う。愛らしかった。付き合いたかった。 瑠美相手に初体験した時も、付き合いたいと思ったが、あれは身体だけだ。が、今は違う。新婚の奥さまの心も身体も好きになっていた。「ああ、ずっとゆうきさんのち○ぽを感じていたいです」「僕も、ずっと萌さんのまんこを感じていたい」「ああ、うれしいっ」 と30代の主婦が唇を重ね、今度はぬらりと舌を入れてくる。と同時に、垂直に突き刺さっている俺のペ〇スを強烈に締めてきた。「あっ、だめですっ」「えっ、なにが? キスがだめなの」 と欲求不満な主婦が不思議そうな目で僕を見つめてくる。「ああ、キスとま○こ、いっしょだなんて……ああ、だめです……ああ、ああっ、もうだめだっ」 肉体的な刺激に加え、奥さんに対する愛情も湧いて、役満状態になった俺はセックスレスの奥さまに入れたまま、動くことなく暴発させた。「あっ……あ、ああっ……」 どくどく、どくどくと勢いよくスリムな奥様のおま○この中にザーメンをいっぱい中出しするのがわかる。 奥さんは一瞬、えっ、という表情を見せたものの、その後は、うっとりとした表情に変わり、俺の暴発中出しを子宮で受け続けた。 脈動はなかなか収まらず、奥様の中でザーメンを噴き上げ続ける。 やっと収まると、若妻はさらに強くしがみついてきた。「すいません、萌さん。勝手にスペルマを出して……しかも、中出しして……すいません」「ううん。うれしいです」 と若妻が笑顔を見せてくれる。もう天使にしか見えない。結婚してくださいっ、と叫びそうになる。 たっぷりと中出しされても、三十路の人妻は密着させたままだ。「その、俺、経験が少なくて……」「わかっています……」 とセフレの美人妻が優しくうなずいてくれる。 三十路の奥様が俺の胸板から巨乳のおっぱいを引いた。乳輪に押しつぶされていた乳首が、また勃ち上がる。 セフレの主婦の身体が僕から離れていく。やっぱり、勝手に出したのがいけなかったのか。思わず、「離れないでっ」 と言ってしまう。すると若妻は上気させた美貌を寄せてきて、また、チュッ、と啄むようなキスをしてきた。そして、舌を入れてくると同時にねっとりと唾液を流しこみはじめる。 俺はそれを飲んでいく。まさに甘露だ。 奥さんは唾液を注ぎつつ、腰を浮かせていった。半萎えのチンチンが、ザーメンと共に出てくる。 すると美しい専業主婦は唇を引き、そのまま僕の下半身へと顔を下げていった。そして、ザーメンまみれのペニスをぺろりと舐めてきたのだ。「あっ、萌絵ちゃんっ」 以前出会い系アプリのPCMAXで出会ったセフレにもスペルマを出したばかりのおち○ちんを舐められていたが、あの時の数倍、いや数十倍気持ち良かった。 以前の出会い系アプリのPCMAXで出会ったセフレの若妻はいかにもお掃除フェラをしそうな雰囲気だったが、専業主婦にはそんな雰囲気は微塵もなかっただけに、余計に感激し、感じていた。 清純な美人妻は下から舐め上げて、とてもていねいにスペルマを舐めとっていく。 鎌首のくびれを舌先で突かれると、「あっ、それっ……」 とぴくっとち○ちんが動いてしまう。「可愛い」 と言って、人妻が先端から咥えてくる。すぐさま、付け根までsexフレンドの美人妻の口の粘膜に包まれる。「ああ……」 きれいな若妻はちゅうっと吸いつつ、右手で垂れ袋を包み、やわやわとした刺激を送りつつ、左手の指先でア○ルを突いてくる。「ああ、もえちゃんっ……ああ、好きですっ、大好きですっ」
 
 三点責めを受けつつ、俺は愛の告白をしていた。想いを伝えるタイミングとしては最悪だろう。 欲求不満な若妻は根元から吸いつつ、僕を見上げてくる。その瞳は妖しい絖りを湛えている。 やがてちん○んから唇を引くと、僕の太腿を抱えてきた。えっ、なに、と思っている間に、両太腿をあげられ、でんぐり返し状態となった。それはすなわち、尻穴を天に向けているということだ。「あっ、うそっ、もしかして……」 清楚な奥さまは瞳を閉じると、尻穴に美貌を寄せてきた。剛毛まみれのアヌスにチュッ、とキスしてくる。 それだけで、僕の下半身が痺れた。ぐぐっとち○ちんが反り返る。 30代の人妻は舌をのぞかせると、ぺろりと舐めてきた。「ああっ、そんなっ、汚いですっ」 汚いと思うから余計感じた。ぞくぞくする刺激に、まんぐり返し状態の下半身を震わせる。 主婦がお尻の孔を舐めつつ、勃起を取り戻しつつあるち○こを白くてほっそりとした指で?んでくる。そして、ゆっくりとしごきはじめる。「あああ、モエちゃん……」 ほんの少し前に大量にアラサーの若妻の中に出したのに、はやくもあらたな先走り汁をにじませはじめる。「うれしい、ゆうきさん」 アヌスホールをぺろぺろと舐めつつ、欲求不満な主婦がそう言う。「う、うれしいって……あの、その……ああっ、うんっ」 とがらせた舌先がアヌスに入ると同時に亀頭を愛撫され、僕はうめく。「好きです、ゆうきさん」 アナル舐めでうめく俺を見つめつつ、セックスレスの若妻がそう答えた。「ああ、うれしいですっ。好きですっ、ああ、モエちゃん、大好きですっ」 三十路の若妻に好きと言われ、俺のチンコは一気に大きくなった。思えば女性から好きと言われたのは、初めてのことだ。 専業主婦のアナル舐めには愛を感じた。好きじゃなかったら、尻穴なんて舐められないだろう。「すごいわ。もう、こんなになって」 びんびんに戻ったチンチンを、奥さんが驚きの目で見つめる。「あ、あの、お返しをさせてくださいっ」「えっ」「おアヌスホールを、舐めさせてください」「そんな……私はいいの……お尻なんて、舐めるところじゃないわ」 と言いつつも、美人妻はとがらせた舌先を、僕のアヌスホールに忍ばせてくる。「ああっ、それっ、気持ちいいですっ」 若妻がアナルを突きつつ、ぐいぐいチンコをしごいてくる。どろりと前触れの露が出る。 俺は自らまんぐり返し状態を解いた。そして上体を起こすと、巨乳の専業主婦をベッドの上に仰向けに倒していく。 そして太腿を?むと、ぐぐっと今度は人妻をまんぐり返し状態にしていく。欲求不満な奥さんは、いやん、と甘い声をあげつつも逆らわなかった。 若妻の恥部が丸出しとなる。濃いめの茂みに覆われた恥部の下に、ひっそりと息づく巨乳の奥さんのお尻の穴があった。「これが、ケツの穴……」「あんっ、そんなケツだなんて……言わないでください」「す、すいません、ああ、これがお尻穴なんて、信じられません」「ああ、ど、どうしてですか……」「綺麗すぎるからです……ああ、花の蕾ですよ。ああ、ひくひく動いたっ」「あんっ、そんな言わないでください……恥ずかしすぎます……」 人妻は真っ赤になっている。でも、まんぐり返し状態は崩さない。俺に広げた太腿を押さえられたままでいる。 僕は吸い込まれるように、巨乳の専業主婦の股間に顔を寄せていった。そして、アナルにキスをする。すると、「ダメ……」 と新婚の主婦の下半身が逃げるように動く。 僕は舌を出すと、ぺろりと舐めていった。アナル舐めのお返しだ。
 
「あっ、うそっ……」 若妻の動きが止まる。そして今度は、ぴくぴくと動きはじめる。 俺はぺろぺろと舐めつつ、一番敏感な豆を摘まんでころがしていく。「ああっ、うそっ、うそうそっ……」 巨乳の若妻が甲高い声をあげる。と同時に、桐谷美玲似の美人妻の濃いめの茂みに覆われた恥部から、女の匂いが漂いはじめる。「ああ、お尻なんて……汚いです」「さっき、僕のケツの穴を舐めてくれましたよね」「あんっ、だって、ゆうきさんのお尻は、汚くないです」「萌絵ちゃんのケツの穴は汚いんですか?」「あんっ、あんっ、汚いですっ、あ、ああっ……汚いのっ……ああ、お尻、ああ感じるっ、どうしてっ」 全身にあぶら汗をにじませて、美人妻はまんぐり返し状態の裸体を震わせている。 むしょうに挿入したくなった俺は、まんぐり返しを解いて正常位でつながろうとしたが、若妻は自ら身体を起こすと、四つん這いの形を取っていった。 奥さんの双臀が、俺に向けて差し上げられてくる。 むちっと熟れた若妻らしい尻の丸みだ。「僕と付き合ってくれますか、もえちゃん」 新婚の美人妻の尻に向かって聞いていた。面と向かってはとても言えない言葉だったのだ。「えっ……私、人妻です……」「わかっています。でも主婦なのに、僕にやられようとしているじゃないですか」「ああ、一度だけって約束しましたよね」「それは、そうですけど……」「だから、一度だけです」 いやだっ、と俺はぱしっと若妻の尻たぼを張った。するとセフレの人妻は、尻を張った僕をなじるどころか、あんっ、と甘い声をあげていた。「いやだ、いやだっ、何度も、もえちゃんとおまんこしたいっ」 そう叫びつつ、ぱんぱんっとさらに尻たぼを張る。「あんっ、あんっ、だめぇっ、一度だけ……ああ、今日だけですっ」 色が抜けるように白いため、はやくも手形がうっすらと付く。それを見て、僕はさらに昂ぶる。「いやだっ、またするんだっ」 と子供のようなことを言い、尻たぼをもむと、ぐっと開いた。そして先走り液だらけになっている先端を草むらに突きつけていく。 いきなりずぶりと入っていった。「ああっ、すごいっ」 と新婚の人妻が声をあげる。 僕は尻たぼをぐっと?み、バックから奥へと入れていく。正常位や女性上位とも違った挿入の感覚に、あらたな刺激を覚える。 欲求不満な人妻の顔は見えなかったが、やっぱり、四つん這いの女を後ろから突き刺しているという征服感は強い。 チ○コ一本で泣かせているんだ、という意識がより強くなる。「ほらっ、ほらっ」 と言いながら、ずどんずどんとバックから突く。すると、若妻は、突かれるたびに、「いい、いいっ……いいっ」 と歓喜の声で応えてくれる。 突くたびに華奢な背中が反ってくる。美しい。もっと反らせてやれ、と突きに力が入る。「ああっ、一度きりですっ……もう会えませんっ」「僕のこと、好きって言ってくれましたよねっ」「ああっ、言いましたっ……好きですっ。好きだから、二度目もしているんですっ」
 
 確かに、はじめに中出しされた後、奥さんはすぐに帰ることもできたはずだ。だが最初のsexが良かったから、清楚な専業主婦はお掃除フェラだけではなく、アナル舐めまでして二度目が出来るようにしてくれたのだ。 愛を感じる。 でもそうなると、余計にこのままで終わりたくなくなる。「毎週、ふじみ野駅に来ますからっ」 「ああっ、好きですっ……ああ、あたしも、もっとしたいですっ」「じゃあ、いいんですねっ」「だめですっ」「どうしてですかっ」 と深々と突き刺したまま、ぱしぱしっと尻たぼを張る。すると、若妻は、あんあん、と泣いて、強烈におちんちんを締め上げてくる。「あうっ……」 物凄い締め付けに、抜き差しの動きが鈍くなる。「あんっ、弱めないでっ、突いて、突いてっ、なにもかも忘れさせてくださいっ」 俺のおちんちんで忘れさせてやるっ、と俺は渾身の力で突いていく。「いい、いいっ、すごいっ、ゆうきさん、すごいですっ」「好きだっ、好きなんだっ」 声をあげつつ、俺はひたすらバックで突きまくった。「あああっ、バックのままじゃいやっ」 と三十路の専業主婦が言い、また、同じ体位だけで終わらせようとしていることに気づく。あわてて、若妻のま○こおま○こからオ○ンチンを引き抜いていく。「あ、あううっ……」 鎌首のエラが逆向きに肉襞をこすりあげるのがたまらないのか、主婦が四つん這いの裸体をぶるぶる震わせる。 オチン○ンが抜けると、あっ、と主婦はシーツに突っ伏した。 はあはあ、と荒い息を吐くスレンダーな主婦のくびれた腰を?み、ぐるりとひっくり返す。 すると、清楚な人妻が俺を見上げてきた。それだけで暴発させそうになる。実際、大量の我慢汁を出していた。 汗ばんだ太腿を?み、ぐっと開くと、主婦のマン汁まみれのお○んちんを正面から恥部に当てて、ずぶりと埋めていく。「ああっ、ゆうきさんっ」 30代の主婦は俺を見上げつつ、しなやかな両腕を伸ばしてくる。俺は深く突き刺しながら、上体を倒していく。 すると清楚な人妻が両足を僕の腰にまわして、ぐっと押さえてきた。「ああっ、すごいっ」 密着度が上がる。「ああ、好きよ、ゆうきさん。好きよ」「僕も大好きですっ、モエさんっ」 奥様と愛の告白をしあい、すぐに唇を重ねる。ぬらりと舌と舌とからめる。 これは恋人同士のsexだ。最初はお互いヤリモクだったかもしれないが、今は、愛がある。きっかけが出会い系サイトのPCマックスのマッチングアプリに過ぎないだけで、このセックスは愛があるエッチだ。 そう思うと、はやくも出しそうになる。 まんこでそれを敏感に察知したのか、「来て……ああ、いっしょに、いっしょにいきましょう」 と巨乳の主婦が言う。「ああ、いっしょにっ、ああ、ずっといっしょだよっ、もえちゃんっ」「ずっと、ずっといっしょ。ああ、離れたくないっ」 お互い見つめ合い、腰を振り合う。ああ、これだっ、これが真のエッチなんだっ。愛のあるエッチなんだっ。最高だっ。「出るよ、ああ、出るよっ」「来て、来てっ、ああ、出してっ、あたしの中に中出してっ、ゆうきさんっ」
 
 僕はかわいらしい専業主婦の瞳を見つめつつ、射精させた。ドクドク、ドクドクと二発目とは思えないほど勢いよく若妻のマンコの中に精液を大量に中出しした。「あっ、い、いく……いくいくっ」 ザーメンを子宮に受けた瞬間、巨乳の主婦は目を閉じたが、すぐに開き、僕を見つめつつ、いまわの声をあげ続ける。「ああっ、萌絵さんっ」「ゆうきさんっ」 またキスをする。舌をからめつつも、俺はsexフレンドの奥様に中出しし続けた。僕は一人、ラブホテルのベッドに仰向けになっていた。放心状態だ。 今日の愛のあるセックスは、以前出会い系サイトのピーシーマックスで出会ったセフレの時とは比べものにならないくらいの快感を呼んだ。全身だけじゃなく、脳髄までとろける体験だった。 が、熱情ほとばしるsexを終えたというのに、僕の心は曇っていた。 二度目が終わると、意外にもセックスフレンドの若妻はいそいそと起き上がり、シャワーを浴びてしまったのだ。そして出てくるとすぐに、身支度をはじめたのである。「もう行くの?」「帰らないと……」「じゃあ、ふじみ野駅まで送って行くよ」「ううん。ゆうきさんはそのままでいて……」「でも」 とベッドから出ようとすると、「ふじみ野駅で誰かに見られるかもしれないから……ねっ……そのままで」 美人妻は言いながら素早く服を着ると、手ぐしでボブカットを整え、じゃあ、と部屋を出ようとした。 僕は急いでベッドを降りて、ドアの前で桐谷美玲激似の主婦を抱き寄せ、キスしようとしたが、専業主婦はやんわりと胸元を押してそれを拒み、じゃあ、と背中を向けたのだ。 その去り方が、めちゃくちゃ気になっていた。 あれは、恋人同士ではなく、ヤリモクの去り方だ。 主婦と愛のあるエッチで感激しつつも、ヤリモクのような終わり方に心が乱れていた。 俺はベッドから起き上がり、スマホを手にした。恐る恐るタップして、出会い系サイトのPCマックスを起動させる。「ないっ、やっぱり、消えているっ」 清純な人妻のプロフィールが出会い系サイトのピーシーマックスから消えていた。連絡手段がいきなり途絶えたのだ。専業主婦とのデートの最中に、SNSを交換しておけばよかった。あの時は舞い上がっていて、そこまで頭がまわらなかった。 それにほおSNSを聞いても、アプリでつながっているからそっちで、と言ってきただろう。まさか、きれいな人妻と一度セックスやったら、消えてしまうなんて思いもしなかった。「やっちまったっ……」 清純な人妻と愛のあるセックスで興奮しすぎて、出会い系サイトのPCマックスからプロフィールが消える可能性が高いことをすっかり忘れてしまっていた。 欲求不満な人妻を追いかけようかっ。いや、もう無理だろう。いや、まだ間に合うかもしれないっ。 俺は急いで服を着ると、ラブホテルの部屋を飛び出した。 ふじみ野駅のホームを探した。が、細身の若妻の姿はなかった。 なんてことだっ……せめて連絡手段さえ、確保しておけば……いや、巨乳の奥さんのあの去り方だと、連絡出来ても、返事がないかもしれなかった。 そもそも、美人妻は最初から一度だけと言っていた。セフレの人妻は……。愛のあるエッチした奥さまと、一度だけで終わるのはつらかった。
 
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