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【ハッピーメールハメ撮り】銀座で清楚な美人受付嬢とセックス

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こんにちは。ゆうきです。
 
管理人は相も変わらず出会系コミュニティでかわゆい女漁りをして、タダマンエッチにいそしんでいます(^_^)
 
さて、今回は即会いできる評判の良い出合い系マッチングサイトのハッピーメールで出会ったビッチな受付嬢と東京都中央区で会ってセックスフレンドにして即即ハメセックスをしてきたのですが、ハメ撮り写メがたくさん取れましたのでレポートします。
 
※この記事には過激なセックスのハメどり写メがありますので、18歳未満は閲覧禁止です。速やかに退出してください。
 
貧乳の受付嬢とは、出逢い系アプリのハピメで知り合ってLINEでやり取りした後、銀座駅で仕事帰りに会うことになった。
 
(おいおい、予想以上のべっぴんさんだな……) 受付嬢のいずみさんの切れ長の眼は涼やかで、微笑を浮かべてなおクール。すっと通った鼻筋が、その印象に拍車をかける。 意外だったのは、白いマスクで隠されていた口だ。かなり大きめで、唇はふっくらと肉厚、おまけに上唇にホクロまである。セクシーだった。クールさと色っぽさが矛盾なく同居している受付嬢のいずみちゃんの顔に、胸を高鳴らせない男などいないだろう。「買い物に来たのかな?」 僕はあたりを見渡しながら言った。銀座駅周辺はいずれ劣らぬ世界的なハイブランドショップばかりが軒を連ねている。「この後どうする?」「ウインドウ・ショッピングがしたいです」 ぺちゃぱいの受付嬢は恥ずかしそうに答えた。「このフロアにあるようなものは、自分では高くてとても手が出ないし……」「お目当てはなに?」「いちおう……バッグ」「プレゼントしよう」 ぼくは間髪を容れずに言った。「どの店のどのバッグでもいい。値段なんか見ないで、気に入ったものを選びなさい」「そんな……」 20代の受付嬢は戸惑っている。「怖いこと言わないでください。わたし、ゆうきさんにプレゼントされる理由なんてありません」「今日会いにきてくれたじゃないか。そのお礼だと思えば、バッグなんて安すぎる」 おれは偉そうに言いつつも、心の中で震えていた。バッグの値段に震えていたわけではない。
 
 セフレの受付嬢には、恥ずかしすぎる醜態を散々見られていた。会ってしまった以上、虚勢を張らなければならない。できるだけ高級なバッグをポンとプレゼントして、男としての威厳を取り戻さねば……。「本当に嬉しい。こんな高いバッグ、わたしには一生縁がないものだと思ってました……」 買い物を済ませてデパートを出ると、セフレの受付嬢は声を上気させて言った。感動しているようだった。もう少しで軽自動車の値段に届きそうな高級バッグを買ってやったので、感動してもらわなければ困るのだが。「なあに、大事に使ってもらえれば僕も光栄だよ。それより、せっかくだから夕食にも付き合ってくれたまえよ。なにが食べたい? 焼肉? 寿司? なんでも好きなものを言いたまえ」 僕はすっかり悦に入っていた。普段はキリリとしている受付嬢も、私服に戻ればただの女ということらしい。バッグひとつでこんなにも喜ぶなんて、チョロイものだ。セフレの受付嬢の記憶に上書きされるのは、気前よくダンディな社長である。受付嬢の泉水さんとで寿司をつまみ、店を出ると、酔いも手伝って、気分は最高潮になった。セフレの受付嬢は二十七歳で、北海道出身らしい。どうりで色が白いわけだ。春らしいレモンイエローのワンピースに包まれた体はすらりとして、女らしくしなやかだ。
 
 ぼくは肉感的なタイプより、スレンダーな女のほうが好きだった。つまり微乳の受付嬢は、ストライクゾーンのド真ん中である。(さーて、このままホテルに誘っても大丈夫かな。さすがにそれは図々しすぎるか……) 相手は利に聡いホステスではない。あまり調子に乗らないほうがいいだろう。今日のところは汚名返上できただけでよしとし、あとは金次第でセクハラを見逃してくれる高級クラブに行って、旨い酒をたっぷり飲めばいい。「あのう……」 駅まで送ろうと歩きだすと、受付嬢のいずみちゃんが眉根を寄せて見つめてきた。「どこに行くんですか?」「どこって駅だよ」「もう帰っちゃうんですか? 終電まで、まだ時間ありますけど……」「行きたいところがあるの?」「いえ、その……ホテルとかに誘われるのかなって……」 おれはセフレの受付嬢に向けた横顔に哀愁を浮かべ、ふーっと長い溜息をついた。「見損なわないでくれよ。ちょっとばかし値の張るバッグをプレゼントし、銀座で指折りの店で寿司をご馳走したくらいで、ベッドインまで考えちゃうほど、僕は卑劣な男じゃないぜ」 気持ちがよかった。自分で自分の台詞に酔っていた。「でもそのう……このままじゃあまりにも申し訳ないんで……わたしにもできるお礼をさせてください……」 受付嬢のイズミさんの手がすっと腕に添えられたので、ぼくの心臓は跳ねあがった。
 
(こっ、こんなうまい話があっていいのか?) いまどき、ホステスだってバッグひとつでベッドインなんて無理だろう。いや逆に、素人だからこそインパクトがあったのか。ホステスと違い、受付嬢はブランドもののプレゼントに慣れていないから……。 僕は駅にくるりと背を向け、何度か利用したことがあるシティホテルに向かうことにした。すれ違う人たちが、全員こちらを見ているようだった。受付嬢が美人だから、注目を集めているのだ。それも、ホステスには絶対に見えない素人の美女だから……。 小躍りしたい気分で夜の銀座を闊歩した。 しかし、ホテルにチェックインして部屋に入ると、尋常ではない緊張感に胸が押しつぶされそうになった。 浮気は初めてではなかった。といっても、相手はホステスばかりで、そうでなければフーゾク嬢だから、素人の女と関係を結ぶのは初めてだった。しかも、であいけいコミュニティのハッピーメールで出会った受付嬢とベッドインするなんて、夢にも思ったことがない展開である。「ワインでも飲む?」 ルームサービスのメニューを探しておろおろする俺を尻目に、彼女はひとり、椅子に腰かけて長い脚をさっと組んだ。落ち着き払った顔をしていた。というより、なんだか眼が据わっているような……。「ワインなんていいから、早く服を脱ぎなさい」
 
「えっ……」 おれは一瞬、自分の耳を疑った。受付嬢の口調が、いままでと別人のようだったからである。ブランドショップや寿司屋ではキャッキャとはしゃいでいたのに、いまの横柄で偉そうな口調はいったいなんなのだ?「早く裸になって、汚いオチン○ン見せてごらん」「どうしたんだ急に……」 俺があ然とした顔を向けると、「あなた、ドMでしょ?」 受付嬢の泉水ちゃんは据わった眼で睨みつけてきた。「会ったときからバレバレだったわよ。幸い、わたしはドSなの。素敵なバッグとおいしいお寿司のお礼にたっぷり可愛がってあげるから、さっさと裸になって跪きなさい」 ふざけるなっ! とぼくは叫ぼうとした。自分がドMだなんて思ったことはないし、ひとまわり近く年下の小娘に、女王様然とした態度に出られて不愉快極まりなかった。 しかし……。 間違いなく顔は怒りの形相をしていたはずなのに、勃起していた。痛いくらいだった。裸になってsexフレンドの受付嬢の足元に跪く自分をイメージした瞬間、そうなってしまったのだった。「ほらほら、もうおっ勃ててるじゃないのよ、汚いオチン○ン」「あっ……いやっ……」 俺はへっぴり腰になって、もっこりテントを張った股間を隠した。その格好が、姿見に映っていた。あまりにも情けない醜態だったので、顔から火が出そうになった。
 
「脱がないなら、わたしが先に脱ぐわよ」 セフレの受付嬢は長い髪をかきあげると、その言葉を実行した。着ているのがワンピースだったので、一瞬の出来事だった。 レモンイエローのワンピースの下から現れたのは、妖艶な黒いランジェリーだった。しかも、ガーターベルトまでしている。セパレート式のストッキングがストラップで吊られ、驚くほどきわどい角度のハイレグパンティが、匂いたつ股間にぴっちりと食いこんでいる。(エッ、エロすぎるだろ……) おれはあんぐりと開いていた口を閉じ、ごくりと生唾を?みこんだ。色っぽいことも色っぽいが、下着姿になってなお、ここまで気品を漂わせる女を見たことがなかった。(抱きたい……この女とエッチがしたい……) 本能のつぶやきが、血の昇った頭の中でぐるぐるまわっている。 だが、事態を前に進めるには、勇気が必要だった。受付嬢はドSであるらしい。そして、こちらのことをドMと決めつけている。つまり、ドSの受付嬢のイズミさんに命じられるまま、ドMとして振る舞わなくてはならないわけだ。俺はドMでもなんでもないので、それはつらい。
 
「なにぼうっとしてるの?」 受付嬢の泉水ちゃんは仁王立ちで腕を組み、夜叉のような顔を向けてきた。「女が下着姿になってるのに、硬くなったオチ○チン押さえてるだけなんて、まったく情けない男」 やかましい! と胸底で吐き捨てる。おれには選べる道がふたつあった。黙って部屋を出ていくか、裸になって細身の受付嬢の足元に跪くか……。 生意気な態度は頭にくるが、受付嬢のセクシーランジェリー姿を見ていると、出ていくという選択肢はないような気がしてきた。服を脱ぎ捨てた受付嬢のいずみちゃんがこの先どうするのか、好奇心が疼いてしようがなかった。となると、もはや残された道は、ドMとして振る舞うのみ……。(試されている……俺はいま、試されているんだ……) 入り婿社長というコンプレックスから、態度は横柄、実は小心で臆病というのが、ぼくという男だった。気を強くもっていないと、卑下と自虐がとまらなくなる癖もある。 しかし、いまここですべてを受け入れる度量を示せれば、なにかが大きく変わるかもしれなかった。(やってみよう……器のでかい男なら、できるはずだ……ドMじゃなくても、ドMの真似くらい……) おれは上着を脱いで、ネクタイをはずした。そそくさとすべての服を脱ぎ、ブリーフまで脚から抜いた。
 
 お○んちんは驚くべき角度で屹立していた。まさに天を衝く龍のごとし。これほど反り返ったおのがチ○ポを見るのは十年ぶり、いや二十年ぶりかもしれない。「これでいいですか?」 おずおずと彼女の足元で正座して、上目遣いで見上げた。 受付嬢は黙っている。クールを通り越し、蔑むような眼つきで、勃起しきったチンチンに冷たい視線をからめてくる。 沈黙が続いた。あまりの緊張感に、おれの心臓は爆発しそうな勢いで早鐘を打ち、胸の表面が痛くなってきた。「やっぱりドMだったんだ……」 ニヤリと笑った受付嬢のいずみちゃんは、黒い下着姿と相俟って、悪魔のように見えた。悪魔がこれほど美しいとは、知らなかった。美しく、エロティックだとは……。2 絨毯に正座しているおれは、息を?んで受付嬢を見上げていた。 黒い悩殺ランジェリーが怖いくらいによく似合っている。ガーターベルトのついた三点セット、ストッキングはナチュラルカラーで、太腿を飾っている花柄のレースが妖艶だ。足元は、踵が十センチもありそうなハイヒール。光沢のあるヌードベージュである。 圧巻の迫力だった。 セクシーさよりも、気品と美しさに圧倒される。下着姿の女を見て、これほど美に酔ったことはない。「なにしてるの?」 彼女が、瞼を半分落とした妖しい表情でささやいてきた。
 
「正座の次は、四つん這いでしょ。さっさとしなさい」「はっ、はい……」 僕が従順な仔犬と化してしまったのは、彼女が説得力の塊だったせいだ。美しさは正義、とでも言えばいいだろうか。 返事をしてしまったからには、四つん這いにならなければならなかった。ドMでもなんでもない俺は、女の前で四つん這いになったことなどなかった。いつもはむしろ、女を四つん這いにする役まわりだ。女が羞恥に身をよじりながら、尻を突きだし、アナルから割れ目までさらけだした姿を眺めて、ニヤニヤとほくそ笑む……。(まっ、まいったな……) 両手を絨毯につくと、ゾクリと体の芯が震えた。尻を突きだしかけたところで、股間が急に涼しくなった。 四つん這いになれば当然、尻の穴まで見られるのだ。目の前の美しい女の瞳に、アヌスが映ってしまう……。「早くしなさいっ!」「はいいっ……」 ぼくは情けない声をあげて、尻を突きだした。ヌードベージュのハイヒールが見えていた。それが見えなくなり、受付嬢のイズミちゃんが背後にまわってくる。先ほど涼しくなった股間が、今度は視線を感じて熱くなっていく。「汚いお尻の穴ね」 吐き捨てるように、ぺちゃぱいの受付嬢が言った。「こんなところ見られて、恥ずかしくないの?」 もちろん恥ずかしかった。顔はすでに、カッカと燃えている。鏡を見ればきっと、茹で蛸のようになった自分と対面できるだろう。
 
「恥ずかしくないのって訊いてるのよ?」「はっ、恥ずかしいです……」 震える声を絞りだして、おれは言った。心は恥辱にまみれているのに、どういうわけかチンコは硬くなっていくばかりだった。それどころかビクビクと跳ねていた。 泣きたくなった。これではまるで、尻尾を振っている犬ではないか……。 だが、下に向けた顔をくしゃくしゃにした瞬間、ビクビクと跳ねているち○こに、衝撃的な刺激が訪れた。「……っ!」 最初はそれが、なんの感触かわからなかった。硬くひんやりして、つるつるしている……。 手で触れば、わかっただろう。しかし勃起しきったおちんちんには普通、そんなものが触れることがない。20代の受付嬢はハイヒールで、おちんちんをもてあそびはじめたのだった。甲で鞠でも蹴るようにして。「おっさんなのに、ずいぶん元気なのね?」 清純な受付嬢の履いているヌードベージュのハイヒールは、エナメル製だった。なんとも言えない、エレガントな光沢があった。「どうしてこんなに硬くしてるの? ドMだから、四つん這いになってお尻の穴を見られてるのが嬉しいの?」 自分でドSと言うだけあって、スレンダーな受付嬢の言葉責めは堂に入っていた。 だが、そんなことよりハイヒールにもてあそばれているオ○ンチンである。まさか自分の体でいちばん愛着がある部分を足蹴にされるときがくるとは夢にも思っていなかったが、甲ですりすり撫でられたり、爪先でつんつん突かれたり、もてあそび方がどうにもいやらしい。
 
ビッチな受付嬢は決して乱暴に扱うことなく、足を使っていじりまわしてくる感じだ。「むううっ……」 おれは自分の鼻息がみるみる荒くなっていくのを感じた。興奮などしていないはずなのに、もてあそばれているオチ○チンが怖いくらいに熱くなり、その熱が全身に波及していく。体が熱くなるというのは、敏感になるという意味でもある。「おおうっ!」 貧乳の受付嬢のハイヒールがお○んちんだけではなく睾丸まで撫でさすりはじめると、声をもらしてしまった。「ふふっ、なかなかいい声じゃないの」 セフレの受付嬢にせせら笑われ、僕は恥辱に身をよじった。女に愛撫されて声などもらしたことなどなかった。ファッションヘルス嬢の鍛え抜かれたフ○ラチオで抜いてもらうときも、声だけは絶対にこらえる。sexの最中に声を出すなんて、男らしくない気がするからだ。「いいのよ、遠慮しないでもっと声を出しても」 
 
ハイヒールの甲が淫らに動きながら、睾丸とチンポを行き来する。「そのうちね、もっと甲高い声を出すようになるわよ。気持ちがよすぎて、女みたいに」「むっ……むむっ……」 俺は息をのんで声をこらえた。鏡を見ればきっと、情けないほど必死の形相をしている自分と対面できるはずだ。 気持ちがよすぎて女のような声を出す――自分に限って、そんなことはないはずだった。こんな状況であんあん悶えてしまったら、自己嫌悪でやりきれなくなるに違いない。 俺は気づいていなかった。 必死で声をこらえているということは、つまるところ感じているのだ。真っ赤な顔で息を?みつづけていても、体はさらなる刺激を求めている。「ドMの男の中にはね」 彼女がささやく。「ここを思いっきり蹴ってくれっていう人もいるのよ。サッカーボールみたいにね」 受付嬢が履いたハイヒールは、おれの睾丸を甲に載せてうりうりといじっていた。(サッカーボールみたいに……蹴るだって……) おれはいじられている部分が縮みあがっていくのを感じた。そんなことをされた日には、文字通り睾丸がサッカーボール大に腫れてしまうに違いない。
 
「でも、あなたはまだ初心者だから、そんなハードプレイは無理ね。ソフトなやつにしてあげる」 ソフトでお願いします! とぼくは心の中で絶叫していた。いくらなんでも蹴られるのは嫌だ。それだけは勘弁してほしい。 震えあがっているぼくの背後で、受付嬢が動いた。突きだした尻の双丘を、両手でパンッと叩いた。(なーんだ……) 少しばかり驚いたが、痛くもなんともなかった。尻の肉なんて分厚いから、女の手で叩かれたくらいではビクともしない。この程度でドSを名乗るなんて、スレンダーな受付嬢もいささか甘いのでは……。 だが、鼻歌でも歌いだしそうな気分でいられたのは、ほんの束の間のことだった。次の瞬間、受付嬢に尻の割れ目をひろげられ、ヌルリ、と生温かいものが這ってきた。「ひいっ!」 僕は情けない悲鳴をあげてしまった。尻穴を舐められたからだ。(おいおいマジか……綺麗な顔をして、男の尻を舐めるのか……シャワーも浴びていない尻の穴を……) そんなプレイ、フーゾク嬢にもされたことがない。驚愕しつつも身をよじり、悶え声をもらすのをやめられなくなる。「そこはっ……そんなところは舐めなくていいっ……やめてっ……」「どうして? 気持ちよさそうよ」「きっ、気持ちよくなんかっ……くすぐったいだけだっ!」 それ以上に、罪悪感が胸を揺さぶる。20代の受付嬢のような美人さんに、アヌスホールなんか舐めさせていいわけがない。「ふーん、本当?」 受付嬢の泉水ちゃんはつまらなさそうに言い、ち○こをつかんできた。
 
いや、手筒で軽く包んできたと言ったほうが正確だろう。真綿を手のひらに載せるようなソフトタッチで、すりすりとチンチンをしごいてきた。「おっ、おおおうっ!」 俺はたまらず声をあげてのけぞった。セフレの受付嬢はただチ○ポをしごいてきただけではなく、尻穴も舐めつづけていた。尖らせた舌先で細かい皺をなぞるように、ねちっこく。(なんだ……これは?) 先ほどまでは本当にくすぐったかったのだが、彼女にチ○チンをしごかれながらア○ルを舐められると、いままで経験したことがない衝撃的な快感が五体を揺さぶり、四つん這いの身をよじるのをやめられなくなった。「あああっ……あっ、あひいいいっ……」 信じたくはなかったが、それはたしかに自分の声だった。女のようにか細く震える声で、ひいひいとあえいでいた。 まさかの事態に、僕はパニックに陥りそうだった。声を出さなければならないほど、切迫した快感が自分の体に訪れているのだ。あまりの気持ちよさに、早くもじわりと射精の前兆が迫ってくるほどだった。(このままだとっ……でっ、出るっ……) ぼくは40歳。すこぶる健康とはいえ、寄る年波には抗えず、このところはかなり遅漏気味で、中折れしてしまうことも珍しくない。 それが、こんなシチュエーションでドピュッと漏らしてしまうなんて、あり得ない。
 
相手の女はまだ下着姿で、自分ばかり全裸になって一方的に射精に導かれる――これではまるで、微乳の受付嬢が指摘する通りのドMではないか。 男としてのプライドが音をたてて崩れ落ちていきそうだった。しかし、射精が迫ってくるとプライドなんてどうでもよくなるのが、男という生き物である。とにかくザー○ンをドピュッと放出してしまわなければ、いても立ってもいられない。「おおおっ、出るっ……もう出そうっ……」 恥も外聞もうっちゃって、四つん這いの身をよじる。このままザー○ンを放出すれば絨毯を汚してしまいそうだった。ここはラブホテルではなく、それなりのランクのシティホテルである。ザーメンをぶちまけてしまうのは申し訳なかったが、出もの腫れもの所嫌わず……。「でっ、出るっ……もう出るっ……うおおおおおおーっ!」 ぼくの雄叫びは、途中で喜悦の疾走感を失い、翼の折れた飛行機のように真っ逆さまに墜落していった。 彼女がちんぽをしごくのをやめたからだ。「なっ、なんで……」 四つん這いのままやるせない顔で振り返り、すがるような眼を向ける。 セフレの受付嬢はニヤニヤと笑っていた。「出したかった?」 ぼくはうなずいた。
 
阿呆のように、何度も首を縦に振った。「よかったね」 微乳の受付嬢の笑顔が妖艶に輝く。「ドMなんだから、焦らしプレイは大好物でしょう? 焦らしてあげるわよ。最低でも、泣きながら射精を求めるまで」 スレンダーな受付嬢にうながされ、ぼくは膝立ちにさせられた。射精寸前まで追いつめられたチンポは信じられないほどきつく反り返り、下腹にぴったりと張りついていた。もはや跳ねることさえない。 受付嬢がなにかを運んできた。出入り口のところにあった姿見をはずし、目の前の壁に立てかけたのだ。「いいのがあったわよ」 キャハハハと彼女は手を叩いてはしゃいでいるが、ぼくはせっかくの大興奮状態に冷や水を浴びせられてしまった。 姿見に映った自分の姿が、あまりにもみじめだったからだ。極端に老けていたり、ぶよぶよの肥満体ではないが、四十男の全裸である。チラリと見やっても、溜息しか出てこない。セクシーとは一万光年もかけ離れ、間違ってもいい男ぶってはならない男がそこにいた。
 
 膝立ちで姿見に映った自分の姿が絶望的にみじめなのは、すぐ隣にビッチな受付嬢がいるせいもあった。 二十七歳の美貌の受付嬢が、悩殺的な黒いランジェリーにハイヒールまで履いて、颯爽と立っている。 彼女の立ち姿はセクシーであると同時に圧倒的な美しさを誇示して、股間にぴっちりと食いこんでいるパンティまでが格好いい。官能的な流曲線を誇るスーパーカーのようにキラキラしているから、なおさら自分の姿が十年落ちの営業車にも思えてくる。「興奮するでしょ、自分の恥ずかしい格好が鏡に映ってると」 まったく興奮しなかったが、俺には口答えする気力もなかった。すると、彼女が顔を近づけてきた。吐息の甘い匂いを鼻先で振りまいて、せつなげに眉根を寄せて見つめてきた。(なんだ? これはなんのアピールなんだ……) 男の本能がぼくを突き動かした。キスを求められていると思い、唇を近づけたが逃げられた。セフレの受付嬢はケラケラ笑いながら再び顔を近づけ、ふうっと吐息を顔にかけた。ぼくは抱擁しようとしたが、また逃げられた。
 
受付嬢の泉水さんは美しいだけではなく、小動物のようにすばしっこかった。「ドMのくせに、生意気ね。ダメでしょ、キスなんかしようとしちゃ」 彼女はおれの背後にまわりこんでくると、左右の乳首に手を伸ばしてきた。男の乳首である。なにをするのかと思ったら、爪を使ってくすぐるように撫でまわされた。「おおおおっ……」 僕はだらしない声をもらして身をよじった。乳首を愛撫されたのなんて、正真正銘、生まれて初めてだった。 なのに感じてしまう。アヌスホールを舐められたことで、新しいチャクラでも開いてしまったのかもしれない。「なによがってるの? 男のくせに、乳首がそんなに感じるの?」 彼女は楽しげに笑いつつも、愛撫をぞんざいにはしない。爪でくすぐるだけではなく、つまんだり撫でたり転がしたり、刺激に七色の変化をつけてくる。指に唾液をつけて乳首をくりくりされると、僕は膝立ちで激しく身をよじってしまった。(なっ、なんで乳首がこんなに気持ちいいんだっ……) 混乱と快感が競りあうように高まっていき、勃起しきったち○ちんの先端から、熱い我慢汁がねっちょりと垂れていく。 
 
それを見た受付嬢は、「やだ、こんなにお漏らししてる」 綺麗な指をちんぽに近づけ、ぎゅっと握った。今度はしごくのではなく、握っては離し、離しては握りと、緩急のあるリズムで刺激してくる。「おおおっ……おおおおーっ!」 姿見に映ったぼくは、顔だけを真っ赤に茹であげていった。赤くなっているだけではなく、くしゃくしゃに歪んでいた。もう泣きたかった。女を抱き、女のよがり顔をむさぼり眺めるのは大好きでも、まさか自分の快楽百面相とご対面させられる日が来るなんて……。「出してもいいのよ」 受付嬢のいずみちゃんが耳元で甘くささやく。「気持ちがいいなら、ザ○メンをドピュッと思いきり飛ばしてごらんなさい」 俺はハアハアと肩で息をしながら、呆然と受付嬢を見上げた。3「ほーら、出して……熱いのドピュッと発射してごらん?」 オ○ンチンを握りしめた彼女の手が、握っては離し、離しては握る。時折、ねちっこくしごいてもくる。あふれだした熱い我慢汁が包皮に流れこみ、にちゃにちゃと恥ずかしい音をたてる。「でっ、出るっ……もう出るっ……」 あっという間に射精寸前に追いこまれた俺は、あまりの快感に身をよじるのをやめられなかった。目の前に置かれた姿見には、膝立ちで腰を振っている哀しいくらい滑稽な自分が映っていた。
 
男のプライドをズタズタにされながらも、射精がしたくてしかたがない。 しかし――。 いよいよザーメンの発射を我慢できなくなり、白眼をむきそうになると、受付嬢の伊寿美さんの手は当然のようにチ○チンから離れていった。「やっ……ちょっ……まっ、待って……」 僕は泣きそうな顔で微乳の受付嬢を見上げた。本当に涙が出ていた気がするが、噴きだした汗と混じりあってなにがなんだかわからない。おまけに顔中がこわばったままピクピク痙攣し、射精を逃したやるせなさを嘆いている。「いい顔になってきたじゃない?」 微乳の受付嬢は高慢に笑いながら、脂汗にまみれたぼくの顔を両手で撫でまわしてきた。飼い犬を愛でるようなそのやり方に、僕は傷ついたが、「……ぅんんっ!」 次の瞬間、突然唇を奪われた。キッスをされたのだ。すかさず舌が差しだされ、ねちゃねちゃとからめあわされた。「ぅんぐっ! むぐぐっ……」 息のとまるような深いキッスに、おれは眼の焦点を失った。まさかこのタイミングで、口づけをされるとは思っていなかった。 受付嬢は美しい受付嬢――いつも白いマスクに隠されている口は大きく、唇は肉厚、そしてキッスはどこまでも淫らだった。したたかに舌を吸われた。唾液ごとじゅるじゅると音をたてて……。(エッ、エロいっ……なんてエロい口づけなんだっ……) 一方的にむさぼられるような舌吸いに翻弄され、おれの意識は薄らいでいく。このまま気絶してしまいたいと願うほど、陶然としてしまう。たまらず舌をからめ返し、清楚な受付嬢の唾液をじゅるじゅると啜りたてる。
 
 その唾液の味わいが、瀕死だった俺を蘇生させた。ようやく口が離されると、僕は身の底から新鮮な欲望がこみあげてくるのをどうすることもできなかった。いままで封印していた男の本能が、体の中で暴れだしていた。「そろそろベッドに行こうじゃないか?」 男らしく誘いかけると、かわいらしい受付嬢の顔色が変わった。 長く続けたディープキッスのせいで、彼女の顔も紅潮していた。しかし、みるみる血の気を失って、眼を吊りあげた恐ろしい表情になった。すっと背筋を伸ばし、膝立ちのぼくを見下ろした。「ベッドですって? ドMのくせに、なんて生意気なことを言うの」 彼女の足が、俺の太腿を押しつぶす。ぐりぐりと踏みにじられる。もちろん、ヌードベージュのハイヒールを履いたままである。「むむむっ……」 痛みより屈辱で、俺の顔は歪んだ。「いいこと? あなたに相応しいのは、ベッドじゃなくて、ここよ。ここで横になりなさい」 夜叉の顔になった微乳の受付嬢が足元を指差し、絨毯の上に横たわるよう命じてきた。 ぼくは抵抗できず、あお向けになった。いまのはさすがに、調子に乗りすぎたかもしれない。ディープなキッスで舞いあがり、ドMを演じることを忘れてしまっていた。
 
「本当はロープで縛りあげたいけど……」 sexフレンドの受付嬢は足を使って、ぼくの手脚を一本一本伸ばしていった。ひどく面倒くさそうな態度で、大の字の格好に……。「今日は用意がないから、エアロープね。あなたはいま、その格好で縛りあげられて身じろぎもできない――と思いこみなさい。いいわね。ルールを破ったら、絶対に射精させてあげないから」「えっ? あっ……うわあっ……」 足元から彼女を見上げている俺は、眼球が飛びだしそうなほど眼を?いた。 受付嬢がブラジャーをはずし、お椀形の美乳を露わにしたからだ。ツンと上を向き、先端で赤い乳首が尖っていた。(こっ、こんな綺麗なおっぱい、見たことがないぞっ……) セフレの受付嬢は続けざまに、股間にぴっちりと食いこんでいたパンティまで脱いでしまった。ストラップの上から穿いていたので、ガーターベルトとセパレート式のストッキングを着けたまま、パンティだけを……。(すっ、すげえっ……) 美形の受付嬢の艶やかな黒い草むらに悩殺され、俺は息もできなくなった。毛の量は多すぎず少なすぎず、一本一本に艶があり、エレガントな小判形に茂っていたが、逆立っていた。まるで女体の発情を誇示するように、繊毛という繊毛が……。 垂涎の光景と言っていいだろう。 受付嬢のイズミちゃんの黒いレースのガーターベルトとナチュラルストッキング、そしてヌードベージュのハイヒール、女の恥部をさらけだしても、美神じみた迫力を保ったままだった。いや、むしろバストと恥毛を露わにしたことで受付嬢のエロスのオーラは強まった。
 
恥部をさらけだしてなお、ひれ伏したくなるような気品を漂わせている。 それにしても……。 僕の手脚はエアロープによって大の字に拘束されている、らしい。清楚な受付嬢のエロさと美しさがあまりにも非日常的なので、エアロープなる馬鹿馬鹿しいものも本当に存在するような気がしてきた。「どっちにしようかなあ……」 受付嬢は親指の爪をかみながら、僕のまわりをまわりはじめた。「ハイヒールでおちん○んを踏むか……」 ぼくの心臓が、ドキンとひとつ跳ねあがる。彼女の足使いは淫らにして巧みだった。他の女なら願い下げでも、彼女になら股間を踏んでもらいたい衝動が訪れる。「それとも、顔にまたがって……顔面騎乗位でわたしのことも気持ちよくしてもらおうか……」 ヌードベージュのハイヒールが、顔のすぐ横まで迫ってくる。それで顔を挟むように立ち、腰を落としてくれば、眼と鼻の先まで、セフレの受付嬢の生身のマンコが迫ってくる。卑猥なほどに逆立った恥毛の奥にある、女のマ○コが……。
 
(みっ、見られるのか? スレンダーな受付嬢のおっ、マ○コをっ……) おれが呆然として言葉を返せずにいると、「どっちにするの?」 貧乳の受付嬢がキッと睨んできた。 究極の選択に、僕の魂は震えた。細身の受付嬢のおま○こは見たい。受付嬢ほどの美女が相手なら、窒息するほどの顔面騎乗位だって経験してみたい気がする。 だが、そうなると射精は遠のく。四つん這いや膝立ちの格好で焦らし抜かれ、欲望はもはや爆発寸前。一刻も早く白濁液を放出して、楽になりたくてしかたがない。 しかし、である。しかしながら、ここで射精をしてしまえば、おそらくプレイは終了。彼女のまんこを拝めるチャンスは、二度と巡ってこないかもしれない。 それはあまりにも残念すぎる。受付嬢ほどの美女でスタイルも抜群なら、ま○こまで類い稀な美しさかもしれない。逆にその美貌からは想像もつかないほどグロテスクでも、激しく興奮するだろう。 いずれにしろ、拝めないまま終了という選択肢を選んでしまうと、後悔が残りそうだった。「早く決めてくれないかしら」 彼女がイラッとした声で言ったので、「顔面騎乗位でお願いしますっ!」 小学校の教室で指差された生徒のように、ぼくは答えた。もう少しで手まで挙げてしまうところだった。
 
「ふーん」 受付嬢の泉水さんが唇の片端をもちあげて、淫靡な笑みをもらす。「わたしのオ○ンコ、そんなに舐めたいの?」「はいっ!」 美神の口から放たれた卑語に、ドキドキしながら返事をする。「射精するよりも?」「はいっ!」「甘ちゃんね」 彼女はにわかに恐ろしいほど眼つきを険しくすると、ハイヒールの甲で勃起しきったチンコをいじりはじめた。「ひいいっ……」 思ってもいなかった刺激に襲いかかられ、おれは全身をのけぞらせた。「そんなに嬉しそうな顔で答えられたら、意地でも顔面騎乗位なんてさせたくなくなるでしょ。わたしはドSだって言ってるじゃないの。意地悪するのが役目でしょ。そんなことくらいわからないわけ?」 微乳の受付嬢はうりうりとハイヒールでお○んちんを刺激しては、悶絶するぼくの顔に鋭い視線を向けてくる。「残念ながらオマ○コは見せてあげないわね。わたしの裏をかけなかったことを、死ぬほど後悔しながら射精をしなさい。ほーら、そろそろ踏むわよ。足の甲じゃなくて足の裏で、ぎゅーっといっちゃうわよ」「むっ……むむっ……」 僕は顔を真っ赤に上気させ、首に何本も筋を浮かべて悶絶していた。 足の裏でオチンチンを踏みつけられれば、その瞬間に射精してしまいそうだった。
 
あまりの興奮に頭の中が真っ白になって、もはや顔面騎乗位を逃したことを後悔することもできない。「ほーら、踏むわよ……ぎゅーっと踏んじゃうわよ」 彼女がハイヒールの裏側を見せて、オチンチンに近づけてくる。お○んちんは太ミミズのような血管をぷっくりと浮きあがらせていきり勃ち、壊れて暴走している踏切の遮断機のようにビクビクと跳ねている。(はっ、早くっ……早くトドメをっ……) 俺はもはや、介錯を待つ切腹侍の心境に追いこまれていた。息もできず、瞬きも忘れて、ハイヒールを見つめていた。それで受付嬢のイズミさんにチン○ンを踏みつけられるイメージが、脳裏をせわしなくよぎっていく。想像するだけで、恍惚としてしまう。これで実際に踏まれたら、いったいどうなってしまうのか……。「……まったく」 ヤリマンの受付嬢が大きく息を吐きだし、やれやれという表情で首を振った。「いったい、何度同じことを言わせるのかしら? ち○ぽを踏んでほしいっていう顔をしたら、踏むわけにはいかなくなるのよ、ドSとしては。あなた、わたしのこと馬鹿にしてるわけ?」「いっ、いえ、そんなことは……馬鹿にしてるなんて滅相もない」 受付嬢が本気で怒りだしたように見えたので、ぼくは怯えた。美人は怒った顔をすると怖い。ブスが怒っても笑うだけだが。「本当に気分が悪い。わたし、シャワーでも浴びてこよう……」 
 
バスルームに向かおうとしたので、「あっ、待ってっ……」 俺は上体を起こした。「エアロープはっ!」 受付嬢が振り返って、手脚を指差してくる。「すっ、すいません!」 俺は反射的に身をすくめて、再び絨毯の上に大の字になった。「顔面騎乗位もなし、ハイヒールで踏みつけもなし、まったく、これでどうしろっていうのよ」 スリムな受付嬢は顎に人差し指をあててひとしきり逡巡していたが、「そうだ」 なにごとか閃いたらしく、ニヤリと笑った。妖しく眼を輝かせて、僕の両脚の間に立った。「あなたみたいな残念なドMには、これがお似合いよ……」 受付嬢のイズミさんは顎を引き、上目遣いでぼくを見つめながら、オチン○ンに唾を垂らしてきた。身長分だけ距離があるので、最初の唾はち○こにあたらず、陰毛を濡らしただけだった。 しかし、ぼくの体は震えがとまらなくなってしまった。 ツツーッと唾を垂らす受付嬢の伊寿美ちゃんの姿が、この世のものとは思えないほどエロティックだったからだ。(なっ、なんちゅうスケベな顔で唾を垂らすんだよ、このオナゴは……) 唇から放たれた瞬間、唾液は粘り気を発揮してキラキラと輝く糸を引いた。第二弾、第三弾と次々に垂らされるほどに、唇はもちろん、尖った顎まで唾液の光沢に濡れ光りはじめた。「今度こそ亀頭にあててあげるからね、わたし、唾液の分泌量だけは自信あるんだから」 微乳の受付嬢は唇を引き結び、口内に唾液を溜めはじめる。「おおうっ!」 ぺちゃぱいの受付嬢が垂らした唾液が、ついにちんこをとらえた。少量にもかかわらず、焦らし抜かれた後だけに衝撃は強かった。ぴちゃっ、と唾液がかかった瞬間、おれは野太い声をあげ、腰を限界まで反り返した。
 
しかも……。 悶えるぼくを尻目に彼女はもぞもぞと足を動かし、ハイヒールを脱いだ。「これで少しは命中率があがるかしら」 悪戯っぽく鼻に皺を寄せて笑いながら、ツツーッ、ツツーッ、と再び唾を垂らしてきた。なるほど、ハイヒールがなくなったぶんだけ唇とチ○チンの距離が近づき、次々と唾液が亀頭をとらえる。「やった。すごいぞ、わたし」 興奮したセフレの受付嬢は、ガッツポーズをとるかわりに、ストッキングに包まれた爪先で玉袋をもてあそんできた。「むぐっ……」 オチンチンへの唾かけプレイは興奮するが、刺激はそれほどでもない。しかし、ざらついたナイロンに包まれた爪先で玉袋をもてあそばれれば、悶絶せずにはいられなかった。気がつけばおれは、刺激欲しさに両脚をM字にひろげる醜態をさらしていた。「なにしてるのよ? エアロープはどうしたの?」 咎めるように言いつつも、微乳の受付嬢はどこか満足げだった。エアロープは収縮自在で、貧乳の受付嬢のお眼鏡にかなうことをすれば許されるらしい。
 
「ほーら、どんどんいやらしくなっていくわよ」 ヤリマンの受付嬢は次々と唾を垂らして、お○んちんを淫らな光沢でコーティングしていく。そうしつつ腰に手をあて、ダンスをするように体を動かしながら、爪先で睾丸をいじりまわしてくる。(こっ、これはっ……たまらんっ……) おれの顔は燃えるように熱くなり、脂汗がどっと噴きだしていた。女のようなM字開脚で悶えまくるという、正気に返ったら首を括りたくなるようなことをしているのに、めくるめく快楽に自分が誰であるのかも忘れてしまいそうだ。「なーに? ずいぶんタマタマが迫りあがってるじゃないのよ」 清純な受付嬢が蔑むような視線を向けてくる。「わかってるわよね? あんまり悦んでると、わたしの機嫌が悪くなるわよ。タマタマ、潰しちゃうかもしれないよ」「そっ、それはっ……」 おれが焦った顔をすると、受付嬢の伊寿美ちゃんはケラケラと笑い、睾丸を押す爪先にぐっと力をこめた。「潰すわよ……潰しちゃうわよ……」「やっ、やめてくださいっ……」 か細い声で哀願する僕を、スリムな受付嬢が嘲笑う。眼を輝かせて、爪先に力をこめてくる。「ほーらっ!」 もうダメだ、と俺は失神する覚悟を決めたが、「ぐううっ!」 ぺちゃぱいの受付嬢が押しつぶしたのは、睾丸ではなく、唾液にまみれたオチンチンのほうだった。
 
唾液でヌルヌルになったちんこを、足の裏で踏まれた。ざらつきもいやらしいストッキングに包まれた、受付嬢の足で踏みつけられた衝撃に、俺は首に筋を浮かべてのけぞった。(きっ、気持ちよすぎるっ……) その直前まで、迫りあがった睾丸を踏みつけられると怯えきっていただけに、訪れた快感は眼も眩むほどで、女のように両脚をM字に開いてよがっていることを、恥じ入ることさえできなかった。「やだ、もう……すごい熱くなってる……セーシじゃなくて、火を噴きそうじゃないの」 邪悪な眼つきで吐き捨てても、受付嬢の足の使い方は繊細だった。微乳の受付嬢は足の裏側の柔らかさが伝わるようなデリケートタッチで、緩急をつけて踏んでくる。爪先でもてあそばれたチンチンが、起きあがり小法師のように、倒れては起きあがり、起きあがっては倒される。「どうしたの? もうすぐイキそうなクリトリスみたいにプルプル震えちゃって、そんなに気持ちいいのかしら?」 おれは言葉を返せなかった。下半身はおろか、あまりの快感にピクピクと痙攣しており、うっかり気を抜けば、意識がどこかに飛んでいってしまいそうだ。
 
「気持ちがいいのって、訊いてるのよ?」 彼女はおれの両脚をVの字に持ちあげ、その中心に足を置いた。「ぬおおおおーっ!」 僕は絶叫した。子供のころに友達とやりあった「電気アンマ」の要領で、彼女にオチン○ンをぐりぐりと踏みつけられた。受付嬢が足の裏に体重をかけてくると、パンパンに勃起しきったチンチンは押しつぶされる快感に限界を超えて膨張し、いまにも男の精を噴射してしまいそうである。「ほーら、ほーら。おち○ちんがどんどん熱くなってくる。出ちゃいそう? ドピュッといっちゃいそう?」「おっ、おおおっ……」 悶えるばかりのぼくは、恥ずかしいほど全身をくねらせた。このみじめさはもはや快感によがりそうだと思いながら、射精がぐんぐんと迫りくるのを感じていた。 だがもちろん――予想はついていたが、受付嬢の泉水さんは射精などさせてくれなかった。いよいよセーシの放出が迫ってくるや、すっと足を離して刺激を奪った。「やっ、やめないでっ! やめないでくれえええっ……」 僕は地団駄を踏む子供のようにのたうちまわった。わかっていても、射精寸前で刺激をやめられるのは、涙が出るほどつらく苦しい。
 
「まったくもう。自分ばっかり気持ちよくなっちゃダメだって、何回言ったらわかるのかしら?」 仁王立ちで言い放つ受付嬢は、ガーターベルトとセパレート式のストッキングは着けている。その姿は圧倒されるほど麗しかったが、ツンと上を向いた美乳も、エレガントな小判形をした草むらも露わである。「今度はわたしが、気持ちよくしてもらう番だからね……」 受付嬢のイズミちゃんの足が、ぼくの顔を挟むように置かれた。そのまま蹲踞をするように腰を落としてきたので、僕は眼を見開いた。見てはならない女神のま○こが、眼と鼻の先に迫ってきた。(うわあっ……) 彼女は完璧な女王様だった。ブラジャーやパンティを脱ぎ捨て、バストや恥毛を露わにしてなお、いやらしさより高貴な美しさだけを感じさせた。 しかし、そんなかわいい受付嬢にもマンコがついている。美しいだけではない、いっそグロテスクと言ったほうがいいようなおまんこが……。 ぼくの顔はこわばりきった。凍りついたように固まっていた。「どう? 見える?」 和式トイレにしゃがむような格好になった微乳の受付嬢のま○こは、くにゃくにゃと縮れたアーモンドピンクのオマ○コが、巻き貝のように身を寄せあって口を閉じていた。
 
それを囲むようにびっしり生えた短い繊毛が、身震いを誘うほど卑猥だった。まるでそこだけ、別の生き物が棲んでいるような……。「ほら、もっとよく見て」 キュートな受付嬢の二本指――人差し指と中指がま○この両脇に添えられ、ぐっとひろげられる。逆Vサインの間から、つやつやと濡れ光る薄桃色の粘膜が姿を現す。「きっ、綺麗だっ……」 おれは思わず口走った。お世辞ではなかった。外側は深海の生物のようにグロテスクでも、内側の色艶は吸いこまれそうなくらい清らかで、瞬きができなくなった。「舐めてくれる?」 清純な受付嬢の二本指が、割れ目を閉じては開き、開いては閉じる。ハアハアと昂ぶる僕の吐息は薄桃色の粘膜にあたり、淫らな匂いを含んで跳ね返ってくる。「なっ、舐めさせてっ……いや、ご奉仕させてくださいっ……」 俺は興奮で震える声で言った。「不肖わたくしの舌で、女王様のオマンコにご奉仕を……」「あら、わたし女王様になっちゃったの?」 受付嬢は満足げにクスクスと笑った。「それじゃあ、たっぷり奉仕してもらわないとね。これが女王様のマンコなら……」 割れ目をひろげている二本指をどけ、股間を僕の顔面に押しつけてきた。
 
「むううっ!」 くにゃくにゃしたオ○ンコが口を塞ぎ、繊毛が鼻をくすぐってきた。と同時に、濃密な発情のフェロモンが鼻腔から流れこんできて、ぼくは眼を白黒させた。(これがっ……女王様のオ○ンコっ……) すかさず舌を差しだし、まんこを舐めはじめる。ねろり、ねろり、と舌腹を這わせ、舌先を使って肉の合わせ目をひろげていく。接近しすぎていまは見えないが、清らかな薄桃色の粘膜の色艶は、しっかりと脳裏に焼きついている。 それを思いだしながら舌を躍らせていると、奥から熱く新鮮な蜜がしとどにあふれだしてきた。 じゅるっ、じゅるるっ、と音をたてて分泌液を啜り、喉を鳴らして嚥下した。飲み下せば飲み下すほど、体の内側に受付嬢のいずみさんの匂いが充満していくような気がして、興奮が高まっていく。 もはや忘我の境地と言ってよかった。股間を顔面に押しつけられているから呼吸がままならず、一秒ごとに意識が遠くなっていくけれど、どういうわけかそれがたまらなく心地いい。このまま失神してしまいたいという、抗いがたい欲望に身を委ね、クンニリングスに没頭していく。「ああっ、いいっ……上手よっ……オ○ンコ舐めるのとっても上手っ……」 一方の受付嬢のいずみさんも、忘我の境地に辿りつこうとしているようだった。誇り高き女王様も、性感帯を舐めまわされていては、澄ました顔ではいられない。蜜の分泌量に比例して、声が甲高くなっていき、それが喜悦に震えだす。
 
「ああっ、もっとっ……もっと舐めてっ……もっと情熱的にっ……」「むうっ! むうっ!」 鼻息荒く舌を躍らせているぼくの脳裏には、受付で働く細身の受付嬢の姿が蘇っていた。 受付嬢のいずみさんにまさかこんなふうに顔面騎乗位で責められる日が訪れるとは……。「あううっ!」 ぼくの舌が肉の合わせ目に沈んでいた小さな突起をとらえると、彼女の声はひときわ淫らに跳ねあがった。「ああっ、いいっ! クリちゃん、いいっ! もっとしてっ! クリちゃん、もっと舐めまわしてえええっ……」 ぼくは舌先で硬く突起した肉芽を転がしては、唇を押しつけてチュパチュパと吸いたてた。唾液を溜めた口の中で泳がすように刺激してやると、貧乳の受付嬢はガクガクと腰を震わせ、「ダッ、ダメッ……」 ぼくの顔面から股間を離した。「もっ、もう我慢できないっ……」 濡れたま○こも露わな格好のまま後退り、俺の腰をまたいできた。僕はようやく自由に吸えるようになった酸素を胸いっぱいに吸いこみ、ハアハアと息をはずませる。どうやら、顔面騎乗位から女性上位で結合という、女王様らしい展開になるようだった。 とはいえ、彼女は両脚を大胆なM字に割りひろげたままだった。その格好でチンコの切っ先を濡れた花園にあてがえば、凹凸が合体する光景が僕から丸見えになる。「……見える?」 ほんの少しだけ顔を羞恥色に染めた彼女が、上目遣いで訊ねてきた。
 
 わざと見せようとしているのだ、とぼくはようやく悟った。sexにおいてもっとも生々しく、身も蓋もない結合場面を男に見せつけることで、自分も興奮しようとしているのだ。「いくわよ……」 受付嬢が腰を落としてくる。M字にひろげられた両脚の中心に、勃起しきったオチン○ンが刺さる。お○んこを巻きこんで、ずぶずぶと埋まっていく。「むううっ!」 これほど衝撃的な騎乗位を、俺は経験したことがなかった。 美貌の受付嬢が、黒いガーターベルトと、セパレート式のストッキングだけという扇情的な格好で腰にまたがり、大胆なM字開脚で腰を落としてくる。黒光りを放つおのがおち○ちんが、アーモンドピンクのま○こを巻きこんで、ずぶずぶと割れ目に?みこまれていく。目の前の光景が夢でないことを証明するように、お○んちんにヌメヌメしたいやらしすぎる感触が伝わってくる。「ああああーっ!」 受付嬢のイズミさんが最後まで腰を落としきった。両脚をM字に開いているので、結合部に体重がすべてかかっている。ハアハアと息をはずませながら、腰をグラインドさせはじめる。陰毛と陰毛がからまりあうようなねちっこい腰使いに、おれは息もできない。「ねえ、見て。ち○ちんが出たり入ったりしてるとこ、もっとよく見て」 ヤリマンの受付嬢は言いながら、股間を上下に動かしはじめる。蜜のしたたる割れ目からおちんちんが出てきて、再び?みこまれていく。
 
ぷっくりと血管の浮かんだ肉竿が卑猥な光沢をまとい、おまんこに吸いつかれている。「ああっ、きてるっ……いちばん奥までチンポがきてるうーっ!」 股間を上下させるピッチがあがり、ピターン、ピターン、と尻と太腿がぶつかる音がたつ。からまりあった男女の陰毛が、蜜を浴びてみるみる濡れ光っていく。 たまらなかった。 これほど気高く美しく、男とまぐわう女の姿など、俺はいままで想像したことすらなかった。いやらしさと凜々しさが矛盾なく同居し、圧倒されてしまいそうになる。 だが、女が凜々しければ凜々しいほど、乱れさせてやりたくなるのが、男の本能というものだった。サディスティックなセフレの受付嬢も魅力的だが、ビッチな受付嬢は果たして、ただそれだけの女なのだろうか?(こんなことしたら、どうだ?) ピターン、ピターン、と音をたてて股間を上下させているセフレの受付嬢の下肢に、俺はおずおずと右手を近づけていった。おのがオチン○ンを咥えこんでいる女の割れ目、その上端にある小さな肉芽を親指を使ってはじいてやる。「はっ、はぁおおおおおーっ!」 ぺちゃぱいの受付嬢は甲高い声をあげてのけぞった。喉を突きだし、後ろに倒れてしまいそうになったが、俺が両膝を立ててやると、それにつかまった。股間を出張らせるようなスケベな格好になって、セパレート式のストッキングに飾られた肉感的な太腿を、ぶるぶるっ、ぶるぶるっ、と震わせる。
 
「ダッ、ダメッ……そんなことしたら、ダメええええーっ!」 言いつつも、クリトリスをいじられる刺激の虜になっている。太腿の痙攣はみるみる全身に及び、紅潮しきった顔をくしゃくしゃに歪めて、よがりによがる。「ああっ、ダメッ……ダメようっ……」 ドSを自称していても、成熟した体をもつひとりの女だった。性感が高まってくれば、我を忘れてよがり泣いても、少しもおかしくない。「イッ、イッちゃうっ……そんなにしたら、わたし、イッちゃうっ……」 切羽つまった顔で見つめてきたので、俺はクリトリスをいじるのをやめた。今度はこちらが焦らす番だった。 上に乗ったセフレの受付嬢を抱き寄せ、唇を重ねた。絶頂寸前まで高まっていたスレンダーな受付嬢の口内は唾液にまみれ、舌が泳ぐほどだった。唾液を啜りながらバストを揉んでやると、眉根を寄せて鼻奥でうぐうぐと悶え泣いた。(かっ、可愛いところがあるじゃないかっ……) ドSの女王様とはいえ、感じると可愛くなるらしい。ならばもっと可愛くしてやりたい。舌をからめあい、乳首をつまみあげながら、ぼくは下から律動を送りこんだ。両膝を立てているし、受付嬢のいずみちゃんが前傾姿勢になっているので、こちらの腰は比較的自由に動く。ずんずんと突きあげては、肉ひだの層をねちっこく?き混ぜてやる。
 
「あああっ……はぁあああーっ!」 微乳の受付嬢がキスをしていられなくなると、俺は両手で尻の双丘をつかんだ。こうすれば、さらに下から突きやすくなる。弾力のある尻丘を揉みくちゃにしながら、最奥に狙いを定めて勃起しきったお○んちんを抜き差しする。亀頭がコリコリした子宮にあたっている。そのたびにセフレの受付嬢は身をよじらせ、いまにも泣きだしそうな顔であえぎにあえぐ。「ダッ、ダメッ……もうダメッ……」 小刻みに首を振りながら、すがるような眼を向けてきた。「もうイキそうっ……イッちゃいそうっ……」「イキたいのか?」「イッ、イキたいっ……イカせてっ……」「よーし」 おれは奮い立ち、下から怒濤の連打を送りこんでいった。前戯の段階で崩壊させられていた男のプライドを、取り戻せそうだった。このままセフレの受付嬢を絶頂に導けば、取り戻せるに違いない。「ああっ、いやっ……いやいやいやあっ……」 汗まみれのボディをぼくにこすりつけながら、受付嬢が淫らな痙攣を始める。「もうイクッ! イクイクイクイクッ……はぁああああーっ!」 ビクンッ、ビクンッ、と腰を跳ねあげて、受付嬢の伊寿美さんがオルガスムスに駆けあがっていく。 俺の両手はまだ、受付嬢の尻の双丘をつかんだままだった。つかんでいなければ、どこかに飛んでいってしまいそうだった。尻の双丘が淫らに震えているのを手のひらに感じながら、
 
フィニッシュの連打を放った。「こっちもっ……こっちも出すぞっ!」 射精の前兆に全身がぶるぶる震えだすのを感じながら、俺はチン○ンを抜くタイミングを計っていた。スキンをしていないから、中で出すわけにはいかない。 しかし、正常位では容易な膣外射精も、騎乗位となるとうまいやり方が思いつかない。せっかくここまで高まったのだから、フィニッシュもきっちり決めておきたい。 だが抜けない。アクメに達した蜜壺は密着感がすさまじく、突きあげるピッチも限界まで高まっている。この状態で騎乗位の下から脱出するのは無理だろう。(まっ、まずいっ……まずいぞっ……) 焦りにぼくの顔が歪む。だが、あと三こすり半で爆発するというタイミングで、彼女が腰をあげて結合をといた。身を翻して俺の上から降り、自分の漏らした蜜でネトネトになったちんちんをしごいてきた。
 
「おおおうっ!」 俺はのけぞり、「出してっ!」 受付嬢が淫らに蕩けた顔で見つめてくる。「このまま出してっ……たくさん出してっ!」「おおおっ……うおおおおっ……っ!」 いやらしすぎる手コキのテクニックを堪能する暇もなく、その瞬間は訪れた。ぼくは雄叫びをあげながら、煮えたぎる白濁液を盛大に噴射していた。ドピュドピュドピューッ! と熱いセーシが放出される音を、おれはたしかに聞いていた。「ああっ、出してっ! もっと出してっ!」 彼女はしたたかにおちんちんをしごきつづけた。やがて発作の間隔が開いてくると、亀頭をずっぽりとほお張った。敏感になったおちん○んをねろねろと舐めまわし、最後の一滴までザーメンを吸いとってきた。 俺は、魂までも20代の受付嬢に吸いとられた気分だった。40年間生きてきて、それは掛け値なしに最高のエッチだった。
 
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