こんにちは。ゆうきです。
自分は何時ものごとくであいけいコミュニティで奇麗な女の子と即会いして、ハメ撮りsexをやっています(^_^)
さて、今回は即出会いできる大手の出逢い系アプリのハピメで出会った清純なロリコスプレーヤーと東京都杉並区で会ってセフレにして今すぐオフパコエッチをしてきたのですが、ハメ撮り写メが多く取れましたのでリポートします。
※この記事には過激なsexのはめ撮り写メがありますので、18歳未満は閲覧禁止です。速やかに退出してください。
今回出会系アプリのハピメで出会った女性はロリコスプレーヤーで、名前は紗香ちゃんといい半端なく美人でした\(*T▽T*)/
彼女とは、出会い系サイトのハピメで知り合ってラインでやり取りした後、阿佐ヶ谷駅近くのおしゃれなイタリアンレストランに食事に行っていい雰囲気なったのでいつものようにラブホテルに行ってハメどりエッチをしました。
セフレのロリコスプレモデルの肩まで伸びた髪の色は、アッシュ系のヘアマニキュアに染まっている。前髪は眉のところで切り揃えたロングヘア。パッチリした瞳と、ぷっくり可愛い涙袋がとても魅力的だ。 黒いロングコートの下は長袖のカットソーの上に、パンクっぽいTシャツを重ね着していた。ボトムはところどころ穴の開いた、ダメージ加工のジーンズである。 ライブハウスでアーティストの出待ちをしている、バンドギャルという雰囲気だった。そして全体の雰囲気は未成年っぽいのだが、オッパイの膨らみが顔と不釣り合いなほど見事だった。 しかもついこの間、サンプル動画で観た童顔巨乳で人気のAV女優に似ていた。胸と顔を交互に見ながら、俺は欲情を覚えた。おちん○んの疼きとともに、ヨコシマな考えが頭をもたげた。
ロリコスプレモデルのサヤカさんと東京都杉並区の阿佐ヶ谷駅周辺のラブホテルの部屋に入ると、「どうしよう。明日もコスプレイベントなのに、ファミレスとかマンガ喫茶で夜明かしするしかないのかなぁ」 セックスフレンドのロリコスプレーヤーは嘆きながら、助けを求める表情で僕をじっと見つめた。「なんなら、ここに泊まっていけば。そのかわり、チューハイとおでんの晩酌に付き合ってもらうことになるけど」 可哀相な気持ちが一割、セックスへの期待が九割だった。そんな邪気だらけのぼくに、コスプレーヤーのサヤカちゃんは無邪気に微笑んだ。「やったあ。今夜はライブで汗をかいちゃったから、シャワーも借りていいですか?」「もちろんだよ」 女の子が自分の部屋に泊まることになって、シャワーを浴びてほろ酔い状態ならば、そのあとはセックス以外はありえないと、僕はほくそえんだ。
バージンのロリコスプレイヤーとおれは交代でシャワーを浴び、おでんを肴に缶チューハイをのんでいた。俺はパジャマ代わりのジャージ姿でベッドに、巨乳のコスプレーヤーは床の上で体育座りしていた。そして想定外なのは、刺激的すぎるロリコスプレーヤーの格好だった。 シャワーのあと、男物のワイシャツ一枚の姿で出てきたのだ。上部のボタンをいくつか外しているので乳の谷間は見えるし、ノーブラなのか布越しにポチッと勃起した乳首まで確認できた。 しかも対面で体育座りをしているから、股間がチラチラ見えた。あろうことか、パンティらしきものを穿いていなかった。そのうえパイパンにしているのか、おまんこのワレメが丸見え状態なのである。「ど、どどど、どうして、そんな格好をしているんだい?」 もしかして、誘惑しているのだろうか。「別に理由はないけど、これがあたしのパジャマなの」「ワイシャツの下は、裸なんだろう?」「うん。眠るときは下着をつけない習慣だから」「下の毛が生えてないのは、どうしてだい?」 酔いにまかせて訊いてしまう。「なんでそこだけ、気になるのかなあ。眉も腋も手足の無駄毛も処理してるのに、アンダーヘアだけ偏見があるのっておかしくないですか?」 清純なコスプレイヤーは言って、缶チューハイをグビグビッと?んだ。湯上がりでツヤツヤしたほおが、アルコールの酔いでほんのり桜色に染まっていた。
潤んだ瞳で流し目されると、幼い顔立ちがやけに大人っぽく変化していった。「ごめん。でも目のやり場に困るというか、俺だって男だからさあ、エッチな気分になってしまうよ」 むき出しになっているピチピチの太ももがたまらない。こんな状況では、欲情しないほうが不自然だった。鎮まれと命じてもおち○ちんの疼きは止まらず、ムクムクと勃起が始まった。「エッチくらいなら、別にしてもいいけど」「マジかよっ」 声に出して叫んでしまうほど、おいしい展開になってきた。彼女から発情オーラが出ているのか確かめたかったが、言わずもがなであろう。 こんなにうまくいくならば、誰でもいいなどと思わずに、もっと贅沢な望みでもよかった。 今さら後悔してもしょうがないが、アイドルとかAV女優を相手にすることを、どうして思いつかなかったのだろう。あるいは五回の効果を一生続くようにすることも可能だったかもしれない。「でも、つまらないと思うわ」 彼女は言って、おでんの入った容器から箸で大根を取った。そして口に運ぶ途中、小さく声を上げた。「あっつ」 どうやら、おでんの汁が太ももに落ちたらしい。不思議なことに、彼女は一瞬目を閉じて恍惚の表情になった。「どうしたんだい?」「えへへ。ろうそくを垂らされたときの、気持ちよさを思い出しちゃった」「なんだ、そりゃあ」「以前ね、ハッピーメールの出会い系アプリで知り合ったおじさんとSMごっこしたのよ」
彼女は本格的なマニアなのだろうか。ならば、素人のぼくには手に負えない。けれど、知らない世界を覗きたいという興味はある。「火傷しちゃうくらい熱いんだろう、ろうそくって?」「うふふ。あんまり熱くない、低温のやつがあるのよ」「垂らされると、エッチな気分になるのかい?」「ううん。ピンポイントで、温泉に浸かっているくらいの心地よさかなあ」「エロくならないなら、意味ないじゃん」 ちょっと、がっかりした。「あははっ。SMおじさんも、同じことを言ってた。でも本格派は、sexをしないんだって。だから、いろいろ体験させてもらって楽しかったよ」「緊縛とかも、したのかい?」「うん。麻縄でグルグル巻きにされたけど、単に窮屈だった。興奮して汗をかきながら、一所懸命に縛っているおじさんの姿が面白かっただけ」「鞭は?」「バラ鞭は、肩こりに効きそうな感じ。結局ね、キミにはSMの才能がないって、おじさんは絶句してた」 ロリコスプレモデルのさやかさんは缶チューハイをのみながら大根を食べ、アブノーマル領域のプレイを遊園地のアトラクションのようにあっけらかんと語る。マニアではないおれも、あきれてしまった。「サヤカちゃんは、どうしてSMプレイを試してみようと思ったのかな? AVやマンガで知って、エロそうだから体験したくなったんじゃないの?」「一応そうだけど、観るのと体験するのじゃ大違いなんだもん」「そっかあ」「そもそもあたしね、sexがあんまり気持ちよくないの。だから、お○にーのオカズにしてたSMっぽいことをすれば、もっと感じるかもって期待したんだけど、全然ダメだったわ」 とんでもない発展家に見えるが、意外と経験が少ないのだろうか。「けっこう多いらしいよ。自慰ではイケるけど、エッチではイッたことがない女の人って」
「あたしの場合は、足ピンオナニーでしかイケないの」 お○にーの名称がよくわからないので、説明してもらった。足ピン一人Hとは、下着をつけたままうつ伏せになり、両足をピンッと伸ばしたまま枕やクッションなどに股間を擦りつける方法だった。 そもそも彼女は肉芽が、たいそう敏感らしい。指でガシガシ弄られるのは、包皮の上からでも痛い。むけているところを直接なんて、とんでもないとのこと。 指がダメなら舌ですればいいとおれは思ったのだが、クンニもかんばしくないそうだ。以前試したとき、男のツバが沁みて熱をもち、陰核が燃える感じになったという。 女友だちは我慢し続ければクリイキできると主張したが、結局メンヘラのコスプレイヤーにオルガスムスは訪れず、つらい思い出だけが残った。「あたしがsexで気持ちよくなる方法って、あるのかなあ。もう半分あきらめてるけど、年上の経験豊富なお兄さんだったら、なんとかなるかな?」「……うーん」 なんだか、性の悩み相談的な展開になってきた。指や舌がダメでも、チン○ンでさわるのはどうだろう。 敏感とは言え自慰でクリイキできるなら、あとは足をピーンッと伸ばした体位でまぐわえばいいのではないかと、俺は必死に考えた。「紗香ちゃんがsexで気持ちよくなる方法、三種類くらいはあるよ」
そう言って足ピンマスターベーションをしながら挿入する寝バック、敏感なピンク色の突起を男の恥骨に擦りつけながら前後に腰を振る騎乗位、足閉じ正常位という三種の体位を説明した。 コスプレーヤーのさやかちゃんはチューハイをのみつつ、真剣な表情で耳を傾ける。けれどイマイチ要領を得ていない表情で、おれのジャージの股間を凝視していた。そこはエッチのアイディアが閃いた瞬間に、チンチンがフル勃起になっていたのだ。 今さら股間に手を置いて隠したところで、チンコがどうしようもないほど見事にテントが張った状態になっていた。数十秒の沈黙のあと、彼女は悪戯っ子のような表情になってテントの頂上に手を伸ばした。「ゆうきくん、あたしとセックスがしたくなったの?」「いやその、サヤカちゃんが色っぽいから、生理的な反応っていうか」 ゆうきは言葉に詰まってしまう。何故ならオ○ンチンを布越しに、絶妙な加減でさすられているからだ。「じゃあ、あたしが襲っちゃおうかな」 すでに、襲われている気分なのだが。「けっこう、やる気マンマンなんだね」 僕が言うと、彼女はチ○ポの大きさや硬さを確かめるように握った。「だって、sexで気持ちよくなる方法を試したいんだもん。話を聞いただけじゃ、どうすればいいのかよくわからないの」「たしかに、実践しないとな」「あたし、地元だと親の監視が厳しいから、旅行中にいいなって思う人を見つけたら弾けることにしているの」 名家のお嬢様であるコスプレイヤーのさやかちゃんは、交際相手は自由に選べないとのこと。ゆえに結婚は経済重視で、恋愛には深入りせず性欲優先と割りきっているそうだ。
「俺のこと、いいなって思ったんだ」「そうじゃなきゃ、泊まらないもん」 ロリコスプレモデルのサヤカちゃんは俺から離れて、キャリーケースを探った。そして化粧ポーチの中から、コンドームを取り出しおれに渡した。「はい、これ。つけてくれるでしょう?」「もちろんだよ」「それね。ネットでは、男女とも生でするよりも気持ちいいって評判の新作なの」「へえ。つけてエッチするのが、楽しみになってきたよ」「あたしは、いつもみたいにオナニーすればいいんでしょう」 清楚なコスプレーヤーは言って、ベッドでうつ伏せになりビーナスの丘に枕をあてた。そしてゆっくり、腰をくねらせ始めた。ふだんは下着をつけてオ○ニーするが、今回はワイシャツの布が代わりになっているようだ。 もちろん両足は、ピーンッとまっすぐ伸びていた。喘ぎ声やセクシーな吐息は、まったく聞こえない。ただひたすら、息を詰めて快感に集中していた。本気のオ○ニーは、男も女も似たようなものかもしれない。 おれはモゾモゾと動く、ワイシャツに包まれた尻に見惚れていた。とても地味な光景だが、妙にいやらしい。ロリコスプレイヤーの身体から発される、欲情成分が漂ってくるようであった。(これからアソコに、俺のチンコを挿入できるってわけか) そう思っただけで、尿道口から先走り液がドクリッとこぼれるのがわかった。
ちんこはオ○ニー観賞効果で、はちきれそうなほどパンパンになっていた。 しかも、ただの欲望だけで交合するわけではない。sexに絶望しかけているロリコスプレモデルに、希望の光を見せるという大義名分があった。なんとか性的コミュニケーションの楽しさや、オ○ニーとは違う何かを見つけてもらいたい。 ワクワクしながら僕は、ジャージとボクサーショーツを脱いだ。隆々と勃起し続けるお○んちんに、スルスルとゴムを装着した。ふたたびロリコスプレモデルの紗香ちゃんに顔を向けると、彼女も僕を見ていた。「いっぱい濡れてきたから、もう大丈夫よ」 オナニーでエロスイッチが入ったのか、うっとりした表情だった。 立ち上がったゆうきは、ベッドまで行きロリコスプレイヤーの紗香ちゃんの太ももあたりに跨った。ワイシャツを、ペロリッとめくる。途端にプリッとした、メンヘラのロリコスプレイヤーの瑞々しいヒップがあらわになった。クネクネと揺れて、はにかんでいるように見えた。 その下にあるまんこのワレメは、まだ閉じていた。やんわりくつろげると、花びらが開き水飴のようなラブジュースが糸を引いた。彼女の潤んだ膣口がヒクヒクと蠢き、おちん○んを誘っている。俺は、しとどに濡れた蜜壺にチ○チンをあてがった。「サヤカちゃん、入れるからね」
ほんの少し力を入れただけで、ニュルンッとオ○ンコ内部に吸い込まれていく。荒ぶるチ○ポの先端から根元まで、温かくて柔らかいフルフルのヒダに包まれた。「んっ……ぁ……本当に入っちゃった」 ロリコスプレーヤーのサヤカさんはつぶやきながら、もどかしそうに尻を振る。うつ伏せ一人エッチを中断させたくないぼくは、オチ○チンを埋めたまま動かなかった。ゆえにわかったのだが、膣肉がうねっていた。まるでち○ちんをしゃぶっているような感じだった。「さやかちゃんの中って、すごく動くんだけど、本当に感じないのかい?」「待って、喋らないで。あとで説明するから」 オナニーによるクライマックスが、近づいているのだろうか。18歳のコスプレイヤーは尻肉を締めたり緩めたりしていた。しばらく見守ったが、オルガスムスに達するわけではないようだ。じっとしているだけでは、刺激が少なすぎて萎えてしまう。「少し動かすよ」 俺は言って、スローなピストン運動を始めた。入れるときは腹側を、出すときは背側を意識して、亀頭で膣壁を撫でる。するとロリコスプレモデルのサヤカちゃんは、ピストンリズムに合わせて喘ぎ始めた。「ああっ。……あっ……あーっ……あああっ」 声が出るのは、腹側の膣壁を刺激しているときだった。「お兄さん、ストップ」「もしかして、痛かった?」 ピストン運動を止めて訊く。「ううん、逆なの。これ、いいわ。だんだん気持ちよくなってきた」「中もかい?」「そこまではっきりわからないけど、自慰でイキそうになったときにお兄さんが動いたのね。そしたら、ビリビリって電気が走ったの」「一歩前進ってくらいかな?」「なんだか新しい通り道っていうか、中を開発されてるって感じだったわ」「気持ちいいなら、寝バックを続けるかい?」「せっかくだから、他のも試してみたい」 ロリコスプレモデルが言うので、ゆうきはオマ○コからおちん○んを抜いた。そしてロリコスプレイヤーは、仰向けになったゆうきの腰に跨った。
「次は、騎乗位よね。本当はあたし、上になるのって苦手。すぐ疲れちゃうし、好きに動いていいよって言われても、どうしたらいいのかわからないの」「最初は挿入なしで、練習してみようか。ええと、枕じゃなくて、ちんぽの根元で一人エッチする感じで」 無理にまぐわうよりも、一人エッチで得ているピンク色の突起の快感を優先させたほうが効果がありそうな気がした。「あっ。それなら、やってみたいかも」 スタイル抜群のロリコスプレーヤーは上半身を前に倒し、男の身体を避けてシーツに手をついた。そしてち○ぽの根元にビーナスの丘をあてがい、両足をピーンッと伸ばした。ゆうきの上で腕立て伏せを始めるような格好だった。 身体の位置が決まると彼女は、さっそく目を閉じ腰をクネクネと左右に揺らし始める。「乳房を、さわってもいいかい?」「うふぅん、いいよ」 許可をもらったおれは、ワイシャツに包まれている巨乳をもんで全体をやんわりと搾りつつ、ポチッと突き出している乳首を中指で擦った。「いやんっ、上手。はううっ、はううううっ」 硬くしこっている乳首を爪でカリカリとむくと、童顔のロリコスプレイヤーはヌルヌルのワレメ全体でチ○ポの裏面を撫でるように動き始めた。まったく痛がることなく、積極的だった。 男の指や舌が苦手なのは、単に今までの相手が乱暴だったからなのかもしれない。そんなことを思いつつ、裏スジにあたるクニュクニュの肉芽が与えてくれる淡い快感の虜になった。
彼女がしだいに欲情していく姿を見上げながら、ゆうきはロリコスプレイヤーの紗香さんの若い巨乳をワシワシと揉んだ。グイグイ押す指を、跳ね返してくるような張りが最高だった。揉めば揉むほどに、コスプレイヤーは息をハァハァと荒らげた。 どうやら乳首を弄られることのみならず、オッパイ全体の愛撫でも性感がアップするタイプらしい。彼女が眉根を寄せて悶える表情が、とても色っぽい。きっと、男物のワイシャツを着崩している効果もある。 何故かおれは、いけないことをしている気分が増していた。セックスは全裸でするものと、思い込んでいたからだろうか。 などとライトな背徳感に興奮しつつ、一度コスプレイヤーのさやかさんの胸を揉むのを止めた。そしてしつこく乳首をこね回す。肩をすくめた彼女は、もう我慢できないとばかりにわなないた。「んんぐっ、ふっ、んんんっ。せつないわ、いやん、すごくせつないっ」 彼女はおれに抱きつき、彼のほおや顎、鼻の頭にキスの雨を降らせた。腰の動きは、ほとんど止まっていた。「すごいね。これだとイチャイチャできるから、寝バックより好きかも。次は何かなあ? でもやっぱりあたし、正常位で気持ちよくなりたい」「よっしゃ、まかせとけ」 ゆうきはちょっと前まで女子高生のロリコスプレーヤーと上下入れ替わり、足閉じ正常位の格好になった。仰向けで足を伸ばしたコスプレモデルの太ももを跨いで、勃起したオ○ンチンだけをコスプレーヤーのワレメに押しつけた。そして下方に向かって、ゆっくりピストン運動を始めた。「ふあっ、擦れるっ、いっぱい擦れるわ」 彼女が足をきつく閉じたので、ち○ぽの表面がワレメ、側面が太ももにピッタリと密着した。けれど蜜液の潤いのおかげで、充分に動かすことができる。ゆうきは亀頭のカリ表で、陰核や膣口のみならずオチンチンのワレメ全体を撫で続けた。
ときどき屹立を動かす角度を変えて、クニュクニュした陰核を集中的に擦ったり、膣口に亀頭をめり込ませたりした。「どうだい? 気持ちいいかい?」「んふぅん。寝バックや騎乗位もよかったけど、んっ、あああっ、これが一番しっくりくるっ」 身悶えながら彼女は、僕の背中を抱きしめて引き寄せる。小さく唇を開いて、少しだけ舌を出した。キスを欲していると理解したおれは、細身のロリコスプレモデルをギュッと抱きしめ、そっと唇を重ねた。 ねっとりと舌を絡ませながら、ちんぽの表面で陰核を擦り亀頭だけの浅い挿入を続けた。おめこの入り口からは、クチュクチュという淫音が聞こえた。(足閉じ正常位は、初体験のときにしたんだよな) 俺は、清純なコスプレーヤーのことを思い出した。目を閉じていると、今抱いているのがスレンダーなコスプレモデルなのか彼女なのか区別がつかなくなる。18歳のロリコスプレーヤーには申し訳ないが、元カノだと思ってピストン運動を続ける。俺が腰の動きとキスを止めると、不審に感じたロリコスプレーヤーが訊いた。「どうしたの?」「紗香ちゃんの、アソコと太ももが気持ちよすぎてイッちゃったよ」ゆうきはコンドームの中に精子をいっぱい射精した。
僕は萎えたちんこを引き抜き、スキンを外す。もちろん射精などしていないが、ベッドから降りてティッシュを使い残滓を拭うふりをした。「よかった、そうなんだ。あたしも今までしたエッチの中で、一番感じたかも。クリと膣の入り口が両方痺れて、やみつきになりそうなくらい。ゆうきくん、ありがとう」 細身のロリコスプレーヤーは言って、ゆうきのほおにチュッとキスをした。
この後シャワーを浴びて朝まで眠った後、今度は2回戦エッチが始まった。「ねえゆうきくん、キスして」「いいのか?」「わたしの恋愛履歴を、ゆうきくんで上書きしてもらいたいもの」 そう言われてまずゆうきは、鼻先同士をくっつける鼻キスをした。次に、おでこキス。さらに、ほおとほおを合わせてほっぺキスをした。それからさんざんドライなバードキスで唇を啄ばみ、やっとのことで舌をねっとり絡ませた。 コスプレモデルの彩香さんとの接吻は、十年前の初体験の時と同じ味がした。破瓜のあとに、夢中になってセックスをした日々までも鮮やかに蘇る。あのときは触れ合っている唇や舌、手の感触、肌の熱さだけが現実であるような気がした。 思い出すたびに、とても甘く温かい気持ちになれるセックスだった。しかも回数を重ねるほどに淫心が激しく疼く、恋愛感情と性欲が融合した最高にいやらしいまぐわいでもあったのだ。 今も抱き合ってキスをしているだけで、たまらない気分になっている。これでチ○コとおまんこを結合させたら、いったいどうなってしまうのだろう。ゆうきは、止めることのできない衝動に駆られていた。心と身体の両方でロリコスプレモデルの彩香さんを求めていた。 キッスを続けながら、ゆうきもロリコスプレーヤーも服を脱いだ。全裸になった巨乳のコスプレモデルの身体つきは、十年前とほとんど変わっていない。けれど、女性らしい柔らかさが増していた。 お椀形の巨乳と、焼き立てのホットケーキみたいに盛りあがった乳暈が愛らしい。
カフェオレ色の小さな乳首も相変わらずだった。 ゆうきはスリムなコスプレイヤーの乳房を両手で包み、そっと撫で始める。手の平には、すでに硬くなった乳首がコリッとあたる。ゆうきは人差し指の腹で、両方の乳首の先を弄んだ。途端にスリムなロリコスプレイヤーは、熱い息を漏らした。「あっ、んっ、んふうううっ」「彩香ちゃんん、昔よりも感じやすくなってる」「だって。ゆうきのさわり方が、昔よりも上手だから」「いっぱい、いやらしいことをしたいな。いい?」 ゆうきが耳元に息を吹きかけながら問うと、ロリコスプレイヤーの彩香さんは肩をすくめて震えながら首を縦に振る。そしてまた、唇を重ねてきた。 二人で、チュッ、チュッ、と音を立てながら唾液を吸い合う。左手で背中を、右手で尻を撫でた。滑らかでしっとりと手に吸いつく、コスプレモデルの熟れ始めている肌の感触が素晴らしい。 いつのまにか、美人のロリコスプレーヤーの両手がゆうきの背を撫でていた。お互いを強く抱きしめ合い、舌を絡めるキスを続けた。もちろん舌先を舐めたり、唇で相手の舌をしゃぶったりもした。「はぁん、はあっ、あはぁ、あああんっ」 キスの合間に熱い吐息が交錯して、興奮がより高まっていった。ゆうきは唇を外して、首筋や鎖骨に舌を這わせた。「ああんっ、いやあっ」 喘いだ処女のコスプレモデルは、反転して背を向けた。
「どうしたんだい?」「ううん、なんでもない。感じすぎちゃっただけ」 ゆうきは後ろから、ロリコスプレイヤーの紗香さんの両乳首だけを愛撫した。軽くつまんでこねたり、人差し指でピンピンッと弾いたりした。「あっ、あっ、あっ、あっ、あっ」 指で弾くリズムに合わせて彼女が喘ぐ。同じ『あっ』でも、音量が大きくなったり、悩ましくなったり、ねばっこくなったり変化に富んでいた。さらにゆうきは、コスプレイヤーのさやかさんの乳房を荒々しく揉み、乳頭を爪でカリカリと?いた。「いやぁああん。せつなくて、キュンキュンしちゃう。でも、わたしばっかりなんてダメよぉ。ゆうきのことも気持ちよくしてあげるぅ」 彼女は後ろ向きのまま手を伸ばし、ゆうきの股間をゴソゴソと探った。そして、とっくに屹立しているちんちんを見つけて握った。形と大きさを確かめるように、やんわりと撫でながら素っ頓狂な声を上げた。「んっ、むむむっ? あれっ、ゆうきのオ○ンチンって小さい?」「まさか、昔からずっと同じだよ。縮むわけないだろう、サヤカちゃんんの勘違いだよ。初体験のときは、すっげえ痛がったし、大きすぎて絶対に入らないって、ビビリまくりだったから」「そうかなあ」ゆうきは、ビクンッ、ビクンッとオ○ンチンを動かす。カウパー液が尿道を駆け上がり、ドクリッとこぼれた。「うふふ、思い出してきた。懐かしいね」 我慢汁に気づいたスレンダーなロリコスプレーヤーは、指ですくい取り、ヌルヌルと亀頭全体にまぶしていった。
確かに懐かしいと思いつつゆうきは、淡い快感に浸った。処女だったコスプレーヤーのサヤカちゃんは男のおなにーを知らず、ピンク色の突起オナニーと同じ方法で亀頭を愛撫したのだ。 ゆうきもスタイル抜群のコスプレーヤーのお○んこのワレメに手を伸ばした。ビーナスの丘に密集する逆立ったヘアを撫で、しっとり柔らかな花びらをくつろげた。さらに少し前まで女子高生のコスプレモデルのま○こを探り、トロリとした蜜をすくい取ってクリちゃんにテロテロと塗りつけた。 それから、右手の平をワレメ全体にあてがいやさしくさすった。ついでに左手指でロリコスプレイヤーのさやかちゃんの左乳首をつまんで弄ぶ。「あぅんっ、あぅんっ」 せつなそうに喘ぎながら、コスプレイヤーのサヤカちゃんは腰をクネクネと揺すった。もちろん、右手でチ○コをさすることを忘れていない。そうやって、しばし二人で秘部を愛撫し合った。百合の花に似た濃厚な香りが漂ってきたころ、コスプレモデルがおねだりした。「ゆうき、そろそろアレをしてほしいな」「アレって何だい?」「わたしたちが、一番好きだったアレのことよ」「あー、アレかあ」 クンニのことだと、ゆうきは瞬時に理解した。 さっそく仰向けになった彼女は、自分で尻の下に枕を敷いた。ゆうきはロリコスプレーヤーのサヤカさんの両足をM字に開いて、オ○ンコに顔を埋めた。左右の大陰唇や足のつけ根をペロペロと舐めた。それからコスプレモデルの小陰唇をしゃぶり、桃色のお○んこのワレメを下から上まで、ゆっくりとなぞるように舌を這わせた。「あうーん。待ってたの、これを待ってたのぉ。うくっ、すぅううううっ」 悩ましい深呼吸をしながら、彼女はより大きく足を広げた。
淫ら色の花びらが開き、蜜が溢れる膣口まで丸見えになった。 ゆうきは包皮から顔を出したクリを、舌先で転がしながら、両手を伸ばして彼女の両乳首もまさぐった。「うあっ、もっと舐めて、弄って……」 スレンダーなコスプレイヤーは身体全体を震わせて悶える。リクエストに応えてゆうきは、人差し指の腹で乳首をやさしく擦りながら、ペロリッ、ペロリッと舌でクリをしゃくるように舐め上げた。 すると未成年のコスプレモデルは息を詰め、ギクンッ、ギクンッと上半身を揺らした。 ゆうきはしばらく同じ愛撫を続けてから、右手を乳首から外して、オマンコの入り口に中指をあてがう。18歳のコスプレモデルのマ○コから蜜汁がジュクジュクと溢れてくるのがわかった。 ヒクヒク蠢くぬめった膣口を、指で円を描いて可愛がりつつ、クリトリスを?張った。たっぷりの唾液にまみれさせながら、舌先を細かく動かす。左手指は、ロリコスプレイヤーの右乳首を弄び続けた。「ゆうきって、相変わらずやさしくさわってくれるのね。うっ、ふぅうん。こういうのなら、あんっ、気持ちいいわ」 ロリコスプレイヤーのサヤカちゃんには乱暴だった元彼がいたのだろうかと思いつつ、ゆうきは指と口唇を動かし続ける。「はぁん。会社の若い女の子たちの話だと、ガシマンっていうのかなぁ。菜箸で卵を溶くみたいに、膣内をチャカチャカかき回す男が多いんだって。みんな手マンイコール、痛い思い出しかないみたい。あとね、女子会だと彼氏がクンニリングスをしないって愚痴る子ばっかりなのよ」 同僚の話ではなく、もしかしたら不倫彼氏がそういうタイプだったとか。チラッと邪推したが、会ったこともない別れた男に嫉妬しても意味がないし、どうでもよかった。 不意に少し前までJKのコスプレイヤーのお○んこにあてがった右手中指が、ズブズブと第二関節くらいまで吸い込まれていった。
しっとりとしたヒダが、フワフワと指を包み込んで気持ちいい。早くおちんちんで味わってみたいと思うほどであった。 軽い抜き差しの動きで、コスプレーヤーのサヤカさんのオ○ンコからピチャッ、ピチャッという淫音が響いた。にわかに花園全体から、ほのかな酸味を含んだ甘い香りが漂ってきた。レモンチーズケーキに似た、懐かしき10代のロリコスプレモデルの匂いをゆうきは深く吸い込む。鼻腔から体内に浸透すると、激しく淫心が疼いた。 ふと腹側の膣壁に、プクッと膨らむGスポットを見つけたので押してみた。途端に、コスプレモデルのサヤカちゃんの喘ぎが艶めかしさを増した。「ああっ、あふぅううんっ。そこ、すごく感じるぅ。どうしてわかったの?」 ゆうきは答えなかった。クンニリングス中に喋って快感を中断させるより、舌と指の動きでさらなる悦楽を与えたい。「うっ、んんっ、んくくくくっ。以心伝心? ゆうきは、わたしがしてほしいことが、言わなくてもわかるの? あうっ、あうううううっ」 超能力者ではないから、女体の声が聞こえるわけがない。単に試す愛撫すべてが、良い方向に転んでいるだけである。 Gスポットを中心に抜き差しする指と、細かく動かす舌のスピードを速めると、わななきも同調してかなり切羽詰まった感じになった。 ロリコスプレモデルは太ももを不規則に震わせ、開いていた足を閉じようとした。 ゆうきはGスポットへの圧力を、さらに強めた。指ピストンを止めて、押して揉み続けた。するとsexフレンドのコスプレモデルは、ペコンッと腹をへこませ、腹筋を硬くしながら叫んだ。「いいっ、もっとしてっ。いやああああっ、気持ちっ、いいのぉおおおっ」 おま○こが指を、吸い込んでいた。女洞窟内部が真空状態になって、ヒダが奥へ向かってヒクッ、ヒクッと蠢くのだ。せいぜい膣口だけしか締まらなかった昔と、大きく違っていた。「あっ、イキそうっ。んんんっ、あっ、イッちゃうっ、ああうっ、イクッ」 硬直していた腹筋が緩んで、彼女はガクッと崩れた。身体全体を弛緩させていたが、まんこ内部のヒダは指に柔らかく吸いついたままだった。ゆうきは乱れた息を整える彼女を見守りながら、オマンコの成熟に感動していた。「ゆうき、すごく気持ちよかったわ」 クンニリングスでイッたあと、清純なロリコスプレモデルはフェラチオをしたがった。ゆうきを仰向けにして、彼の足の間に顔を埋めた。勃起したちんぽをじっと見つめ、立てた竿部分をユルユルとしごきながら亀頭に唇を寄せた。 そして尿道口から盛り上がる、先走りの汁のしずくをチュッと吸い取った。おずおずと舌を伸ばして、裏スジをネロリネロリと舐めた。 コスプレモデルのサヤカさんがち○こを口唇愛撫する表情は、とてつもなく卑猥だった。スリムなロリコスプレモデルは淫らに乱れて可愛くなり、感じるほど綺麗になるタイプなのだ。もっと近くで見たくなったゆうきは、上半身を起こした。
するとロリコスプレモデルは、ちんこを浅めに咥えた。「くううっ。紗香ちゃんん、ヤバい。すっげえ、気持ちいい」 たっぷりの唾液にまみれた舌先がカリの部分に這い回り、じんわりした快感が身体中に浸透していった。「んんんっ、はむぅんっ、んぐぐぐぐっ」 さらに彼女はちん○んを根元まで?み込み、唇と舌と喉でとても丁寧に慈しみ続けた。やさしくて淡すぎる愛撫は、もどかしさを増幅させる。もっと強い刺激を求めて、ゆうきは身悶えした。「うううっ。いい加減、焦らさないでくれよ。俺もう、さやかちゃんんの中に、入りたくてたまらないんだ」「ンンンッ、ヴグッ、カハッ」 彼女は呻いて、口腔内からちんぽを引き抜いた。瞬間、粘度の高い唾液が、銀色の糸のように宙を舞った。そして潤んだまなざしで、ゆうきを見つめた。「わたしも、ゆうきがほしい」 そう言ってメンヘラのコスプレーヤーはゆうきに跨り、対面座位の格好になった。自らおちん○んに手を添えてま○こにあてがい、ゆっくりと粘膜を馴染ませ始めた。「ち、ちょっと待って、紗香ちゃんん。避妊は? スキンをつけなくても大丈夫なのかい?」「ピルで調整しているけど、もしものときは授かり婚もありよね」 妻と母になるつもりがあるのなら、ゆうきに異存はない。「そ、そうだな」「ああっ、入ってくる。この感じ、間違いなくゆうきだわ。んんんんんんっ」
スレンダーなコスプレイヤーはジワジワと腰を落とし、息を詰めてチンチンを味わう。もちろんゆうきも、ロリコスプレモデルのおま○こを堪能していた。おちん○んが根元まで埋まると、温かく粘り気のあるゼリーに浸っている心地よさがあった。 じっとしていると、ヒダがじんわり絡みつく。つながっている部分から生じる、さざ波のような快楽がスローテンポで脳に突き抜けた。ゆうきが求めていたのは、まさにこの場所だった。 ずっと帰りたかったと、ち○こで実感できた。身体の相性どころか何もかも、ロリコスプレモデルの彩香ちゃんが基準なのだ。ゆうきはもっと密着したくなり、スタイル抜群のコスプレモデルをギュッと抱きしめた。 しばらく吐息だけで会話していると、愛しい尻がしきりにくねった。巨乳のロリコスプレイヤーはち○ちんを使って、ゆったりと洞窟の中を?き回していた。ときおり、しゃくりあげるようにも動いた。なんとも悩ましい、エロティックな動きだった。 ゆうきは、深くつながっているだけで満足だった。ロリコスプレーヤーのサヤカさんも同じ感覚を得ているのか、腰の動きを弱めて身悶えた。「ああんっ。ゆうき、気持ちいい? 大丈夫? わたし、なんだかちょっと変なの。今はじっとしているほうが、感じるみたい」「わかるよ。激しく動くと、淡くて繊細な気持ちよさが消えちゃうからな」「男にも、そういうのがあるわけ? ずっと気持ちいいのが続いて、イキッぱなしになるとか、何回も軽くイクとか」「うん。今だって射精こそしてないけど、気分的には何回もイッてるから」 実際に、ゆうきは何度か亀頭で極まっていた。「えーっ、イクときは教えてくれないとダメよー」「あはは。サヤカちゃんん、新人と初絡みするAV男優みたいなこと言ってらぁ」「じゃあ、毎回イカなくても満足っていう、女の気持ちもわかる?」「俺だって射精だけにこだわってるわけじゃないし、sexはコミュニケーションって意味でしょう」「面白い。
こういう話をすると、たいていは女をイカせてからイクのが男の甲斐性とか、同時にイキたいとかって、よくわからない男のプライドについて延々と聞かされるのに。わたし、ゆうきのこと惚れ直しちゃった」「面と向かって言われると、照れくさいぜ」 占い師のおばあさんから開運グッズをもらって、18歳のコスプレモデルの他に四人の女性と関係をもった。メンヘラのロリコスプレーヤーらとの濃い経験で得たことがプラス方向に作用していた。すべてはコスプレモデルと結ばれるための、学習だったのかもしれない。「やっぱりわたし、ゆうきとセックスしながらイキたいな」「俺だって、彩香さんんの中でイキたい、射精したい」「時間はたっぷりあるから、両方いっぱいできるね」「どっちが先にイク?」「わたしはクンニでさっきイッたから、今度はゆうきの番よ」「よし、体位を変えよう」 そのまま彼女側に倒れて尻の下に枕を敷き、腰枕をした正常位の格好になった。ゆうきは上体を起こしたまま、抜き差しを開始する。最初は浅い場所をゆっくり、Gスポットを撫でるように突くと、彼女はせつなそうにわなないた。「うっ、うん。そこっ、好きよ。気持ちいいのっ」「俺もだよ。亀頭が溶けそうになってる」 ゆうきはクリトリスを親指で、下腹を手の平で押さえて圧迫しながら、浅い抜き差しを続けた。「あふっ、ああっ、あうっ、あんっ」 出し入れのリズムに同調して、ロリコスプレモデルは断続的に声を発する。湿り気を帯びた喘ぎ声が、とても色っぽい。(あっ、クンニで指入れしたときと同じだ) おちんちんをゆっくり引く動きのとき、カリ首がじれったいような甘い刺激に包まれる。どうやら、膣口がキュンキュンと開閉しているようだ。しかもマ○コ内部のヒダが、吸い込むような動きを始めているのがわかった。「サヤカちゃんんが気持ちよくなると、中が複雑に動いて、ううっ、たまらない」
「はあああっ、もっと、もっと奥にちょうだいっ」 熱い息を吐きながら、18歳のロリコスプレモデルはゆうきの腕をさすっておねだりする。ゆうきは頷いて、ち○ちんをおま○この奥深くまで入れた。抜き差しするたびに聞こえる、チュプッ、チュプッという蜜汁が溢れる音が卑猥だった。「ねえっ、ねえっ、キスしてっ」 うっとりした表情でセックスフレンドのロリコスプレーヤーがせがむ。ゆうきは顔を近づけ乞われるままに、上唇と下唇、舌を順番に吸った。ねっとりと舌を絡め合いながら、一定のリズムでピストン運動を続けると、たちまち射精の兆しが訪れた。「んっ、んんっ、イキそうになってきたっ」 唇を外してゆうきが伝える。「来てっ。ねっ、そのままっ、お願いっ、あっ」 増してきたお○んこの吸引力に促されて、ゆうきは射精欲求に逆らうことなく縦横無尽に腰を振り続けた。「だっ、出すよっ、うあああああっ」 宣言して、スペルマを一気に放った。 ちんこの先から、今まで感じたことのないほどの凄まじい快感が、熱泉のように噴き上がった。腰を包んでいた甘い痺れが全身を覆う。精子の発射を終えてもなお、長く続く快感の大波に翻弄されながら、ゆうきは彼女にしがみついた。 唇を重ね舌を絡め合うと、二人で官能の余韻に浸った。
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