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【出会い系ヤリモク】欲求不満の巨乳奥様と不倫中出しsex

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こんにちは。ゆうきです。
 
自分はせっせと出会い系コミュで奇麗な女性漁りをして、タダマンエッチをやってヤりまくっています(^○^)
 
さて、今回は秘密の出会いができる違法でない出会い系コミュニティのピーシーマックスで出会った三田友梨佳似の欲求不満の巨乳奥様と茨城県土浦市で会ってセフレにして今からすぐ不倫ただまんセックスをしてきたのですが、ハメどり写メが多く取れましたので報告します。
 
※この記事にはエロいエッチのはめどり写メがありますので、18歳未満は閲覧禁止です。速やかに退出してください。
 
今回出合い系SNSのピーシーマックスで出会った女は若妻で、名前はえりかちゃんといい、顔は三田友梨佳似のとても美人でした(^▽^)
 
出会い系サイトPCマックスでのセフレの人妻のプロフ
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出会い系サイトピーシーマックスでの清楚な専業主婦の掲示板投稿
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奥さんとは、出合い系マッチングサイトのピーシーマックスで知り合ってLINEでやり取りした後、土浦駅近辺の高級串カツ居酒屋に飲みに行った後sexしてもOKとのことだったのでいつも通りラブホテルに行ってただまんセックスをしました。
 
その後どこをどう彷徨い歩いたのか、気がつくと二人は、茨城県土浦市の土浦駅近くのラブホテルの一室で抱き合っていた。「いけない悪戯が過ぎたわ。すっかり火が付いちゃった……」 ムードたっぷりの仄暗い照明の中、sexフレンドの主婦のと唇を求めあう。 互いの腕は、相手の背中や側面をまさぐりあっている。 セフレの奥様の女体のあちこちを撫で回しながら、その身に着けているものを一枚一枚剥いていった。「主人のことは、いいんですか?」 禁忌を呼び起こす言葉を吐きながらも、ちゅちゅっ、ぶちゅっと綺麗な主婦の朱唇を舐めまわす。
 
「いいのよ。主人とはすっかり冷え切っていて、別居中なの。それも夫婦生活の不満からセックスレスで……。ねえ、そんなことより、お願い。すっかり燃え上がった私の身体を鎮めて」 人妻のしなやかな手指も、俺の洋服をはぎ取っていく。 セックスフレンドの美人妻が美貌を紅潮させておねだりする姿は、触れなば落ちんとする専業主婦淫情を体現している。「絵梨花さん。僕に、どうすれば女が感じるのか教えてください。これまで女性を味わわせてもらうばかりで、ちゃんと学んでいない気がして……。自信もないんです」 sexフレンドの若妻にこれまでにない真剣な表情で懇願した。 出会い系サイトのPCマックスで出会ったセフレの女性たちにずっとリードされることの多かった俺は、これを機会に男として、もっと女性をしあわせにできるようになりたいと思ったのだ。「あらゆうきくん、上手だったわよ。感じちゃったもの。でも、そうね……。いいわ。教えてあげる。その代り、たっぷり私を感じさせてね」 30代の若妻の妖艶な美貌が悪戯っぽく笑った。「絵里香さんっ!」 感極まった雄たけびを上げ、僕はセックスフレンドの専業主婦の女体をきつく抱きしめた。 下着姿に剥かれた清純な主婦の肉感的な身体が、すっぽりと腕の中におさまる。しなやかで柔らかい抱き心地が、激情をさらに煽り、つい腕に力がこもる。「あん!」 悩ましい悲鳴のような喘ぎをあげたセフレの美人妻の唇に、またしても貪りついた。 一瞬、驚いたように目を見開いたセックスレスの主婦も、あえかに唇をひらき僕の求めに応じてくれる。「あぅ……っく、ふむぉう……ふうぅっ」 とぎれとぎれに息を継ぎながら、僕はその舌を奥様の口腔内に忍び込ませた。若妻の朱舌を求め右へ左へと彷徨う。薄い舌が差しだされると、勢い込んでざらついた舌を絡みつけた。 絡まりあった舌が互いの口腔を行き来し、あふれ出した涎が口の端から透明な糸を引いて垂れ落ちていく。「ああ、こんなに激しいキス、いつ以来かしら……」 別居中と言っていたから、主人は相当にセックスレスの主婦を放っておいたに違いない。これほどまでに熟れた女体が空閨を囲っているのだから、奥様は欲求不満になっていても不思議はない。僕の真っ直ぐな求めに応じてくれたのも、それ故なのかもしれない。だからと言って、sexフレンドの若妻の魅力はいささかも傷つかない。むしろ颯爽としたスレンダーな主婦には、肉食系の奔放な姿が良く似合う。「ふうんっ、うぅっ、ほぉぅっ。はぁっ」 互いの唇が変形し、歪み、擦れあい、ねじれていく。 情熱的な眼も眩むような口づけで、sexフレンドの若妻の本能を呼び覚まし、その官能を揺り起こそうとしていた。キスとはそういうものだと、無言でセフレの人妻は教えてくれている。「うおっ……!」 いきなり下腹部に甘美な刺激を覚えた。三田友梨佳激似の人妻の熟れた太ももが軽く持ち上がり、こわばりに擦れたのだ。 薄いストッキングに覆われた太ももがぐいぐいと押しつけられる。さらに清純な奥様は、僕の太ももを美脚に挟み込み、火照る股間をさりげなく擦りつけてくる。 三田友梨佳激似の主婦のたっぷりとしたボリュームをたたえた太ももは、魅惑的な弾力を誇っている。筋肉のしなやかさと熟脂肪のやわらかさ、しっとりしていて生暖かい。先ほど電車の中で触れたすべすべの感触が手指に蘇る。 天にも昇る心地よさに、肉感的な身体をしっかりと抱き寄せた。「ねえ。ゆうきくん。ベッドに行きましょう」 比較的広さの確保されたラブホテルの部屋だったが、そのほとんどをダブルサイズのベッドが占めている。 これからこのラブホテルのベッドの上で、この美貌の欲求不満な専業主婦を抱くのだと想像するだけで、透明な汁が多量に噴出して、パンツの前をべとべとにした。 主婦のと仲良く手を繋ぎながらベッドの横に移動すると、どちらからともなく二人はベッドに座り込んだ。「うふふ。これも脱がせてくれる? 焦らずに、紳士的にね」「絵里香ちゃんって、着やせするタイプだったんですね」 若妻は魅惑の下着姿だ。コットン生地の純白のブラジャーが、三十路の美人妻の巨乳のオッパイをふっくらと覆っていた。半分ほどが露出する谷間には、うっすらと汗が滲んでいる。 きゅっとくびれた細身の専業主婦の細腰には、ベージュのストッキングがへばり付いている。むっちりとした太ももと言い、人妻の腰高の美脚の艶めいたフォルムと言い、極上の肢体には目も眩むほどだ。「ねえ。そんなにまじまじと見ないで……。早く脱がせてっ」 奥様は朱唇をつんととがらせて甘えて見せる。カッコ良いおんなの可愛らしい仕草は、そのギャップの大きさで絶妙に男心をくすぐってくる。 そんなセフレの若妻を俺は、むぎゅりと抱きしめると、背筋に着いたブラホックを両側から摘まんだ。「あん……」 ホックは、思っていたよりも簡単に外れた。 途端に、張りつめていたブラ紐がたわみ、カップがちん○んからズレ落ちる。
 
 すっと僕が体を退かせると、奥さんのまろやかな曲線が、零れるように露わとなった。「ああっ……」 セフレの主婦の喉から漏れた声と同様、大きな巨乳のおっぱいもフルフルと震えている。 セフレの奥さまの巨乳のおっぱいは、高貴な象牙色に輝き、誇らしげに滑らかなスロープを描いていた。頂点には、ワイルドベリーの果実ほどの乳首が、つんと澄ましていた。「エリカちゃん、すごく綺麗です」 溜め息ともつかない感嘆の言葉を吐き、瞬きも忘れて、三十路の若妻の神聖なまでに美しい巨乳のおっぱいの頂を飽きることなく眺めた。けれど、当然ながら、無性にそこに触れたい衝動が湧きあがる。 緊張に震える右手を、sexフレンドの人妻のたわわに実った巨乳のおっぱいに覆いかぶせた。 巨乳のおっぱいに手が触れると、三十路の人妻の身体が怯えるように小さくビクンと震えた。「ゆうきくん、まだよ。いきなり、おっぱいに触っちゃダメ……」 三十路の美人妻の女体がすっと引き下がり、裸の腕が胸元を隠してしまった。「そっか、そうでしたね。教えてもらうんでしたね……」 少しがっかりしながら、俺も素直に引き下がった。「それじゃあ、これも脱がせましょうか」 気を取り直し、ストッキングのへばり付くセックスレスの若妻の細腰に手を伸ばした。「う、うん。そうね」 ハッとした表情を見せながらも、小さな頤は縦に振られた。 俺は、さっそくストッキングとパンティのゴム紐に手指をくぐらせる。 主婦は、ベッドの上に膝立ちになって、脱がせる手伝いをしてくれた。 ストッキングごとパンティをずり下げる。 清純な人妻の女らしい丸みの艶腰の中央に、ひっそりと茂る陰毛。こんもりとした恥丘をやわらかく飾っている。縮れた一本一本の毛は繊細で、けれど密に茂っているため全体に濃い印象。毛先に光る滴は、セフレの専業主婦がすでにたっぷりと潤っている証だった。「陰毛がきらきらしてる……」 覗き込んだ僕は、その声をうわずらせた。一瞬のうちに美貌が羞恥に染まる。 アラサーの若妻はま○こをしとどに濡らしている自覚があるのだろう。「そ、そうよ。私、本当に感じていたから……」 セフレの奥様の素肌からは、ムンムンとおんなの誘う香りを発散させていた。セックスフレンドの主婦の発情によって醸し出される艶めかしい匂いだった。「おっぱいを愛撫する時は、いきなり揉んだりしないのよ。乳首も後に置いといて。焦らすようにしながら、おんなの官能がほころぶのを待つの……」 僕の手指は、主婦の女体のあちこちをなぞるように、触れるか触れないかのフェザータッチを心がけて掃いていた。 仰向きに横たえたセックスレスの若妻の女体に覆いかぶさる俺も、既に全裸となっている。「そうよ。身体の中心部から、なるべく遠くから順に……。美味しいものは後にとっておくの。うんん、上手よ。そうよ、そう。相手をうっとりさせるように……」 セックスフレンドの奥様の艶めいた女体に手指を這わせていくと、ぴくんと反応を示す部分がいくつかあった。そこがセフレの奥様の性感帯と知っても、教わる通り、すぐにはそこを責めようとせず、遠回りをしてから思い出したように、その場所に舞い戻る。「あぅ……んん……ああ、ほんとうに上手……気持ちよくなってきたわ……」 清純な美人妻の滑らかな肌が、ふつふつと粟立つ。白い女体が、ほんのりピンクに染まる。そんなふうにじんわりと綺麗な若妻の女体の発情を確かめながら、俺は手指をひらめかせていく。「絵里香ちゃんの肌って、触っている僕の方が蕩けてしまいそうなほど、すべすべしっとりなんですね」「うふふ。ありがとう。そうやって言葉でも相手を蕩かせるのって、大切よ」 セックスレスの主婦に勇気づけられ、俺は唇でも女体を愛撫しはじめる。もちろん、それもぶちゅりといきなり吸い付くのではなく、時に甘く唇の先でつまむように、時に舌先でつーっと這わせるように、繊細にあやしていくのだ。「……っく……ぅうっ……んっ。ねえ、ゆうきくん、もうそろそろおっぱいにも……」 美人妻に許しを得た掌が、下乳のあたりから丸いフォルムをすすっとなぞる。 ひくんと若妻の愛らしい小鼻が蠢いた。 深紅のルージュがあえかに開き、甘い吐息をつく。「そう。上手ぅ……おっぱいに鳥肌たっちゃうぅ……」
 
 ぶるっと主婦の女体が震え、巨乳のオッパイがふるるるんとやわらかく揺れた。「おっぱいを温めてあげるつもりで、掌をあてがうの。リンパの流れを意識しながら、副乳のあたりにも指先を……」 奥さまに教えられる通りに手指を進めた。 若妻の脇から巨乳の胸の丸みまでの曲面を手指に捉え、まるで念でも送るように温もりを熟脂肪に伝える。同時に、セフレの主婦の女体から立ち昇る甘美な匂いを肺いっぱいに吸い込み、舌を伸ばして首筋を舐めあげる。セックスフレンドの主婦のうっすらと汗ばんだ素肌には、官能成分が滲んでいるのか、舌先がぴりぴりと刺激された。「ああ、そうよ。感じるわ。ゆうきくんの温もり……」 かわいらしい若妻の肌の毛羽立ちが、ぞわぞわとさらに拡がりを増していくのが感触で知れる。「ああ、どんどん敏感になってきちゃう……。そろそろ好きに責めていいわよ……」 俺は、先ほどから気になっていたほくろに唇をあてた。スタイルのいい人妻の右側の巨乳の乳房、乳首からやや外側に純白の胸元にあって一点だけ黒く、まるでそこを責めてと誘われているような気にさせる印象的なほくろだった。 愛らしい目印に唇をあて、手指では新婚の若妻の巨乳のオッパイを揉みはじめる。 ここでも人妻に教えられた通り、いきなりは強くせず、デリケートなものを扱う手つきで、そして徐々に大胆に。「えりかちゃんのおっぱい。すごいです。手にしっとりと吸いついてきます」 ただ揉み込むばかりではなく、人妻の巨乳のおっぱいの中で踊る乳脂肪を意識しながら、むにゅん、むにゅん、くにゅん、ふるんとあやし続ける。「ああん、焦らさずに、乳首もいじってっ」 焦らすようにと教えてくれた若妻が、切なく呻き、むっちりとした太ももを擦り合わせている。 三十路の若妻の悩ましい痴態に、目を見張りながら、その望み通りに狙いを定めた。「ああ、えりかちゃんの乳首、いやらしい形になっている……」 ぷりぷりとした乳圧の頂点で、そそり立つ乳首。清純な奥様の巨乳の胸に手指をあてがい、その根元からツンと尖った頂点まで、ずずずずずっとなぞりあげる。指先をすぼめ最後に乳首をきゅっと摘みあげた。途端に、巨乳の美人妻の巨乳の乳房がブルンと震え、さらに尖りが増した。「うわあ派手に震えて……。感度、上がったんじゃありませんか? でも、もっと気持ち良くしてあげます。俺の手で、もっと敏感になってくださいね」 調子づいた僕は、セフレの奥さんの朱に染まった小さな耳に暗示を吹き込んだ。「ひうん、ああ、これ以上されたら、おっぱい、おかしくなるわっ」 自らの肉体を教材にして教えてくれる巨乳の奥さんだから、羞恥心を煽られ通しのはずだ。しかも、自らの弱い部分、性感帯を開示して、そこをひたすら責められるのだから、感じすぎるのも無理もない。「おかしくなってください。エリカさんが悶えまくる姿、俺にいっぱい見せて!」 気分はサディスティックに、手つきはジェントルに、僕は巨乳の専業主婦の乳首を弄んだ。「ひうぅ……っ!」 取り乱すように、頤が振られる。しかし、新婚の若妻の薄い女体は、大胸筋を緊張させて、高まる内部圧力に乳丘をむりむりっと持ち上げさせ、ただでさえ大きな丸みをボンとひと回りも膨張させていた。「うわああ、張りがあがった。すげえ! 鳥肌が立って、乳首のポツポツがはっきりと浮き出てる」 頃合いと見定め、三田友梨佳激似の奥さまのシルクのように滑らかな乳肌を、親指と人差し指の股の部分でしごきあげた。 清純な美人妻の肉丘に浮いた汗粒を削ぎ落し、昂る激情を掌から熱く伝える。すると人妻の巨乳のバストは、さらにその内圧を高め、ぷりぷりぷりっと音を立てるように盛り上がるのだった。「おっぱいってこんなに張り詰めるんですね。色もこんなにピンクに。これなら感度も、あがっているのでしょう?」 隠しきれない興奮を露わに、俺は熱い言葉を注ぎ込んだ。それに応えるかのように、スレンダーな美人妻の乳肌が一層赤みを増し、乳首などは破裂するのではないかと思われるくらいにまで勃れあがらせている。「あ、ああん……はぁああ……ゆうきくんっ。お、おっぱい、あついぃっ……」 新婚の人妻のくびれと丸みの悩殺女体が、もうたまらないといった感じで、クナクナと悩ましく揺れた。sexフレンドの奥さんは白いシーツをぎゅっと握りしめ、押し寄せる悦楽を耐えている。「ねえ、次はどうしたらいいのですか? もっとおっぱいの攻め方教えてください!」 清純な主婦は尿意を我慢するように、太ももをもじもじさせている。これだけ蕩けていれば、他の部分も触って欲しいはずだ。けれど、俺は、できうるなら主婦を巨乳のおっぱいへの愛撫だけでイカせてみたかった。「ま、まだ、おっぱいを弄りたいの? じゃあ、次は、おっぱいの芯を揺らしてみましょうか……」「芯を揺らす?」「そ、そうよ。掌で乳頭を転がすようにしながら、おっぱいを波打たせるの」 清楚な奥さんは誰にそんなワザを施されたのかと、ちょっと妬けてきたが、確かに一度試してみたい。 僕は、掌底にアラサーの奥さんの乳首が当たるように調整し、ふくらみ全体を包み込むと、五指の中で躍らせるように、ふるふると振動させはじめた。「ひふっ、あ、ああっ……。そ、そうよ。上手……揺れてるわっ、おっぱいの中、揺れちゃうっ……。あふぅ、波打ってる……あ、ああっ、ああぁああああっ!!」
 
 30代の人妻の巨乳のおっぱいを上下左右にぶるぶると震わせた。 ふるふるふる、ぴたぴたぴた、たぷたぷたぷっ──。 指の腹を順に若妻の乳肌にぶつけ、掌底に乳首を擦りつけながら巨乳の胸振動を大きくさせる。 ふくらみの皮下で、巨乳の専業主婦の熟脂肪が波立っているのが伝わった。「あ、ああぁあああああっ、だ、だめぇぇええええええっ!」 ぶるんぶるんと派手に揺れるロケット乳。アラサーの若妻は強烈な快感なのだろう。吹きあげる汗が、淫靡な匂いをさらに強める。セフレの奥さまの張り詰めた乳肌が、破裂するのではないかと心配になってくる。アラサーの若妻の乳暈の薄紅までが、明らかに面積を広げていた。「あぁっ……おっぱい、融けて落ちちゃいそうっ!」「おっぱいが融けそう? そんなに良いのですか?」「いい、気持ちいいのぉ……ああ、もう、だめ!! と、融かさないで……。おっぱい、融かしちゃいやぁあああっ!!」 ぎゅいんと清楚な人妻の背筋がたわみ、もっと弄んでと言わんばかりに巨乳のバストが盛り上がった。かと思うと、次の瞬間には、清楚な奥様はどすんとベッドに落ちる。ふるふると切なげに頤を左右に振り、一時たりともじっとしていない。「そろそろですよね。イっちゃいそうでしょう? 我慢しなくてもいいですよ。乳イキしちゃいましょうよ」 僕は、愛して止まないセックスフレンドの人妻の巨乳のバストの揺れを付け根から止めた。それでも揺れようとする専業主婦の乳暈の縁を爪の先でなぞってやる。「ああ、そこは、そこはぁああああああっ」 切なく叫ぶセフレの人妻の乳頭を、今度は、くにゅんとばかりに人差し指の腹で圧迫した。めりめりっと張り出している三十路の奥さまの巨乳のおっぱいに、可憐な乳首を押し込んだ。「あううっ、んん……ああ、待って……乳首敏感になってるの……あふう、うぅんっ!!」 めり込ませた乳頭をさらに人差し指でぐりぐりほじってやると、甘い汗汁にまみれたきれいな若妻の薄紅がくちゅくちゅ啼きだした。「あぁっ、ふあ、ああぁ、ほじるのだめ、乳首ほじらないでぇっ!」 人妻の敏感に膨れあがった乳頭は、圧力が収まると、またすぐにせり上がり、さらに嬲られることを望む。早くとばかりに自己主張する薄紅を、人差し指で立て続けになぎ倒した。「ふむううっ、あぁああっ。はおおおっ、おおおんっ、おおおおっ!!」 欲求不満な人妻の豊麗な女体に、激しい震えが起きた。「おおおっ、うふううっ、あっ、ああん、高木くぅぅんゆうきくんっ!」 官能を知り尽くしたセフレの若妻のいかにも気持ちよさそうな声。憚ることもできない嬌声は、執拗な愛撫が効いている証拠だった。「もう堪忍して、ああ、すご過ぎるの……私、恥ずかしいほど乱れてるぅっ」「堪忍って、乳首こんなになっていますよ。本音を言ってください。もう少しでイクから、もっと乳首してって」 興奮を抑えながら、指と指の間に30代の若妻の乳頭を挟んだまま嬲る動きを制止させた。「ううううっ。ゆうきくんの意地悪っ。お願いだから……もう少しでイクから……恥をかくまで……私を気持ち良くさせてぇ」 語尾を甘く震わせ、30代の美人妻がその欲情を吐露した。「絵梨花ちゃん、エロい……でも、素敵です。では、お望みどおり、おっぱいの先っぽをいっぱいしごいてあげますね」 奥様の羞恥を煽るため、わざといやらしい表現をした。言葉でも官能を煽れとは、他ならぬ奥さんが教えてくれたことだ。「絵梨花さんは、どっちの先っぽが弱いのかなあ?」 新婚の人妻の右の乳首から探るように、指と指の間でこよりをよるように捩る。「ひいいいいっ、あうああぁっ、み、みぎっ、だめぇっ!」 同様に左の乳首も手指に捉えると、激カワの専業主婦の敏感な突起を指先で転がし、指の間に挟み込んでははじき出し、押し込み、引っ張り、様々に玩弄する。「んんんん、はああぁん、ひ、ひだりもぉ、両方いっぺんなんて、もっとだめぇっ」 がくんがくんと奥様の女体が激しく跳ねた。もう限界寸前だと、誰にでも判る嬌態だ。「こ、こんなのだめっ、教えてあげてるのに、苛めてばかりっ。ああでも、でもぉ」「でも、イキたいんですよね。判ってますよ。さあ、乳イキしましょう!」 畳みかけるように清純な主婦の敏感乳首をくいくいと捻りあげた。「んひぃいっ! ああっ、感じる。感じるの高木くぅん。もっと、きゅーってしてぇ!」 すっかり前後不覚となった清純な若妻が、いやらしい言葉を口にした。「ああイクっ、私、乳首で恥をかくっ……。ああ、おっぱいイクぅぅっ」 清楚な若妻は色っぽくも切なく嬌声を叫び、巨乳の乳房をわななかせる。若妻は凄絶に淫靡であり、どこまでも官能的だった。「すごいです、えりかちゃん。コチコチに堅くなった乳首が、乳暈ごと勃起しているみたい。ほら、もっとイケますよね?」 ふつふつと湧き上がる興奮に我を失いながら、俺は人妻の巨乳のバストを根元からしごいた。
 
「あっ、ああっ! またイクっ、イクぅっ!!」 セフレの人妻は絶叫と共に、ガクガクガクーンとイキ悶え、汗を飛ばして仰け反った。「すごいすごいすごい。こんなに全身力ませて。これが絵里香ちゃんのイキ顔ですね」 びーんと張り詰めた三田友梨佳激似の人妻の女体から唐突に力が抜け、どさりと背中がベッドに落ちた。 俺は息の荒いセフレの専業主婦の頤をつまみ、まだわななく唇をかすめ取った。きれいな若妻は絶頂の余燼に身を灼く。残酷なまでに実らせた裸身を汗に輝かせ、なす術もなく悦楽に身をゆだねている。 荒く上下する胸元がようやく落ち着くと、翼のように美人妻の両手が広げられた。「本当に、おっぱいでイカされちゃった……」 欲求不満な若妻の伸びやかな腕の中に俺は、滑り込んだ。「つ、次は、セックスを教えてあげるわね……挿入していいわよ」「ええっ、他の場所の愛撫は?」 がっかりして見せはしたが、その実、僕自身、我慢の限界を超えている。「それはまた今度。これ以上されたら身体が持たないわ。それに何事も一夜漬けはよくないわよ」 言いながらもなお、主婦は悩ましげに太ももを擦り合わせている。本気で、オ○ンコを埋めて欲しいのだろう。「あはは。それでも、エッチはさせてくれるんですね」「だって、おっぱいでイっちゃうのって、かえって欲しくてしかたなくなるのよ」 美人妻のやや垂れ気味の三角目が媚を売ると、生唾がわくほど色っぽい。三十路の奥さんのヨーグルトにハチミツを混ぜ合わせたようなねっとりとした淫香も、男をさらに昂ぶらせてくれる。「それじゃあ、セックスを教えてください」 僕は腕の力だけで、奥さまの女体の上から半身を起こした。 透明度の高い素肌全体が朱に染まり、ゾクリとするほどの官能が滲み出ている。「おねがい、ゆうきくん……はやくぅ」 セフレの奥様のしなやかな両足が左右にくつろげられると、自然、僕の引き締まった腰が割り込む形となった。 痛いくらいに勃起したおちん○んを、三田友梨佳激似の主婦の充血したマンコに突き立てる。けれど、十分以上にぬかるんだ粘膜表面を擦っただけで、上手く挿入らなかった。「そんなに焦らないで。ほら、ここ。挿入はゆっくりとお○んこを味わうように」 清純な主婦の細指がチ○コにそえられ、秘孔へと導いてくれた。「そう。そうよ、そのままゆっくりとよ」 じゅぶっとくぐもった水音だけを残し、オチン○ンの先が濡れそぼったマンコをくぐる。「んんっ……た、ゆうきくんっ……が……えりかのなかに挿入ってく……っ」 膨れあがった亀頭を、一ミリ一ミリオマンコに漬け込んでいく。ズルズルッとオ○ンコの天井を擦りつけながらめり込ませる感じだ。 清純な主婦のオマ○コのあまりにも複雑なうねりが適度にザラついていて、やわらかく竿胴を扱いてくる。「……んふぅ」 sexフレンドの主婦が悩ましく鼻息を漏らした。眉間に深く皺を刻み、ぐぐっと頤を天に突き出している。苦痛に耐えるようにも見えるが、巨乳の主婦を襲っているのはまったく正反対の感覚のはず。その証拠に、三十路の主婦の巨乳のオッパイがきゅんと堅締りして薄紅の乳首を勃起させていた。「大丈夫ですよね。痛くはないですよね?」 それでも僕は、言葉でも確認せずにはいられなかった。「ああゆうきくん、大きくって堅い……。でも、大丈夫よ。全部挿入れて」 うっすらと開かれた目が、僕を促した。「絵梨花ちゃんのオマンコ最高です………熱くって、うねうねしていて……」 三十路の若妻のオマンコは決して、締めつけがキツイ訳ではないのだが、その分やさしく包みこまれる感触がある。欲求不満な奥様のおま○こは幾重にも折り重なった肉襞が艶めかしく蠕動し、奥へ奥へと誘ってくれる。膣全体がひとつの生き物のようだ。 半ばほどまで埋まっただけなのに、急激な射精衝動に襲われた。このままでは中出ししてしまう。焦った僕は、挿入を中断せざるを得なかった。「堅くて熱いおちんちん……絵里香のお腹で、ビクンビクンしている……。いいわ。もっと奥まで入ってきてぇ」 アラサーの奥さんがそっと腰を浮かせ、チ○コをさらに奥へと呑み込んでいく。久しぶりの挿入感に子宮が甘く疼くのか、細身の主婦のマンコがくすぐるように収縮している。「うお、おあ、す、すげぇ気持ちいいです。もうすぐに発射しちゃいそう」
 
 情けなく泣き言を漏らしながら、背筋を駆ける愉悦を懸命にやり過ごした。「ああん、そんなにいい? いくらなんでも早すぎない?」「まじでヤバすぎです。膣内がうねってチンコに絡みついてくるんです」 褒められたのが嬉しかったのか、セフレの若妻のおまんこがきゅうんと窄まった。やさしい締め付けが、勃起チ○コの崩壊を促してくる。「ねえ、もう少しだけ。頑張って……。全部、挿入してえりかにゆうきくんのおち○ちんを覚え込ませてちょうだい」 主婦の優しい眼差しと言葉が胸に染みた。「ああ、絵里香さん」 勇気を与えられた俺は、歯を噛み縛りさらに腰を進めた。 猛りきったち○ぽをマンコの最奥まで侵入させると、主婦の子宮をギュンと押し上げた。腰部が人妻の恥骨にあたり、ようやく前進運動を止めた。「んんっ……。は、挿入ったわね……ゆうきくんのが全部」「あ、ああ、凄い。こんなに気持ちがいいなんて、僕……」 蕩けた表情の30代の美人妻の腕が背筋に絡みつき、ち○ちん同様にやさしく包み込んでくれる。清楚な人妻のふんわりとした巨乳のオッパイが、胸にあたり心地よい。堅く勃った乳首が、甘くなすりつけられている。下腹部に擦れている若妻のお腹のすべすべ感も素晴らしい。 僕は、情感に突き動かされ、かわいい専業主婦のルージュに彩られた唇を奪った。「ふむう、あふう、むむんっ」 人妻の口腔に舌を挿し入れ、唇裏の粘膜や歯茎を夢中で舐めすする。「あんっ、激しいキッス……ふむぉうぅっ……そんなふうに求められると嬉しいわ」 主婦は荒く鼻で息を継いでから、さらに朱唇を貪る。差し出された30代の奥様の薄い舌に舌腹をべったりとくっつけあい、舌と舌を絡ませあう。 あふれ出した涎が口の端から銀の糸を引いて垂れ落ちた。「ふおん、はあああっ、ふむむむっ」 巨乳の奥さまの髪の中に指を挿し入れ、豊かな雲鬢をかき乱す。甘く息苦しい中、時間がねっとりと押し流されていく。「絵梨花ちゃん、僕、今、最高に幸せだよ」 甘く囁いてから、セフレの若妻のぽってりとした唇を求めた。自然ににじみ出た言葉。だからこそその言葉は、人妻の脳幹に直接染み込んで、アラサーの主婦を多幸感で満たしていく。「ああ、素敵な言葉ね。私も幸せよ。ね、もっとぎゅっと抱きしめて……。おんなはね、苦しいくらい抱きしめられるのに弱いの……」 求められるがままに、奥様の豊麗な女体をきつく抱きしめた。背中に回されたセックスレスの専業主婦の腕にも力がこもる。 互いがきつく抱きしめあい、舌と舌をねっとりと絡み合わせ、下半身ではち○ことま○こを深く交わらせ、二人はこれ以上もないほどに一つになった。「愛おしいって気持ち……こういうものなんですねエリカちゃん……」 再度耳元で囁くと、若妻の女体がジューンと濡れを増し、ガクガクガクッと痙攣した。甘く蕩けた心が、初期絶頂を呼んだらしい。「すごいわ……腰が痺れて、お尻が震えちゃう……熔ける……ああ、熔けちゃう……」 アラサーの主婦はわなわなと女体を震わせてアクメを極めゆく。その強烈な喜悦に、巨乳の専業主婦の艶めいた首筋に美しい筋が浮いた。 しかし、僕とて深い悦びは一緒だった。際どく射精だけは免れているが、なぜそうできているのか我ながら不思議なほどだ。 大股に開かれたアラサーの若妻の太ももを両脇に抱え、思い切り恥骨を擦りつけて、根元までの結合を味わっている。めくるめく快感とは、こういうことをいうのだろう。「結ばれているだけで、イッてしまったわ。こんな経験、私も初めて。ああ、いいわっ。素敵よ、ゆうきくんっ!」 不意に俺は、出会い系アプリのPCMAXで出会った別のセフレとの交わりを思い出していた。あの時は、男と女がぴったりと鍵のように嵌り、互いの性感までが結びついたような経験をした。 けれど、綺麗な人妻とのエッチは、あつらえたようなぴったり感はないものの、やはり快感神経が直結して、お互いを蕩かしあっている。 テクニックではなく、心をつなげることが、互いの多幸感につながり、深い悦びを得られるものだと主婦は身をもって教えてくれているのだ。「絵里香ちゃん、動かしてもいいですか? もう、俺、限界です」 求愛する俺に、人妻は掌をギュッと握り締め、すうっと一呼吸着いた。 律動を求める気持ちは美人妻も一緒らしく、たゆたう官能をなだめつつ、抽迭に備えたのだ。「男なら余裕がなくても、あるように見せるのよ。相手の顔をさすったり、髪をなでたりして自分の気持ちを落ち着かせるの」 ここまで来ても、セフレの人妻は先生でいてくれる。 教えられる通り体温の高い掌で、セックスフレンドの若妻の頬や髪を愛しげに撫でていった。「うふふ。いいわよ、動かして。はじめは、ゆっくりね」 僕の様子から、これ以上は長く持たないであろうことを察したらしく、ようやく許してくれた。「う、うん」 ゆっくりとお○んちんを引いていくと、専業主婦のおま○こが名残を惜しむかのように、まとわりついてくる。お○んちんの中ほどまで抜き、思いのたけをぶつけるように奥まで埋め戻す。 三浅一深で腰を前後させているが、一振りごとに確実に射精へ近づいている。
 
「そうよ。ゆっくりと……あうっ……前後するだけでなく、腰を捏ねるように……あん……あぁ……そう、ああ、そうよ……浅いところでも捏ねまわして……あ、あんっ」 目を淫靡に細め、肉厚の唇を半開きにした顔で人妻が妖しく見つめてくる。「ゆうきくんは、どう? 気持ちいい? 絵梨花のまんこ、いいかしら?」「さ、最高の極上マ○コです。ぐずぐずにぬかるんでいて、それでいてすごく熱い!」「それは……んんっ……えりかの身体に火が…あっ……つ、着いているから……」 潤滑は充分なのに、セフレの若妻のマンコが勃起チンコにひどく擦れる。きついとか狭いのとも違い、上等なベールがまとわりついてくるような感覚だ。ゾクゾクと駆け上がる甘い快感に、全身がずぶずぶに溶け崩れてしまいそうだった。 こらえきれなくなった僕は、ついに激しい抜き挿しをはじめた。「あぁ、あ、んぁ、そ、そんなに突かないで……」「ぐわぁっ……だ、だめです……気持ちよすぎて……俺もう!」「あん、出ちゃいそうなのね……絵梨花もよ、もうイキそう……ほんとうに、どうにかなっちゃうぅっ」 セフレの若妻のむっちり太ももを両脇に抱え、自らは腰をぐいっと突き出すようにして、深挿しに深挿しを重ねる。「ああん。たまらないっ……奥で擦れてるぅっ……ううっ、し、子宮が破られそうっ」 じゅぶちゅ、ぐちゅくちゅっ、ぬぷん、かぽん、ぢゅぢゅちゅちゅっ──。 卑猥な水音を掻き立て、抽迭を繰り返す。 若妻も艶尻を浮かせて、クナクナと練り腰をみせる。主婦の真空に近い状態のマ○コが、精子を搾り取ろうとするように、ヌチュチュッと吸いついてくる。 セフレの主婦の淫蕩な嬌態に見惚れながら、いやらしい腰つきに激しく抜き挿しした。「はぁあん……あ、あ、ああん……ぬふぅ、ふあああ……んんっ、んあんっ、あふん」 美人妻の美貌が激しく左右に振られる。豊かな巨乳のバストがぶるんぶるんと縦に揺れ、三田友梨佳似の若妻の白い女体が悩ましくのたうつ。「あうん……あ、ああ、イクぅうう!! んんっ……んあああぁああ……」 びくびくびくんと白い背筋がエビゾり、人妻のおま○こがオチンチンをきゅーきゅーと締めつける。「イッて……ああ、ゆうきくんも一緒にぃいいいいいっ」 あられもなく女が中出しを求める反応。専業主婦のオマ○コの膣圧がさらに緩み、バルーン状に膨らんで種付けに備えた。 アクメに強張った新婚の人妻の美貌が頤をくんっと天に反らす。極まりきった三田友梨佳激似の人妻のイキ顔は、美しくもいやらしい。「うがああ、でます。絵里香さんっ!」 ついに崩壊の瞬間を迎え、雄叫びをあげた。 ひと突きごと、ひと掻きごとに、快感の大津波が怒涛のように押し寄せる。「来て、ああ、来てぇ……絵梨花、もうイクの止まらない……だからゆうきくんも……」 イキっぱなしの人妻が、早く、早くと促している。灼熱の精液を子宮に浴びる、最大の快楽を望んでいるのだ。急かされるまでもなく、僕はおちん○んをさらに大きく広げ、中出し態勢を整えた。「エリカさんっ……」 上半身もべったり女体に沿わせ、力いっぱいセフレの奥さんを抱きしめた。極上の抱き心地の美人妻布団に、頭の中を真っ白にした。 びゅっ、びゅびゅっ、どびゅびゅびゅ──。 
鈴口を子宮口の窪みにあてがい、清純な奥様のマンコの中にザーメンを大量に中出しした。 凄まじい快楽をこらえにこらえ、専業主婦の悩殺シーンにも耐えて、ようやくたどり着いた射精は、何物にも代えがたい悦びだった。「ふうん、はうん、イク、おううううううっ!」 射精がはじまった瞬間、若妻もまたエクスタシーの悦びを謳いあげた。発情色に染まった女体が、ガクン、ガクンとエンストのようなアクメ痙攣を起こしている。かわいい美人妻は女の本性を晒しながら、多量の精子を子宮でごくごくと呑み干し、満足そうにうっとりした表情を見せてくれるのだ。 しばしの空白の後、アラサーの奥様は、ぐったりと女体をベッドに沈め、ドッと汗を噴き出し、びくびくっと痙攣した。 射精と中出しの極彩色の快楽。互いの悦びが、自分の悦び。奥様と愛し合う意味とその悦びを、僕は満ち足りた思いで噛みしめた。
 
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