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【PCMAXヤリモク】美人のアラサー巨乳OLとオフパコsex

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僕はアラサーの平凡なサラリーマンだ。日々の仕事に疲れ果てたゆうきは、ストレス解消を求めていた。あまり自覚的ではなかったが、心の奥底で本能が求めていたのだろう。疲れた心身を出会い系サイトPCMAXでの女漁りをする日々を送っているうち、仲良くなった女がいた。出会い系サイトピーシーマックスでやり取りしたのちに飲みに行くようにようになった。なんとなく、波長が合った。たいした会話を交わしたわけではない。出会い系サイトPCマックスで出会った赤の他人に、プライヴェートをあけすけに語るほど野暮なことはない。彼女もそれがわかっている、大人の女だった。名前はカズミと名乗った。
 
見た目から判断できる彼女のプロフィールは、まず年上なこと。三十代半ばくらいだろうとは想像がついた。そして、お金に困ってなさそうだということ。いつも上品なスーツをすっきりと着こなしていて、靴やバッグやアクセサリーも安物ではなさそうだった。彼女は左手の薬指にリングはしていなかった。つまり、独身の可能性が高い。そしてヤリモクのOLは美人だった。長い黒髪に色白の細面。眼鼻立ちはキリッとしているが、笑顔は柔らかく、笑いかけられると気持ちが和んだ。年上の余裕、というやつだろう。 美しいOLは会話の端々から頭のよさもうかがえたので、上場企業のキャリアウーマンか、自分で会社を経営している女社長、とゆうきは見立てた。 言ってみれば、高嶺の花である。 知りあったのが仕事がらみの場所だったなら、スケベ心など小指の先ほども持てなかったに違いない。
 
美人にも様々なタイプがあるが、OLの和美さんは迫力のある美人だった。 しかしそこは夜のバー。お互いの立場を明らかにする必要もない。目の前の灯りに照らされた美形のOLの瞳は、アルコールの酔いに蕩けていくばかり。自覚はなくとも、フェロモンが漂ってくる。OLの仕事中は隠している女らしさが、眼つきや所作に散見しはじめ、ゆうきの男心はくすぐられた。 高嶺の花にも、刹那の遊びに身を委ねてみたい夜があるようだった。 ラブホテルの部屋に入るなり、ゆうきは彼女を抱きしめた。 最初のタイミングを逸してしまうと、抱きしめる勇気を振り絞るのに時間がかかってしまいそうだったからだ。 相手は年上の高嶺の花で、こちらには浮気に対する罪悪感もある。そう、これは結婚を決めてから初めての浮気だった。自覚すると両膝が震えだしたが、目の前には彼女の美しい顔があった。見つめていると、よけいな心配はしていられなくなった。
 
健康な男子なら、こんな幸運を逃す手はない。「……ぅんんっ!」彼女と唇を重ねながら、これは単なる浮気だと自分に言い訳した。なにも今の彼女を裏切るわけではない。ほんのひととき息抜きができればと思ったのだ。「ぅんんっ……ぅんんっ……」 OLの和美ちゃんは鼻息をはずませながら、積極的に舌をからめてきた。OLの舌は長く、驚くほどなめらかで、先ほどまで飲んでいた赤ワインの味がした。 ゆうきは高嶺の花の舌をしゃぶりまわしながら、今夜はとことんスケベになってやろうと決意した。どうせ遊びのワンナイトスタンド。
 
遠慮する必要はなにもない。煮えたぎる欲望を、思う存分ぶつけてしまえばいい。なんとなく、キャリアウーマンのほうもそれを望んでいるような気がする。 ふたりが口づけを交わしているのは、出入り口の前だった。左奥にはベッドが見え、右側には洗面所とバスルームがある。「こっちへ……」 ゆうきはヤリマンのOLの手を引き、洗面所に入った。慎ましい我が家とは違う、広々とした鏡が迎えてくれた。「いや……」 後ろに立って腰を抱くと、彼女は鏡から眼をそむけた。眼の下を生々しいピンク色に染めた、無防備な顔をしていた。アルコールのせいだけではなく欲情が露わで、だからこそビッチなOLは羞じらったのだろう。「綺麗ですよ……」 ゆうきは耳元でささやきながら、両手を腰から胸にすべらせていった。淡いベージュのスーツに包まれた彼女の体は、一見すらりとしていたが、手のひらに堂々たる存在感が伝わってきた。
 
隠れ巨乳、というやつらしい。EカップかFカップはゆうにある。「あああっ……」 スーツの上着越しにふくらみを揉みしだくと、sexフレンドのOLはせつなげに眉根を寄せた。 サイズが大きいだけではなく、感度も良好のようだった。隆起をまさぐるほどに顔の紅潮は濃くなっていき、眉間の縦皺も深まっていく。 いや、ただ単に感度が良好なだけではなく、欲求不満を溜めこんでいるのかもしれなかった。なんとなく、そんな感じがした。もちろん、軽蔑するようなことはなかった。ありがたい、とさえ思った。 欲求不満でも溜めこんでいなければ、キャリアウーマンのような高嶺の花が、素性もよくわからない男とラブホテルに入るわけがないからだ。 鏡越しにうかがえるOLの顔は本当に綺麗で、ゆうきは彼女の表情の変化をうっとりと眺めながら、服越しに体をまさぐりつづけた。まだ終電までたっぷりと時間はある。焦る必要はなにもない。
 
淡いベージュのスーツを着ている三十路のキャリアウーマンは、丸の内あたりを闊歩している才色兼備のキャリアウーマンそのもので、すぐに脱がせてしまうのがもったいなかった。 昼間はこの格好で、エグゼクティブと商談をしているのだろうか。あるいは部下の男を叱りつけて、鬼上司として恐れられているのか……ふくらむ一方の妄想が、乳房を揉みしだく手指に熱をこめさせる。会社では偉そうにしていても、いまはただの女、いや発情した一匹の牝なのだ。「くっ……」 上着越しに乳首を刺激してやると、彼女は身をよじった。もちろん、嫌がっているわけではない。感じているのだ。その証拠に、鏡に映ったヤリモクのキャリアウーマンの顔は耳まで赤くなり、長い黒髪の奥から汗の匂いがかすかに漂ってきている。うなじに汗をかいているのだ。 身をよじっているのには、別の目的もありそうだった。立ったまま後ろから抱いているゆうきの股間は、きれいなOLのボリューミーなヒップにあたっていた。もちろん、すでに勃起している。いやいやと身をよじり、尻を振りたてることで、それを確認しようとしているとしか思えない。
 
ゆうきはきれいなキャリアウーマンから上着を奪った。下は白いブラウスだった。つんのめる欲望のままにボタンをはずしていくと、コーラルピンクのブラジャーが顔をのぞかせた。 綺麗な色だった。女の裸を飾るのに、これ以上の色はない――そう思わせるほど素敵な色だ。上品な服の下にも艶めかしさを隠している、彼女の本性を象徴しているようにも感じられる。「胸、大きいんですね」 耳元でささやくと、彼女は恥ずかしそうに顔をそむけた。いくらそむけても、目の前は鏡なので、表情はつぶさにうかがえる。ただ恥ずかしがっているだけではなく、自信もあるようだった。 ならば、とゆうきはブラウスを脱がし、スカートのホックもはずした。自慢のボディを、まずはじっくりと拝ませてもらうために。「ああっ、いやっ……うううっ……」スカートを床に落とすと、さすがのビッチなOLも本気で羞じらった。 ゆうきは息をのみ、瞬きを忘れて鏡を凝視した。 食いこみもきわどいハイレグパンティが、ヤリモクのキャリアウーマンの大切な場所にぴったりと密着していた。色はブラジャーと揃いのコーラルピンク。 視線を鏡から生身の背面に移すと、30代のOLのしなやかにくびれた柳腰と、驚くほど小ぶりなヒップが眼に飛びこんできた。胸は意外なほど大きかったが、ヒップは逆に、意外なほど引き締まっている。 とはいえ、Tバックからはみ出した尻の双丘は丸々と張りつめ、小さくとも女らしさは充分にたたえていた。30代のOLのウエストからヒップ、そして両脚へと流れる悩殺的なフォルムに、眼が眩みそうである。
 
ゆうきは、OLの和美ちゃんの両手を洗面台につかせた。顔を鏡に向けたまま、こちらに向かって尻を突きださせる。 ごくり、と生唾をのみこんでしまう。 匂いたつsexフレンドのOLのボディには、コーラルピンクのブラジャーとパンティ――だけが残されているわけではなかった。ナチュラルカラーのパンティストッキングを穿いているし、黒いハイヒールもまだ脱いでいない。OLのかずみちゃんの首にはプラチナのネックレスが、左の手首には銀の腕時計が光り輝き、単なる下着の上下だけではない、男を奮い立たせる扇情的すぎる格好をしている。 まったく……。 どこから責めていいのか迷ってしまうくらい、どこもかしこも魅惑的な体だった。まずは後ろから両手を伸ばし、ブラ越しに乳房を揉んだ。セフレのOLは服を着ていたときは控え目に見えていたのに、触ってみればたわわに実った隠れ巨乳。 ぐいぐいと手指を動かすと、突きだされたヒップに股間が自然に吸い寄せられていく。ゆうきはまだスーツ姿のままだったが、チ○ポは痛いくらいに勃起している。尻の桃割れに押しつけてやれば、OLのかずみちゃんも冷静ではいられなくなる。じわじわと両脚を開いていき、女の部分を押しあててくる。
「あああっ……」 ビッチなキャリアウーマンの淫ら色に染まった美貌が、鏡に映っていた。
 
限界まで眉根を寄せ、小鼻を赤くした表情がいやらしすぎる。彼女は唇はすでに閉じることができなくなっており、ハアハアと息をはずませている。 キスがしたかった。彼女ほどの美人が相手となれば、ただ舌をからめあうだけでなく、顔中を舐めまわしてやりたい衝動に駆られる。ぐっとこらえて胸から手を離した。他にも愛撫したいところが山ほどあるので、顔は後にとっておけばいい。細身のOLの胸から離した両手を、脇腹からウエストに向かってすべり落としていった。くびれが鋭く、うっとりするような触り心地がした。そして、そこからヒップに向かっては、鋭い角度で盛りあがっていく。 しかもキャリアウーマンの一実さんはパンストを穿いているから、手のひらにざらついたナイロンの感触が伝わってきた。女体に密着した極薄のナイロンは、どうしてこんなにも触り心地がいいのだろう。ゆうきは、天にも昇る心境で尻を撫でまわした。パンティがTバックなので、尻の双丘はパンスト一枚に覆われているだけだった。 ゆうきはたまらずしゃがみこみ、ほおずりまでしてしまった。スリムなOLの尻の丸みとざらついたナイロンの感触が、極上のハーモニーを奏でてくれた。ゆうきはいままで尻のでかい女としか付き合ったことがないが、小さなヒップも悪くなかった。小さいから、ほおずりでも形がよくわかる。
 
不意に、淫らな匂いが漂ってきた。「恥ずかしいわよ……」 OLが身をよじって小尻を振りたてる。桃割れの間から熱気と湿気を孕んだ発情のフェロモンがむんむんと漂ってきて、ほおずりばかりしていられなくなった。 立ちバックの体勢で尻を突きだしている彼女は、後ろから見ると、両脚が逆Vの字になっている。 そもそも腰の位置が高く、脚が長いうえに、ハイヒールまで履いているから、下から見上げると圧倒的な迫力があった。 尻に向かってしゃがみこんでいるゆうきは、すっかり鼻息が荒くなっていたけれど、焦ってはならないと自分に言い聞かせた。こんないい女とワンナイトスタンドを楽しめるチャンスなど、二度とないかもしれないのだ。とりあえず上着を脱いでネクタイをとき、ワイシャツの腕をまくった。これが天に与えられた僥倖なら、全身全霊で楽しまなければバチがあたる。「あんっ!」 長い両脚をすうーっと撫でてやると、OLの和美さんの尻の双丘がビクンと震えた。 触るか触らないかのフェザータッチだ。太腿の付け根から膝の裏、ふくらはぎを経由してアキレス腱まで、すうーっ、すうーっ、と指を這わせる。
 
「あっ……んんっ……」 性感帯を直接刺激しているわけではないし、キャリアウーマンはまだパンストを穿いている。もどかしすぎる愛撫だろうが、それが逆に女体の感度を高め、いても立ってもいられなくなっていくのだ。 きれいなOLの鏡に映った顔を見られないのが残念だ――ゆうきは思いつつも、その愛撫に没頭していった。時折、桃割れの間をすうっと撫でてやると、逆Vの字に開かれた両脚が、X字に閉じた。極薄のナイロンに包まれた太腿をぶるぶると震わせて、淫らな刺激をかみしめている。「ダメですよ、まだ脚を閉じちゃ」 ゆうきはセフレのOLの長い両脚をあらためて逆Vの字に開いては、フェザータッチの愛撫を続ける。次第に、敏感な内腿まで責めはじめる。「うっく……」 うめき声をもらす彼女は、けれどももう脚を閉じない。もっと触ってほしいからだ。彼女の太腿の奥にある、とびきり感じる部分を……。 しかし、ゆうきは焦らしつづける。長い脚の裏側に、すうーっ、すうーっ、と指を這わせる。我ながら呆れてしまうようなしつこさだったが、相手が高嶺の花となれば、どこまでも辛抱強くなれるのが男という生き物らしい。
 
焦らした果てに欲望を爆発させ、淫らに乱れるOLのカズミさんを想像すると、愛撫の手つきがどんどんいやらしくなっていった。指だけではなく爪も使い、くすぐるように撫でまわせば、清純なOLの身のよじり方は激しくなっていく。「あああっ!」 パンッ、と音を鳴らして、ゆうきは尻の双丘をつかんだ。桃割れをぐいっとひろげて鼻を近づけると、発情のフェロモンがすっかり濃厚になっていた。「匂いますよ」 くんくんと鼻を鳴らしてささやくと、「言わないでっ!」 OLの一実さんは羞じらいに身をよじり、けれども小尻を大胆に突きだしてきた。パンティストッキングは、それに包まれた太腿や尻を撫でるのもうっとりするが、脱がせるときも最高にいやらしい気分になる。 とくに、立ちバックの体勢で尻を突きだしているキャリアウーマンの下半身から、それをはがしていくときは……。 ゆうきは息を?んでパンストのウエストをつまみあげた。果物の薄皮を?いていくような、この感覚がたまらない。光沢のあるナイロンの下から現れる、雪白の餅肌に息をのむ。 sexフレンドのOLが穿いているコーラルピンクのパンティはきわどいTバックだから、丸々とした尻たぶがほとんど露出していた。「あううっ!」 Tバックをぎゅうっと引っ張りあげてやると、ビッチなOLは短く悲鳴をあげた。
 
いまにも感極まりそうな風情で、尻や太腿を小刻みに震わせる。 ゆうきはパンストを太腿あたりまでさげたところで、脱がすのをやめた。この中途半端さがエロスだった。OLのTバックの股布を片側に寄せれば、このまま結合も可能である。 垂涎の光景だった。男なら一度は夢見る、キャリアウーマンの無防備な姿である。 様々な愛撫を試してみたくなる一方、ゆうきは我慢できなくなってしまった。いきなり挿入してもよかったが、さすがにそれでは段取りを端折りすぎだろう。立ちあがってズボンとブリーフをさげ、勃起しきったちんこを取りだした。「あっ……」 振り返ったOLのかずみちゃんが眼を丸くする。しかしすぐに眼を泳がせ、双?を淫ら色に上気させた。どうやらお眼鏡にかなったらしい。「舐めてもらえますか?」「そっ、それは……」 顔をそむけられた。やんわりと断られてしまったようだった。なるほど、OLの和美さんほどの高嶺の花になると、口腔奉仕などしないのかもしれない。 ならば、とゆうきはキャリアウーマンの和美さんのTバックを片側に寄せていく。充分に愛撫したとは言いがたいが、触れるとねっとりした蜜が指にからみついてきた。 フェラがNGなら、直接貫いてやるまでだ。「あああっ……くぅううっ……」 尻の桃割れを亀頭でこすりあげてやると、彼女は身をよじった。ゆうきはパンパンに膨張したお○んちんを支え持ち、女の花を下から上に、下から上に、亀頭でなぞりあげた。やがてセフレのOLの花びらがほつれ、奥から膣液があふれてきた。ヌルリ、ヌルリ、と卑猥になっていくばかりの感触に胸が躍った。「あああっ……ああああっ……」
 
おまんことち○この滑りがよくなるほどに、鏡に映った奇麗なOLの美貌は生々しいピンク色に染まっていった。時折、上目遣いでチラチラ見てくるのは、早く入れてという哀願だろう。まだブラジャーさえ脱がされていないのに、欲しくてしかたないらしい。「いきますよ」 ゆうきは、期待に応えることにした。彼女のおま○この穴の位置を確認し、角度の狙いを定めると、OLのカズミちゃんの腰をつかんで大きく息を?みこんだ。亀頭に密着している女の花から、淫らな熱気が伝わってきた。 腰を前に送りだしていく。 クンニでひいひい言わせたわけではないので、肉と肉が多少ひきつれる感じがした。それを馴染ませるように小刻みに出し入れしながら、じりじりと結合を深めていく。「あっ……んんっ……くぅうううっ……」 愛撫はいささか足りなくても、パイパンのOLは準備万端のようだった。やはり、OLの一実ちゃんは欲求不満なのかもしれない。
 
ちゃぷちゃぷと浅瀬を穿ってやれば、奥から新鮮な蜜があふれてくる。それを潤滑油にして、奥へ奥へと進んでいく。「ああああーっ!」 ずんっ、と突きあげると、彼女は甲高い声を狭い洗面所に響かせた。最奥まで貫かれた衝撃に、白い裸身をわなわなと震わせている。 ゆうきは、動きだしたい衝動をぐっとこらえ、清純なOLの背中に手を伸ばした。ブラジャーのホックをはずし、それを奪って生身のおっぱいを露わにした。まずは腰を動かさずに、たわわに実った白い胸と戯れることにする。 後ろから両手ですくいあげた。ずっしりと重量感のある乳房だった。指を食いこませてやれば、自然と彼女の上体が起きあがってくる。正面の鏡に、乳房を揉みしだかれているあられもない姿が映しだされる。 パイパンのキャリアウーマンがきつく眼を閉じたままなので、「前を見てくださいよ。とっても素敵ですから……」 耳元でささやいた。 ヤリモクのOLは恐るおそる瞼をもちあげたが、「いやっ!」 とすぐに顔をそむけた。「見ればいいのに。綺麗なんだから……」 彼女には綺麗なだけではなく、男を夢中にさせる濃厚な色香がある。しかし、男には生来備わっている視覚による興奮が、女にはあまりないらしい。鏡を見ることより、ヒップの奥に咥えこまされているものに、すべての神経が集中しているようだった。
 
「あううっ!」 左右の乳首をつまんでやると、彼女はしたたかに身をよじった。いや、身をよじるふりをして、ヒップを左右に揺すりたてた。もちろん、まんことチンコをこすりあわせるためにそうしたのだろう。ぬちゅっ、くちゅっ、と汁気の多い肉ずれ音が聞こえてくる。「ふふっ、動いてほしいんですか?」 ゆうきは爪を使って左右の乳首をくすぐりまわしながら、耳元でささやいた。OLの一実さんは言葉を返さず、いやいやと身をよじるばかりだった。しかし、腰は動いている。鋭くひねって、肉ずれ音をたてる。性器と性器をこすりたてられれば、ゆうきも我慢できなくなっていく。 両手をバストからウエストにすべらせ、しなやかにくびれた柳腰をがっちりつかんだ。チ○ポを抜いて、もう一度入れ直す。抜くときはゆっくりと、入れ直すときは素早く力をこめて……。(これは……) 小さなヒップが相手だと、立ちバックでの抜き差しが楽だった。肉にボリュームがないぶん、深く貫ける気がする。これは新発見だ。「あああっ……はぁあああーっ!」 まだスローピッチにもかかわらず、紅潮しきったキャリアウーマンの美貌が歪んでいく。男が深く突けるということは、女もまた奥まで感じるのだろう。 
 
ゆうきは、スローピッチをしばらく続けるつもりだった。そうやって年上の女を焦らすのも、興奮に駆られそうな気がしたからだ。 しかし、一度動きだしてしまうと、自分を制御できなくなった。腰振りのピッチはみるみるあがっていき、亀頭を子宮に届かせた。気がつけば、パンパンッ、パンパンッ、とOLの尻を打ち鳴らして、怒濤の連打を送りこんでいた。「あああーっ! はぁああああーっ!」 キャリアウーマンの一実ちゃんもたまらないようだった。撒き散らす悲鳴は甲高くなっていくばかりで、呼吸のはずみ方も尋常ではない。渾身のストロークを打ちこむほどに、両脚の震えが激しくなっていく。 OLの一実ちゃんはまだハイヒールを履いたままだから、立っているのもつらそうだった。 けれども、こみあげてくる欲情には抗えない。次の一打を求めて、みずから尻を突きだしてくる。一ミリでも結合を深めようとする健気な態度に、ゆうきは内心でほくそ笑む。 その一方で、なにかをこらえるように、人工大理石の洗面台を?き毟っている。その手指の動きがいやらしすぎた。OLのカズミさんはもはや、高嶺の花ではなく獣だった。尻の穴まで見せてバックから突きあげられている彼女が、獣の牝でないわけがなかった。「ああっ、いやっ……いやいやいやあっ……」 髪を振り乱して、切羽つまった声をあげた。「そっ、そんなにしたらイッちゃうっ……イッちゃうイッちゃうイッちゃうううっ……」 ゆうきは腰の動きをとめた。まだイカせるわけにはいかないと、ちんちんをスポンと抜いてしまう。「えっ? えええっ?」 OLのかずみちゃんが顔をあげ、鏡越しにやるせない顔を向けてきた。「そんなにあわててイカなくてもいいじゃないですか」
 
ゆうきはOLのかずみちゃんの桃割れに手指を忍びこませていった。発情の熱気をむんむんと放ち、淫らなほど蜜を漏らしている。指を動かせば浅瀬で指が泳ぎ、びしょ濡れの肉ひだが吸いついてくる。「あっ……んんっ……」 ほんの微弱な刺激でも身をよじるヤリモクのキャリアウーマンは、すでに眼の焦点が合っていなかった。その顔に、ゆうきは勃起しきったおちん○んを近づけていった。OLの一実ちゃんは腰を折っていたので、ちょうどいい位置に顔があった。 お○んちんはもちろん、彼女自身が漏らした蜜でねっとりとコーティングされ、獣じみた匂いをむんむんと放っている。「舐めてください」「えっ……」 キャリアウーマンの和美ちゃんは一瞬、嫌悪感に顔をひきつらせた。しかし、ヤリマンのOLは大人の女だった。ゆうきが言いたいことくらい、言葉にせずとも伝わったようだ。 舐めなければ、続きはおあずけ――。「うううっ……」 彼女は悔しげな眼つきでゆうきを一瞥したが、首を伸ばしてチンチンをずっぽりと口に含んだ。(たっ、たまらんっ……) いったん挿入し、自分の味のするちんちんをフェラチオするのは、いったいどんな気分なのだろう。OLの和美ちゃんのような高嶺の花にとって、年下の男にそんなことを強要されるのは、さぞや屈辱的に違いない。 だが、彼女は熱心にしゃぶってくれた。最初こそ嫌々な表情をしていたが、アラサーのOLの体は絶頂寸前まで昂ぶっていた。しゃぶりはじめてしまえば、続きのことしか考えられない。
 
いま口の中にあるもので、もう一度貫いてほしいと……。「素敵ですよ」 ゆうきは左手でキャリアウーマンの頭を撫でつつ、右手で桃割れの間をいじっている。敏感なところに触れれば鼻奥で悶え声をあげるが、口腔奉仕は熱っぽくなっていくばかりだ。早く入れ直してほしいのだ。一刻も早くち○ちんを……。 しかし、女が焦れば、男は逆に焦らしたくなるものである。 ましてや、ここは洗面台の前。可愛いOLが腰を九十度に折ってフェラチオしている姿が、鏡に映っている。これほどの眼福は滅多にないと、なかなか口唇からちんちんを抜く気になれない。 こんないい女でも……。 ひとたび快楽の虜になれば、ここまでいやらしくなれるらしい。一刻も早い再結合を望む三十路のOLはもはや、恥も外聞も捨てた感じで、「むほっ、むほっ」と鼻息を荒らげてバキュームフェラに勤しんでいる。 まずい……。 ゆうきは熱くなった顔を歪めた。このままでは暴発の恐れがあった。相手が彼女のような美女なら、口内射精も魅力的だが、さすがにそういうわけにはいかない。
 
どうせなら、ふたりで恍惚を目指したい。「マンコに入れてほしいですか?」「んぐっ! ぅんぐっ!」 OLのかずみさんは上目遣いで必死にうなずく。「イキたいんだな?」「んぐっ! ぅんぐっ!」 眼に涙さえ浮かべて求められれば、期待に応えないわけにはいかなかった。ゆうきはチンコを口唇から抜き去ると、再び立ちバックの体勢で挿入の準備を整えた。「いくぞ……」「あああっ……」 亀頭がヌルリと花びらに触れただけで、OLは眉間に深い縦皺を刻んだ。涙眼を細め、小鼻を赤く腫らし、半開きの唇からハアハアと息をはずませている表情が、この世のものとは思えないほどいやらしかった。「むううっ!」 ゆうきは満を持して腰を前に送りだした。フェラチオによって硬さを増したオチ○チンで、後ろからずぶずぶと貫いていった。彼女の中は、先ほどよりも熱く煮えたぎっていた。まるでぶくぶくと泡をたてているマグマの中に、ちんこを突きたてていく気分だった。「はっ、はぁああああーっ!」 すかさず連打を送りこむと、OLのカズミちゃんは歓喜の悲鳴をあげた。OLのカズミちゃんは声をあげ、髪を振り乱し、汗ばんだ身をよじりによじって、絶頂への階段を足早に駆けあがっていった。そのままおれは「イクッ!」と声をあげて、セフレのキャリアウーマンの中に大量のセーシを中出しした。
 
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