こんにちは。ゆうきです。
自分は何時ものごとく出逢い系サイトで可愛らしい女性と出会いまくって、オフパコセックスをやっています((^┰^))
さて、今回はバンバン会える評価の高い出会い系コミュのミントC!Jメールで出会った土屋太鳳似のヤリマンの爆乳レースクイーン(RQ)と青森県八戸市で会ってセフレにして今からすぐオフパコエッチをしてきたのですが、ハメ撮り写メが沢山撮影できましたのでレポします。
※この記事には過激なエッチのハメ撮り写メがありますので、18歳未満は閲覧禁止です。速やかに退出してください。
今回出会系アプリのJメール(jmail)で出会った女はレースクイーンで、名前は典子ちゃんといい、顔は土屋太鳳似の相当美人でした(^▽^)
出会い系サイトミントC!Jメールでのセフレのレースクイーン(RQ)のプロフ
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出会い系サイトミントC!Jメールでのセフレのレースクイーンの掲示板投稿
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レースクイーン(RQ)とは、出会系SNSのJメール(jmail)で知り合ってラインでやり取りした後、八戸駅近くの洒落た個室居酒屋に飲みに行った後ホテルOKとのことだったのでいつものようにラブホに行ってただまんセックスをしました。
俺とセックスフレンドのレースクイーン(RQ)が青森県八戸市の八戸駅近辺のラブホテルの部屋に入った。「この部屋に泊まりたい? なるほど、もう時間も遅いし。」 僕は部屋の中央に立って両手をひろげた。ラブホテルの部屋は絨毯敷きの洋室で、畳に換算すれば十畳ほどあるいささか広めのワンルーム。「あのう……同じベッドで寝ちゃダメですか?」 スリムなレースクイーンはオレンジ色のワンピースに包まれた肉づきのいいボディをもじもじとよじると、栗色に染めたセミロングの髪をかきあげて、甘えるような上目遣いで見つめてきた。レースクイーン(RQ)のぱっちりと大きな眼をした童顔が上目遣いになると、尋常ではない可愛らしさだった。 土屋太鳳似のレースクイーン(RQ)は21歳。レースクイーン(RQ)をしているらしいが、その他のプロフィールは名字も含めて不明なことばかり。 僕がレースクイーン(RQ)と知りあったのは、ひと月ほど前のことで、僕の人生を揺るがした大事件に関わっているのだが、その話はひとまず置いておく。「ね、ね、いいでしょ? 抱き枕かなんかだと思って、一緒に寝かせてください。わたし、寝相はいいほうだし、そんなに場所をとらないから……」 レースクイーンは屈託のない笑顔で言ったが、ちょっと笑っただけで巨乳の胸がタプタプと揺れた。20代のレースクイーンは服の上からでもはっきりとわかる巨乳のおっぱいだった。たしかに背は高いほうではないけれど、レースクイーンは童顔に似合わないとびきりのグラマーであることは一目瞭然なので、僕は「場所をとらない」という言葉に苦笑した。しかし、その顔はすぐにひきつった。「じゃあ、寝間着に着替えます」 ヤリマンのレースクイーンが首の後ろに両手をまわして、ワンピースのホックをはずしたからだ。ちりちりとファスナーをおろす音がやけに生々しく耳に届き、僕はあわててビッチなレースクイーン(RQ)に背中を向けた。「脱ぐなよ、服を……勝手に……」 どぎまぎして声を震わせる僕をよそに、「ふふっ。わたし、可愛い寝間着いっぱい持ってるんですよ」 答える清純なレースクイーン(RQ)はどこまでも屈託がなかった。悪戯っぽくでも、からかっているようでもなく、邪念がまったく感じられない。(おいおい……) 背後からスレンダーなレースクイーンが服を脱ぐ衣ずれ音が聞こえてきて、僕の心臓はにわかに早鐘を打ちはじめた。レースクイーン(RQ)は本当に着替えているらしい。ということは、いま振り返れば清純なレースクイーン(RQ)の下着姿とご対面できるということだろうか? 服の上からでもはっきりとわかるレースクイーン(RQ)の爆乳の胸の、胸の谷間を拝めてしまうのか。 見てみたかった。 なにも遠慮することなどない。堂々と振り返ってレースクイーンの巨乳のおっぱいをむさぼり眺めてやればいい、ともうひとりの自分が耳元でささやく。 それでも動けずに身をすくめていると、着替えおえたセフレのレースクイーンは、壁のスイッチを押して天井の蛍光灯を豆球に変えた。橙色の薄闇の中を、ダダッと走ってベッドにもぐりこんだ。(エ、エロすぎるだろ……その格好は……) 一瞬の出来事だったが、俺の眼には土屋太鳳激似のレースクイーンの姿がしっかり映った。 土屋太鳳激似のレースクイーン(RQ)が着けていたのは寝間着といってもパジャマではなく、丈の長いロングTシャツなどでもなく、真っ赤なレースのキャミソールだった。華奢な肩には細紐がかけられているだけで、生地は衝撃的なシースルー。しかも下は白いパンティ一枚。セフレのレースクイーン(RQ)のむちむちした太腿が丸出しで、ぷりんと丸みを帯びたヒップを純白のフルバック・パンティが包みこんでいた。 さらに、である。土屋太鳳激似のレースクイーンはベッドにもぐりこむ際、横からチラッと見ただけだが、キャミソールの下で爆乳のおっぱいが激しく上下にバウンドしていた。レースクイーン(RQ)は寝るときにブラジャーを着けない主義らしい。ノーブラだから、大きな爆乳の胸があんなに激しくバウンドしたのだ。 僕は勃起してしまった。 爆乳のレースクイーンの爆乳の乳房が、いまやスケスケのキャミソールの下で限りなく無防備な状態になっている――そう思うと勃起せずにはいられなかった。布団をめくれば細身のレースクイーン(RQ)の姿を確認でき、抱き枕のように抱きしめれば感触まで味わってしまえるのだ。 いや……。 出会い系アプリのJメール(jmail)で出会った男女が狭いベッドで身を寄せあって、抱き枕のように抱くだけですむはずがない。
レースクイーンはその気なのだ。 今日は最初から体を許してくれるつもりでこの部屋を訪れ、だからこそあんないやらしいキャミソールまで用意してきたに違いない。(まったく、なんてやつだよ……やらせてくれるのか? そのむちむちボディを好き放題にしちゃっていいのか? 嬉しすぎるぞ……嬉しすぎるけど……) 俺が金縛りに遭ったように動けないでいると、「なにやってるんですか?」 セフレのレースクイーンは布団にもぐったまま声をかけてきた。「早く入ってきてください。ひとりじゃ淋しい……」「いや、でも……」 俺は理性を振り絞って答えた。「そんな狭いベッドで一緒に寝たら……なんていうか、その……僕だって男なわけだし……むらむらしてきちゃうっていうか……エッチな気分になっちゃうかもしれないじゃないかよ……」 ベッドに入る前からすっかりエッチな気分になり、ジーパンの下で勃起しきったち○こをずきずきと疼かせていることは秘密だ。「あのう……」 セフレのレースクイーンが布団から顔の上半分だけをのぞかせた。眼が物欲しげに潤んでいた。スタイルのいいレースクイーンの健康的な顔が、ひどく淫らになっていて、俺はブリーフの中で熱い先走り汁をどっと漏らした。「……いいですから」 レースクイーン(RQ)は声まで潤ませてささやいた。「エッチな気分になってもいいです。のりこでよかったら、なんだってしてあげる。」 俺は言葉を返せないまま、呆然とその場に立ち尽くしていた。
(うわあっ……) 僕は眼を見開き、息を呑んだ。 赤いキャミソールを着けた巨乳のレースクイーン(RQ)の姿は、犯罪的ないやらしさだった。 キャミの下はやはりノーブラで、巨乳のレースクイーンのたわわに実った爆乳のおっぱいがレースの向こうに透けていた。乳首だけはかろうじて隠れているものの、たっぷりした裾野のカーブや、そのくせきゅっと締まったウエストのラインがよく見える。もちろん、土屋太鳳似のレースクイーン(RQ)の下半身の衝撃度はさらに倍だった。股間に食いこんだ純白のパンティと、剥きだしになっている爆乳のレースクイーン(RQ)のむっちりした太腿が、生々しく輝いている。(エロい……エロすぎるよ……こんな格好……) あまりの興奮に僕がぼうっとしてしまうと、レースクイーン(RQ)は僕のシャツのボタンをはずし、脱がしはじめた。レースクイーンのキャミソール姿に悩殺されていた俺は、なすがままだった。「はい、バンザイ」 とヤリマンのレースクイーンに両手をあげるようにうながされ、Tシャツも脱がされた。ひどく恥ずかしかったけれど、海水パンツを穿いたときでも上半身は裸だ。僕にとって未知の領域は、そこから先だった。 レースクイーン(RQ)は足元にしゃがみこむと、ベルトをはずし、ジーパンをおろした。靴下まで脱がされ、あっという間に、もっこりと前がふくらんだグレイのボクサーブリーフ一枚にされてしまった。「あっちへ行きましょう」 立ちあがった清純なレースクイーンに背中を押され、俺はベッドに向かった。右手と右足を同時に出して歩くようなぎこちなさで、布団の中に入っていった。 レースクイーン(RQ)も布団に入ってくる。 なんとも言えない甘い匂いが、布団の中にこもっていた。 女の匂いだ。 半裸の清純なレースクイーン(RQ)が発する、男心を揺さぶる芳しいフェロモンだ。 嗅ぐほどにブリーフの中のチ○コは怖いくらいに硬くなっていたが、同時に激しい緊張も誘った。筋肉どころか、内臓までがガチガチになって、ろくに呼吸もできなくなってしまう。 そんな気持ちも知らぬげに、巨乳のレースクイーン(RQ)は身を寄せてきた。セフレのレースクイーンは体を小さく丸め、早く抱きしめてとばかりに僕の胸に密着してくる。恥ずかしいほどふくらんだブリーフの股間が、セフレのレースクイーンの肉づきのいい太腿でぎゅっと押され、「おおおっ……」 俺は情けない声をもらしてしまった。むちむちしたビッチなレースクイーン(RQ)の太腿の感触が、おちんちんの芯から体の芯まで電流のように流れてきた。「……キスして」 爆乳のレースクイーンが潤んだ瞳で見つめてくる。綺麗なレースクイーン(RQ)は笑顔を浮かべているときはどこまでも健康的なくせに、瞼を半分閉じ、唇を半開きにした表情が挑発的なまでにセクシーだった。 しかし、それでも僕が動けずにいると、「もうっ!」 スタイルのいいレースクイーンは頬をふくらませて睨んできた。「女の子にばっかりリードさせるなんて、ゆうきくん、ずるいよ。キスくらい、自分からしてくれたっていいじゃない」「いや、その……」 俺がしどろもどろになると、「もしかして、わたしの勘違い?」 レースクイーン(RQ)は潤んだ瞳を不安げに曇らせた。「同情とかじゃなくて、ノリコはゆうきくんが好きで、ゆうきくんも法子のことを好きになってくれたんじゃないかって思ってたけど……勘違いなの?」「勘違いじゃないですっ!」 僕はあわてて言い、「勘違いじゃないですけど……なんて言うか、その……あの……」 バッと布団を剥いで起きあがり、ベッドの上で正座をした。驚いて眼を丸くしている土屋太鳳似のレースクイーン(RQ)の顔を、上目遣いでうかがい、
「……草食系男子っているじゃないか?」 蚊の鳴くような声で言った。「うん」 レースクイーンが怪訝な面持ちでうなずく。「実は僕、なにを隠そうあれなんだよね……アハハハ……」 僕は額を叩いて笑ったが、「でも、草食系男子って……」 土屋太鳳激似のレースクイーン(RQ)は不思議そうに首をかしげて、俺の顔と股間を交互に眺めた。勃起しすぎたち○ぽがブリーフを突き破りそうになり、グレイのテントの先端にはガマン汁がつくった恥ずかしいシミまで浮かんでいる。「性欲の薄い男の子のことを言うんでしょ? ゆうきくんは違うと思うけど」「いや、その……」 俺は男のテントを両手で隠した。その衝撃だけで背筋が伸びあがり、先走り汁が噴きこぼれる。テントの先端のシミが、さらに黒々と広がっていく。(まいったな、もう……) 俺は正座したまま情けなく背中を丸め、苦りきった顔でチラチラと20代のレースクイーンの顔をうかがうことしかできなかった。 さすがに40歳にもなって、みずから素人童貞を告白するのは恥ずかしすぎる、と思ったからだ。自分から誘ってきたかわゆいレースクイーン(RQ)は、それなりに場数を踏んでいるだろう。セフレのレースクイーン(RQ)はこれだけ可愛いのだから昔からモテモテだったに違いなく、素敵な彼氏と熱い夜を過ごした経験がないわけがない。 ならば、気づいてくれないだろうか? sexフレンドのレースクイーンの過去の男性経験に対する嫉妬はひとまず置いておこう。だから、こちらが素人童貞であることを察してくれてもいいのではないか? しかしセフレのレースクイーン(RQ)は、いくらチラチラ視線を送っても、罪のないキョトンとした顔で首をかしげるばかりだった。天真爛漫な清純なレースクイーン(RQ)に腹芸は通じないらしく、俺は覚悟を決めるしかなくなった。「あのね、じゃあ言うよ……はっきり言ってやるよ……」「……はい」 レースクイーン(RQ)はやはりキョトンとしていたが、体を起こして正座した。妙なところで礼儀正しい女の子だった。「要するにね、俺は童貞なのっ! セックスしたことがないのっ! 性欲が薄いわけじゃないけど、なんとなくモテないうちに40歳になっちゃって……だから、リードしたくてもできないんだよ。情けないけど、どうしていいのかわかんないっていうか……アハハハ。笑えよ。40歳にもなって女を抱いたこともないなんて、気持ちが悪いって笑ってくれよ……」 20代のレースクイーン(RQ)は笑わなかった。 可愛い童顔を悲痛に歪め、次の瞬間、泣きだした。かわゆいレースクイーン(RQ)は「えっ、えっ」と声をあげ、ふっくらした双頬を大粒の涙で盛大に濡らしていった。 「なに泣いてるんだよ? 泣きたいのは、そっちじゃなくてこっちだろ」 俺は、レースクイーンの泣き顔に驚き、戸惑い、訳がわからず、尖った声をあげてしまった。 実際、僕も泣きたかった。 せっかくこれ以上ない相手と初体験が迎えられそうだったのに、童貞を告白しなければならないわ、告白すればどういうわけか泣かれてしまうわ、踏んだり蹴ったりの心境である。(ああっ、なんでこんなことになっちゃうんだよ……こんなことなら、ソープかなんかでさっさと童貞を捨てておけばよかった……) しかし、すべては後の祭である。僕にできることはもはや、可愛らしいレースクイーンが泣きやんでくれるのを所在なく待っていることだけだった。「ううっ……うううっ……」 嗚咽を噛み殺して泣く土屋太鳳似のレースクイーン(RQ)の姿は、なんだか少女じみていた。爆乳のレースクイーン(RQ)が正座をして、両手の人差し指を眼の下にあてた仕草が、なおさらそんなふうに見せる。 けれども、20代のレースクイーン(RQ)の首から下は爆乳の胸を誇るグラマーなボディに、煽情的な赤いキャミソールだった。sexフレンドのレースクイーン(RQ)の爆乳のバストの輪郭も、ウエストのラインも透けさせて、清純な白いパンティと太腿は丸出しなのである。(たまんないな……)
俺はごくりと生唾を呑みこんだ。レースクイーンの可愛い顔と淫らなボディの、アンバランスさが激しくそそった。欲情に駆られた眼で見れば、ビッチなレースクイーンの少女じみた泣き顔すらもなんだかいやらしく、情事のときの悶え顔に見えてくる。「ううっ、ごめんなさい……」 土屋太鳳激似のレースクイーン(RQ)は指で拭いきれなくなった頬の涙を拭うために、キャミソールの裾を持ちあげた。レースクイーンの縦に割れた綺麗な臍と、白いパンティが無防備な状態になる。レースクイーンの股間にぴっちりと食いこんだ白い薄布が、小高いヴィーナスの丘の形状を露にする。(うおおおおおーっ!) 僕は思わず身を乗りだしてしまった。 女の匂いがむんむんと漂ってきそうなヴィーナスの丘も、レースクイーン(RQ)が正座をしているせいでやけにむっちりしている太腿も、身震いを誘うほどエロティックだ。「ごめんなさい、ゆうきくん……わたし、無神経だったね……嫌な気分にさせちゃったね……わたし、ちょっとそういうところあるから……ぼんやりっていうか、抜けてるっていうか、天然っていうか……」「いや、もう気にしなくていいから……」 僕は恐縮してしまった。ヤリモクのレースクイーン(RQ)がどうして急に泣きだしたかと思えば、おのれの無神経さを恥じていたのである。40歳にもなって童貞であることを笑うどころか、気遣いが足りなくてごめんなさい、と謝っているのである。細身のレースクイーンはなんとやさしく、健気な女の子であろうか。「それじゃあ……わたしがリードすればいい?」 ビッチなレースクイーンは身を寄せてくると、泣き濡れた童顔にまぶしい笑みを浮かべた。そのまぶしさに僕は一瞬たじろいたが、セフレのレースクイーン(RQ)の顔からすぐに笑みは消え、先ほどまでの悩ましい表情になった。 ベッドに仰向けに倒された。 セフレのレースクイーン(RQ)がその上に馬乗りになってくる。 俺がその重みにドキドキする間もなく、セフレのレースクイーンは眉根を寄せたせつなげな表情でディープキッスを迫ってきた。「……ぅんっ!」 唇と唇が重なった。セフレのレースクイーンの唇は――とくに下唇が――体つきによく似てぷりぷりと肉厚で、もぎたてのサクランボのような感触がした。「ぅんんっ……ぅんんっ……」 レースクイーン(RQ)はうぐうぐと唇を収縮させ、俺の口を吸ってきた。僕がたまらず口を開くと、ぬるりと巨乳のレースクイーンの舌が差しこまれた。その一瞬のことを、俺はこれから一生忘れないだろうと思った。可愛らしいレースクイーン(RQ)の甘い吐息に唾液、そしてなによりつるつるとなめらかな舌の感触に、感動せずにはいられなかった。「むうっ……むううっ……」 僕は鼻息も荒く、清楚なレースクイーン(RQ)の舌に舌をからめていった。少し下品すぎるだろうかと心配しながらヌチャヌチャとからめると、清純なレースクイーン(RQ)はもっと大胆にネチャネチャとからめ返してくれる。大胆さが大胆さを呼び、必然的にむさぼるようなディープキスになっていった。甘やかなレースクイーンの唾液が僕の唾液と混じりあい、いやらしいほど粘っこくなっていく。(たまらないよ……) 俺は舌をからめあう快感に酔い痴れながら、薄眼を開けてレースクイーン(RQ)の顔を凝視していた。感触もたまらなかったが、セフレのレースクイーン(RQ)の見た目はさらにエキサイティングだった。普段はあどけないほど可愛い土屋太鳳似のレースクイーンの顔が、眉根を寄せ、眼の下をねっとりと赤く染め、ディープキスをしているのである。 口だけでなく、顔中を舐めまわしたかった。とくにレースクイーンの涙に濡れ光っている頬は舌を這わせてみたくてしょうがなかったが、そこは童貞の哀しさで、みずから積極的に動くことができない。 するとセフレのレースクイーン(RQ)は、唇をそっと離した。 耳から首筋にかけて、チュッチュッと音をたててキスをしてくれた。文字どおり、数えきれないほどのキスの雨だった。 それから、20代のレースクイーン(RQ)は馬乗りになった体を少しずつ後ろにずらしていき、乳首にもキスをしてくれた。レースクイーン(RQ)はチュッと吸いたてては、ねっとりと舌を這わせてくる。清楚なレースクイーン(RQ)は呆れるほどエッチな舌使いだ。(おおっ、なんて気持ちいいんだ……男の乳首にも、性感帯があるんだな……) レースクイーン(RQ)の舌が這う感触はややくすぐったいものの、チュウッと吸われると乳首の芯に歓喜の電流が走った。さらに巨乳のレースクイーン(RQ)に舐められると、くすぐったさが蕩けるような快感に変わり、身震いがとまらなくなってしまった。 しかし。 そんなものはまだ序の口だった。 清楚なレースクイーンはさらに体を後ろにずらすと、恥ずかしいほどふくらんだブリーフの股間を凝視してきた。
「……すごい元気」 セフレのレースクイーン(RQ)はうっとりとつぶやき、両手を伸ばして男のテントを包みこんでくる。「こんな元気な草食系男子なんているわけないよ……うん、絶対いない……」 かわいいレースクイーンはすりっ、すりっ、と慈しむように男のテントを撫でさすり、瞳をどんどん潤ませていく。レースクイーン(RQ)の瞳は明るいところで見ると茶色がかっているが、豆球だけの薄闇の中では黒く、潤みに潤んでどこまでも深い色になっていく。(助けてくれ……苦しい……) 僕は体をピーンと突っ張らせ、息もできない興奮の坩堝にいた。ブリーフ越しに伝わってくる指の動きが、いやらしすぎた。収縮性のある生地にぴったりと包みこまれている硬直したち○こを、セフレのレースクイーンはち○ちんから根元、あるいは玉袋のほうまで撫でまわし、おいでおいでをするように十本の指を躍らせる。興奮すればするほどオチンチンはブリーフの中に閉じこめられ、刺激が強まっていく。息苦しさと快感が背中合わせの無間地獄に、悶絶することになる。(脱がせてくれよ……意地悪しないで、もう脱がせてくれってっ!) 胸底でいくら叫んでも、レースクイーン(RQ)はうっとりした顔で指を躍らせている清純なレースクイーン(RQ)には届かない。かといって、恥ずかしくて口には出せない。言葉を出すかわりにぎゅっと眼をつぶると、瞼の奧から熱い涙があふれてきた。「気持ちいい?」 土屋太鳳激似のレースクイーンに上目遣いで訊ねられ、僕はうなずいた。首が折れるほどの勢いで何度もうなずいたが、それが裏目に出た。 レースクイーンはブリーフ越しの愛撫が気持ちいいと受けとったらしく、まだ脱がしてくれずに男のテントに顔を近づけてきた。ガマン汁のシミが黒々と浮かんだテントの先端を、レースクイーン(RQ)はハムハムと口で愛撫してきた。「おおおおおっ……」 俺の口からだらしない声がもれる。(なんてことするんだっ! 可愛い顔してなんてことするんだあああーっ!) 呼吸はおろか、瞬きすらできなくなった。レースクイーンは上目遣いで僕を見ながら、男のテントをハムハムしているセフレのレースクイーン(RQ)の顔は、可愛らしさといやらしさが奇跡の均衡でバランスを保ち、この世のものとは思えないエッチなオーラを放っていた。セックスフレンドのレースクイーンを見れば見るほど引きこまれていき、現実感を奪われてしまう。 自分の顔が茹で蛸のように真っ赤になっていることが、鏡を見なくても確信できた。そのうえ眼もひん剥いて呼吸すら忘れている顔は、さぞや滑稽に違いない。人に見せてはいけない、品性の欠片もない顔をしていることだろう。 恥ずかしかった。レースクイーン(RQ)に童貞を告白しただけではなく、見せてはいけない顔を見せてしまったうえに、決定的なカタルシスが迫ってくる。 レースクイーン(RQ)は男のテントをハムハムしながら、先端に浮かんだシミに唇を押しつけ、チューチューと吸ってきた。程なくしてペ〇スの芯がむず痒くなってきて、いても立ってもいられなくなった。(出ちゃうって……そんなにしたら出ちゃうって……) 爆乳のレースクイーン(RQ)が口を離すのがあと十秒遅ければ、実際にそうなっていただろう。「ゆうきくん、すごく興奮してるのね。嬉しい。ゆうきくんが興奮してくれると、スタイルのいいレースクイーン(RQ)もなんだか……興奮してきちゃう」 sexフレンドのレースクイーンは言いながら、ブリーフをめくりおろした。 ぶうんっ、と唸りをあげて勃起しきったオチ○チンが反り返り、「おおおっ……」 僕は拘束具をはずされたような解放感に身震いした。「いやあんっ、大きいっ……」 セフレのレースクイーン(RQ)は嬉し恥ずかしという表情で、ふっくらした頬をピンク色に染めた。レースクイーンは濡れた瞳を輝かせて、そそり勃つチンチンに舐めるような視線を這わせてくる。 僕はハアハアと息をはずませるばかりだった。家から駅まで全力疾走しても、これほど息がはずんだことはない。ブリーフを脱がされた解放感と、生まれて初めて勃起しきったチンポを異性に見られた恥ずかしさで、頭の中が真っ白になっていく。「舐めてもいい?」 レースクイーンに訊ねられても、なにを言われているのか意味がわからなかった。そもそもレースクイーン(RQ)の可愛い顔で、ちんちんを舐めるところなど想像できないのだ。「おいしそうだから舐めさせて。ね?」 言葉を返せない俺のおちんちんに、レースクイーンの指がからんでくる。根元を軽く包まれただけで、ビクンビクンと腰が跳ねてしまう。(おいしそうってなんだよ? 可愛い顔して、チンポがおいしそうなのかよおおおおおっ……)
胸底で絶叫し、顔をくしゃくしゃにしている僕を尻目に、「ぅんあっ……」 レースクイーン(RQ)はサクランボのような唇を開き、ピンク色に輝く舌を差しだした。鬼の形相で膨張している亀頭を、清純なレースクイーン(RQ)はつるつるとなめらかな舌腹で舐めはじめた。「むううっ!」 僕は眼を見開いて唸った。あれほどはずんでいた呼吸が一瞬にしてとまり、体中の神経が亀頭一点だけに集中していった。 「ぅんんっ……ぅんんんっ……」 セフレのレースクイーンは鼻息を可憐にはずませて、チ○チンに舌を這わせている。ヤリマンのレースクイーンは時に舌を尖らせてチロチロと、時に吸いつけるようにねっとりと、緩急自在に動きまわり、男のチン○ンに唾液の光沢を纏わせていく。(たまらない……たまらないよ……) 僕は仰向けの体をこわばらせながら、生まれて初めて体験するフェラの衝撃に打ち震えていた。 ヤリモクのレースクイーンに舐められると、おちんちんがソフトクリームのように溶けていきそうだった。自分の手でしごくのとはまったく違う、蕩けるような快感があった。けれどもおちんちんはソフトクリームではないので、舐められるほどに硬くなっていく。ブリーフの締めつけから解放されてなお、息苦しいほど興奮してしまう。 とはいえ……。 いつまでもこのまま、レースクイーンのフェラの愉悦に浸っているわけにはいかなかった。 ちんぽは舐められるほどに硬くなり、と同時に敏感にもなっていった。とても長くは耐えられそうになかった。きれいなレースクイーンの舌使いに緩急があるのでかろうじて救われてはいるものの、ちょっとでも油断すれば精液を吐きだしてしまいそうだ。 できることなら暴発はしたくなかった。 いや、絶対にダメだ。 ここまできたのだから、きっちりと挿入まで体験し、童貞とおさらばせずにはいられない。「なあ……」 口のまわりを唾液でベトベトにしているセフレのレースクイーン(RQ)に、恐る恐る声をかけた。「……なあに?」 スレンダーなレースクイーンが舐めるのを中断して顔をあげる。はにかむような笑顔と唾液まみれのちん○んとのツーショットに、くらくらしてしまう。「いや、その、なんというか……」 俺はしどろもどろに言葉を継いだ。「僕ばっかりされてるの……そのう……悪いからさ……俺にもさせてよ……法子ちゃんのこと、気持ちよく……」「えっ?」 セフレのレースクイーンは恥ずかしげに顔をそむけ、「じゃあ……一緒にする?」レースクイーンは生々しいピンク色に染まった横顔でささやいた。(一緒? 一緒ってなんだ……) 俺は一瞬、意味がわからなかったが、返事がないのをセックスフレンドのレースクイーンは了解と受けとったらしい。レースクイーン(RQ)は体を反転させて、僕の顔にまたがってきた。いわゆるシックスナインの体勢である。(うわあっ……) 俺の眼の前に、白いフルバック・パンティに包まれたヤリモクのレースクイーン(RQ)のヒップが迫った。まったく、20代のレースクイーンは可愛い顔をしてどこまでも大胆な娘である。こちらは童貞だと言っているのに、いきなりシックスナインとはいやらしいにもほどがある。 触ってもいいのだろうか? ヤリマンのレースクイーン(RQ)がしてくれたように、こちらもレースクイーン(RQ)の大事なオ○ンコを、舐めたりいじったりしてもいいのか? ドキドキしながら、眼の前の光景を凝視した。レースクイーンの丸々としたヒップの双丘を、純白のフルバック・パンティがぴったりと包んでいる。素材はコットンのようだった。股布のあたりの、くしゅっとした皺がいやらしい。
(……んんっ?) 俺はもう一度息を呑んだ。股布にはいやらしい皺ができているだけではなく、シミが浮かんでいた。縦長をした、スタイルのいいレースクイーンのおまんこの割れ目を生々しく彷彿とさせるシミだった。 つまり20代のレースクイーン(RQ)も濡らしているのだ。男のテントの先端に恥ずかしいシミを浮かべた俺同様、興奮しているということらしい。 その事実が、俺を大胆にした。大胆に振る舞う勇気を与えてくれた。両手を伸ばして巨乳のレースクイーン(RQ)の尻の双丘をつかむと、その丸みにうっとりしてしまった。柔らかいコットンの生地に包まれた清純なレースクイーンの尻肉を、何度も何度も撫でまわした。やがてパンティ越しでは我慢できなくなり、生地の下に両手をすべりこませていった。爆乳のレースクイーンの剥き卵のようにつるつるしている尻丘を夢中になって撫でまわしていると、フルバックの生地がずりあがっていき、Tバックさながらの状態になっていった。「やんっ……エッチね、ゆうきくん」 セフレのレースクイーン(RQ)が恥ずかしそうな顔で振り返る。「そんなに食いこませないで」「あっ、いやっ……」 僕は顔をひきつらせた。「ごめん、痛かったかい?」「痛くはないけど……」 爆乳のレースクイーン(RQ)は眼をそらして頬をピクピクと痙攣させ、「どっちかっていうと気持ちいいけど……でも、恥ずかしいっていうか……」「気持ちがいいのか……」 僕は眼を輝かせてレースクイーンのパンティの生地をセンターに掻き寄せ、ひときわしたたかに、ぎゅうっと食いこませた。「ああんっ!」 ビッチなレースクイーンが悩ましい声をもらし、その声が僕の欲情の炎に油を注ぎこんだ。ぎゅっ、ぎゅっ、と食いこませた。フルバックのパンティをほとんど褌状にして、キュートなレースクイーン(RQ)の可愛らしい桃割れを責めたてていく。「やあんっ、いやいやっ! 食いこませないでっ……恥ずかしいから、食いこませないでえええっ……」 言葉とは裏腹に、レースクイーン(RQ)は感じているようだった。シックスナインの体勢になっているのに、セフレのレースクイーン(RQ)はフェラも忘れてあんあんと声をあげた。土屋太鳳激似のレースクイーン(RQ)の丸々とした桃尻をプリプリと振りたてている様は、もっと食いこませてと訴えているようですらある。 さらに、俺の鼻先で匂いが揺らいだ。 まるで発酵しすぎたヨーグルトのようなその匂いに、僕は一瞬、顔をしかめた。生まれて初めて嗅ぐ匂いだったからだ。しかしすぐに、全身の血液がふつふつと沸騰していくのを感じた。鼻には異臭に感じられても、それは男の本能をダイレクトに揺さぶる獣の女のフェロモンだったのだ。「むううっ!」 僕はたまらず土屋太鳳似のレースクイーンの桃割れに鼻面を突っこんだ。褌状に食いこませたパンティの上から鼻を押しつけ、レースクイーンのオマンコをくんくんと匂いを嗅ぎまわっていく。(ああっ、これが匂いの源泉だ……) 嗅げば嗅ぐほど、身の底からエネルギーが湧いてくるようだった。衝動のままにセフレのレースクイーンのパンティをずらしていくと、まず見えたのは、薄紅色のアヌスだ。おまんこのはずなのに、どこまでも可憐で綺麗なのに驚かされた。さらに生地をずらすと、淫らにくすんだ肌色が現れ、続いてビッチなレースクイーン(RQ)のオ○ンコが咲いた。(おおおおっ……) 俺は眼を皿のようにひん剥いた。 レースクイーン(RQ)の弾力のありそうなマンコのびらが、ぴったりと行儀よく身を寄せあい、縦に一本の筋を浮かべている。俺が生まれて初めて見た生のマンコは、インターネットで拾った裏画像よりずっと綺麗だった。レースクイーン(RQ)のマ○コのまわりに繊毛がまったく生えていないからだ、と気がつくまで数秒を要した。清純なレースクイーンのまんこは、剥きだしの状態だったのだ。「そんなに見ないで……」 sexフレンドのレースクイーンがプリプリと桃尻を振りたてる。「恥ずかしいから、そんなに……」 震える声でささやくと、フェラチオを再開した。ヤリマンのレースクイーンは今度は舐めるのではなく、口唇に咥えこんできた。「むううっ……」 敏感なオ○ンチン官を生温かい口内粘膜で包みこまれ、僕はのけぞった。しかし、先ほどまでと違って、爆乳のレースクイーン(RQ)に一方的に責められるばかりではない。今度はこちらからも手が出せる。
チ○ポを舐めしゃぶられる快感に身をよじりつつも、レースクイーンのおまんこに指を伸ばしていった。親指と人差し指をあてがい、輪ゴムをひろげるようにレースクイーン(RQ)のマンコの割れ目をくつろげてやる。 スタイルのいいレースクイーンのオ○ンコの下から現れたのは、つやつやした薄桃色の粘膜だった。むっとする獣じみた匂いを放って、輝くような色艶を見せつけてくる。涎じみた粘液にまみれ、刺激を求めるようにひくひくと息づいている。(これが……これがノリコさんの……オ、オマンコッ……) 頭の中が火がついたようになり、俺は次の瞬間、獰猛な蛸のように尖らせた唇を、ヤリマンのレースクイーンのお○んこの割れ目にぴったりと押しつけた。くにゃくにゃした花びらの感触が眼も眩むほど卑猥で、反射的に舌を差しだしてしまう。卑猥な感触が舌腹全体にひろがっていき、生唾が口内にどっとあふれる。気がつけばぴちゃぴちゃと音をたて、レースクイーン(RQ)のオ○ンコを夢中で舐めまわしていた。「やあんっ……ゆうきくん、本当に童貞なの? エッチするの初めてなの?」 スタイルのいいレースクイーン(RQ)がチ○コから口を離して振り返る。「とっても上手よっ……くふぅんっ……典子、とっても感じちゃうっ……」 眉根を寄せた悩ましい顔で見つめられ、「むうっ! むうっ!」 僕の舌に力がみなぎった。上手いのか下手なのか、自分ではよくわからない。しかし、初めて舐めたヤリマンのレースクイーン(RQ)のまんこの味わいは、想像を絶するほど美味だった。レースクイーン(RQ)のまんこのぴちぴちした粘膜はどこまでも新鮮で、舐めれば舐めるほど涎じみたラブジュースをあふれさせてくる。土屋太鳳激似のレースクイーンにもっと舐めてと言われているようで、顎の付け根が痛くなっても口を閉じることができない。「ああんっ! いいっ! いいよ、ゆうきくんっ……よーし、スレンダーなレースクイーン(RQ)も負けないからっ……ゆうきくんのオチン○ン、いっぱい気持ちよくしてあげるからっ……」 レースクイーン(RQ)が再びおちん○んを咥えこみ、淫らな相舐めは熱を帯びていった。 「ああんっ、もうダメッ……もう我慢できないっ……」 爆乳のレースクイーンは切羽つまった声をあげ、シックスナインの体勢を崩した。セックスフレンドのレースクイーンは俺の体の上からおりてベッドに座り、ハアハアとはずむ息を整えた。 仰向けになっている俺の呼吸も、限界を超えてはずみきっていた。(こっちだって……こっちだって、もう我慢できないよ……) 我慢できないどころか、よく射精をこらえきれたものだと思う。 おめこの割れ目を舐めたてるほどに清楚なレースクイーン(RQ)のフェラチオは熱烈になり、口内で大量に分泌した唾液ごと、じゅるっ、じゅるるっ、としゃぶりあげてきた。ペニスを芯から熱くする痺れるような快美感が怒濤のように押し寄せてきて、いても立ってもいられなくなった。クンニリングスに没頭することで意識を逸らすことができなければ、とっくの昔にレースクイーン(RQ)の口内で果てていただろう。「なんだか暑い。汗かいちゃった……」 ヤリマンのレースクイーンは言い訳めいた独り言をもらすと、真っ赤なキャミソールを脱ぎ去った。(おおおっ……) 僕は眼を見開いて息を呑んだ。 服を着ていても爆乳のオッパイであることが察せられたセックスフレンドのレースクイーンの巨乳の胸は、遮るものがなくなるとすさまじい迫力で前方に迫りだし、裾野にもたっぷりとボリュームがあった。 セックスフレンドのレースクイーン(RQ)の乳首は淡いピンク色だった。爆乳のバストの大きさに比べて乳暈がアンバランスなほど小さく、素肌に溶けこんでしまいそうな透明感をたたえている。(たまんないよ……) 僕の眼がギラついていく。あまりセフレのレースクイーンの爆乳のオッパイを凝視するのも失礼かと思ったが、凝視せずにはいられない。 なにを隠そう、僕は女のパーツの中でおっぱいがいちばん好きなのだ。童貞にありがちな嗜好なので、恥ずかしいといえば恥ずかしいけれど、好きなものはしかたがない。 それも、ビッチなレースクイーン(RQ)は可愛い顔をして爆乳のバスト、というのがツボだった。こちらもいかにも童貞らしい発想と馬鹿にされそうだが、そんなことはどうだっていい。 重要なことは、いま眼の前に理想のおっぱいがあるということだった。レースクイーンが可愛い顔を羞じらいで赤く染めながら、上目遣いにうかがってきた。「大きいおっぱい、好き?」「あ、ああ……」
俺は力強くうなずいた。当たり前だと言わんばかりのうなずき方だったので、レースクイーンの表情に少しだけ困惑が浮かぶ。「わたしはあんまり好きじゃない。おっぱい星人って言うの? 初対面の人がね、顔も見ないでおっぱいばっかりジロジロ眺めてくると、なんだか哀しくなっちゃう……」「それは……それは失礼な話だな……」 俺はにわかに眼のやり場に困った。「でも……それはそいつが悪いんじゃないの? おっぱいが悪いんじゃなくて、そいつがすけべだから……」「そうね、変なこと言ってごめんなさい」 ビッチなレースクイーン(RQ)は照れくさそうに笑い、「わたしだって、好きな人には見られたいよ。ゆうきくんには……いっぱい見てもらいたいよ……」「そ、そう……」 俺は小躍りしそうになり、巨乳のレースクイーン(RQ)の爆乳のオッパイを見るだけではなく揉んでもいいかと体を起こしかけたが、できなかった。レースクイーンが、下肢に残っていた白いパンティを脚から抜いたからである。(うおおおおーっ!) 僕はセフレのレースクイーンの股間を凝視した。いくら巨乳のおっぱい好きとはいえ、やはりレースクイーンのオマンコにも眼を奪われてしまう。 少し、意外だったせいもあった。爆乳のレースクイーンはヴィーナスの丘にふっさりと生えているはずのものがなかったのだ。完全につるつるではなかったけれど、土屋太鳳激似のレースクイーンの陰毛は芝生のように綺麗に刈りこまれ、形は小さなハート形。ひと目見ただけで、かなり入念に手入れされていることがうかがえた。 夏場なら、水着から恥毛がはみ出さないようにしているのだろうと納得したかもしれない。しかし、いまは春先。ビキニラインを気にする季節ではないような気もしたけれど、そんな詮索が頭をよぎったのも束の間のことだった。「わたしが上になってあげるね……」 これが初体験となる僕を慮って、20代のレースクイーン(RQ)が腰をまたいできたからである。レースクイーンは一糸纏わぬむちむちボディをひらりと躍らせると、薄い陰毛も露にM字開脚を披露して、挿入の体勢を整えた。(やばいっ……やばいよ、これはっ……) 眼の前にひろがった光景に、俺の全身は小刻みに震えだした。フェラチオやシックスナインも衝撃の体験には違いなかったが、それをはるかに超える事態がいま、わが身に降りかかろうとしていた。 レースクイーンのM字開脚の中心に、おのがチンチンが密着していた。 レースクイーン(RQ)の陰毛のガードが手薄なので、正面からおまんこの割れ目の様子がよく見える。ヤリマンのレースクイーンのピンクの花びらが亀頭にぴったりと吸いつき、奧からあふれてきた膣液で亀頭をぬらぬら濡れ光らせていく。「いくね……」 ヤリマンのレースクイーンは恥ずかしげに長い睫毛を伏せたまま、僕の腹に両手を置いた。息を呑み、じりっと腰を落としてきた。(おいおい……なにもそんな……そんないやらしい格好で繋がらなくても、いいじゃないかよおおおおおーっ!) 胸底で絶叫する僕を尻目に、レースクイーン(RQ)は、じりっ、じりっ、と腰を落としてくる。ピンクの花びらを巻きこんで、亀頭がレースクイーン(RQ)のおまんこの割れ目に呑みこまれていく。「おおおっ……おおおおっ……」 煮えたぎるシチューにチ○ポを突っこんだような衝撃に、僕は首にくっきりと筋を浮かべた。土屋太鳳激似のレースクイーンの中は熱かった。熱くてぬるぬるして、想像していたよりずっとやさしい感触がした。「んんんっ……大きいっ……ゆうきくんのおち○ちん、大きすぎっ……」 爆乳のレースクイーンはせつなげに眉根を寄せて悶えたが、けっして挿入を焦らなかった。大げさではなく、二、三ミリ進んでは、二、三ミリ戻る感じで、清純なレースクイーンのオマ○コの割れ目を唇のように使って亀頭を舐めしゃぶってきた。肉と肉とを馴染ませながら、じわり、じわり、と血管の浮き立つオチ○チンを呑みこんでいった。「んんんっ……んんんんっ……あぁあああああああーっ!」 ようやくのことで腰を最後まで落としきると、レースクイーン(RQ)は栗色の髪を振り乱してのけぞった。それでも土屋太鳳激似のレースクイーンの両脚はM字に立てたままだった。スタイルのいいレースクイーン(RQ)のハート形の短い恥毛に、僕のもじゃもじゃした陰毛がからみついていく。「ねえ、よく見てっ……」 清楚なレースクイーンはハアハアと息をはずませながら見つめてきた。「入ってるでしょう? ゆうきくんの大きなオチン○ン、わたしの中に入ってるでしょう?」
巨乳のレースクイーン(RQ)は言いながら、ゆっくりと腰をあげて、再び落とす。発情のエキスを浴びて濡れ光るおのがオチ○チンが、レースクイーンのオマンコの割れ目から出てきては呑みこまれていく生々しい光景が、俺の眼をしたたかに打ちのめす。「これでもう、ゆうきくんは童貞じゃないからね……しっかり見て……これでもう、大人の階段、のぼっちゃったの……あぁあああーっ!」 言葉の途中でスリムなレースクイーン(RQ)はあえぎ、M字に立てていた両脚を前に倒した。俺は感動で胸が熱くなっていくのを感じた。セフレのレースクイーンがいやらしすぎる体勢で結合したのは、俺に童貞喪失の瞬間を確かめさせるためだったのだ。セフレのレースクイーン(RQ)の初体験の男に対する、やさしい心遣いだったのだ。 いや、それだけが理由ではなかったかもしれない。「やだっ……感じちゃうっ……繋がってるところに視線感じちゃうっ……ああんっ、いやんっ……熱いようっ!」「むうううっ!」 俺は再び首にくっきりと筋を浮かべ、のけぞらなければならなかった。爆乳のレースクイーンが腰を動かしはじめたからである。まるで船を漕ぐように、チンコを咥えこんだ股間を前後に揺すり、ペニスとオマンコをこすりあわせてきた。「ああんっ、すごいっ……」 ずちゅっ、ぐちゅっ、と卑猥な肉ずれ音をたてながら、20代のレースクイーンがあえぐ。「ねえ、すごいよっ……ゆうきくんのチ○コ、奧まできてるっ……はぁあああんっ! いちばん奧まで、届いてるううううううーっ!」 レースクイーンは栗色の髪を振り乱して絶叫すると、腰の動きを一足飛びに速めていった。ぬちゃっ、くちゃっ、と粘りつくような音をたてて、股間を前後に動かしては、腰をまわしてペニスをこねる。「いいっ! いいっ! ねえ、いい? ゆうきくん、いい? わたし、おかしくなっちゃってもいい? はぁあああああっ……」 腰を振りたてるたびに、巨乳のレースクイーンの可憐な童顔はだらしなく弛緩し、欲情に蕩けきっていった。スタイルのいいレースクイーンは眉間の皺をどこまでも深め、ぎりぎりまで細めた眼を潤ませ、レースクイーンは閉じることのできなくなった唇から、絶え間なく桃色吐息をはずませる。(これが……これがセックスか……) 俺は全身をピーンと硬直させたまま、ほとんど呆然としていた。生まれて初めて味わうオマンコの感触に感動するとともに、淫らに蕩けたレースクイーンの童顔と、いやらしすぎる腰使いに視線を釘づけにされてしまう。 いや……。 もちろん、清楚なレースクイーンの表情や腰使いからも眼を離せなかったが、もっと気になるところが別にあった。レースクイーンが腰を振りたてるたびに、タップン、タップン、と揺れている巨乳のオッパイである。激しく上下に揺れながら、たっぷりした裾野を歓喜でプルプルさせているヤリマンのレースクイーンの爆乳のおっぱいに触れてみたくて、いても立ってもいられなくなってくる。(でも、ノリコさん、おっぱい星人が嫌いだって言ってたよな……どうすればいい? どうすれば自然におっぱいを揉める?) 僕は愉悦の海に溺れながら、懸命に知恵を絞った。事態は一刻を争っている。生まれて初めて味わうま○この感触が気持ちよすぎて、すぐにでも射精に達してしまいそうだった。しかし、その射精をより気持ちよく、より最高のものにするためには、どうしてもレースクイーンの爆乳のオッパイを揉む必要がある。童貞を捨てた記念すべきファーストセックスであればこそ、ビッチなレースクイーンの巨乳のオッパイを揉みながら射精に至りたい。相手が貧乳ならともかく、これほどの理想の爆乳のオッパイの持ち主なのだから……。「ぬおおおおおーっ!」 僕は雄叫びをあげて上体を起こした。レースクイーンが驚いて眼を見開いたけれど、かまわず腰を抱きしめていく。「好きだよ、法子さんっ! 典子ちゃんみたいに素敵な子に童貞を捧げられて、僕、最高の気分だよっ!」「やあんっ、のりこもっ! ヤリマンのレースクイーンもよっ! ゆうきくんの最初の女になれて、嬉しいよおおおっ……」 可愛いレースクイーンはクイッ、クイッ、と股間をしゃくりながら、僕の首に両手をまわしてきた。計算どおりだった。レースクイーン(RQ)は腰の上に乗っているから、身長差を超えて僕より高いところに顔がある。つまり、ビッチなレースクイーンから抱きしめられれば、自然とこちらの顔が爆乳のオッパイに沈みこむという寸法だった。「むぐうっ!」 レースクイーン(RQ)のたっぷりした爆乳のオッパイの谷間に顔を挟まれ、僕は息ができなくなった。望むところだった。セフレのレースクイーンの爆乳のオッパイは予想どおり感触も最高で、巨大なゴム鞠のように丸々と張りつめていた。はずみ具合も悩ましく、たまらない弾力に満ちていた。爆乳のレースクイーンの爆乳の乳房に埋もれて窒息できるのなら、わが人生に悔いなしだ。「ああんっ、いいっ! いいっ!」 セックスフレンドのレースクイーン(RQ)が腰を振りたてる。いや、全身で動いているから、ただレースクイーンを抱きしめているだけで、振動に波打つ巨乳のおっぱいの感触が余すことなく顔に伝わってくる。爆乳のレースクイーン(RQ)のむちむちの爆乳のオッパイが次第に汗ばみ、卑猥にぬめっていく。肉の海に溺れているような、たとえようもない幸福感が、全身を熱く燃えあがらせていく。「おおおっ……たまらないっ……たまらないよっ……」 できることなら、いつまでもこうしていたかった。 しかし初体験では、それは無理な相談だろう。
「ああんっ! いいっ! いいよおおおおっ……」 20代のレースクイーン(RQ)の腰の振りたては激しくなっていくばかりで、おち○ちんが受けとめられる快感の質量の限界を超えていた。ずちゅっ、ぐちゅっ、と汁気の多い音とともにオチンチンがこすれるたびに、痺れるような快美感が腰の裏まで響いてくる。 体中の血液が興奮して沸騰していった。 ち○この芯がむず痒く疼きだし、全身が地震に見舞われたようにガクガクと震えだした。「もうっ……もうダメッ……もうダメだあああっ……」 俺は土屋太鳳激似のレースクイーン(RQ)にしがみついて声をあげた。「もう出るっ……出ちゃうっ……」「ああんっ、出してっ!」 スレンダーなレースクイーン(RQ)が叫ぶ。「たくさん出してっ! レースクイーン(RQ)の中でたくさんっ……」「もう出るっ……出るっ……おおおおおおおおっ!」 俺は火が出そうなほど真っ赤になった顔を、爆乳のレースクイーン(RQ)の汗ばむ爆乳のオッパイにむぎゅっと沈めこんだ。それがひきがねとなった。そして俺が「いく!いくいく、出るっ!」と言いながら土屋太鳳似のレースクイーンのオマンコの中に精液をいっぱい中出しした。限界を超えて硬くなったおちんちんが、ドクンッ、ドクンッ、と精液を吐きだしながら暴れだした。「はぁああああーっ! はぁあああああああーっ!」 体の中で爆発を感じ、ヤリマンのレースクイーンの動きも激しくなる。体だけではなく、おまんこがしたたかに収縮して、精液を吸いだしにかかる。「おおおっ……おおおおっ……」 俺は身をよじりながら長々と射精を続けた。発作のたびに、電気ショックのような快美感が股間から脳天まで走り抜けていった。一人Hではついぞ味わったことのない現象だった。あまりの快感に脳味噌がついていけなくなってしまったのだろう。最後の一滴を漏らしおえると、俺はセックスフレンドのレースクイーンの爆乳のおっぱいに抱かれたまま、すうっと意識を失ってしまった。
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