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【PCMAXヤリモク】鷲見玲奈似の清楚な巨乳女子アナとsex

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こんにちは。ゆうきです。
 
自分はせっせと出逢い系サイトでかわいらしい女性を釣って、ハメ撮りエッチをやってヤりまくっています(o^∇^o)
 
さて、今回はセフレを量産できる悪徳でない出会系コミュのPCMAXで出会った20代の女子アナと東京都小平市で会ってセフレにして即タダマンセックスをしてきたのですが、はめどり写メが沢山取れましたのでご紹介します。
 
※この記事にはエロいセックスのハメどり写メがありますので、18歳未満は閲覧禁止です。速やかに退出してください。
 
今回出会い系コミュのPCマックスで出会った女は女子アナで、名前は葵ちゃんといい、顔は鷲見玲奈似の非常に美人でした((^┰^))
 
彼女とは、出逢い系SNSのピーシーマックスで知り合ってLINEでやり取りした後、小平駅周辺のお洒落なフレンチレストランに食事に行った後エッチしてもOKとのことだったのでそのままラブホに行って即ハメsexをしました。
 
十五分後──。 僕と女子アナは東京都小平市の小平駅近くのラブホテルの部屋にいた。 もちろん、うながしたのは巨乳の女子アナだった。俺は訳がわからないままついてきただけだった。どこに行くのか、なにがしたいのかと訊ねても、女子アナは無言を貫きつづけた。(静かな部屋で話がしたいのかな……) 女子アナの青ざめた顔色から察するに、セックスがしたいとは思えなかったので、そうとでも解釈するしかなかった。 言いたいことがあるなら、聞いてやるのはやぶさかではない。女子アナは言い訳がしたいに違いない。言い訳をすることで彼女が自分のプライドを保てるなら、付き合ってやってもいい。僕はどうせ暇にあかしてキャバクラに行こうとしていただけなのだから……。 小平駅近くラブホテルの部屋はシンプルな造りだった。普通のホテルと変わらない感じで、僕はホッとした。いつか綾音と入った、猥雑さ全開のギラギラした部屋はさすがに気まずい。 セフレの女子アナは背筋を伸ばしてベッドに浅く腰かけると、「あのう、申し訳ないですけど……」 下を向いて静かに切りだしてきた。
 
「お先にシャワー使わせていただきます」 鷲見玲奈似の女子アナは立ちあがり、バスルームに消えていった。僕は頭の後ろで両手を組み、天井を見上げた。据え膳をいただくのをいちいちためらう歳でもないが、気が進まない。 女子アナは美人だった。純和風の細面、切れ長の眼──髪をアップにまとめて着物でも着ればよく似合いそうだった。顔は合格。問題は、女子アナの着ていたワンピースがゆるゆるなことだった。ルーズフィットで足首まで隠していたから、後ろから見ても尻の様子がまったくわからなかった。おまけに地味なアースカラーで、僕の趣味からはかけ離れていた。清楚な女子アナは仕事中はもちろん事務服だ。白いブラウスに紺のベスト、そしてややタイト気味の紺のスカート。 そっちのほうがよほどそそる。スタイルはスレンダー。身長は一六二、三センチくらい。紺のスカートに包まれた尻は……。 三十分以上待たされた。 ソファに座ってぼんやりしているしかない俺は、いよいよ睡魔に襲われそうになっていた。このままビッチな女子アナと気乗りのしないsexをするくらいなら、帰ってしまったほうがいいのではないかと思った。 (まいったな、まったく……) 僕が胸底で舌打ちしたとき、ようやく女子アナが戻ってきた。 とんでもないことが起こった。 一瞬、夢を見ているのかと思った。あるいは別人が現れたのかと……。 鷲見玲奈似の女子アナがバニーガールになっていたからである。 光沢を帯びた黒いレオタード、肉色を妖しく透かす黒い網タイツ、首には白い襟と黒い蝶タイ、手首には白いカフス、頭に長い耳までついている。「いっ、いったいどうしたんだい?」
 
 僕は顔をこわばらせた。苦笑すらできないほど混乱していた。「なっ、なんでいきなりバニーちゃんに……」「仕事に制服があるように、sexにも衣装が必要かと……」 女子アナは口調はきっぱりと、けれどもひどく恥ずかしそうに言った。「sexするときは、いつもバニーちゃんなの?」「いいえ。そのときの気分で」「つまり、今日はバニーちゃんの気分……私がバニー好きに見えたとか?」 だとしたら、すさまじい慧眼だ。「べつに意味はありません」 キッと睨まれた。「気に入らないなら、さっさと脱がしていただいてけっこうです」「いや、べつに気に入らないなんて……」 俺は顔をこわばらせながら立ちあがり、巨乳の女子アナに近づいていった。 ハイレグのレオタードは脚を長く見せるし、胸元もボリュームアップできる。その他、蝶タイやカフスをアイキャッチにすることで、首が太かったり手が短かったりしても、欠点を隠せるのだ。 そして肝心な尻には……。 後ろにまわりこんでいくと、白くて丸い尻尾がついていた。これもアイキャッチ効果を狙っている。少し高い位置につけることで、ヒップをキュッと上向きに見せるという……。(俺の眼は節穴だったのか……) 僕は唸った。尻尾などで誤魔化さなくても、女子アナの尻はキュッと上向きだった。巨尻ではないが、サイズはやや大きめ。なにより丸みがすごい。プリンプリンだ。(これは……この尻は……) まがうことなき桃尻だった。
 
 巨尻や小尻も悪くはないが、最高の栄冠は桃尻以外にあり得ない。見ているだけで果実の匂いが漂ってくるような絶妙なフォルム。艶めかしい立体感があり、弾力も相当ありそうだ。バックから連打を放てば、パンパンといい音がするに違いない。 俺は一秒で勃起した。痛いくらいに勃起せずにはいられなかった。いきなり「抱いて」と言われたときはどうなることかと思ったが、女子アナの桃尻を見せつけられれば君子豹変するしかない。こちらから土下座してでも、愛でさせていただきたい尻である。「なんですか、お尻ばっかりジロジロ見て」 巨乳の女子アナが口をへの字に曲げる。「いや、すまん。あんまり素敵な尻をしてるもんだから……これは理想的な尻だよ。すごいドキドキしてる。ほら」 俺は彼女の手を取り、左の胸にあてさせた。心臓が暴れまわっているのは?ではなかった。彼女にもそれが伝わったのだろう。眼の下を赤くして、うつむいた。「そんなに素敵?」 上目遣いを向けてくる。「ああ、素敵だし、セクシーだ。とても丸くて、女らしい。腰が細いから、よけいにそう見えるんだろうね。この尻は、百点満点で百二十点だ」 女子アナは褒め言葉に弱いようだった。恥ずかしそうにしながらも、もじもじと身をよじりはじめた。「わたしだけこんな格好で恥ずかしいな」 女子アナが甘えた顔でささやいた。 まさか俺もバニーに? と俺は一瞬うろたえたが、もちろんそんなわけはなかった。 あなたも服を脱いでほしい、という意味だろう。異存はなかった。ラブホテルの一室でバニーガール姿の彼女とふたりきり。むしろ、こちらだけ服を着ているほうがおかしい。 僕はそそくさと服を脱いでいった。トランクスがよれよれだった。顔から火が出そうになり、それもすぐに脱ごうとしたが、女子アナが身を寄せてきた。「ああっ、もうこんなになってる」
 
 俺のもっこりと盛りあがったトランクスの前を見て、彼女は眼の下を赤く染める。羞恥と期待の交錯する表情が、息をにむほどいやらしい。それもバニー効果の一環なのか、女子アナは頑なだった先ほどまでとは、別人のようにキャラが変わっている。両手を伸ばし、ちんこをそっと包みこんでくる。「むううっ……」 彼女の手つきのいやらしさに、俺は唸った。細身の女子アナはどんなエッチが好みなのか読みきれないが、意外にも奉仕好きなのかもしれない。 巨乳の女子アナは俺のオチ○チンをひとしきり撫でまわすと、足元にしゃがみこんでトランクスをおろした。天狗の鼻のようににょっきり伸びたちんこを見つめ、眼を細めた。「逞しいですね……」 奇麗な女子アナはチラと僕を見上げてから、ち○ぽを右手で包みこむ。「それに熱い。ズキズキしてる……」 すりっ、すりっ、と手筒を往復させた。僕が首に筋を浮かべているのを見て、満足げな笑みをもらした。すりっ、すりっ、すりっ……。(たっ、たまらん……) 俺の腰が反っていく。ビッチな女子アナの手つきもいやらしかったが、見た目にも欲望を刺激される。実のところ、バニーガールの格好は色気が足りない若い女にこそ相応しい。計算され尽くした衣装が、色気をうまく引きだしてくれるからだ。 しかし、女子アナは20代半ば。すでに女として完成し、色気だって充分にある。そんな女がバニーガール姿になれば、過剰なほどいやらしくなる。
 
(桃尻だけでもエロいのに、このバニーは……) この先の展開を考えるほどに、オチン○ンの先からは大量のカウパー液が噴きこぼれ、包皮の中に流れこんでいった。しごかれるとそれが包皮の中に流れこんで、にちゃにちゃと卑猥な音がたった。「興奮してます?」 女子アナが甘い声でささやき、「ああ」 僕はうなずいた。「どうして?」 また褒め言葉が欲しいようだった。「キッ、キミが……素敵だからだ。お尻も完璧だが、バニーガールの衣装がこんなにもよく似合うなんて……」 彼女は満足げに微笑むと、舌を差しだした。尖らせた舌先で、亀頭の裏筋をコチョコチョとくすぐってきた。「むっ、むむっ……」 俺は唸りながらのけぞった。長いうえによく動く舌でねろねろと舐めまわされると、顔が燃えるように熱くなっていった。 女子アナは唾液の光沢ですっかり亀頭をコーティングすると、続いて、竿の裏側を責めてきた。ツツーッ、ツツーッ、と舌が這いあがるほどに、チ○コが芯から硬くなっていく。舌先の尖らせ方がひどく卑猥で、視覚的にもエロさ満点だ。「こんなに大きいチ○コ、わたしのお口に入るかしら……」 彼女が唇をOの字にひろげる。
 
実際、スレンダーな女子アナの口は小さかった。おちょぼ口と言ってもいい。それを限界までひろげて、むりむりと亀頭を咥えこんでいく。苦しげに眉根を寄せた表情がいやらしすぎて、俺は眼を離せない。「ぅんぐっ……」 女子アナの口の中に亀頭が収まった。舌や口内粘膜が、亀頭にぴったりと密着していた。カリのくびれに吸いついているのは、つるつるした唇の裏側だ。キュッ、キュッ、と締めつけられると、僕の息はとまった。ただ咥えられただけで、顔中から汗が噴きだしてくる。「たまらないよ……」 身をよじりながら、熱っぽくささやいた。女子アナはオ○ンチンを咥えこんだ淫らな顔で、上目遣いに視線を合わせてきた。 どうやら、奉仕好きという見立ては間違っていなかったらしい。 彼女はフ○ラチオがうまかった。「ぅんぐっ……ぅんぐっ……」 鼻奥で悶えながら、ゆっくりと唇をスライドさせはじめた。眉根を寄せ、双?をべっこりとへこませた顔がいやらしすぎて、俺はまばたきも忘れて凝視した。 おまけに、唾液の分泌量が異常に多い体質らしい。ただでさえ口が小さく、狭苦しい中がヌルヌルになると、身震いを誘うほど卑猥な刺激が訪れた。じゅるっ、じゅるっ、と唾液ごとしゃぶりあげられる。「あああっ……」 巨乳の女子アナの口がおちんちんから離れると、白濁した唾液が胸の谷間に糸を引いて垂れていった。
 
「硬い……どんどん硬くなっていく……」 唾液にまみれたオ○ンチンを、彼女は女らしい細指でしごきたててくる。「これをマンコに入れてくれるんですよね。わたしのマ○コに……想像しただけで……ああっ、おま○こ疼いちゃいます……」 卑猥な言葉を連呼したのは、理性が崩壊している証拠だった。まだ濃厚なフ○ラチオしかしていないのに、瞳がねっとりと潤みきっている。(なんていやらしい女なんだ……) 彼女は俺をラブホテルに連れこんだ理由として、自分だけが一方的に秘密を握られているのは嫌だからと言っていた。 口実のような気がしてきた。 女子アナはただ、エッチがしたかったのではないか? 僕はたまたま女子アナと出会い系サイトピーシーマックスで知りあったが、知りあいでなくても、出会い系サイトPCマックスをやっていれば、声をかけてくる男だっているだろう。セフレの女子アナがそんなに欲求不満なら、僕がひと肌脱いであげますと……。「ああっ、おいしいですっ……チンチン、おいしいっ……」 女子アナは濃厚なフェラ○オに没頭している。むほっ、むほっ、と鼻息を荒らげてしゃぶっては、唾液まみれのちんこに?ずりしてくる。顔中が唾液でネトネトになっていくのもおかまいなしだ。 とはいえ、浅くしか咥えこまないのが、俺には不満だった。口が小さいからしかたがないのかもしれないが、興奮が高まってくるにつれ、我慢できなくなってきた。「もっ、もっと深く咥えてくれ……」 求めれば、女子アナは必死になって深く咥えこもうとする。 だが、それでもせいぜい半分だった。根元までには遠く及ばない。 思いあまった俺は、女子アナの頭を両手でつかんだ。ぐいっと引き寄せつつ、腰を反らせて前に出した。
 
「ぅんぐううーっ!」 喉元までチン○ンを咥えこまされた女子アナは、鼻奥で悶絶した。眼を見開き、両手で僕の尻をピシピシと叩いて、助けてくれと訴えてきた。 かまわず僕は、腰を振りたてた。小さな口を犯すように、ずぼっ、ずぼっ、と貫いた。 俺は女を苦しめることを好まない。苦手なプレイを強いることに愉悦を覚えるタイプではなく、イラマチオだって滅多にやらない。しかし、何事にも例外はあるものだ。 相手がMの場合である。苦しいことの中にこそ極上の快楽が潜んでいると思っている女には、苦しみを与えてやるのはやぶさかではなかった。鷲見玲奈激似の女子アナは単なる奉仕好きではなく、マゾの匂いがぷんぷんする。「ぅんぐうっ! うぅんぐううーっ!」 頭を両手で押さえつけられ、ちんこを喉元まで咥えこまされた女子アナは、息苦しさに悶絶していた。紅潮した顔をくしゃくしゃに歪め、涙さえ流していた。 しかしその表情からは、悦びのようなものが伝わってくる。ただ悶絶しているだけではなく、悶絶することを悦んでいるような……。 確かめてみようと思った。 僕は彼女の口唇からオチ○チンを抜くと、ゲホゲホと咳きこんでいる巨乳の女子アナの手を取り、洗面所に向かった。 鏡の前で洗面台に両手をつかせ、腰を突きださせる。立ちバックの体勢で、魅惑の桃尻を撫でまわす。「泣くことないじゃないか」 鏡越しに女子アナを見た。「ごっ、ごめんなさいっ……」 女子アナも鏡越しに見つめ返してくる。あわてて眼尻の涙を拭う。「勝手に涙が出てきちゃって……気にしないでください」「気になるよ。私は女を泣かせることが好きじゃないんだ」「これは、その……拒絶の涙なんかじゃなくて……はあううっ!」 女子アナが悲鳴をあげた。スパーンッ、と俺が尻を叩いたからだった。「すまん、すまん。ちょっと強く叩きすぎたか」 奇麗な女子アナは言葉を返してこなかった。驚愕に身をすくめつつも、鏡越しにこちらを見る眼をどこまでも潤みきらせていく。
 
 スパーンッ、ともう一度尻丘に平手を飛ばす。「はあううっ!」 清純な女子アナが悲鳴をあげる。その声音は、先ほどより色っぽくなっていた。喜悦が生々しく伝わってきた。なにより、女子アナは叩かれても尻を引っこめない。むしろますます突きだして、もっと叩いてとばかりに揺らめかせる。 たまらない女だった。類い稀な桃尻の持ち主にして、まさかのドM。スパンキングが大好物だったとは……。 スパーンッ! スパパーンッ! 左右の尻丘に連打を浴びせた。「はあううっ! はあううっ!」 女子アナが鏡に向かって喉を突きだす。両脚がガクガク震えている。歓喜の震えである。身をよじりながらも、眉根を寄せてしっかりと喜悦を?みしめている。「いやらしい女だな」 俺はスレンダーな女子アナの桃尻を撫でまわした。レオタードの上からでも、尻の表面が熱を帯びているのが生々しく伝わってきた。「尻を叩かれて感じるのか? ドMのド変態だったのか?」 咎めるように言いたてながら、尻の桃割れに指を這わせた。平手で叩いた尻よりも、股間はもっと熱くなっていた。バニーの黒いレオタード越しに、ねちっこく割れ目をなぞりたててやる。「あああっ……」 セックスフレンドの女子アナは極端な内股になりつつ、鏡越しにすがるような眼を向けてくる。眉根を寄せ、眼の下を紅潮させた顔が、呆れるくらいに卑猥である。(むむっ?) 僕は内心でほくそ笑んだ。
 
このバニーガールの衣装は、ステージに立つためのものではなく、セックスの小道具としてつくられたもののようだった。 後ろから股間をいじりまわしているうちに、そこから着脱できる仕組みになっていることに気づいた。つまり、バニーガールの格好のまま、オマンコだけを露出できるようになっている……。 僕はごくりと生唾をのみこむと、早速鷲見玲奈似の女子アナのレオタードの股間を切り離した。桃尻は網タイツにしか覆われていなかった。セックスフレンドの女子アナはパンティを穿かず、網タイツを直穿きしていたのである。レオタードがハイレグすぎるからだろうが、どこまでも男を挑発してくれる。「恥ずかしいところを見てやるからな」 ぐいっとスレンダーな女子アナの桃割れをひろげると、網タイツの向こうにアーモンドピンクのオマ○コが見えた。素晴らしい眺めだった。鏡に映った彼女は頭にウサギの長い耳をつけ、首には白い襟と黒い蝶タイ、手首には白いカフス。 まるでVIPを接待するような格好なのに、突きだした桃尻の中心に、世にもいやらしいアーモンドピンクのマ○コがある。 鼻先でいやらしい匂いが揺らいだ。花を露出させるため、女子アナの網タイツを少し破いた。指先を伸ばし、オマンコに直接触れてやる。「あんっ……」 腰をくねらせた20代の女子アナの花はすでに、じっとりと湿っていた。尻を叩かれたことで、性感を激しく揺さぶられたらしい。
 
おま○こを左右にひろげて薄桃色の内側に触れると、マン汁がねっとりと糸を引いた。「くううっ……」 鏡に映った女子アナの美貌が歪む。羞じらっているふりをしても、欲情は隠しきれない。瞳はいやらしいくらいに潤みきり、半開きの唇が物欲しげにわなないている。「はぁううっ!」 巨乳の女子アナが声をあげたのは、僕がおめこにずっぽりと指を入れたからだった。奥の奥までぐっしょりだった。反射的にかき混ぜてしまった。内側の肉ひだがざわめいて、指に吸いついてくる。名器の予感に胸が高鳴る。「まったくいやらしい……」 僕は熱っぽくささやき、鏡越しにキュートな女子アナと視線を合わせた。「もうこんなに濡らしてるのか? 尻を叩かれたせいなのか?」 右手でおめこをかき混ぜながら、左手で尻丘を撫でてやる。桃尻のたまらない丸みを、手のひらで吸いとるように撫でまわす。「叩いてほしいのか?」「ああっ……」 女子アナは羞じらいに身をよじりつつ、蚊の鳴くような声を返した。「叩いて……ください」「思いきりか?」
 
「はい」「指はいいのか?」「えっ?」「尻を叩くとき、おめこから指を抜いてもいいんだな?」「ダッ、ダメッ……」 彼女はせつなげに首を振った。「オッ、マンコ、?き混ぜながらお尻を叩いてください……ああっ、お願いします……女子アナのおま○こ、ぐちゃぐちゃにしてください。お尻は真っ赤になるくらい叩いてください……ああっ、お猿さんみたいになるくらい、滅茶苦茶に叩いてええっ……」「バニーガールの格好してるくせに、お猿さんみたいにしてほしいのか?」 僕は呆れた笑みをもらしながら、左の手のひらにハーッと息を吹きかけた。お望み通り、右手でオ○ンコをしたたかに?き混ぜながら、スパーンッ、と尻に平手を飛ばしていく。「ひいっ!」 という彼女の悲鳴に、自分でも驚くほど興奮させられた。 尻好きとはいえ、僕にスパンキングプレイの経験はなかった。尻の丸みを撫でて味わったり、?ずりしているほうがはるかに興奮するし、ずっと満たされる。 もちろんSっ気もなかったが、女に求められれば嫌とは言えない。社内ではお局様として君臨している彼女の正体がドMだと判明した以上、それなりに扱ってやらなければならないだろう。(それもまたSってわけだな……) サディストのSではなく、サービスのSである。女を感じさせるためならば、喜んでサディストの仮面を被ろう。
 
「こうかっ! こうされると興奮するのかっ!」 鬼の形相で鏡越しに彼女を睨みつけながら、立ちバックの体勢で突きだされた尻を平手で叩いた。 巨乳の女子アナは思いきり叩いてほしいらしいが、さすがに加減が必要だろうと、手首のスナップをきかせて音だけは派手に鳴るように工夫した。女子アナの美しい桃尻はまだ直穿きの網タイツに包まれていた。それでも素肌が次第にピンク色に染まっていく。「ああっ、いいっ! もっとっ! もっとくださいっ!」 彼女は眉根を寄せた淫らな表情で、鏡越しに見つめている。 僕が尻を叩いているのは、左手だった。利き手である右手の中指は、おま○こに埋まっているからだ。 スパーンッ、スパパーンッ、と左手で尻丘を叩くほどに、彼女は大量の淫液を漏らした。指をおまんこの中で鉤状に折り曲げて抜き差しすると、じゅぼじゅぼと卑猥な音がたった。「ああああーっ!」 細身の女子アナは羞じらいの声をあげたが、感じているのを隠しきれない。たまらないようだった。下を向いてぎゅっと眼をつぶったのは、濡らしすぎた音が恥ずかしいからではなく、喜悦をかみしめるためだろう。 さらに平手を飛ばすと、細身の女子アナはひいひいと喉を絞ってよがり泣いた。叩かれた尻肉をぷるぷると震わせ、身をよじって歓喜にむせぶ。 女がそこまで乱れてくれば、男も興奮せずにはいられない。
 
スリムな女子アナをもっと乱れさせてやりたくなる。慣れないプレイとはいえ、尻込みするわけにはいかない。(それにしても素敵な尻だ……) 俺はいったんスパンキングをやめ、オ○ンコからも指を抜いた。女子アナの網タイツを破り、魅惑の桃尻をむきだしにするためだった。現状でも股間のところを少し破ってあるが、そこからさらに生地を引き裂いて、丸々と張りつめた美麗な尻丘を露わにした。 左の尻丘だけがピンク色だった。もちろん、左手でスパンキングをしていたからだが、真っ白いままの右の尻丘がなんだか淋しげだった。 バランスをとるため、今度は右手で叩くことにする。涎じみた粘り汁をしとどに漏らしている巨乳の女子アナのオ○ンコには、左手の中指と人差し指を突っこんでやる。「あうううーっ!」 二本指で急所をえぐられた美人の女子アナは、紅潮した美貌をくしゃくしゃに歪めた。スパンキングというハードなプレイに加え、バニーガールの衣装を着けたままだから、暑いのだろう。女子アナは額や鼻の頭に汗の粒が浮かび、首筋にも白い襟にシミができるほど汗をかいている。(汗まみれの女っていうのも、エロいな……) それもバニーガールの格好となれば、いやらしさの二乗である。
 
 僕は思わず舌なめずりをしてしまった。 女子アナのフェロモンをたっぷり含んだ汗を舐めまわし、匂いを嗅ぎまわしてやりたかったが、焦る必要はない。女子アナの全身を隈無く可愛がってやるのは、スパンキングプレイを存分に愉しんでからでも遅くない。 スパーンッ、スパパーンッ、と平手を飛ばせば、「ああっ、すごいっ! おかしくなりますっ! そんなにされたら、おかしくなっちゃうっ!」 女子アナは長い黒髪を振り乱して、よがりによがった。俺の右手が尻丘をとらえるたびに、両膝をガクガク震わせて喜悦をかみしめる。濡らしすぎているお○んこは、左手の二本指で奥の奥までねちっこくえぐられている。「まったくいやらしい……いや、ドスケベな桃尻だな」 僕は次第に、言葉責めにも熱を込めていった。「姿形は国宝級の美しさなのに、こんなことされて感じるのか? 子供みたいに尻を叩かれて」 スパーンッ、と平手を飛ばしてやると、「あうううーっ!」 sexフレンドの女子アナは喉を突きだしてのけぞりながら、ぷるぷると尻を震わせた。「興奮しますっ! 興奮しちゃいますっ!」「お望み通り、お猿さんみたいな真っ赤な尻になってきたぞ」「ああっ、嬉しいっ……もっとっ……もっと叩いてっ……」「よーし」
 
 俺はおめこから二本指を抜くと、両手で尻の双丘に平手を飛ばした。往復ビンタの要領で、スパーンッ! スパパーンッ! と続けざまに連打を浴びせた。「あああーっ! はぁああああーっ!」 女子アナは怯むどころかみずから尻を突きだし、腹の底から絞りだすような悲鳴をあげる。五発、六発、と数えながら僕は尻を叩いていた。スレンダーな女子アナが音をあげないので、十二発も連続で叩いてしまう。「くぅううっ……」 叩くのをやめると、女子アナはさすがに腰が砕けてしゃがみこみそうになった。俺も興奮しているので、あまり加減ができなくなっていた。かなり本気の一ダース攻撃だったが、休ませるつもりはなかった。「誰が休んでいいと言った」 女子アナのしなやかな腰を両手でがっちりとつかみ、しゃがみこませない。右手の中指と人差し指を、マ○コに深々と埋めこむ。指先を子宮まで届かせて、ねちっこくかき混ぜる。上壁のざらついた凹み──Gスポットをぐりぐりと刺激し、新鮮な蜜を外にかきだすように抜き差ししてやる。「はっ、はぁおおおおおーっ!」 女子アナは獣じみた悲鳴を放った。二本指を抜き差しされるリズムに合わせて激しく腰をくねらせ、桃尻を振りまわす。「イッ、イッちゃいますっ……そんなにしたらイッ……イクウウーッ!」 僕はすかさずまんこから指を抜いた。
 
そう簡単にイカせるわけにはいかなかった。 べつにイカせてもいいのだが、彼女はマゾヒスト。焦らしてやったほうが、よりいっそう燃えあがるだろう。「勝手にイクのは許さんぞ」 再び両手で、スパンキングの一ダース攻撃だ。「ひっ、ひぃいいいいいーっ!」 絶頂を寸前で取りあげられ、平手の嵐に襲いかかられた女子アナは、半狂乱になってよがり泣いた。狭い洗面所に甲高い女の悲鳴が反響し、陶酔を誘うほど淫らな空気になっていく。 僕はじっくりと楽しんだ。余裕のある40代の男と、イキたがりの20代の女──これぞ、年の差sexの醍醐味だろう。ビッチな女子アナがイキたがればイキたがるほど、僕は的確に女子アナを翻弄する。絶頂寸前で宙づりにし、生殺しの快楽地獄でのたうちまわらせる。「もっ、もうイカせてっ……ああっ、イカせてくださいいいっ……」 絶頂をねだる女子アナの顔は、汗だくになって生々しいピンク色に染まっていた。鏡越しではなく、振り返って肩越しにその顔を向けてくる。類い稀な桃尻と悶え顔の競演に、口の中に生唾があふれてきてしようがない。 僕はすでに、五回ほどオルガスムス寸前で愛撫の手をとめていた。焦らし抜かれた彼女の頭の中は、もはや思いきりイクこと以外になにもないだろう。 そろそろ頃合いか。
 
 僕は隆々と反り返ったちんぽを握りしめた。 その様子を横眼で見た女子アナは、せつなげに眉根を寄せつつも、濡れた瞳を期待に輝かせた。いよいよ貫かれる──そう思ったに違いない。 それは間違っていないのだが、次の瞬間、「ええっ?」という表情になった。 俺が女子アナの体を反転させたからである。 洗面台に両手をついている立ちバックの体勢から、顔をこちらに向けさせて正面から向きあう格好になった。向きあった状態で、女子アナの尻を洗面台にのせた。 彼女が不思議がるのも当然だった。 俺は女子アナの尻を過剰なまでに褒め称えた。スパンキングプレイまでした。尻好きの男なら当然、そのまま立ちバックで貫いてくると思ったはずだ。 しかし、それはメインディッシュ。女子アナほどの桃尻を、たったひとつの体位でしか味わわないなんて愚か者の所業である。 洗面台の上で、両脚をひろげさせた。アーモンドピンクのおま○こはすでにぱっくりと口を開ききり、小判形の陰毛は粘り汁にまみれて海草のように恥丘に張りついている。「いくぞ」 勃起しきったチ○チンの切っ先を濡れた花園にあてがうと、女子アナは欲情に焦点を失いそうな眼を必死に凝らして見つめてきた。
 
僕も見つめ返す。自然と唇と唇が接近していく。舌をからめあうディープキスをしながら、僕はゆっくりと腰を前に送りだした。「んんんっ……」 スタイル抜群の女子アナの顔が歪む。苦悶の表情に見えても、sexフレンドの女子アナは悦んでいる。待ちに待ったものをようやく与えられたと、心の中では小躍りしているはずだ。 まだ先っぽしか入れていないのに、マンコの吸いつきがすごかった。迎え入れる側のセフレの女子アナのほうから、おち○ちんを咥えこもうとしている。 僕は焦らなかった。舌のしゃぶりあいをじっくりと楽しみながら小刻みに腰を動かし、時間をかけて結合を深めていく。 ずんっ、と最奥まで突きあげると、「あああっ!」 女子アナはキスを続けていられなくなり、すがるような眼を向けてきた。なにか言いたげにパクパクと口を動かしても、言葉は出てこない。早く動いてほしいようだったが、俺は真逆の行動に出た。 セフレの女子アナの腰を両手で抱き寄せた。ピストン運動ではなく、オチンチンを深く埋めたまま、先端で子宮をぐりぐりと押しつぶした。「くっ……くううっ……」 彼女が眼を白黒させる。期待していたのと別の刺激に戸惑いつつも、顔がみるみる真っ赤に染まっていく。発情しきった体中を震わせて、子宮への刺激に悶えはじめる。「動いてほしいか?」 俺は子宮をぐりぐりしながらささやいた。
 
「ああっ、ちょうだい」 ビッチな女子アナが涙眼で見つめてくる。「オッ、お○んこッ、突いてくださいっ……思いきり、突いてっ……」「よーし」 俺はうなずいた。だが、そのやり方は、またもや彼女の予想を裏切るものだったろう。 僕は彼女の両脚を抱えて、持ちあげたのだ。いわゆる駅弁スタイルである。体力がある最初のうちに、この体位をやっておきたかった。「はっ、はぁあああああーっ!」 僕の首根っこにあわててしがみついてきたsexフレンドの女子アナは、宙づりの状態でしたたかにのけぞった。パンパンッ、パンパンッ、とピストン運動を始めると、髪を振り乱してよがりによがった。 喉を突きだしたその姿もたまらなく悩殺的だったが、僕の視線は鏡に向かっていた。駅弁スタイルで貫かれている、彼女の後ろ姿が映っている。バニーガールの格好で、尻だけが?きだしだった。丸々とした桃尻が、ピストン運動のリズムに乗って、プリン、プリン、と揺れている。(こっ、これだ……この光景が見たかったんだよっ!) 僕は胸底で絶叫した。尻を愛でるには、巨乳の女子アナを四つん這いにしたバックスタイルがうってつけだ。しかし、鏡があれば、駅弁スタイルもたまらない。体力の衰えとともに最近はめっきりやらなくなっていたが、今夜の相手は最高の桃尻。腰痛を怖がるなんてナンセンスだろう。40歳でも、十回や二十回は突ける。いや、三十回でも四十回でもいけそうだ。「ダッ、ダメッ! ダメダメッ……」 清楚な女子アナがのけぞって首を振る。「イッちゃうっ……そんなにしたら、イッちゃいますうううーっ!」
 
 もう焦らすつもりはなかった。僕が怒濤の連打を送りこんでやると、鷲見玲奈似の女子アナは甲高い悲鳴をあげた。「イッ、イクッ! イクウウウウーッ!」 桃尻を淫らなまでに震わせて、彼女は絶頂に達した。美しすぎる桃尻がエクスタシーに痙攣している姿は、想像を超えていやらしかった。快楽をかみしめるため、尻丘の丸みが凹んでは戻る姿に悩殺されてしまう。(いいものを拝ませてもらったよ……) 眼福のお礼をするために、僕はセフレの女子アナの尻を洗面台におろした。すかさずその場にしゃがみこみ、股間に口を近づけていく。舌を差しだし、イキたてほやほやの割れ目に這わせてやる。ツンと尖った生意気そうなクリを、ねちっこく舌先で舐め転がす。「はっ、はぁおおおおおおーっ!」 女子アナが激しく首を振った。「ダッ、ダメッ……そんなことしたらっ……そんなことしたらっ……」 僕はかまわず、右手の中指と人差し指を女子アナのオ○ンコに沈めこんだ。ヌメりながらひくひくと収縮している肉ひだの中で鉤状に折り曲げ、Gスポットをぐりぐりとえぐった。もちろん、舌先は女子アナの肉芽を舐め転がしつづけている。女の急所を内側と外側から挟み撃ちにされ、女子アナはもう、悲鳴をあげながらジタバタすることしかできない。
 
(またイキそうじゃないか……) 俺は連続絶頂の手応えを感じていたが、そのままイカせるつもりはなかった。頃合いを見計らい、二本指をスポンと抜くと、「いっ、いやああああーっ!」 女子アナは恥辱にまみれた悲鳴とともに、大量の潮が吹きだした。まるで失禁のような、すさまじい勢いだった。俺の顔と体にも容赦なくかかり、激しい興奮へといざなわれた。「あああっ……ああああっ……」 駅弁スタイルで一度イキ、その後、続けざまのクンニで潮まで吹いた鷲見玲奈激似の女子アナは放心状態に陥っていた。洗面台からおろすと両脚までガクガク震えていたので、俺は巨乳の女子アナの手を取り、ベッドに向かった。 もちろん、洗面台の鏡には後ろ髪を引かれた。潮まで吹いたのは想定外だったけれど、クンニでイカせたら再び立ちバックで結合し、フィニッシュを目指そうと思っていたのだ。 しかし、何事も柔軟に対応することが大切だ。とくにsexは、相手を気遣う必要がある。無理やりゴールを目指すより、激カワの女子アナを少し休ませてやったほうがいい。 ベッドカバーをはずして、シーツの上に横たわらせた。俺もその隣で横になった。
 
「恥ずかしい……お漏らししちゃって恥ずかしいです……」 女子アナは両手で顔を覆って羞じらいに身をよじっている。「でも、気持ちよかったんだろう?」「……はい」 女子アナは桃色吐息を振りまきながら身を寄せてきた。「こんなにすごいの……わたし初めてかも……感動してます……」 甘い褒め言葉を、俺は薄笑いを浮かべるだけでスルーした。感動するのはすべてが終わってからにしていただきたい。「そんなことより、ずいぶん暑いみたいじゃないか?」 バニーガールの格好のまま絶頂に達したり、潮を吹いたりした女子アナは、顔も体も汗まみれだった。甘ったるい汗の匂いを、いやらしいほど全身から漂わせていた。 俺は背中のファスナーをおろし、レオタードを脱がせてやった。ついでに破れた網タイツも爪先から抜いてしまう。 これで巨乳の女子アナの体に残っているのは、頭につけたウサギの耳、白い襟と黒い蝶タイ、そして白いカフスだけだ。もちろん、全裸でいるよりエロティックな姿と言っていい。「うううっ……」 清純な女子アナはすかさず両手で胸を隠した。砲弾状に迫りだしたオッパイは、尻に勝るとも劣らない美しさだったが、ひどく恥ずかしそうな顔をしている。 理由は明白だった。先端の色が濃いめのあずき色なのだ。コンプレックスなのだろう。
 
「見せてみろよ」 俺は女子アナの両手をつかみ、強引に胸からぬがした。 女のコンプレックスをあざけるようなことは、普段なら絶対にしない。むしろ見て見ぬふりをしてやるのが男のやさしさだと思っているが、女子アナはマゾヒスト。あざけり、辱められることにこそ、悦びを覚えるはずだ。「ずいぶん黒いんだな」 乳首を指差して嘲笑まじりにささやくと、「言わないで……」 彼女は泣きそうになって顔をそむけ、唇を?みしめた。「乳首の色だけは……見逃してください」 見逃してやってもよかったが、マゾヒストがあえてそんなことを言うなんて、裏がありそうだった。本当はいじめてほしいのかもしれない。「男に舐められまくって、そんなに黒くなったのかい?」「生まれつきです!」「本当かな? 乳首を舐められるのが大好きなんじゃないか?」 俺は汗ばんだ女子アナの体を抱き寄せると、乳房をやわやわと揉みしだいた。ずっしりと重みがあるのに柔らかい、極上の胸だった。 しかし、乳首には簡単には触れてやらない。ふくらみに軽く指を食いこませたり、隆起の裾野をフェザータッチでくすぐるだけだ。「あああっ……」 焦れた女子アナがキスを求めてくれば、それに応えた。舌と舌をねっとりとからめあい、唾液と唾液を交換しながら、左右のふくらみと戯れる。
 
まだ触れてもいないのに、あずき色の乳首が物欲しげに尖りきっていく。 つまんでやりたい衝動をぐっとこらえ、僕はソフトな愛撫を続けた。「くぅうっ……くぅううっ……」 くぐもった声をもらして身悶えている彼女は、二重の意味で焦れていた。乳首を刺激されたがっていたし、股間にもオチ○チンを欲しがっていた。こらえるように太腿をこすりあわせている姿が、発情丸出しでいやらしすぎる。 俺はどちらも与えてやらなかった。 ゆきずりのエッチでもバニーガールの格好を披露する女の欲望は、底なしのようだった。 鷲見玲奈似の女子アナは駅弁スタイルで一度イキ、その後にクンニで潮まで吹かされたのに、まだ貪欲にオルガスムスを求めている。 俺はそういう女の扱い方を心得ていた。男が責めるばかりがエッチではない。女子アナが発情しきっているのであれば、しばしイニシアチブを渡してやるのも悪くない。「上に乗るんだ」 やわやわと胸を揉みしだきながらささやくと、女子アナは濡れた瞳を輝かせた。まるで、餌を見せつけられてちぎれんばかりに尻尾を振る牝犬のようだった。「失礼します」 浅ましいほど素早い動きで、俺の腰にまたがってきた。「なるべくいやらしい格好で咥えこむんだぞ」 俺の言葉に、色っぽい女子アナはハッと息を?んだ。二秒ほど眼を泳がせてから、両膝を立てて、M字開脚を披露した。
 
(まったく……) なるほどいやらしい格好だと、俺は感心した。これなら、こちらからすべてを見渡せる。黒い草むらの下でだらしなく口を開いているセフレの女子アナのアーモンドピンクのまんこも、その奥でつやつやと濡れ光っている薄桃色の粘膜も、そしてそこにずっぽりとち○ぽが咥えこまれるところまで……。「恥ずかしい……恥ずかしいです……」 そむけた顔を真っ赤に染め、唇を震わせている女子アナは、本気で恥ずかしがっているようだった。マゾヒストのくせに、と俺は胸底で苦笑したが、極端な恥ずかしがり屋だからこそ、ドMになったのかもしれない。恥をかかされることにこそ、快感を覚えるのだろう。「全部見えてるぞ……おまんこが涎垂らしているところが……」 僕の言葉に、巨乳の女子アナはますます横顔を紅潮させていったが、震える手指でペニスをつかみ、自分の股間へと導いていく。羞じらいながらも、欲望には抗えない。「あああっ……」 両脚をM字に開いたまま、腰を落としてきた。ずぶりっ、と亀頭が割れ目に沈む光景に、俺は胸を高鳴らせた。いくつになっても、この光景には全身を熱くさせられる。ち○ちんが芯から硬くなっていく。
 
「くぅうっ……っんんんーっ!」 彼女が根元までチン○ンを咥えこむと、僕は両手で女子アナの両膝をつかんだ。M字開脚をさらに強引にひろげていくと、女子アナは上体を起こしていられなくなり、股間を出張らすような格好で、両手を後ろについた。そこにはちょうど、僕の太腿がある。「ああっ、いやっ……」 女子アナは長い黒髪を揺らして羞じらった。たしかに、これ以上なくあられもない格好だった。 いまの姿に比べれば、鏡の前の立ちバックなんて優雅なものだった。ましてや、彼女はあのとき、バニーガールのレオタードを着けていた。 いまはほぼ全裸。ち○ぽを咥えこんだ結合部も、浅ましく尖りきった乳首も、ま○こもさらしきっている。 俺は自分からは動かなかった。騎乗位であっても、下からピストン運動を送りこむことはできる。だがあえて、彼女の好きなようにさせることにした。「うううっ……」 大股開きでのけぞっているスレンダーな女子アナは、結合部をさらけだした格好を羞じらいつつも、じっとしていることはできなかった。 最初は遠慮がちにもじもじと腰を動かしているだけだったが、それだけでも、ずちゅっ、ぐちゅっ、と汁気の多い音がたった。濡らしすぎているのである。「いっ、いやっ……」 やがて、股間が上下に動きだした。女の割れ目でチンコをしゃぶりあげるような要領で、腰を使ってきた。
 
(すげえな……) 俺は熱い視線でsexフレンドの女子アナを見上げた。鷲見玲奈似の女子アナはそれなりの美人である。純和風の細面、切れ長の眼、艶やかな長い黒髪と、男好きする容姿の持ち主と言っていい。 そんな女が、きりきりと眉根を寄せながら騎乗位に没頭していく姿は、エロティックとしか言い様がなかった。しかも、まんことお○んちんの結合部が丸見えのM字開脚で、大胆に股間を上下させ……。「ああっ、いやっ……いやいやいやっ……」 彼女は恥ずかしそうに首を振っていても、腰の動きは激しくなっていくばかりだった。股間を上下に動かすだけではなく、ち○ぽを深く咥えこんで、子宮を亀頭にぐりぐりと押しつけてくる。「とっ、届いてるっ……いちばん奥まで届いてるうううーっ!」 手放しでよがりはじめると、僕は女子アナの腰をつかんだ。その前に、下から攻撃するため、自分の膝を立ててあった。ずんずんっ、ずんずんっ、と下から突きあげると、「はっ、はぁおおおおおおおーっ!」 彼女は獣じみた悲鳴をあげ、紅潮した顔を限界までひきつらせた。ひどく焦った様子で、自分の腰に視線を落とす。 俺がぐいぐいと引きつけているから、セックスフレンドの女子アナが自分で動くより、強烈な摩擦感がある。内腿がひきつっている。それ以上の勢いで、純和風の美貌もひきつっていく。「ダッ、ダメッ……ダメですっ……」 またもやイキそうになったので、俺は両手を伸ばした。女子アナがそれをつかむと、こちらに引っぱって上体を覆い被させた。 長い黒髪がさらさらと顔にかかるのが心地よかった。
 
しかし、そんなことより乳首である。双乳を両手ですくいあげると、女子アナのコンプレックスらしき黒い乳首を、満を持して舐め転がしてやる。「はっ、はぁあうううううーっ!」 彼女は悲鳴をあげ、ジタバタと暴れだした。俺はもう、下から突きあげていなかった。ヤリマンの女子アナはまるで壊れたオモチャのように、ガクガク、ガクガクと、腰を動かしておまんことチン○ンをこすりつけてきた。いやらしいほど切迫した動きで、オルガスムスに駆けあがっていこうとする。 まったく貪欲な女だった。貪欲な女は嫌いではないが、女子アナはマゾヒスト。思い通りにイケないほうが興奮するに違いない。 僕は腰を大きく跳ねあげて、スポンとチ○コを抜いてしまう。「あああっ……」 女子アナがやるせない声をもらしたが、それも一瞬のことだった。俺は本格的に乳首を愛撫しはじめた。舐めたり吸ったり甘?みしたり、ねちっこく刺激してやる。「くぅううっ……くぅうううっ……」 女子アナがうめく。男の上で四つん這いになった体を、せつなげにくねらせる。 俺は結合をといた状態で、左右の乳首だけを執拗に刺激した。女子アナは辛抱たまらないとばかりに、股間を腹にこすりつけてきた。「むううっ……」 俺は唸った。女子アナの股間は驚くほど熱を放ち、人間の体の一部とは思えないくらいヌルヌルしていた。「ください……チンポください……」 細めた眼に涙を浮かべて哀願してくる。
 
「イキたいのか?」「イッ、イキたい……イキたいです……なんでも言うこと聞きますから、イカせて……」 巨乳の女子アナはいまにも感極まりそうな表情で、ヌルリ、ヌルリ、と腹に割れ目をこすりつける。「じゃあ、入れてもいいぞ」 俺がうなずくと、女子アナはあわてて股間に手を伸ばし、チンコの先をオ○ンコの割れ目にあてがった。滑稽なまでの必死さが、限界を超えた欲情をひしひしと伝えてくる。「くぅううっ……」 ずぶずぶと股間にちん○んを咥えこみながら、巨乳の女子アナは上体を起こした。今度は両膝を前に倒していた。背筋を伸ばし、三つ指をつくように僕の腹に両手を置く。行儀のいい姿勢が、かえっていやらしい。「あああっ……」 スレンダーな女子アナが眉根を寄せて、腰を動かしはじめた。クイッ、クイッ、と股間をしゃくるような前後運動だ。それもまた、奥ゆかしささえ感じさせるやり方だったが、表情だけがどんどん浅ましくなっていく。一足飛びに獣の牝に近づいていく。「あううっ!」 女子アナが突然悲鳴をあげたのは、僕が左右の乳首をつまんだからだった。上体を起こして腰を振っているから、女子アナの丸々とした双乳は上下に揺れはずんでいた。乳首をつまめば、揺れはずんだぶんだけ刺激が訪れる。「ああっ、いやっ……いやいやいやっ……」 髪を振り乱して、腰振りに熱を込めていく。ずちゅっ、ぐちゅっ、と卑猥な肉ずれ音がたつ。それでも女子アナはもう、羞じらうことさえできない。
 俺は上体を起こして、対面座位に体位を変えた。「あああっ……」 彼女が首に両手をまわし、濡れた瞳で見つめてくる。「イッ、イキそうっ……もうイキそうっ……」「イキたいのか?」「イキたいっ……イキたいですっ……」「もっと焦らしてほしいんじゃないか?」「そっ、そんな……」 泣きそうになったセフレの女子アナの尻を、僕はスパーンッと叩いた。「はぁうううっ!」 
 
女子アナがのけぞってガクガクと腰を揺らす。オルガスムスに駆けあがるためのリズムを、容赦ないスパンキングで中断させる。 スパーンッ、スパパーンッ、と僕は彼女の尻を叩いた。腰の動きをとめておいて、乳首をねちっこく舐めまわした。強く吸いたてては、歯を立てて甘?みした。「あああーっ! はぁあああーっ!」 女子アナは汗まみれの体を激しくくねらせたが、乳首への刺激だけでイクことはできない。 だから腰を動かそうとするが、僕のスパンキングがそれを遮る。どこまでも絶頂を延長させ、快楽の宙づり状態で女子アナから脂汗だけを絞りとっていく。いよいよメインディッシュをいただくときがやってきた。 ベッドで四つん這いにするのも悪くなかったが、やはり最後は鏡の前でフィニッシュしたい。 俺は、絶頂欲しさに涙さえ流している彼女の手を取り、再び洗面台に向かった。 立ちバックで尻を突きださせ、結合の体勢を整える。自分の意思で焦らしていたとはいえ、俺にしてもこみあげる欲望を我慢していたのだ。この期に及んで、のんびりしていることはできなかった。逸る気持ちのままに、ずぶりっ、と亀頭を埋めこんだ。「あううっ!」 鏡に映った女子アナの顔がぐにゃりと歪む。 僕は険しい表情でそれを見つめながら、一気に最奥まで貫いた。 女子アナの中は、奥の奥までよく濡れていた。ヌルヌルして気持ちよかった。そのくせ締まりは増していて、ち○こにぴったりと吸着してきた。(肉ひだが……からみついてくるじゃないかよ……)
 
 俺は唸りながら、ゆっくりと動きだした。こんなに時間をかけて女体を責めたのは久しぶりだったが、まだ息はあがっていない。パチーン、パチーン、と桃尻を鳴らし、悠然としたピッチで抜き差しを楽しむ。(これだ……やっぱりこれだよ……) 駅弁スタイルの後ろ姿もよかったが、尻を愛でるにはやはりバックがいちばんだ。プリン、プリン、と揺れる尻丘の感触が生々しく伝わってくる。 女子アナの桃尻は形が綺麗なだけではなく、弾力も最高だから、形が変わってもすぐに回復して元に戻る。 だが、スパンキングの痕跡までは回復していなかった。痛々しいくらいに赤くなっていた。しかし、sexフレンドの女子アナはマゾヒスト。痛いことがすなわち悦びとなる、アブノーマルな性癖の持ち主なのだ。 ピストン運動を送りこみながら、スパーンッと叩いてやると、「ひいいっ!」 色っぽい女子アナは悲鳴をあげた。しかし、途端に眼つきが変わった。泣きそうな顔をしているくせに、その刺激を待っていたという心の声が聞こえてきそうだった。 スパーンッ! スパパーンッ! 俺は両手を使って左右の尻丘を打ちのめした。「ひいいっ! ひぃいいいいーっ!」 狭い洗面所に響くかわいい女子アナの悲鳴が、陶酔を運んでくる。
 
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