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【ハッピーメールやれる】三十路の爆乳人妻と不倫オフパコsex

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こんにちは。ゆうきです。
 
管理人は何時ものごとく出合い系コミュニティで美人の女の子を釣って、ただまんセックスをやってヤりまくっています\(*T▽T*)/
 
さて、今回は本当に出会える悪質でない出合い系コミュのハッピーメールで出会った桑子真帆似の桑子真帆似の三十路の爆乳人妻と静岡県磐田市で会ってセフレにしてすぐ不倫ただまんセックスをしてきたのですが、ハメ撮り写メが沢山撮れましたのでご紹介します。
 
※この記事には過激なsexのはめどり写メがありますので、18歳未満は閲覧禁止です。速やかに退出してください。
 
今回出会系アプリのハピメで出会った女の子は若妻で、名前はきょうこさんといい、顔は桑子真帆似のものすごく美人でした(^^)
 
出会い系サイトハッピーメールでの桑子真帆激似の主婦のプロフ
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出会い系サイトハッピーメール(happymail)での細身の人妻の掲示板投稿
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セフレの美人妻とは、出会系コミュのハッピーメールで知り合ってLINEでやり取りした後、磐田駅近くの高級フレンチレストランに食事に行った後sexしてもOKとのことだったのでそのままラブホテルに行ってハメどりsexをしました。
 
僕と人妻が静岡県磐田市の磐田駅近くのラブホの部屋に入った。お互い気まずげな感じで、眼を合わせずに言葉を交わした。専業主婦はボディラインがはっきりわかるブルーのミニドレス姿だったから、いずれにせよ眼のやり場に困った。ミニ丈からのぞく子持ちの若妻の肉感的な太腿がセクシーすぎる。 ラブホはシングルベッドがふたつ並んでいるツインルーム。デイユースという昼間だけ利用できるシステムがあるらしい。シティホテルをそんなラブホテルみたいな感じで利用できるのか、と僕は驚いたが、専業主婦は慣れているようだった。出会い系アプリのハッピーメール(happymail)で出会った男と、逢瀬をしたことがあるのだろう。 三十分ほど前──。 飲みすぎたから部屋をとって少し休憩がしたいと言いだしたのは、人妻だった。上目遣いを向けられて言われたので、僕は逆らえなかった。大事な話があるの、とも主婦は言った。(これはベッドに誘われる展開では……) 男なら誰だって、そう思うはずだった。可愛い顔をしていても、専業主婦は気が強い女だった。芯が強いと言ってもいいが、納得いかないことに関しては、30代の美人妻はたとえ相手が誰でも一歩も引かなかった。 そんな奥さまが夫に冷たくされ、あまつさえセックスレスの屈辱を受けているのである。頭にきたから出会い系アプリのハッピーメール(happymail)で出会ったセフレと浮気してやる、という展開は充分に考えられる。 案の定、ラブホテルでふたりきりになると、30代の若妻はきわどい話を口にした。「男のゆうきくんにはわからないと思うけど……」 ベッドに浅く腰かけたセフレの奥さんは、愁いを帯びた横顔で言った。僕は隣に座ることもできず、立ったまま話を聞いていた。「女って、子供を産むとものすごくエッチがよくなるの。それはもう、異次元のめくるめく体験。さっき、子供を産んだあと夫と一回だけエッチしたって言ったでしょう? そのときわたし、生まれて初めてセックスってすごいと思った。それまではなんとなく、男の人がしたがるから付き合ってる感じだったけど、中イキっていうの? 繋がったままイッちゃって、それも三回くらい連続で……それまでわたし、クリでしかイケなかったのに、驚いちゃって……」 驚いたのは僕のほうだった。セックスフレンドの人妻の口から、「中イキ」だの「クリ」だのという言葉が飛びだすとは夢にも思っていなかった。
 
「でもね、さっきも言ったけど、夫はもうわたしに欲情しないみたいで……どうしたらいいと思う?」 もはや、皆まで言うなの世界だった。黙って押し倒せばいいような気がしたが、爆乳の人妻は続けてこう言った。「浮気はね、ダメだと思うのよ」 意味がわからなかった。「いくらsexがしたくても、わたし、そこまで悪い女にはなれない。でも、やっぱりむらむらする。欲求不満のせいで食欲旺盛になって、最近三キロも太っちゃったの。このままだと大変なことに……ねえ、どうしたらいいと思う?」 セフレの人妻は切実に悩んでいるようだったが、僕にできることは浮気の相手くらいだった。パイパンの若妻の三キロ太ったという台詞に、股間が疼いた。是非とも増量を遂げた30代の奥様のムチムチボディを拝ませていただきたいが……。「ゆうきくん、『電マ』って知ってる?」「はあ?」 俺はあんぐりと口を開いた。「ネットで質問したら、みんな電マで解決すればいいって言うのよ。でもわたし、使ったことないし……」 電マは大人のオモチャ扱いされている。「やっ、やめたほうがいいんじゃないかなあ……」 俺は苦りきった顔で言った。お○にーするのはいいだろう。誰だってしている。女だからしないだなんて思わない。しかし、三十路になっても清純派のセックスフレンドの人妻に、電マは似合わない気がした。「あんなものは、観賞用のAVで使うものでさ。実際に使うのはちょっとやりすぎっていうか……アホみたいじゃないか、あんなものオマンコあてがって」「アホですって?」 専業主婦は声を震わせて立ちあがった。「ねえ、ゆうきくん、わたしいま、すごく恥ずかしい思いして相談してるんだよ。真面目に悩んで、真剣に話してるのに……」 ツカツカと迫ってきた美人の奥様の瞳に涙が浮かんでいたので、「あっ、いや、申し訳ない……」 僕はあわてて謝った。たしかにアホは言いすぎだった。セフレの奥様に悪いことを言ったと反省したが……。「買ってきて」 新婚の主婦は驚くようなことを口にした。「わたし、恥ずかしくて買えないし、ネットで買ったら明細を夫に見られるし、電マが欲しくても買えないの……だから買ってきて」 欲求不満な主婦に迫られ、「わっ、わかったよ……買ってくるよ……」 俺は泣き笑いのような顔で答えた。自分には、せいぜいパシリがお似合いだという自虐的な気分で、ラブホの近くのドンキまで走るしかなかった。「じゃあ、俺はこれで帰るから……」 電マの入った袋を渡すと、俺はハンガーに掛けてあったコートを取り、袖を通した。あとは新婚の人妻はひとりでたっぷり電マプレイを楽しんでくれ、とは思ったが言わなかった。デイユースでラブホテルの部屋をとったのは、そのために違いなかった。自分の存在はいったいなんだろうと、みじめでしかたがなかった。「待ってよ」 ドアノブに手を伸ばしたとき、若妻が声をかけてきた。「使い方、教えてくれないの?」「はあ?」 俺は眉をひそめて振り返った。「ゆうきくん、AVとかよく観るんでしょ? わたし、観たことないし……観たくもないから、電マの使い方、わかんない……」 スイッチ入れて股間にあてがえばいいだけだよ! と怒鳴ってやりたかったが、清純な若妻に怒鳴ることなんてできるわけがないし、これは一種の吉報かもしれなかった。
 
「使い方を教えるってことは、つまり……」「違う! 違う!」 若妻はあわてて首を横に振った。「裸になんかならないわよ。服の上から……」 アラサーの奥様は恥ずかしげにほおを赤らめたので、俺の心臓はにわかに早鐘を打ちだした。(いいじゃないか、いいじゃないか……服の上からだって、きょうこさんを電マ責めにできるのなら……) 先ほどまでのみじめな気分から一転して、思わずほおがだらしなく緩みそうになってしまう。電マなど使ったことはないが、スリムな専業主婦の指摘通りAVはよく観ているのでなんとかなるだろう。「本当に……教えてほしいのかい?」 コクリ、と細身の主婦はうなずいた。真剣な面持ちだった。セフレの主婦は冗談を言っているようには見えなかった。「いや、まあ、俺だってね……困ってるなら、手を貸すのはやぶさかではないわけだけど……」 言いながら、いま着たばかりのコートを脱いでハンガーにかけた。ついでにスーツの上着も脱ぎ、ネクタイを緩めて腕まくりをする。 するとセフレの専業主婦は、窓辺に走っていってカーテンを引いた。セフレの人妻は照明も消してベッドカバーを剥がし、銀色のハイヒールを脱ぎ捨ててベッドの上にあお向けに横たわった。(たまんねえ体してるな、しかし……) 薄暗くなった部屋の中で、僕は鼓動を激しく乱していた。 ベッドにあお向けになったsexフレンドの奥さんは、眼をつぶって祈るような表情をしている。ブルーのドレスに包まれた巨乳のおっぱいは上を向いて砲弾状に迫りだし、セックスフレンドの専業主婦の肉感的な太腿やふくろぎの様子もよくわかる。 僕はとりあえず、ドンキの袋から電マの箱を出した。サイズは各種取りそろっていたが、いちばん大きいのを選んだ。大は小を兼ねると思ったからだ。電源コードを延ばし、枕元のコンセントに差しこむ。スイッチを入れると重低音を出して振動しはじめ、スタイルのいい美人妻がビクンとした。「じゃあ、はじめるぞ……」 僕が言うと、人妻は眼をつぶったままコクリとうなずいた。三十路の主婦は覚悟は決まっているようだった。 とはいえ、いきなり性感帯を責めるのも芸がないように思えたので、まずは電マのヘッドをスレンダーな人妻の肩にあてた。「あっ……」 若妻が小さく声をもらす。肩なので、いやらしい感じの声ではなかった。「本当はこうやって使うために、開発されたものなんだぜ……」 俺は知ったかぶって言った。本当は電マを使うのなんて初めてだから、うんちくを語る資格などありはしないのに……。「だからべつに、恥ずかしがることないのさ。マッサージのついでに、ちょっと気持ちよくなるだけだと思えば……」 爆乳の人妻の双肩に代わるがわる電マのヘッドをあてがっていくと、巨乳の若妻の表情が次第に和らいでいった。いい傾向だった。まずは振動にスレンダーな若妻の体を慣らすのだ。その電マは強弱のコントロールを何段階にも変えられるタイプで、マックスにするとドドドッとすさまじい振動が華奢な肩を揺らした。強すぎず弱すぎないところに調整しつつ、今度は巨乳の人妻の腰にあてがっていく。「くっ、くすぐったい」 美形の若妻が身をよじったので、僕は言った。「うつ伏せになってくれよ。あお向けじゃ腰にあてられないから」 主婦は体を反転させて、うつ伏せになった。清純な人妻の爆乳のオッパイは見えなくなってしまったけれど、代わりにボリューミーなヒップの量感に眼を惹かれる。人妻は小柄なのに、やけに丸々としている。むしゃぶりつきたい衝動に駆られたが、(ダッ、ダメだ……まずは普通のマッサージだ……) 僕はぐっとこらえて電マのヘッドを腰にあてた。専業主婦はヒップが大きいせいで、ウエストがやけにくびれて見えた。三キロの増量をものともせず、セフレの奥さんは女らしい体型は保っているようだった。男を奮い立たせる、ボンッ、キュッ、ボンッ、のムチムチボディだ。「きっ、気持ちいい……」 息を吐きだしながら、人妻は言った。「わたし、すごい全身凝ってるのよ。子育てのせいで……」
 
「じゃあ、まあ、遠慮なくほぐされてくれよ……」 三十路の若妻にやさしげに言いつつも、俺はムラムラとこみあげてくるものを感じていた。可愛い顔をしていても、桑子真帆激似の専業主婦だって主婦。性感は開発されきっているはずである。おまけに、桑子真帆似の人妻は子供を産んで以来、欲望が高まったとみずから言っていた。やり方ひとつでは、ただのパシリではなく、爆乳の専業主婦のほうからベッドインを求めてくるかもしれない。 いや……。 パシリ扱いされたリベンジに、専業主婦に絶対に求めさせてやる。「電マって、本当に効くのね。気持ちがよすぎて、なんだか眠くなりそう……」 背中や腰をマッサージしていると、人妻が言ったので、「じゃあ、今度はこっちだ」 僕は電マのヘッドを腰から離し、パイパンの奥さまの足の裏にあてがった。「あんっ!」 マッサージによるリラックス効果からか、30代の美人妻があげた声はほのかに甘い媚びを含んでいた。「くすぐったくないかい?」「ううん、大丈夫……気持ちいい」 足の裏なので、僕は振動をマックスにした。ドドドドッという重い振動を、桑子真帆似の主婦の左右の足の裏に代わるがわる送りこんでいく。(足の裏は効くんだよな……) 欲求不満な奥様は酒を飲んでいるから、体が火照りだし、性感が疼きだすに違いない。 だが、焦ってはならなかった。 ひとしきり主婦の足の裏に振動を送りこむと、再び強すぎず弱すぎずの振動に戻し、脚の裏側にヘッドを這わせていった。若妻のふくらはぎから太腿の付け根にかけて、ゆっくりと……。「んっ……んんんっ……」 電マが股間に近づいてくると、若妻は小さく身をよじった。感じはじめていることはあきらかだった。やがて、電マのヘッドが太腿から離れても、細身の若妻はもじもじと腰を揺すりたてるようになった。(いやらしい太腿だな……触り心地もさぞや……) ミニ丈のドレスの裾からストッキングに包まれた主婦の太腿が半分以上見えており、むしゃぶりつきたい衝動をこらえるのが大変だった。電マなどではなく、この手で揉みしだいてやりたいが、まだ時期尚早だ。三十路の人妻は感じはじめているけれど、我は失っていない。「四つん這いになってもらえる?」 平静を装って声をかけると、「えっ……」 人妻は伏せていた顔をあげて振り返った。スリムな奥様の大きな眼がトロンと蕩けて、双ほおが生々しいピンク色に上気していた。清純な若妻の酔っ払いチークを施したようないやらしすぎる表情に、俺は一瞬、言葉を継げずに見とれてしまった。セックスレスの若妻のこの表情を思いだすだけで、これから何度でも自慰ができそうだ。「よっ、四つん這いだよ」 気を取り直して言うと、「そんなおっかなびっくり言わなくてもいいじゃない」 人妻は苦笑した。「わたしもう、一児の母なのよ。恥ずかしがり屋の女子高生じゃないの。パンツ見られるくらい、どうってことないんだから……」 セフレの人妻は自分に言い聞かせるように言いながら、おずおずと両脚を立てていく。言葉とは裏腹に、奥さまはひどく恥ずかしそうだが……。(うおおおおおおーっ!) sexフレンドの若妻が尻を突きだすと、ナチュラルカラーのストッキングに透けたピンクベールのパンティが半分以上見えた。セフレの奥さまの丸々としたヒップを包み、これ以上ない色香を放っている。(たっ、たまらんっ……たまらんぞっ……) 俺は鼻息を荒げて、電マのヘッドを奥様のヒップにあてた。振動を送りこみつつ、ドレスの裾をめくりあげ、セフレの若妻のパンティをすっかり丸見えにしてしまう。真後ろにまわりこんでいけば、巨乳の主婦の尻の双丘の間にこんもりともりあがった部分がある。「あっ、脚を開いてっ……閉じてちゃ刺激できないからっ……」「うううっ……」
 
 セフレの人妻は恥ずかしそうにうめきつつも、両脚を開いていった。若妻は内腿も股間も無防備にして、身構えた。「あああーっ!」 振動するヘッドを新婚の人妻の内腿に這わせてやると、さすがに甲高い声があがった。セックスフレンドの奥様の声はもともと可愛いが、あえぎ声になると二オクターブもあがり、甘さもたっぷりだった。 俺は生唾を呑みこみながら、慎重に電マを操った。爆乳の主婦の膝から太腿の付け根にかけて、触るか触らないかの微妙なタッチで、ヘッドを這わせていく。ストッキング越しとはいえ、振動が子持ちの若妻の腿肉を波打たせている。 次第に、淫らな匂いが漂ってきた。湿り気を含んだ熱気とともに、若妻の甘酸っぱい発情のフェロモンがたしかに鼻腔をくすぐった。「はっ、はぁうううううーっ!」 満を持して電マのヘッドを股間にあてがうと、桑子真帆激似の奥様は獣じみた悲鳴を放った。すべてを解放する合図のようだった。キュートな奥さまはもはや羞じらうこともできず、尻を突きだして腰を動かしてきた。新婚の奥さまはもっと刺激してと言わんばかりの反応を見せつつ、淫らな悲鳴を次々にあげる。「はぁうううーっ! はぁうううううーっ!」 パイパンの主婦の顔が見えないせいで、俺には現実感がなかった。それでも、専業主婦はしきりに腰を動かすので、僕も電マを動かしてやった。綺麗な主婦のおめこの割れ目からお尻の孔まで、なぞるようにヘッドを這わせた。いちばん反応がいいのは、もちろんクリにあたったときだった。そのポジションでしばらくヘッドを固定していると、「ダッ、ダメッ……ダメようっ……」 人妻の体が──正確には突きだされた尻と太腿が、ぶるぶると震えだした。爆乳の若妻は顔をあげ、髪をかきあげながら、発情の涙に濡れた眼を向けてきた。「イッ、イッちゃっ……そんなにしたらイッちゃうっ……わたし、イッちゃうようううっ……」 僕は言葉を返せなかった。代わりに、電マのヘッドをぐりぐりと押しあてた。さらに振動をマックスにする。クリちゃんどころか、子宮まで揺さぶるような激しい振動が、子持ちの美人妻の股間に襲いかかっていく。「はっ、はぁうううううーっ!」 sexフレンドの奥さまの四つん這いの腰が、ビクンッ、ビクンッ、と跳ねあがった。「イッ、イッちゃうっ……もうイクッ……イクイクイクイクッ……はっ、はぁああああああーっ!」 長く尾を引く悲鳴をあげて、セフレの人妻は果てた。イキきった瞬間、尻を引っこめてベッドにダイブした。電マのスイッチを切っても、ハアハアとはずむ清楚な人妻の呼吸音が、うるさいくらいに部屋中に充満していた。「ちょっとごめん……」 うつ伏せて呼吸を整えている巨乳の専業主婦を残し、俺はベッドから降りた。向かった先はトイレだった。扉を閉めるなりベルトをはずし、ズボンとトランクスをめくりさげた。 勃起しきったおち○ちんが唸りをあげて反り返り、すかさずぎゅっと握りしめる。「おおおっ……」 身をよじりたくなる快感に、だらしない声がもれた。トランクスの中で窮屈な思いをしていたおちん○んは、はちきれんばかりに硬くなって、ズキズキと熱い脈動を刻んでいた。 もう我慢できなかった。 普通なら、着衣のまま出会い系サイトのハピメで出会ったセフレの女を一度イカせたくらいでは、まだまだ余裕があり、さらに二度三度とオルガスムスに追いこんで、我を忘れさせることができただろう。 しかし、今回ばかりは相手が悪かった。 新婚の若妻が絶頂に達する寸前、伏せていた顔をあげてこちらを見たあの表情にやられてしまった。セクシー、エロティック、いやらしすぎる──どれほど言葉を費やしても足りないほど、清楚な人妻には男心を揺さぶられ、ペ〇スを硬くした。一度スペルマを放出して冷静さを取り戻さなければ、セフレの若妻と同じ空気を吸っていられなかった。(ああっ、抱きたいっ……抱きたいけどっ……) チンコをしごきながら、結局自分は専業主婦を押し倒すことはできないだろうと思った。人妻である以上浮気はできないと真顔で言う、奥さまの清らかさが好きだった。欲求不満をなんとか解消するために電マを買ってきてほしいと頼んでくる、セフレの奥さんの本気の奥手ぶりが愛おしかった。 セフレの人妻はおそらく、指でするお○にーだって、ロクに経験がないのだろう。細身の奥さんはひとりで淫らな行為に耽るのが怖くて、俺を部屋に留まらせたに違いなかった。そんな健気でいじましい美形の人妻を、どうして押し倒すことができるのだろう。(一発抜けば大丈夫だ……一発抜けば……) 冷静になって、セフレの若妻の求めることをなんでもしてやればいい。たとえどれだけ欲望がこみあげてきても、巨乳の若妻を穢してはいけないのだ。 
 
そのときだった。「なにしてるの?」 トイレの扉がいきなり開けられ、振り返ると人妻が立っていた。あわてていたので、鍵などかけていなかったのだ。桑子真帆似の人妻はイッた後グロッキー状態だったので、すっかり油断していた。(……?だろ?) 俺は勃起しきったチンポを握りしめた情けない格好のまま、金縛りに遭ったように動けなくなった。あまりの衝撃に、一瞬心臓まで停まったかと思った。最悪である。「ちょっと来て」「なっ、なにをっ……」 若妻によって、俺はトイレから洗面所へと引っ張り出された。セフレの人妻が引っ張ってきたのは右腕だったが、俺は同じ手でチ○チンを握りしめたままだった。なにかにすがりつくようにチ○コをつかんでいる滑稽な自分の姿が、洗面所の鏡に映り、情けなくて泣きたくなった。「隠れてコソコソやることないじゃない」 清楚な主婦の冷ややかな眼が、僕の顔とちんこを交互に見る。「わたし、男の人が自分でオナニーするところ、見てみたかったの。どうせなら、目の前でやってみせてよ」「なっ、なにを言ってるんだよ……」 俺は完全に混乱していた。「こっ、こんなこと、他人に見せるやつがいるもんか……」「そう? ゆうきくんだって、わたしに見られていたほうが興奮するんじゃないかしら」 上目遣いでじっとりと見つめられ、僕は身震いがとまらなくなった。スタイルのいい人妻は頭の悪い女ではなかった。色っぽい若妻は性格がいいので、それを鼻にかけたりはしないが、いまばかりは例外的に小悪魔じみた言動をとっていた。 人妻はこう言いたいのだ。わたしみたいに可愛い女に見られながらお○んちんをしごけば、絶対に興奮するわよ……。(たっ、たしかにっ……そうかもしれないけれど……) 出会い系アプリのハッピーメール(happymail)で出会ったセフレの女の前でマスターベーションを披露するというのは、あまりにも恥ずかしい。欲求不満な主婦のの視線を意識すると、全裸の素肌がチリチリと焦げていくようだった。動けずに脂汗ばかりを流していると。「遠慮しないで……」 清純な奥さまは不意に、甘ったるいウィスパーボイスでささやいた。「わたしだってゆうきくんに、とっても恥ずかしいところ見られちゃったんだし」「そっ、そっちは服を着たままじゃないか!」 俺は涙眼で言い返した。「なっ、なのにこっちは……こっちはっ……恥ずかしすぎるから、もうしまっていいかい?」 膝までずりさがっていたズボンとトランクスを持ちあげようとすると、「そっか、わかった」 主婦は瞼を半分落とした妖しげな顔で言った。「一人Hするならおかずが必要だって、ゆうきくんは言いたいわけね?」 そんなことはまるで言いたくなかったが、細身の若妻が両手を首の後ろにまわしたので、僕は息を呑んだ。若妻が首の後ろに両手をまわす──それはドレスのホックをはずし、ファスナーをさげるムーブに他ならなかった。 驚くべきことに、人妻はブルーのドレスを脱いでしまった。ピンクベージュのブラジャーとパンティ、そしてパンティストッキングだけになって、立ち尽くしたのである。(マッ、マジか……) sexフレンドの奥さんのブラジャーは四分の三カップで、真っ白い爆乳のオッパイがいまにもはみ出しそうになり、谷間がくっきりと浮かんでいた。パンストに透けているパンティはハイレグ気味に切れあがり、美人妻の股間にぴっちりと食いこんでいる。「浮気はできないけど、おかずになるくらいはできるんだから……わたしもう子持ちの主婦だから、恥ずかしくないし……」 言葉とは裏腹にセフレの主婦はひどく恥ずかしそうだった。セフレの若妻の可愛い顔はすっかり赤くなっているし、ムチムチボディをもじもじとよじっている。「うおおっ……おおおおおーっ!」
 
 僕は声をあげてペニスをしごきはじめた。もはや完全に自棄になっていた。要するに奥さまは、自分ばかり電マでイカされて悔しいのだ。こちらにも恥をかいてほしいのだ。 ならば、恥をかくまでだった。恥ずかしいマスターベーション行為を、主婦の美しい黒い瞳に焼きつけてやろうと思った。いや、子持ちの人妻が下着姿を披露したことで、衝動をこらえきることができなくなった。とにかく一度ザーメンを放出して冷静になりたいと……。「……やだ」 奥さまが気まずげに顔をそむけた。噴きこぼれたカウパー液が包皮の中に流れこみ、ニチャニチャと卑猥な音をたてはじめたからだった。恥ずかしかったが、かまっていられなかった。 恥ずかしいというのなら、自分で自分のち○ちんをしごいている姿が、洗面台の上の鏡に映っている事実のほうが、よほど恥ずかしい。猿のように顔を真っ赤にしてお○にーに耽っている男が、他ならぬ自分であることがつらすぎる。それでも歯を食いしばって、チンコをしごき抜いていく。この地獄じみた羞恥プレイから脱出するには、とりあえずザーメンを噴射するしか道がないのだ。「ねえ……」 アラサーの若妻が声をかけてきた。ひどくねっとりしたいやらしい声だったので、俺は思わずチン○ンをしごくピッチをスローダウンさせた。「わたしもなんだかむらむらしてきちゃった……一緒にオ○ニーしてもいい?」「えっ? ええっ?」 一緒に──自慰をするということだろうか? この状況では他に考えられないが、僕が驚いている暇もなく、爆乳の若妻はブラジャーのホックをはずした。カップをめくり、たわわに実った爆乳のおっぱいを露わにした。裾野にたっぷりと量感がある巨乳のおっぱいだった。そのくせ、人妻は乳首のついている位置が高いから、ツンと上を向いて見える美乳でもある。(なっ、なんでっ……) 自慰をするのに、なぜ美人妻は爆乳のオッパイを露わにしなければならないのか謎すぎるが、興奮が謎など掻き消していく。奥さまの乳首は清らかな薄ピンクだった。乳暈のサイズも大きすぎず小さすぎず、裸になっても品がある。「わたし……上から刺激していかないと……ダメだから……」 若妻は恥ずかしそうに言いながら、左右の人差し指を立て、両の乳首をいじりはじめた。くりくりっ、くりくりっ、と転がしつつ、「あんっ……あんっ……」専業主婦は小さく悶え声をもらし、くびれた腰を振りだした。(なっ、なんだっ……なんなんだよっ……) それはもはや俺のおかずのためではなく、本気の一人Hだった。一瞬、清純な奥さまはこちらを挑発するためにわざとやっているのかと思ったが、そういうわけでもなさそうだ。どう見ても、真剣にやっている。 ひとつはっきりしたことは、美しい人妻はやはり、オ○ニーの経験が浅そうだということだった。 爆乳のおっぱいから刺激していかないとダメだというのは、セックスをなぞっているからに違いない。三十路の若妻は男に愛撫されるやり方は知っていても、自分で自分を慰める必要のない人生を送ってきたのだろう。恥ずかしそうに自分の乳首をいじりまわしているセフレの奥さんを見て、そのことを確信する。 洗面所の狭い空間はカオスと化していた。 勃起したチ○チンを反り返している男と、爆乳のおっぱいを出した女がいるのに、お互い触れあうことなく自慰に耽っているというのは、どう考えても異常事態だった。(もっ、もう我慢できないよっ……) 僕は頭が爆発しそうになり、異常を正常に直さずにはいられなくなった。「恭子ちゃんっ……」 衝動のままにむしゃぶりついていくと、「いっ、いやっ!」 綺麗な若妻は驚いて押し返そうとした。「ダッ、ダメよ、ゆうきくん……わたし、新婚の主婦だから……浮気はできないから……夫を裏切れないから……」 言いつつも、奥さんのの抵抗はあまりにも弱々しいものだった。おざなりとまでは言わないが、巨乳の専業主婦は本気で嫌がられている気がしなかったので、僕はためらうことなくたわわに実った爆乳の乳房を揉んだ。「ああんっ……」
 
 専業主婦の口からこぼれた声は、ぞくぞくするほど色っぽかった。黒髪で大きな眼──、スリムな専業主婦はやはり既婚なのだ。(でかいじゃないか……でかいじゃないかよ……) 人妻の丸々と張りつめた白い爆乳のオッパイは、もぎたてのメロンのような新鮮さがあり、小柄なぶんだけよけいに量感があるように感じられた。「あああーっ!」 先端の乳首をつまみあげると、綺麗な人妻は甲高い悲鳴をあげた。自分でいじらずにいられなかったほど、清楚な人妻のそこは敏感な性感帯らしい。僕は指に唾をつけて、くりくりと転がした。そうしつつ、爪を使ってくすぐってやると、清楚な人妻は喉を突きだして悶えに悶えた。 いやらしい反応だった。馬乗りになって、主婦のふたつの爆乳のおっぱいと、思う存分戯れたかった。しかし、専業主婦に馬乗りになるためには、ベッドに行かなければならない。広い部屋に移動することで、アラサーの主婦が冷静さを取り戻す可能性もある。そのリスクを考えると、この場で押しきってしまったほうがよさそうだ。 それに……。 この洗面所には、鏡があった。エロティックなエッチを楽しむには、電マなど足元にも及ばない素敵な小道具である。ましてや爆乳の若妻は、アイドルあがりのママタレ級だ。セフレの美人妻が乱れていく様子を鏡越しにもうかがえるなんて、これ以上の眼福があるだろうか。「ねえ、ゆうきくん……ダメだから……これ以上はもう……ぅんんっ!」 三十路の奥さんのうるさい口をキスで塞いだ。女はキスに弱いものだが、息がとまるほど舌を吸ってやると、子持ちの専業主婦の抵抗もやわらいだ。「ぅんんっ……ぅんんっ……」 舌と舌をからめあわせるほどに、人妻の眼の下が赤く染まっていく。最初は一方的にしていたが、やがてセックスレスの若妻のほうからも舌をからめてきた。 OKのサイン、と僕は受けとった。浮気はよくないというパイパンの専業主婦の言い分はよくわかる。そういうかわいい主婦であってほしいという思いが、僕にだってないわけではない。だが、お互いに一人Hを見せあうような馬鹿な真似をしているくらいなら、いっそエッチしてしまったほうがいいではないか。「んんんーっ!」 人妻が眼を見開いたのは、僕の右手が下半身に這っていったからだった。ストッキングとパンティ、二枚の薄布に守られた30代の専業主婦のまんこは、むんむんと淫らな熱気を放っていた。こんもりと小高い恥丘を撫であげると、欲求不満な奥様は反射的に腰を引こうとしたが、ヒップが洗面台にあたって逃げられなかった。「んんんっ……んんんんーっ!」 人妻にしつこくキスを続けながら、恥丘の上で指を動かす。ナイロンのざらついた感触が、指腹に卑猥さを伝えてくる。さらに下を目指していくと、淫らな熱気がじっとりした湿り気を孕んで指にからみついてきた。ざらついたナイロンの奥に、ぐにぐにと柔らかい肉を感じた。 巨乳の奥さまのストッキングのセンターシームをなぞるように、俺は指を這わせた。若妻のまんこの割れ目のあるあたりを、下から上に、下から上に……。「ああっ……ああああっ……」 若妻はキスを続けていられなくなり、眼を泳がせた。その表情は戸惑いに満ちていたが、それだけではなかった。あきらかに感じていた。清楚な奥さんは先ほど、電マで一度イッている。この体には、とっくに火がついているのだ。 もちろん、だからといって焦るのは禁物だった。感じてはいても、主婦はまだ、我を失ってはいない。俺は二枚の下着越しにじっくりと指を這わせながら、上体を屈めてセフレの若妻の乳首を吸った。左右を代わるがわる口に含み、ねちっこく舐めまわしては、甘噛みまでして刺激してやる。「あああっ……はぁあああっ……」 スリムな若妻の呼吸がはずみ、両膝がガクガクと震えだした。「たっ、立ってられないよっ……」 哀願の甘い声に、僕は三十路の奥さまをお姫さま抱っこしてベッドに運んでいきたくなった。いまならそうしても大丈夫なような気がしたが、鏡の誘惑には勝てなかった。「手をつくんだ」 セフレの奥さんの体を反転させ、洗面台に両手をつかせた。奥様の乱れた黒髪と、生々しいピンク色に染まった可憐な顔のコントラストが、身震いを誘うほどいやらしい。 しかし、それをじっくり楽しむのはまだ先だった。まずは若妻の魅惑の丸尻を突きださせ、ストッキングとパンティを一気に膝までずりさげた。「ああああっ……」 主婦はもはや、抵抗の言葉を吐きもしなかった。奇麗な奥さまのつるつるのヒップを新鮮な空気にさらし、その奥から獣じみた匂いだけを漂わせている。僕はしゃがみこむと、若妻の尻の双丘を両手でつかんだ。奥様のなめらかな素肌も、丸みの強いフォルムも女らしさに充ち満ちて、ひと晩中でもほおずりしていられそうだった。(うっ、うおおおおーっ!) 桑子真帆激似の人妻の桃割れをぐいっと割りひろげると、僕の眼にまず飛びこんできたのは、桃色のお尻の孔だった。セフレの奥さんはお尻の孔までくすみがなく、可愛すぎるたたずまいなのに驚いてしまう。
 
 むしろ、その奥に見えるおまんこのほうが遥かに卑猥だった。セフレの美人妻のお○んこのサイズは控え目で、縮れも少なかったが、マン汁を浴びてヌラヌラと濡れ光るアーモンドピンクの色艶が、欲望の深さをまざまざと見せつけてくるようだ。「見ないでっ! 見ないでっ!」 セフレの若妻は恥ずかしげに尻を振ったが、見ないわけにはいかなかった。セフレの主婦のおめこの匂いを嗅ぎまわし、ねぶりまわさずにはいられなかった。桃割れに鼻面を突っこみ、舌を伸ばした。「あああああーっ!」 おま○こをねろねろとを舐めてやると、新婚の人妻は甲高い悲鳴をあげた。その声は喜悦に歪み、羞恥に震えていた。セフレの人妻のいやらしい声に、俺の興奮はレッドゾーンを振りきっていく。 sexフレンドの若妻の尻はボリュームがあるし、そうでなくてもバッククンニはやりにくい。だが、僕は負けじと主婦の顔面で尻肉を押し、舌をねじこんで舐めまわす。新鮮な淫液が分泌されてくるのを感じながら、浅瀬にヌプヌプと舌先を差し入れる。「ああああーっ! はぁああああーっ!」 主婦が身をよじり、ガクガクと脚を震わせる。若妻はもはや完全に快楽に溺れているようで、手放しでよがり泣いている。 そろそろ頃合いだった。 俺は口のまわりのマン汁を手の甲で拭いながら立ちあがった。勃起しきったオチンチンを握りしめ、アラサーの若妻の尻の桃割れの奥にある、濡れたマンコに切っ先をあてがっていく。「あっ……ああっ……」 鏡越しに、桑子真帆激似の主婦がこちらを見つめてきた。セフレの主婦の濡れた瞳には、戸惑いや怯えや罪悪感が浮かんでいたが、巨乳の人妻の眼の下はねっとりと紅潮し、欲情を隠しきれない。清楚な奥さんは尻を振って挿入を拒むこともできないまま、息をつめて身構える。 僕はバックスタイルでセックスレスの若妻の女体にチン○ンを挿入していった。 ずぶりっ、と亀頭が埋まった瞬間、若妻の紅潮した顔は歪んだ。いやらしすぎる歪み方だった。奥様はこんな表情で男を迎え入れるのか──俺は感嘆し、ペ〇スをひときわ硬くみなぎらせながら、ずぶずぶと奥に入っていった。鏡のある洗面所で行為を続けて、本当によかった。「んんんっ……んんんっ……はぁああああああーっ!」 ずんっ、と最奥まで突きあげると、人妻は顔をあげていられなくなった。両手で洗面台を押さえながら、人妻は華奢な双肩をわなわなと震わせた。 奥さまの顔が見たかったが、焦ることはない。僕は結合感を噛みしめるため、まずはゆっくりとちん○んを出し入れした。欲求不満な専業主婦のくびれた腰を撫でさすりつつ、ゆっくりと抜き、ゆっくりと入り直していく。「あああっ……ああああっ……」 それだけで欲求不満な美人妻はたまらないようで、全身を小刻みに震わせている。セフレの人妻はみずから腰をひねり、ヒップを押しつけてくる。 清楚な人妻の言葉を信じるなら、子供を産んでから夫には一回しかセックスしていないらしい。子供は二歳と言っていた。その前の妊娠期間中も考えれば、セフレの専業主婦は三年で一回しかsexをしていない計算になる。 そこまでベロチューしていないと、セフレの奥さんはもはや処女みたいなものではないか、と思った。もちろん、とんでもない間違いだった。「あああっ……はぁあああっ……」 ずんっ、ずんっ、と抜き差しのピッチをあげていくほどに、人妻の体は生気をみなぎらせていった。清純な人妻は伏せていた顔をあげ、もっと突いてとねだるように、鏡越しに濡れた瞳を向けてくる。 奥さまは女の悦びを知り、それを謳歌することを求めている。 顔立ちが可愛らしいからわかりにくいが、奥さまはたしかに、淫獣の本能を隠しもっているようだった。そういえば、欲求不満な若妻が言っていた。経産婦になったことでエッチに開眼し、中イキができるようになったと。若妻が産後に経験したただ一度のエッチは、めくるめく快感の連続だったと……。「むうっ! むうっ!」 ならばぜひとも30代の人妻に中イキしていただこうと、俺はストロークに熱をこめた。ずんっ、ずんっ、と深く突きあげては、腰をまわして中を掻き混ぜる。小柄な桑子真帆似の奥さんのマンコは狭く、それこそ処女を思わせる締まりだったが、まんこの内側の肉ひだは熱く濡れて、突けば突くほどからみついてくる。 パンパンッ、パンパンッ、と尻を鳴らして連打を打てば、「ああっ、いやあああーっ!」 爆乳の美人妻は髪を振り乱して、淫らな声を撒き散らした。爆乳の美人妻は深々と貫かれる快感に身をよじり、両脚を震わせて歓喜を伝えてくる。 突きあげるリズムに乗って、パイパンの人妻の巨乳のオッパイが揺れていた。それが鏡に映っていた。僕は両手を伸ばし、後ろからsexフレンドの主婦の爆乳のオッパイを揉みしだいた。必然的にセフレの主婦の上体は起きて、鏡に裸身が映った。恥毛をまじまじと拝んだのはそのときが初めてだったが、やけにふっさりと茂っていた。顔に似合わない黒々とした草むらが、奥さまの欲望の深さを象徴しているようだった。「ああっ、いいいーっ!」 爆乳の乳房を揉みしだきながら連打を放つと、若妻は耳や首まで紅潮させてあえいだ。俺は腰を使いつつ、スレンダーな奥さんの左右の乳首をつまみあげた。清らかな桃色をしていても、感度は最高だった。
 
淫らに尖りきった突起を指の間で押しつぶせば、美人妻はひいひいと喉を絞ってよがり泣いた。 最高だった。 肉の悦びに溺れている実感がたしかにあった。 欲求不満な奥様も同じようで、首をひねって振り返り、フレンチキッスを求めてきた。僕はそれに応えた。出会い系アプリのハピメで出会ったセフレの人妻と、唾液が糸を引くようなディープキスをしていることが信じられなかった。それも、立ちバックで左右の乳首をつまみながら……。「ああっ、ダメッ……気持ちよすぎるっ!」 セフレの若妻はキスを続けていられなくなり、再び両手を洗面台についた。つ細身の奥さまはるつるした爪で掻き毟りながら、僕の繰りだす連打を受けとめた。パンパンッ、パンパンッ、と尻を鳴らして突きあげるほどに、背中がほんのりと赤く染まってきた。そしてさらに、専業主婦の素肌に玉の汗が浮かんでくる。鏡を見れば、綺麗な専業主婦の可愛い顔にも汗をかいていた。乱れた黒髪が額やほおに張りついて、生々しい色香を放っている。「ねえっ……ねえっ……」 桑子真帆似の奥さんは鏡越しに、切羽つまった顔を向けてきた。「イッ、イキそうっ……わたし、イッちゃいそうっ……」 爆乳の若妻がそのとき見せた上目遣いは、すさまじい破壊力だった。僕は、セフレの若妻の中に埋めこんでいるチ○コが、倍にも膨張したような気がした。「イッてもいい? もうイッても……」「ダッ、ダメだっ!」 僕は、自分の口から飛びだした言葉に自分で驚いた。そんなことを言うつもりはなかった。セックスフレンドの主婦がイキたいならイケばいい。そう思っているのに……。「こっちはまだだから、もう少し我慢するんだ」「そんなっ……そんなあああっ……」 いまにも泣きだしそうな顔をしている主婦に、怒濤の連打を送りこんでいく。パンパンッ、パンパンッ、と尻が鳴る。狭い洗面所だから、反響がすごい。鳴り響く打擲音が熱狂を生む。「ああっ、イキそうっ……もうイキそうっ……」「ダメだっ! 我慢するんだっ!」「もうイッちゃうっ……イッちゃうよおっ……」「イクなっ! イクんじゃないっ!」「もうダメッ! がっ、我慢できないいいいいーっ!」 鏡越しにすがるような顔を向けてくると、セフレの人妻の体は震えだした。その中心を、僕は突きあげる。突いて突いて突きまくる。「イッ、イクッ……もうイッちゃうっ……イクイクイクイクッ……はっ、はぁおおおおおーっ!」 ビクンッ、ビクンッ、と腰を跳ねあげて、人妻はオルガスムスに駆けあがっていった。セックスレスの人妻の小柄で肉づきのいいボディが、ぶるぶるっ、ぶるぶるっ、と震えている。奥さまは絶頂に達しているのに、眼を閉じないのがいやらしい。セフレの若妻はぎりぎりまで細めた眼で、鏡越しにこちらを見てくる。桑子真帆似の美人妻の濡れた視線に魅了され、俺もまた眼を離すことができない。「まっ、待ってっ……ちょっと待ってっ!」 イキきったセフレの主婦が小休止を求めてきたが、俺は許さなかった。後ろ向きの美しい人妻の女体が浮きあがるほどの連打を浴びせ、若妻を翻弄した。やがて射精に達するまで、渾身のストロークを送りこみつづけた。
 
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